こんにちわわ。 「ビッグフィッシュ」二回目観賞。同じところで結局号泣。 なんだこの映画〜!もお、好きな映画欄に書くよコレ!! 単純だとかなんだとかそんな事知るかー!! それにしても、父と息子に感動なのもあるんですが、なにより、母というか、奥様がかわいくてかわいくて、胸がキュンキュンです。 あれは映画館にいる人間みんな主人公が彼女に一目ぼれした瞬間、同じように目がハートになってたに違いないよ!! 最後のシーン(川の)愛しさは頂点に達し、この父親みたいにこんな可愛い奥さんを幸せにできたら最高なのに・・・。と考えてしまった・・・。 オイラは一体なんなんだ・・・。 白い柵をめぐらした家を買ってあげるんだ・・・と夢想ですよ。 あ〜あ。 チェルニーってばホントにいいひとですね・・・。 銀のサイト見て思いました。 二時間も演奏、しかも悪魔的らしいものをよく弾いてくれますね。 普通そこまでサービスしていいものなんですか?プロとして。 文句のひとつでも言えたのか心配になってくるいい人ぶりです。 どっかにチェルニーを「気が小さい」と称してる人がいたのですが、 シンドラーに無理言われたんだとしたら、ホントにかわいそうですよ。 プッツィがいてくれりゃ、先生を安売りさせたりしなかったのに!! オレ様な態度でおいはらってくれたに違いないわ! でも、チェルニーにも文句たれそうで微妙かも・・・。 関係ないけど、今日。「シャーロック・ホームズのダンディズム」なる本を読んでたら、当時の高級娼婦の話がのってまして、彼女らと関係のあった人物としてリスト登場さらにワーグナーも登場。なんでこんなしょうもないことで登場するのかよこの人は〜。ほんとそういうところ駄目な。 チェルニーをたたいても埃は出てこないんですか?なんかもお、すごくいい人でここまで出来てるってのは、師匠の弟子としてシンドラーは文句sつけたくてもつけようが無くて困るんじゃないですか?なおさら電波な行動でしかケチが付けられないんじゃないですか?ピアノ2時間ぶっつずけで弾かせるとかいう嫁いじめみたいな方法でしかいじめようがないんじゃないですか?(の、わりに効果てきめんでチェルの頭がすずしく薄らってますが・・・。)嫁いじめで思い出しましたが、チェルの方が年上なんですよね。なのに、いびられてる。 どうしよう。チェルは年上としていびりを年下のわがまま☆くらいにしか思ってなかったら・・・。わがままにつきあってあげてるのか・・・チェルニー。一人っ子だから・・・ね。(意味不明)チェルいいひとだなあ。 師匠は幸せだよ・・・優秀な弟子がいてさ。しかも素行で顔しかめなきゃいけないような話聞かないですんでたんだろうし。チェルなんてしかめどうしだったんじゃないの?リストだもんよ。はっきりいって、リストの本をぺらぺら読んだだけで、十分批難されてしかるべき事してるしさ〜。娘に嫌われるの当然だしさ〜。全員子供を養子にだしてるってのも何がなんだかわかんねえよ。女性関係に関しては突っ込みようがないよ。 チェルはむしろシンドラー好みの人間なんじゃないの?でも、師匠の存在があるから微妙なんだね。だから「秘書にしてください。」なんだね・・・。 うわ〜複雑☆ あの・・・・こういう腐女子的表現をして気を悪くされたらごめんなさい。まあ笑ってください。私も冗談だし、冗談jyないとむしろイヤなんですが・・・。 シンドラーって「受」だよね・・・・。誰も求めてないけど、体質的にさ・・・・。 そのくせ電波で、向こうから迫ってくるし。でも、こっちはごめんこうむりたいし。これが「攻」なら奴も行動にうつしてきて(うつされても困るんですが・・・)事がはっきりしてくると思うんですが、いかんせん奴は受なので、ホントに求めるところは相手からのアクションなあたり複雑☆。挑発してみたりキレてみたり忙しいシンドラーだけど、狙いを定めた相手が悪いよな。考えたくないけど怖いよ・・・師匠の曲をチェルが弾いてそれを聞いていっちゃってるシンドラー・・・・。ほんとに涙やら涎やら顔から出るもの全部だしてそうでこわすぎる。