黒武日記
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 どうしよう
2006年05月22日(月)

 こんにちわわ・・・。黒武はもお〜就職活動しかないのか・・・と思ってがっかり気味です。自分が無為に過ごしてきた日々の清算ともなると・・・どれだけ涙呑むんだろうか・・・と思うとさらに現実逃避を続ける毎日です。昨日・・・試験だったんですが、あきらめました・・・。せいぜい10問くらいしか解けた気がしない・・・。もお、時間なんてギリギリっていうか足りてないしね・・・。その時点でだめじゃん。ポーランド人ってスラブ系?とか頭悩ませてしまってタイムロスとか、アメリカのレーガンから今のブッシュまでの政策なんて知りませんよってんだ。英語は皆本分すらよまず選択肢を見てシックスセンス(ようはあてずっぽう)ですよ・・・。
だめだ・・・。神様仏様!我にまぐれを!!って願うしか・・・。

もお、なにもして無かったですから・・・。今から就職できるところなんてあるんでしょうか?自分に出来ることがあるとは思えない。







 函館の女王様
2006年05月17日(水)

 はい。函館の女王様って名前のサイトを見つけたりして何だか笑っていいのやらなにやら・・・。いや、それでもいいと思ってるけどね?
ファンサイト?回るときなにが困るって、新撰組は名前が変わることなく函館までいってしまってるので、京都から函館まで網羅する形でサイトがズラー・・・・・と出てくることなんですよ。多いのは嬉しいんですが、その傾向が玉石混合というかなんというか・・・。夢小説とか多いのも特徴ですね・・・。あと、沖田が紅顔の美少年なのは笑いが止まらなくなるから見れないし・・・。でも、最近は美少年沖田よりアイタタ・・・・な土方さんを見かけるほうが多いような・・・。いや、尊敬しちゃうような面白いのにカッコいいとかそんあサイトも沢山あるんだけど・・・アイタターーーーーー!!!!と叫びたくなるようなサイトも沢山・・・盛りだくさん!!
ヒエラルキーの下にいるとは思えないのに、この扱いはナニ?
もお、今となってはいっそ耽美に走りたくなるような土方目撃談を書いた人達の証言が正しかったのか疑いたくなるほどだ・・・。いっそオニのままでいたほうが良かったのでは?写真が残ってしまった以上それ以上の情報はかえって妄想の虜になるものを増やしただけなんではないか?
京都の主要戦には全てといっていいほど参戦、その後転戦し、函館オールスターズの仲間入り・・・。この煌びやかな実戦経歴、軍神たるに十分。なのにね〜アイタタ〜・・・行く先々で男作ってるようなトシはどうなの?
潔癖にトシさんはそんなんじゃないわ!っていうより・・・あれがそんなタマに見えるか?ッて話ですよ。
といいたいのだが・・・・まわりも曲者ぞろいな上に、トシのキャラ?でいくとヘタレにも甘くてもいいかもvvなんて目の付けられ方もするわけで・・・北の母なわけで・・・・。かつてはオニなわけで・・・。
陸軍奉行「並」って・・・どこにいってもナンバー2なわけで・・・でも、影の元締めなわけで・・・。またもや女房役か・・・。


