はい。就職っていってもですよ・・・民間なんかで私やれるんですかね。 世の中、公務員は極楽で民間は地獄みたいな言い方してますけど、そんなにですかね・・・。どこに行ってもろくな事ナイト思うんだけどそんなにかね・・・。死にそうなくらいなのかね・・・知り合いはかなり死にそうなのばかりだから、やはり死ぬの?と思うよ。楽しそうに働いてる人なんてしらないよ。でも、公務員も死にそうだよ?末端職員の調理員とか必要ないじゃん・・・とありえないなあ〜と思うけどさ。知り合いみるとね?でも、知り合いもグニャグニャなってるよ?公務員って動機が広すぎて(公共の為)ワケわかんなくなってるよ。私もよくわかんないよ。あと、モメ事の種類が凄くキライなものの部類なのとか、社会からヤイヤイいわれるのもスゴイ嫌だよ。自分は頑張ってても全体で語ってくる連中ばかりじゃんね。職業バッシングって。ウザイ。限りなく。あ〜・・・どうしよう・・・。ホントに途方にくれる。世の中は甘くない甘くないいうけど、具体的にどういうことよ。みんな、そんなに苦渋を舐めて忘れられないことばかりなのか?そんなんでよく家庭もったり恋愛したりできるな・・・。どうなってるんだ?ワケがわからん。買い物すら億劫な私にはわけがわからん。生命力の問題? 最近ね・・・人は死ぬからいいんだな。って思えてきたんですけど・・・もっと自分を鍛えてからいえたらもっといいなあ。なにか、こう・・・塵に同じって気分なんだ。 赤木さんなら拙者を「朧だな」っえ言うだろうなあ・・・活動してない。生きてないんだよなってさ。熱い三流目指したいもんだよ。でも、金もほしいとか行ってしまうんだよ。トホホ・・・。ほんとに、トホホだよ・・・。
はい!田舎から帰ってきたにょv もお、アレに荒れて角と銀にメールしまくっちゃったゴメンvv 狂人っているんだな〜って拙者、自分を棚に上げて思ったなり。 それも、変ですよってのが分かりやすかったり、社会的に動かしがたい目にみえる事なら、まだ周りにも分かろうってものですけど・・・狂人は自分が変だなんて口が裂けてもいわないねvvいや、当たり前な事ばかり言ってます。上手くいえない。 スゴイ疲労感。どうしちゃったの私。一本持って逝かれちゃった感あるよ? 鬱ピークの疲労度だぜ? そして、自分のダメさに・・・眩暈が・・・。オレ・・・どうすんのよって感じ。流石に、その日は萌えようにも妄想も出来なかった。 なんとか、アカギさんのセリフを反芻しまくり乗り切りました。乗り切るもなにも一晩中泣き止めず、頭痛と目がぁ〜めがぁ〜!!次の日、母には先に帰ってもらい羅刹の家に残ることに・・・。顔で笑って背中で泣く事もできず、吐きそうになりながらも笑顔で快食そして談笑。焼ききれそうになりながら夜を越え、つかみかかって髪を引きむしりたい相手にも愛想と会話をかかしませんでした。でも、それも自己欺瞞。やりたきゃやれば良かったんだ。ただ、10年後には破滅する人間だと思って堪えるよ。 それにしても、田舎の近くでコンビニ版アカギを見つけて驚愕するも、そのときお使いで千円握り締めてきちゃってアカギとお別れ。ここまで、運命は私に見方しないのか!!と思うも・・・アカギは私を見捨てなかった!! 田舎の駅からローカル線で名古屋まで向かうなか、電車ないの床に座り込み人目もはばからず大号泣・・・しかし、名古屋の新幹線ホームに天使は舞い降りてましたよ!!!!「ア・・・アカギィー!!!」即買いです。赤福とアカギをゲットだぜ!!新幹線の中でマージャン漫画を開きながら号泣だしね。隣の席の人どう思っただろうか・・・不気味でごめんなさい。 「コゥコゥコゥ!クゥクゥクゥ!キィキィキィ!!カァカァカァ!」って笑う鷲巣さまを見ながら寝てしまったみたいで、気がついたら「新横浜」あっぶねえ!降りる駅通過するところだった。ありがとう!アカギ!アカギに礼を言いながら下車。そして、自宅の最寄駅の周辺で何かオイシイものでも食べたいと思うも食欲なんて消えうせていて、しょんぼり・・・。ところが、コンビニでまたもやコンビニ版アカギ!最新巻が!! ギャヒー!!サービスしすぎだろアカギィ!! それも、毎回待ってたみたいに一冊しかないんだぜ? 間違いない。俺に舞い降りた天使だ・・・。 今、オレ何かみえざるものに押し上げられてるぜ?アカギファンへの道へ! 好きな漫画の欄に「あしたのジョー」「ジョジョの奇妙な冒険5部」などにならんで「アカギ」って書くよ!! まあ、アカギは同作者の「天〜天和通りの快男児〜」も含めですけどね!!うはは〜い!!
