真剣にならなきゃならない・・・真剣にさあ・・・。 まずいよ・・・。ほんと。 「マイノリティー・リポート」「ミニミニ大作戦」視聴。 どっちも復讐はいってた。ラストシーンは男女の寄り添う姿ってのまで同じ。ミニミニは登場人物だちがよかったなあ〜。女優さんもとてもきれいで良かった〜。素敵素敵。まあ、泥棒の話でしたな。
また、キャシャーンを見てみた。早送りしつつ見たいとこ見る感じで。 若手もがんばってるし、ベテランも存在感があってよろしいとおもいます。 ほんと役者にはとくに文句がないあたり・・・よくやってるよね。 演技が微妙?なのか?でも存在感でカバー。キャラでカバーです。 若手のスタイルのよさも驚きだなあ。みんな手足が長くてすごい。要潤は肩幅がすごい。みごとな逆三角形体系。キャシャーンの伊勢谷?氏は尻がものすごい小さい・・・。凄い。サグレーとかいう紅一点はモデル出身だけにスタイル抜群。最近の若手女優に多いちょっと恐い顔をされてますが、それが魅力的です。それにしても、ラスボスの唐沢寿○氏の衣装が赤頭巾着用なのが気になりました・・・何故に赤頭巾・・・。赤マントだけじゃだめだったのか・・・・。あの人はときどきとてもいい顔されますね〜。目力すげー。声もいいよなあ〜。 ミッチーの狐顔には恐れ入りますよ・・・。影がはいるとホントにすごい。 すばらしい顔の造型をされていらっしゃる。 それにしても今日は蒸し暑い・・・。 キャシャーンはまあ・・・話は痛いのでみなくていいかと・・・。 映像はかっこいいよ。たまにとても絵になってる。ていうか絵をねらってるとしかいいようがない。というかプロモーションビデオを思い出す。長いプロモ・・・。アクションシーンは何が起こってるのか正直全然わかりません。どれももみ合ってるうちに刺してしまったというような・・・。どうなのそれ。あー・・・終わりといい微妙すぎる。
ムカデ!!拙者は朝突然首にムカデが降って来て、なんだろうとつかんだら首をかまれましたよ・・・。おもわずムカデを投げたんだけど、どこにいったのか未だに謎です。寝起きにアップでみてしまったよ・・・。 許しがたいよ。3センチくらいといえども許しがたいよ!! 今日はどうも、プレゼントくださった方がたどうもありがとう!! 先に帰ってごめんよ・・・とても田舎でねうちさ〜・・・。乗り換えはげしいんで。久しぶりな人いっぱいでなつかしかったよ。山吹にもおせわかけました。どうも、どうもありがとう〜。
「キャシャーン」見ました・・・。いやあ、レンタルやっと出来た。 2回くらいみても借りられてたんだよね。やっと借りれた。 なんとなくどんなかなあ・・・と思ってたのよね。 あ〜・・・まあ、いろいろご都合主義なのか?なところがあるし、オイオイってくらい登場人物に因縁がある結末には。。。まあ、寓話として考えるべきなのよね?と自分をなっとくさせるしかない感じ。画面はスタイリッシュだったなあ確かに。面白いっていやあおもしろい。細かいこと気するな! 言葉で説明しちゃうあたり、一体・・・ってえ思うところあるけど気にしないよ。なんか、CGバリバリなのにスタジオ撮影感満々だったけど、キャラ立ちはしてたな・・・さすが漫画原作。 キャシャーンのタツヤと新造人間のブライ?が熱演だった。 軍部の人間と新造人間の一人(要潤)が何故か日本刀をふりまわしてるのもおもしろかったよ。及川のミッチーが妖しさ満々。もお、出てきたとたん総帥の愛人としか見えなかった・・・こいつ持てるもの全てでのし上がってきた奴だわ!ってかんじ。でも、とってもへたれてた。 あの画面にはミッチーはとてもはまってたよ。ありがとう、君がいてくれてよかった・・・。 ごちゃごちゃしてて、わかりずらい画面だったよ。 あと、キャシャーン強すぎ。空も飛ぶなんて予想だにしなかったよ。 母親がヒロインすぎ。さらわれるのがママというのはまだしも、最後の最期までオヤジが妻第一主義で息子のことも知ったことカー!!という態度はもお、ママヒロインすぎ。敵対する人間にもママは優しい。 かなり痛々しいので・・・最期に希望うんぬんいわれても、希望なんてあるのか?と思ってしまったのは不味かったな・・・。切ない・・・。 泣けるには泣けた。すごい混乱するけどさ。。 ところで、「ダニー・ザ・犬」(ドッグって読んでね!) って映画。宣伝してますが・・・リュック・べッ○ンは、何かものすごいベタな事をどうどうとしてしまうあたり凄いなあ〜と思うよ。 なにやら、5歳のときに誘拐され犬として育った男が主人公で、彼は殺し屋として調教されるも10歳並の知能しかない。そんな彼が盲目のピアニストに拾われ初めて愛を知る・・・。ってどんなあらすじだよ!ああ、ちゃんと女の人と恋愛関係になるみたいですよ。でもなあ〜・・・。ここまでベタだとほんと2時間くらいのスピード勝負な話じゃないと、違う方向へどんどん流れていきそうだよ・・・。あわわ。あーマジ凄い。ベタベタやん。 「逆境9」 あれ、「燃えよペン」書いた人が原作のやつなんだね。 「これはこれ!それはそれ!」とか名言を生んだ作品らしいですね。 おもしろそうなんで見てみたいなあ〜・・・。 でも、上の台詞を言ったひとは出てこないらしいね。
と、思いつつ確かめるつもりがわかない小耳にはさんだ話。 大河ドラマ「新撰組!」がお正月に特番でやるってのは・・・ほんとなんでしょうか・・・。それも、「あの世で再会する二人」が見れるらしいですよ?奥さん。もちろん二人とは近藤っちと土方ですよ・・・。 あの世で再会・・・。少女マンガでも流石にやってないであろう究極の展開・・・。もお、どんなことになるのか、今想像したら楽しみになってきましたよ・・・今やっと・・・。弁天台場に向かう馬上で銃弾を受けた土方が死に行くなかで見たものは何か・・・っていうか、近藤が迎えに来てくれる?!そんな始まりだったら拙者テレビの前で鼻血をだしていいですか・・・。そんな、最後の新撰組と土方の最期だなんておいしいとこどりな始まりだったら・・・その辺かいてくれたら泣く!近藤が迎えにきちゃったりして、「かっちゃん!!」なんて土方が呼んじゃったりしたら別の涙がでちゃう!!っていうか・・・他の大河ではありえない熱い抱擁が見れること請け合いですな。あの二人なら。ああ・・・「とし・・・」とつぶやいて終わった近藤の人生。(ほんとそれでいいのか?と今も思う)ここはやはり土方も「かっちゃん・・・」って言って終わらないと始まらないよね! 今思ったんですが、五稜郭シーンが入るとしたら、一瞬でその出番がおわった、草薙の榎本さも出るかも?!もお、ファンサービス以外なにものでもない特番とくれば、草薙が出てもおかしくないかも?! 銀ママが喜ぶね。そうだとしたら・・・。
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