 大久保利通は、司馬先生に大変愛されておりまして、近年やっとこさ故郷鹿児島に墓だかたてられたそうで・・・というか裏返せば西郷と袂を分かつと同時に故郷とも離別したんでありまして〜・・・。いや、そんな大久保(一蔵)どんは歳三と同じ分類に司馬先生はされてたっぽいというか・・・。明治の三傑とトシを並べるなよという話ですが、司馬氏は男の美学として贔屓してるのはこの二人だろう。うん、納得!と思うのだが・・・それもこれも、良く似てると言うかね〜・・・活動とかは共通点なんぞ無い二人ですが、この男こそとおもってついて来た男より実務では有能だったという・・・そして周りにとっても必要だったという・・・。己を殺しまくって組織のために尽くしてるあいだにメキメキ力がついちゃったもんで、心では着いていきたいのに着いていく必要が無いという・・・。
ごめ・・・説明したいけど、どこからどういえばいいのやら・
いや、散文散文!!!読んでもらう事を前提にした書き物なんて拙者には無理無理アハハ!
一蔵どんと吉之助(西郷ね)ともなるとスケールでかいというか・・・別れも大悲劇っていうか・・・腐女子メガネかけようとかけまいと同じドリームが見えてくる気がするよ。西郷の死の一年後に一蔵どんは暗殺されるんだよ〜現場に駆けつけたの吉之助さの弟ってのも因縁だよ・・・!!
だめだ・・・・悲劇版ハーレクインロマンスにしか見えてこなくなる。
 ものすごい家が近所で鼻垂れてる頃からの知り合いってのがスゴイ・・・。吉之助さは子供の頃から超カリスマで、女所帯の病弱な男の子が一蔵どんだよ☆二人ともとっても貧乏だったけど頭だけはモリモリによかったからやがて藩政にもかかわっちゃうよ★具体的には良く分からない罪で(確か)3回も島流しにあっちゃう吉之助さを連れ戻すのも一蔵さだよ☆うわ〜超世話がやける!!行く先々でカリスマビームを振りまいて「皆死セ」とかいっても「チェストーーー!!!!」みんな怒らないよ。コレが他藩だったら言った人間がぼこ殴りにされちゃうよ!
アニキが西南戦争の首魁なのにしっかり政府側にのこってる弟従道が一蔵どんを思いやったりした日には「兄嫁を気遣う義理弟」というシュチュエーションに見えてくるから重症だよ。そんな一蔵どんヒストリーも暗殺で終了ってんだから・・・。胸震える人生としか言いようが無いよ〜・・・。
幕末のなにが面白いって・・・それぞれがドコからどう流れつくかにあるよなあ〜と・・・あ、人物ってみんなそれですよね・・・。

 在るサイトさんが坂本竜馬と中岡慎太郎を「悪童と神童」と呼んでいて・・・ステキだなあ〜と思いました。竜馬はあのとおり自由人で中岡は武士そのもの〜みたいな事をどっかでみたこともあるんだよね・・・。全く違うのにセットで語られるふたり。仲良かったと思いたい。いや、べつに、どこでも仲良しにされてますけど!!!竜馬暗殺の模様が後世に伝えられたのは中岡さんが二日ほど重体でいきてたからなんだが、切り込まれた直後医者を呼べだのなんだのしたのは竜馬だってもの泣けてくるエピソードですよ。自分は頭をやられたからダメだって慎太に言ったんだってさ・・・。死にそうなのに医者呼べ!とかてきぱきやったのは全部慎太のためか!!
とんだ誕生日だよ〜。そう、坂本さんはお誕生日になくなられたそうで・・・。誕生からなくなる日まで、物語のような人生だ・・・。
勝センセ、武市センセ、以蔵よりも対等な親友だったのが慎太だよね?
竜馬が行く!全巻をやはり読むべきか・・・。
あれ読むととりあえずお気に入りの志士に出会うハメになるらしいですね・・・。とりあえず皆かっこいいから・・・。


 あ・・・こんなことしてる場合じゃねえんだよ・・・。





 バトン・トワラー
2006年05月14日(日)

 はい、こんにちわわ。投げやりになる日々です。低きに流れる日々です。
でも、バトンが回ってきてるっぽいのでバトンゾーンで取ります!取ります!!
角が72代目らしいので、その続きで!

