昨日は、チェルニー命日アニバーサリーという事をふと思い出して銀蔵のところのウラ会話帳にのりこみました。ガンガン乗り込みました。「おりゃー!くらえ〜!!!」とまでは言いませんでしたが、いう事いう事夏の暑さでは言い訳つかないお下劣発言の数かずをかましてしまいました。ワイは汚れや!!会話帳行ったら、いきなり銀が居るんだもん。驚いた!グッドタイミング?と思いながら、チェルじゃなくてアカギの話をしてる時点で場違い確実であったのだが、次々とゲストさんが訪れるにつれ拙者きまづさにブルブルでござったよ。でも、楽しかった!!くは〜。私はよかっただろうけど、アンタ誰?状態の人もいただろうと思うと申し訳ない。こちらは、あの絵描き様だ!!とかわかってるだけに・・・・。しかも、途中本気でパソコンの前で船漕ぎ出して、目を覚ましたら「くろたけいる〜?」と書かれてて、またもやグッドタイミング?返す言葉がなくて正直に「アカギしゃんの夢をみていた」発言・・・。チェルの話からずれすぎじゃないのか。そんな拙者にもつめたくないいい人たちだった・・・。場違いもたまにはいいものだった・・・。あはは。 アニメのアカギ・・・・。とうとう25話まで見たよ。 もはや魔法合戦みたい。というか・・・一番しっくりくるたとえは・・・幽遊白書の暗黒闘技場編みたいな戦いだったよ。鷲巣さまが妖怪みたい・・・目を真っ赤に光らせながら「死んじゃうツモー!!!!!」 齢75歳にして「〜しちゃう」とかいう言葉のセンスもさることながら、作中一番のキューティクルヘアをきらめかせながら赤いオーラを出したり、分身の術使って増えたり・・・。アカギはアカギで青いオーラだしながら、赤いオーラをぶち破ったり・・・。これ、マージャンじゃなくてマジックだろ。マジカルだろ。声の演技がすごくて、アカギは1話中「ポン」とかしかいってなかったりするのに、鷲巣さましゃべりっぱなし。ポン一つでも「ポオオオォ〜−ヌゥ!!!!」イーピン一つ引きたいだけで「どこだ〜どこだ〜・・・イ〜ピ〜イン〜っン!!ど〜こ〜んっ!!」もだえすぎ。 鷲巣オンステージ! 鷲巣リサイタル!! アカギ大好きじゃよ〜!!とか言いながらも「がんばれ鷲巣さま!」と思わず応援してしまうくらい鷲巣さま必死。 アカギの初めのころがウソみたいな魔法合戦。「魔物が憑りついている!!!」とか、もおワケわかんないじゃん。 しかしですよ。うらぶれた昭和の雀荘に突如現れた白い少年は、天使だったんだと思えば何の不思議もありません。天使だけど、堕天使です。このあと化け物妖怪悪魔悪鬼と呼ばれ、最期に「もののけ姫」にクラスチェンジです。うわ〜!スゴイ!!昭和の怪物鷲巣巌を破滅させちゃうツモvv ただ・・・やっぱりアカギの無表情と金と己の命への無関心さは、やはり異様。アカギもまた人成らぬ者・・・いや、悪党の方がよほど人間にみえてくる異常。しかし、いたいけな瞳を持つ少年であったのも真実。アカギの奥は深い。単に透明ではなく「どこまでも」透明であることは、闇と同じなのかもしれない。そんなアカギさまです。あ〜・・・53歳で永眠と知ってると、若いアカギさまを見るだけで胸がギュンギュンします。にわかファンでこれだよ。昔からのファンの人は大変だろうなあ〜と思う。
派遣会社ってよくわかんない。とりあえず派遣で働こうかと思う中途半端ぶりなんだが・・・。大きいところ言ってもな。資本でみるの?最近はローワーク行って思ったことは、会社って良くわかんない。どんな内容にしたって自分は一ミリも働きたくないという事です。だから、いくら求人見ても途方にくれるの。銀座の画廊事務とかあったんですが、さらにナゾはふかまるばかり。そして自分はなにするにしても、適当で口ばかりで正直またいろいろ止めてしまいたいです。もお、止めてるも同然ですけど。自分を見つめる勇気も高める努力も、行動もできないんじゃ人間やれてるとはいえないでしょう。まさしくニート。誰もね私に生きてくれとは言わないんだから自分でなんとかせないけないのにさ。そうしたいという気持ちもあるのにさ。流石に、鏡で自分を見れないさ。どうなの、それ。