チェルはドン引きですよ。いわゆるリストの演奏を聴いて失神するご婦人と同じ部類ですよ。でも、絵的にまったく異なりますよ。あー・・・あんまこれ以上踏み込みたくない・・・。 怖い!怖すぎる!!! 嫉妬って恐ろしい!でも、満足させてくれるのもアノ人ぐらいなの!!って感じですか!!(さぶいぼがー!!!!!!!!!) げふんげふうう!!! これ以上は銀に怒られたくないので(つーか、これでも十分怒られちゃうね☆)やめておくよ。 ほんとにねーこれだから腐女子ってイヤよねー!! そうそう、拙者、角の日記のアドレス知らないんだよね。 いつの頃からか紛失なのね。 あいかわらずメール使えないので、今度会ったときにでも教えてください。 よろしく。
チェルの結婚願望。一生独身なんてあんまりだとやはり思わせるような人ですね。ある意味自分勝手になりきれなかったので、結婚できなかったタイプなんでしょうか・・・。いや、他に原因がいろいろあるんでしょうね。つーか、チェルのお嫁さんになりたい人はいただろうけど、チェルからお断りだったんでしょうね。チェルはどんなお嬢さんがお好きだったんでしょうか。チェルに素敵なお相手を紹介してくれるような人はいなかったのでしょうか・・・。いなかったのでしょうか!!何故!? 難しいんだろうねこういう問題って。 この歳になってもおつきあいしたためしのない人間ですのでその辺の機微は分かりませんがね。色々あるんだろうね。 上手い話はころがってないしね。 「ビッグフィッシュ」とかいう映画みた。テレビの予告でも素敵だなあ〜。と思ってましたが、見て感動しましたよ。いい感動で一杯ですよ〜。変な微妙さが残らなかったな〜。登場人物がみんな可愛くて凄い話だった。 最後なみだがいっぱいだが、もおニヤニヤがとまらない素敵シーンが一杯でキュンキュン。2回目見る気満々。 某サイトでやった「いきなり次回予告」 リスト・チェル・ベートーベンでやってみた。 こんなんでた。 「耳デカぁ!!」思わず絶叫するリスト。 新しい家庭教師チェルニーは、パラボナアンテナほどの巨大な耳の持ち主だった。 爆発的なディスコミュニケーションに悩みながらも、師弟関係を築いてゆく2人。 その影には、リストが行きつけの定食屋主人ベートーベンの存在があった…。 新番組「らっきー?ぱんきー!」第1話「戦慄の因数分解」お楽しみに! すごく気になる番組内容です・・・。上手い具合にリストとチェルが師弟関係になったあたりがいい。
とりあえず先日日記に書いてしまった、失礼な妄想の数々を銀に怒られなくてよかったとです。昨日リストが聖職者になろうかと思ったこともあったみたいなことを通りがかりの本に書いてあって・・・。何言ってんだろこの人は?と思いました。私よく知りもしないのに。なにか気分が物凄い落ち込んだりしたんでしょうかね。そうとうがっかりすることが多かったんでしょうか。うつ状態だったんでしょうか。 そうそう、銀のサイトにあったアドレスからホルツとシンドラーの肖像を拝見しました。ホルツの髪のクルクル具合はまさに妹のクルクルの妄想具合と同じで意外な共通点にうれしくなりましたよ。別にショックはなかったなあ〜アノ当時の服装史の本とかによくある髪型してたし。ということは、当時の理想にかなり叶った部分がおありだったわけで、もててたんじゃないかなあ〜なんて妄想できてよかったです。シンドラー・・・。もお姿拝見できてよかったです。それにしても、大変恐縮ですし、思い上がりもいいところなんですが・・・。まったくシンドラーの姿形も知らなかったときに描いてて、そのあとチェルとの年齢差に驚愕し、銀に「おじさんに描いてしまった。」とメールしたりと色々あったんですが・・・。そのとき描いた面と似てるような気がします・・・。似てるような・・・。メガネも適当に描いたのにかけてるし、髪形も同じだし、目とか膨らみ具合とか・・・。いや・・・はっきり言うとそれほど似てないんでしょうけど、何も知らないで描いたにしてはにてんじゃないの?って思います。いいです、勝手によろこんどく・・・。