進化バトン(73代目)

ルール
*気に入らない質問を3つ削除して、新しい質問を3つ加えてください
*進化バトン(世代目)をカウントアップしてください

◆あなたにとっての3種の神器は?:メガネ・ティッシュ・ゴム・・・隔離生活してますから・・・。

◆人生で一度でいいから言ってみたいカッコいいセリフは?:
「我が人生に一片の悔い無し!!!」⇒もはや手遅れでござるよ・・・。

◆宝くじで3億当たりましたどうする?:
どうすることも出来ないだろう自分が悲しいですなあ・・・。

◆一番最近読んだ書籍・雑誌は?:直近は同人誌・・・なあたり、言うこともないなあ〜・・・。幕末はいいよ?くらいしか・・・。

◆一番最近見た映画は?:「夜になるまえに」(2000年米)キューバ革命に翻弄された小説家の半生?⇒かなしくなってくる映画なのに、ホモ満載ぶりに色々気が気じゃない映画なのではないでしょうか。ジョニー・デップが尻丸出しなんてのは序の口でしたよ・・・。

◆大きくなったら何になりたいと思っていましたか:保育園のときになりたいものを絵に描けと言われて、実はとくになりたいもの等無かったが、事を穏便に済ませるために「保母さん」を書いた。中学生のとき職業の絵を描いて来いと言われて、取材形式半分なりたい職業探しをかねたものであるという意図を無視。京○グループの広報誌の「バスの運転手」の写真を丸写しにする。父兄が学校に来る機会にあわせて掲示されたその絵を見た母が「あんた、バスの運転手になりたいの!?」と言ったのに、「なりたいわけ無かろう」と応えた。