以上、タイトルは赤木しげる様が「天」で付けられている形容です。 うひゃ〜。40代の男に言うセリフかコンチクショウ。 でも、もっともナゾなのが天の川ですよ・・・。いや、まあ・・・なんとなくね。分かるけども。いうなれば透明と非常に似ているって事。 宮沢賢治の「天の川」とかいう詩を思い出すね。 あの星は天の川の川底の石だ・・・っていうようなね。表現があって、すげえな・・・と思ったモンだよ。天の川はつまり私たちには見えてないんですよ。見えているのは川底のわずかな石のきらめきばかり。せせらぎの音も流れのしぶきも見ることはかなわないのですよ。それは別次元からの刃も天才の一端でしかないというような・・・そんなね。見える者と見えない者がいるんだみたいな・・・。すまん。上手く言えるわけがない。 すごいなあ・・・。とほほ〜い。 それにしても腐女子としたことが、赤木さんには手の出しようがありません。かろうじて、スゴイ年下の無心に慕ってくる若者になら・・・とか妄想しますが・・・。大事にしたいんだ!! でも、「天」ではカップリング(グフッごほごほっ)しようとしたら大混戦ですけどね。もお、どれでも大丈夫なんじゃね?とか言い出すよ。言い出しますよ。あたしゃ。
最近、自分のなかでアカギアカギ言い過ぎだと自分でもツッコミをいれずにはいられない。ぼんやりするとアカギを思い出し。久しぶりに友人にメールをだすにも話題はアカギ。とうとう、うつらうつら夢心地のなかでもジャン卓が出てくるなんて、どこの雀士ですか。いかん・・・これは相当な惚れこみようだとブルブルするも、そう簡単に物事を忘れることが出来るならオタクになんてなってないっつーの。でも、所詮自分の小物ぶりを痛感するのは、そこまで昼夜アカギのことを考えているのに創作するでなし、DVD買うでないし、コミックス全巻を大急ぎでそろえたりはしないところか。ある程度手元にあればそれで大満足。なんで欲望までそんなに矮小なの。「銀と金」もさっさと全部読みたいと思いつつ、最期は別れると知ったいまではその日を引き伸ばすために意地でも買わないもん!という意気込み。それはギンガマン(懐かしい)の最終回を半年以上も見れなかったのと同じだ。オレの中ではまだ続いてるといいはる往生際の悪さ。そのくせ見てもいない最終回を妄想しては、「森田と銀さんが別れるなんて・・・!!」と涙ぐむ始末。これは、そうバナナフィッシュ読んであまりの悔しさに風呂場で涙したのと同じだよ(くやしさの種類が違いすぎるけど)。 でも、これも一種の逃避です。この週末明けには拙者は修羅場を迎えなければいけません。どうにか成るベー・・・とたかをくくるにはあまりにも緊張を強いられそうです。ドキドキハラハラです。いっそ他人事みたいな面してるのが一番だと思いますが、そう、うまく行くかどうか。もし、拙者が場をいなして説教かまさないといけなくなったらいやです。ニートがどの面下げて説教かまさなきゃいけないんですか。一番きまずいのは私だぞ! 拙者・・・今猛烈にいっそなくなった祖父に守護霊になってくれないかと思った・・・・。彼、強運の持ち主なので。是非。 亡くなってから知る武勇伝にフィクションなのかノンフィクションなのか不思議がいっぱいです。軽くムツゴロウさんだったらしく。野犬をも手なづける不思議に迷惑な体質だったとか・・・「仏のマサ」と呼ばれていたとか・・・。仏のマサってば老後は100円ショップフリークだから金かからないジジイだった。なのに、子供のときは芸者にお守りをしてもらうようなありえない成長記録・・・。仏のマサともう少し話しておけばよかったよコンチクショウ。うちのオヤジはマサが40過ぎてからできた子供なので、なんとも高齢だったからなあ・・・。でも、マサは幸せだったと思うよ。ひ孫も4人も見たし。孫の嫁まで面倒見てくれて。 そして、残されたジジババは・・・。ボケてるからね。大変だよ。しかも、仏じゃない。