こんにちわわ。 今日は角と電話でなんかおもしろいことねえかな〜という話から、まあ最近いろいろネタになっていいる当然の流れとして師匠と愉快な仲間達の話になったのですが、なにかもおメチャクチャでドリフのコントとかギャグ漫画みたいな話にしかなりませんでした・・・。 角がそのとき話したことを箇条書きにサイトでしてくれるらしいですが・・・まあ拙者も書いときます。勇気が試されますね・・・。どこまで書けるのか・・・。「銀に言えない・・・」と何度も思いました・・・。 なので、一部抜粋の内容になります・・・まあとりあえず色々変わってしまうの目にみえてるよ私が書くと。つーか面白ければいい。抜けてても角のみてください。 え〜と、なんだったかなあ・・・。そうそう昨日チェルの肖像画がネットで見つからないかなあ〜とちょっと検索してみたら、あったんですけどずっと晩年のものだったり、とっても濃いお顔をされていたりと昔銀にみせてもらったものと随分ちがうもの二点しかみつからず諦めたんです。でもそれなりに収穫があったんです。かなりおじさんっていうかおじいちゃんっていうかなリストの写真?小さかったんですけど、かっこよくてねえ・・・美形だ美形だってきいてはいたけど、あれでかっこいい!!って思ったね。 それがさ〜髪型が、銀のサイトにのってたアノ絵と同じでさ〜あいかわらず長髪なの!!それでこんな話になった・・・。 チェルはリストの奏法がおきにめさなかったらしいという話(も、今回めぐってて知った)だよね。リストは髪振りながら演奏するんだよね。ここで、顔を上げて髪を振り乱すみたな!って自分で思いながら。それがリストの奏法なんだよ!先生はそれが御気に召さなかったんだよ!!「先生!ここでサラって!!サラって!!」と擬音で説明してくる弟子に困惑しつつも「サラって!!って先生できないよ!!プッツィ!!」(なぜ出来ないかは・・・まあ・・・。)これが元で仲たがいしちゃうの!!悲しい!! (中略) また、歩み寄る二人。 「ほら!こうするとカッコいい!!ここで頭をそらす!!」 「なるほどね!!」 「先生眩しい!!」(チェルはどれほどハゲてるのさ!) 仲たがいしちゃうの!!悲しい!! (中略) 「先生サラって!!できるようになったよ!!」 「ププッ!!先生バー○ード!!」(チェルはどれほど以下省略) 「プッツィーー!!!!」 仲たがいしちゃうの!!悲しい!! 誰にでも(まあ、奏法として・・・)できるよう奏法をかいてきた先生にリストにしかできない奏法を「奏法」とする弟子が先生は御気に召さなかったのだよ!!(ごめん!!銀ごめん!!!!!) シンドラーはヤバイよねって話から・・・。 部屋に入るなり「蛍の光」をピアノで弾かれるんだよ!!とか、先生が聞こえないからといって「先生とぼくの愛のメモリー」とかいう題の歌を高らかに歌い、それをドアの外で聞いて青ざめるのがチェルで大笑いするのがホルツなんだよ!笑ったからさらに怨まれるのに!!とか、 そのうちまとまったイメージは。 「ぼったくり喫茶ベートーベン」(シンドラーにのみ) 「わかったから帰れ」しか言わないマスター。超絶技巧で「蛍の光」を弾くピアニスト。コーヒー一杯でサービス料が別料金になっている領収証。同じ常連なのに帰りの馬車代まで心配してもらえるうらやましい若造。険悪な雰囲気に「かえりまちょうね・・・。」とおもわず赤ちゃん言葉で猫に話しかけてしまうピアノ教師・・・。 わけわからないけど、まあそんな感じ。 もめてると最後に逆切れして「先生聞こえないモン!!」(ちょっとシャレにならない)とへそを曲げる師匠にチェルは(師匠コエエエエェェー!!!)と対峙してるのを遠く(にやられた)で見ながら(モン!!って先生ってばモエー!!)と目をウルませてるシンドラー・・・。とか・・。 「先生あれー!!」(アレってのもひどいなリストよ)「しっ!見るんじゃないよ!!」(これも結構スゴイ態度だよな)という会話をするチェルとリストとか・・・。まあ、何を見たかは・・・まあ。 師匠と取り巻きたちで集まってパーティー(持ち寄りパーティーとかだとかわいいなあ〜。