明日というか今日は、バイトで仲良くなったコと渋谷で会うんだ〜。半年振りくらいでわらっちゃうが。妹と同い年だよ、まったく。中学からの彼氏がいるんだよ。そのコ。すごいよね〜。何年付き合ってるんだよ。地方から出てきたコなんですが、果たして彼氏は上京したのかな。結局。彼氏は兵庫にいたんだよ。って別にどうでもいい話だよね。アハ。 でも、結婚するんかなあ〜とか、彼の家のお母さんと上手くいける気がしないと今から嫁姑問題に頭抱えてて。将来は彼が税理士で事務所建てるんだ☆絶対、彼の親にはしきらせんぞコラ〜!という腹つもりのコなので先が楽しみです。今思えば、バイト先の東大生とも仲良くしときたかった。親が医者っていってたからな。本人も東大生だしな。仲良くして損がなかったのにな。チクショウ。時間が合わなかったんだよ。行く先々で、こう人脈らしきものがつくれるよなモチベーションを保ちたいものです。沈んでるとね〜もともと微妙な性格だからいっぱいは友達作れんのよね。高校からの友達がごっそり続いてるって事が最高にスゴイ事だよ。ほんと。ありがとう!ありがとう! マージャンってどないなゲームやねん。ドンジャラしか知らんでワシ。 それも友達の家で一回やっただけな!と言うわけで初心者用の本を借りてきたんです。もお、そもそもからお金と色のゲームだったことが判明しました。碑ってんですか。あのコマ。「銭」と「銭の形」と「銭を通した紐」が書いてあって。色ついてる「白」「中」「發」は白粉・紅・黛と言われてるらしいですよ。それらを使って指定されてる「役」を作って「点棒」というなの巨万の富を対戦者から分捕るゲームなんですな。どこが雅なゲームなの。宮廷でも美妃たちがやってたとか言ってますが。拙者が小学生のとき仲良かったコは親が医者でな(泌尿器・肛門科)、たとえオモチャの金でも金を取り合うゲームはさせたくないのだという話で、「人生ゲーム」は却下。苦労の末「モノポリー」を買ってもらったとモノポリーしながら聞いたぞ。お父さんの患者さんの尻から超長いサナダムシが出たとかも聞いたけどね。 今思えば、サナダムシって肛門科にいくもんじゃない気もするんだが、ハプニングだったんだろうか。いやいや、虫はいいよ。譲歩してモノポリーというのを聞いて医者って偉いんだなあ〜と思ったのを覚えてる。ウチより確実に格上だと思ったモンです。おやつは手作りシュークリームとか。オジサンの書斎には奥様の写真立てとか。天井まであるクリスマスツリーにサンタの持ってくるものも五倍(ウチの5倍はでかいツリーなのよ)に違いないと思ったよ。ウチはね。クリスマスプレゼント板チョコだったことある家だから!今思うと、どんな経済危機がウチにあったんだろうと思う。まあ、もらえるだけマシ。でも、まだサンタの存在を否定しきることも心の中にいるんだよ☆ともいえない微妙な年齢だっただけに、ナゾは深まるばかりだった記憶。ってまた流れに流れた・・・マージャンだよ。そもそもおっさん達がはまりそうなゲームだった事がわかりました。あと、日本に入ってきて100年もたってないとか。中国とは微妙にルールが違って、王碑ってゲームの行方を左右するものも向こうは無いってんだから・・・中国行って、さあマージャンやりましょ言っても慣れるまで面倒そうだよ。しかしだ・・・ゲーム中にする宣言が妙にカワイイ音なのがイイ。「リーチ」に始まり「ポン」「チー」の鳴き(鳴きって言い方もイイ)。「たんやお といとい」とかどんな呪文だ。と思うけど・・・どれもパンダの名前みたいでカワイイ気がしてくるから不思議だ。でも、イカサマはぶっこ抜きとかキャタピラとかカワイクないよね。もお、イカサマもあれだけど名前からダメ。囲碁漫画よんだときも囲碁入門とか読んだけど・・・囲碁の方が頭爆発しそうだった。四分の一面とかで限界。全面使えるか!と逆切れした。しかも、爺さんと子供3人が白々しい漫画で説明してくるもんだからやる気なくした。もう少しなんとかならんか。BL風とまでは言わんから。そしたら某囲碁漫画(世界唯一の囲碁漫画!)のスタートキット買うてるわい。