◆好きなブランドは?:特にない。

◆好きなブランコは?:ふざけてスイマセン。ちなみに私は二人乗り派です。


ところで、このバトンどこに回せばいいのか・・・グリーンかイエロー・・・たのんます。


 此間・・・銀蔵に幕末人の平均身長は?と聞かれて。155センチくらい?160センチちょっとあればすらりとしてる方と応えましたが・・・。
ホント、幾つくらいだったのか?180センチもいるのに145センチも自己申告で辛うじてって人もいるのでなんともいえない・・・。
桂小五郎が175センチ
高杉晋作が150センチ
久坂玄瑞が180センチ
山田市ノ充145センチ
ってあるのを見かけたんですが、桂氏がとにかくカッコいい基準だとするのは間違いないとして、久坂は大男過ぎで相撲部屋からスカウトされるだろ、とか将棋版に女性を乗せてそれを更に担いで回せたときたらもはや人間なのかも疑わしいとか笑えるんですけど・・・高杉と山田はコレもまた当時でもオチビだったようなので〜・・・この人達参考になりませんよ・・・。
しかし、身長を書き出した人も笑えると思ってのことなんだろうな〜。
土方歳三は165センチくらいだったような〜・・・?168?
何か高からず低からず・・・特に誰も何もいってないので・・・大きくはないがすらりとしてるとか言われており・・・。でも、前後関係から読むと意外だなあ〜みたいな書き方なので・・・。やはりとくに大きくも小さくもないという事で・・・。平均よりちょっっと高いくらいだよなあ〜周りの反応が。近藤さんは髷一つぶんくらいトシより低い感じだったようよ?
目の高さが同じか・・・それもいいなあ〜・・・。
あわわ。ポワ〜ンとしてしまった・・・。
三谷さんはナニ考えて「土方は近藤に恋していた」とか言ったんでしょうかね?大河はたしかにそのまんま恋でしたが・・・。
本気か?本気でか?と問いつめたくなる。
子母沢・池波・司馬と大手(笑)は土方は近藤を傀儡にしてたとか、ひどいこと言ってて定説くさくなってましたが・・・そうじゃないと言ってた人たちもいたわけですよね。それが採用されてうれしいやらなんやら。
上記の三人にいえる共通点は「ロマンス」が書けないあたりだと思うんだよな。そんな思考回路に恋を理解しろってのが無理な話か・・・。近藤はあからさまに女好きなので二人が出来てたとか流石に私もいいませんが・・・ロマンス抜きでかたると動機がさっぱりわからないほど土方の近藤に対する甘さに説明がつかないというのもホントだよなあ〜と思うのよね。当事者たちにしかわからない利害を超えた行動をしてるというか・・・。そもそも近藤さんのどこがいいのか・・・スイマセン・・・私にはわかりませんよ〜。というか特に興味ないっていうか。いや、いろいろ話が残ってても近藤さんって会ってみないと良さがわからないタイプとしか・・・思えない。沖田だって近藤大好きだし・・・。沖田と土方がセットってより沖田⇒近藤←土方なんだよ。なんでそんなにモテるのか?近藤よ。先に並べた三先生方ですらそれらしい説明のつけようが無かった近藤のモテぶり・・・。ただな、土方の方が能力があったからな・・・なんか解せなくなるんだよ。しかも、組織に対して一途に身を粉にして働くあたり・・・近藤さんも頑張ってるのに土方みたいに絵にならないのよ!!あっわわわ!!ほんと、コマルヨ。でも、同時代人にはやはりウケがよさげな近藤さん・・・やはり会って見ないとわからない・・・。
あ〜・・・とにかく無償にむやみに好きだった「恋」と解釈したくなる。
色気なんざ無いの。ただ名前を呼ばれるだけで嬉しいの。
その関係に欲が生まれちゃう女とはこんな「恋」はできないってやつだと思うのよね。実は乙女チックな俳句描いてる彼だったら、そんな「恋」が大事だったかもなあ〜と思うのだよね。思想の一致とか二の次だよ・・・だkら新撰組は幕末にあってなんか異次元なんじゃないかと。でも、この異次元ぶり、佐幕倒幕どっちも見るようになって気がついたよ。異次元新撰組(なんのタイトルだ・・・)がナゼ古くから少女マンガに登場し、それも内容は政変についてあまり多くを語ることがないのか・・・あくまで、青春と人間関係に終始するのか・・・。彼らが下っ端だったからとか、そういう事ばかりでなく、結局さ〜上にいる近藤土方が行動を共にする理由ってのが政治思想が云々ってよりごくごく個人的動機が強く、自然さ、隊のありようがそれに現れてるってことなんじゃないのか。隊のありよう・・・ようは政治思想なりをそれなりにきちんと持っとくべきなんだよな・・・とりあえず表明しとくべきなんよね。山並みさんはそのへんはっきりさせたかったんじゃないのか。はっきりしてないから、隊が訳わかんない事しちゃうのが良くないぞ!とまっとうな危機感感じてたんじゃないのか。伊藤が来たときも勤皇思想が持ち込まれて、本来その思想の違いをはっきり打ち出して対抗すべきなのが、あのときの志士ってもんじゃないのかね。まあ、新撰組が志士じゃないとか細かいこというなー。でも、時流はそういう感じなのにだよ。そんなのお構いなしなのが新撰組だよ。興味ないんだよね・・・細かい思想論なんか。頭悪いとか(学は無かったかもしれないがね)そういうんじゃなくて、興味ないんじゃないのか。下手にちょっと頭がいいためにボロが出にくいが、理屈より感覚を基準にしてるのが新撰組なら・・・矛盾も生まれようってものさ。新撰組っていうか・・・土方?だってもお〜近藤さんとなにかしたかっただけなんじゃないのか?何かしたいとは思いつづけてたけど、近藤さんがいなかったらこんなふうにはしてないんじゃないのか?
すごい・・・乙女じゃないか・・・。
こりゃ男らしさムンムンの小説書く方々には理解しがたいよな・・・。
というか、ありのままを受け取れよ。
実際はモリモリにヤンキーなのが土方なんだからさ、ちょっと女々しいくらいなにさ!土方さんがしおらしいのなんて近藤さんに対してくらいのもんじゃん。まだ、これ以上理想の英雄でもさがしてるなら薩摩に行ってくださいってかんじ。アニキの国薩摩に行ってくださいってかんじ〜。


まあ、どうでもいいよね・・・。




 永遠の反骨精神
2006年05月12日(金)