ワガママ爆発。閉鎖社会から一歩として出ることなくきてしまったタチの悪さ・・・。ブルブル・・・・。どうしてコノ家は呪われてるみたいに悪いことだらけなの?お払いしたほうがいいんじゃないのか。そのヤバイ家に出陣です。イエー。穏便に行くのか・・・。 さかのぼれば、祖父母の結婚から端を発しているこの不仲・・・。 いとこ同士の結婚。都会からの嫁。うだつが上がらない強欲な夫・・・。 オニのような姑・・・。昔の田舎の農家そのもののやばさ暗さ!! あ〜・・・怖い怖い。でも、そこにいかなきゃ。 孫だからね。姪だからね。でも、それだけに超怖いし。情けないけどね。 あ〜・・・。どうするかな。
とうとう、アニメ「アカギ」全話みました・・・。本編漫画は今も続いていて、鷲巣さまとあいもかわらずマージャンしてるそうです。かれこれ、9年麻雀卓についてるそうで、その調子ならあと9年麻雀卓についてるんじゃないのかと思います。おなかすかないのかなあ〜。(ぽかーん) それにしても、26話。凄かった・・・。後半3話は心情風景みたいなシーンが面白すぎました。鷲巣さまは、リアルでもおもしろいけど想像力も相当な方なんだな〜と驚愕しきりです。とうとう画面にむかって噴出してしまいましたよ。いままでの鷲巣マージャンは狩であり圧倒的有利の側からのゲームであり、逃げるものを追い殺すようなマージャンであったのに、初めて恐怖し追い詰められた鷲巣さまの心情風景というのが最高でした。猟銃持って鹿狩をする鷲巣さまの後ろに現れるアカギシゲル!!アカギの目が赤く発光してて、見る見る間に赤いオーラを発するムキムキの鬼になり、更には白い翼が生えて鷲巣さまを追いかけるのですよ!!もはやアカギじゃない!! いや、人間じゃないじゃん!!デビルマンだよ!永井豪か!「悪魔!!」 リアルシゲルは相変わらず睦言をしゃべってるかのような口調ですが、鷲巣さまは完璧に怯えてて白服たちじゃなくても鷲巣さまをはげましたくなるよ。恐るべし鷲巣マジック。「そんな小者が・・・ネズミが、一代かぎりであの高みまで駆け上がれるはずがない。」とかアカギが言ってますが、鷲巣さまにはチャームの能力も相当だと拙者思いますよ。 そして、制作会社マッドハウスに踊らされまくった最期の最期のカット。 鷲巣さまとの闘いは「まだまだ続く・・」と終わって昭和40年8月のことだった・・・みたいに終わって・・・・1999年8月へ・・・だよ!! ギャース!!オレを殺す気か!! 悩殺か?! 出ました・・・ほんのちょっぴり中年アカギさまが!! 聞いてたのに。全然意味なかった。スゴイ興奮。 そして、オープニングの建築途中の東京タワーを背にしたカットと全く同じ構図だと知った日には大変ですよ!!13歳アカギでは朝焼けなのに、53歳アカギでは夜景なんですよ!!ホゲー!! もお、なんていったらいいのか。 お召しモノはやはりヤクザスーツです。白地にストライプ黒と黄のゼブラのシャツって阪神ファン? ナゾのひとつです。チキンランしちゃうほどの不良少年なのに学生服のシャツのすそをしっかりズボンに入れ、19歳になっても服装はいたってシンプルでさわやかな彼がどう紆余曲折してヤクザスーツへたどりついたのか? 服とかどうでもよさそうでもあるので、ひょっとしたらただの貢物かもしれないけど・・・・。スゴイ趣味なんだよね・・・。おもいっきり開襟しちゃって胸元丸見えだし。若いアカギはインナーにTシャツを着込むほど禁欲的なのに、中年になったらお色気全開ですか。そうですか。 もし、中年アカギさまが出てる「天」がアニメ化なんてことになったら、画面にアカギ様が出るたびに鼻血ふかなきゃならないんですか私。 漫画は白黒だから理性を失わずにすんでるのに、40代アカギ様がむさくるしい男どもの間で一人あの配色だとしたら拙者大変ですよ。
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