前髪脱色してる少年やおかっぱ少年や耽美な幽霊に聞くよ!マージャン本はその辺心得てるのか、なにやら中国豪傑伝とか言いたくなるようなヒゲでムキムキなのと仙女なのか遊女なのかわからんのが4人で説明してくれたよ!東西南北に分かれて卓につくから四人。ただ、今度はそこまでやっと気ながらイラストと文章が全く連動してないの。所詮イラスト。フキダシつけてセリフ調にしてくれないか。頭悪いから。と、いいつつ本自体は本当に基本的な事が書いてあるらしく、わかりやすいかも。しかし、黒武はパソコンでオセロです。最近では中級に勝てたんですよ。って言ってて恥かしいですね。アハハ。黒武勉強もじっとしてられないのみならず、トランプとかカードゲームとかボードゲームとかどうでもよくなってしまうんだよね。なんか良くわかんない。ババ抜きとか特に。一人勝ち続ける人とかいると面白く思うかもしれないけど。ウノとか、もお意味不明。坊主めくりの方が話が早いぶんまだマシ。でもあれスグ終わるしね。ウノもグズグズする意味ないのにする人がいるから時間かかるだけだよ。しかも、みんな行き当たりばったりで流れに全く抑揚が無い。坊主めくりの方が判りやすい逆転が数回あるだけまし。って私は坊主めくり支持者か。ああ、坊主めくりでいいよ。ウハ〜イ!
そうか!倍プッシュしていいんだ!! おめでとうおめでとう!! アカギ・・・とうとう19話まで流されてしまった。この調子なら全話か・・・。 原作の初めのころは割りに絵がマイルドというか、絵がああなってからも原作はアノ顔で表情が豊かというかな感じですので・・・是非原作をご覧になっていただきたい。現在の作家さんのなのに、なつ漫の香りがするのはナゼだろうね。舞台が昭和だからとかいう問題でなくさ。ナゼかね。 ところで、アカギさんが13歳のときってアニメでも言ってましたが、東京タワーが建った年なんですね。「ALWAYS 三丁目の夕日」ですね。全然違うところで生きてるけどさ。あと、19歳になったと思われる年はオリンピックだったそうじゃない。終戦年に生まれて、この流れ。「イケイケマージャン」と後に言われる人でも仕方がない気がするよ。東京ブギウギだよ。カラーテレビに少しでも驚いてくれたかね。アノ人は。
今日はどうもありがとうございました。各皆様方に幸アレv 散々、アカギについて吼えてすいません。何月も会話らしい会話を他人としてないとこうなるんですよ。というか、共立時代に帰った並のハイテンションですいませんでした。みんなカワイイナア〜とか有頂天だったのも原因。あと、前日にサッカー見てしまったのも原因。 眠い。 家にかえってまで、性懲りもなく「アカギ」16話まで探して見た。 ほんとに、見てるほうがツッコまないと誰もツッコミがいない大変な漫画だと思いました。「言うところはそこなのか?」と思うことしばしば。まあ、アノ場にいてはツッコミはナイだろうけどさ。画面の前でツッコミがやまない。 ところで、「白髪の悪魔」の異名をとるアカギ様ですが、あの白髪はナゼに白髪なのか。散々色んなところ(主にファンサイトを視野にいれてますが)で嫌というほど語られてるだろうけど、拙者は先天性色素欠乏症とか恐怖や過酷な出来事で白髪とか、栄養失調とかいう説よりも「頭の使いすぎ」なんじゃないかと思うんじゃ。まあ、適当でよくわかるはずもないのだけども。孔子の弟子で天才としか思えん人がいたのだが、彼は20そこそこで髪の毛真っ白だったらしいんだよ。飛びぬけた人のことを「白眉」っていうのの語源になった人物が彼。乱世の学者を相手にグウの音も出ない事しばしばという天才だったようなんですが、若くで亡くなってたはず。アカギは50歳超えまで生きますが、性格の変化で寿命を延ばしたんじゃないかと・・・思う。 ただ・・・アカギは白眉じゃないかな〜と思うのだ。 すまんです。今、辞書みたら「白眉」は蜀のとっても頭のいい馬5兄弟の長男が眉毛しろかったから出来た言葉だって・・・。 でも、孔子の弟子で白髪がいたのも確かなんだよー。
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