 はい、こんにちわわ。日本史の勉強をしてたんですが明治初期あたりで、維新政府に対して反乱が起きてますよね〜。西南戦争なんて西郷ドンが首魁だもんね。いや、すごい。萩の乱は前原一誠、佐賀の乱は江藤新平だったかなあ・・・。西郷ドンにかかわらず、倒幕にかかわり新政府の重鎮になっておかしくない人達なのよね〜この乱の人達。なんていうか〜明治政府でおいしいオイシイ役職に就けなかったからキレたみたいにゆわれるときが在るけどさ〜・・・西郷どんはそもそも発起なんてする気なかったわけだし〜っていうかもお、命かけてバカ(ピュア?ともいう)と一緒にバカやって死んでくれたんじゃないか?いや、すいません良くわからないのにねえ・・・。というか弟は政府に居座ってるしね。大久保暗殺のときも真っ先に駆けつけてるしね。小さいこと考えてないよ。あ〜・・・悲しい。前原さんもいい人すぎて新政府のどろどろについていけなかったとしか思えないよ。いい人だから、黙ってられなくて・・・やったんだよなあ・・・。みたいな。江藤さんは良く知りませんが、司馬せんせの本で主役のがあったよ。いや、個人的には前原さんだけはかばってあげたい気がする。他はまあ・・・ごにょごにょ。そして、神風連の乱。名前からして神道まっしぐらですが、古神道の筋の人たちで自然崇拝みたいなもんですよ。多神教じゃんよ。まあ、でも筋金入りの尊攘派になるのかなあ。あ、まあ、そうだろうなあ。西洋かぶれな人とすれ違ったら塩をまいて身を清めたらしいから。そんでも、他の乱とちょっと違うのは文化が踏みにじられていくことへの危惧が動機にあるっぽいあたりか・・・文化人思想じゃありません?代表も宮司とかなんだよ・・・なんか泣けてくるよ。ほっときゃさ〜明治でそんなに困る立場ともおもえないんですけどねえ?でも、どうやら熊本藩ぐるみで幕末動乱期御所の警備に出かけたりするも文久二年の政変で七公卿落ちだかあって、随分長州に流れたらしいんだな〜過激派は・・・とはいえ身内、がんばって倒幕してみたら開国だとか抜かして外国人は入ってくるは卑屈な文明開化に熊本勢はぶちきれってことらしい・・・倒幕で友を失って、政府にも反乱分子だとかいわれてとっ捕まえられて死刑になるんですよ〜友が!こりゃ、だまってられませんよねえ〜・・・。負けるとわかっててやってるからなあ〜ホントすごいよ。
これぞ「ラストサムライ」な方々です。ラストサムライではすっかり仏教徒な面しかでてきませんでしたが、神社もでてたっけ?大戦のせいですっかり危険思想神道ですが・・・宗教は歪められるっての忘れないでほしいですよね。そもそも神道って信仰ではあっても宗教なのか?思想ってのならわかるがなあ。やっぱ宗教はヤバイよ。あ、スイマセン・・・でも否定じゃないよ?といって逃げるか。

 面白い漫画とかあるから見てみてね!なサイト。
http://www.shinpuren.com/
神風連ドットコムさん。
別に右○サイトじゃないよ!○翼サイトじゃ!!
たしか、るろうにケンシンのモデル?の河上彦斎が主人公の漫画を見れば、倒幕側からみた幕末がわかるよ!
なんでもいいけど、とにかく漫画が好き・・・。力が抜けたギャグセンスにはまるよ〜。




 え?金髪碧眼?
2006年05月03日(水)

 ちょっと!あのホルツが金髪碧眼?!!一年ほど前にシックスセンスの求めるままにホルツを金髪碧眼に塗ってしまったあの日を後悔していたのに・・・いまさら明かされる真実?
 まあ、いいいや。アンナちゃんに関してのシックセンスが働いたゆえの碧眼遺伝子の一端だと思うから。アンナ嬢は髪は栗色で碧眼です。はい。





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