経済的にも助かるしなあ〜。ホルツは母と妹がつくったウケのいいもの持ってくるに違いないよ〜。)をすると窓から(四階なのに)ときどきチラチラ見えるシンドラーとかいたら怖い〜。誕生パーティーに呼ばれなくて呪いをお土産にやってきた魔女並みの怖さー!!!それをチェル見ちゃうんだよ!!誰もが思い出したくない状態なのに、酔っ払ったホルツが「そういえば、シンドラーさんが来たがってましたっけ!!」とか言ってしまって、(「あいつの話はするなー!!」)と皆が思うんだよ!!とか先生は知らん振りなんだよ!!窓の外にも話にも!!という・・・なんだかシンドラーがかわいそうになってきますね・・・。 もお、こいつマゾなんじゃないのって話から。 シンドラーの奇行に耐えかねた師匠に羽ペンで手の甲を突き刺されるんだよ!!でも、先生がぼくに付けた愛の証(気持ち悪いゾ!)とかいってうれしそうなんだよ!!とか。 シンドラーの奇行に耐えかねた師匠がシンドラーの手の上にピアノのフタ落とすんだよ!!「それを直してから来るんだな・・・。」と捨て台詞まで言われておきながら次の日には、先生が「(直して)来い!!」いったから(直して)きちゃった☆とばかりに脅威の回復力を見せ付ける妖怪シンドラー!唖然とする師匠に「だ・い・じょ・う・ぶ!明日には腫れもひくから☆」と勘違いもいいところな言葉をかけるんだよ!! とにかく自分がやられたら絶対ゆるせない事をやってみたのに、まったくこりないシンドラーに師匠はどんどん怖くなってきちゃうんだ!! リストを目撃した婦人の証言が二〜三行のってた。 その内容はプッツィの瞳がどんなに美しかったかが印象的なものだった。プッツィは青みがかった緑の瞳だったようだ。金交じりの茶の髪?なようなので、非常に美しい組み合わせだったろうと拙者しばらく唖然。しかし、そのあとにつづいた「歩くというよりもすべるようだった」とかかれるリストの歩き方の記述がまたもやお笑いの種になった。 「滑るってどんなさ!!はっ!「ムーンウォーク!!!」」 (ご存知無い方のために補足しますと、ムーンウォークとは、かつてのスーパースター・マイ○ル・ジャク○ン氏のよくやってた名物ダンスでモノマネでよく見られる両足を交互にすり足にすることでまるで床をすべるかのようにバックしながら移動する歩き方のことを言うらしいですよ。マイ○ル氏の主演で「ムーンウォーカー」という映画があるので見てみるのも一興。あの頃はかっこよかった・・・のに。) ムーンウォークで入場してくるリスト!!喝采を受けるリスト!「キャー!!マイ○ール!!!」(違う)と嬌声を浴びるリスト!!失神者続出。今だギネス記録が打ち破られないプロモーションビデオのエキストラ(すべてファンクラブ会員で構成)動員数。もはや独裁者のように振舞うリスト!!天使かそれとも世紀の悪魔なのか!!天はピアニストを使わした!! 繰り広げられる超絶技巧!! 演奏後いつまでたっても鳴り止まない喚声!!歓喜と興奮の渦! リストは例の股間に手をやりやや左ぎみに後ろにのけぞるようなポーズで、「ポーウ!!!」(甲高いアノ独特のマイ○ルの声をご存知の方はそれを思い出してください。)ムーンウォークで退場するのでした・・・。 凄いライブでした。 なんか、まあ。そんなもんでした。 いろいろとスイマセン。口ではいくらでもあやまります。 スイマセン。 何も知らないから出来るバカってやつです。 師匠や愉快な仲間達の偉大さを正しく理解できてない人間の書いたことなので許してやってください。 ほんと、ゆるしてください。
GWは数年ぶりに春の祭典に海辺までいってまいりました。 そこで、第2ホールにはいった途端、仙と山吹に遭遇したのはホント驚きました!!「あ!」って言う声がきこえたから横みたらいるんだもん!! スゲエびっくりした。これがうれしい偶然ってやつね。 冬のソ○タもびっくりの運命の再会jyないですか・・・あ〜びっくり。 でもそのおかげで、午後は渋谷でスタンプラリーしたりと、夢のような展開でした。二人ともありがとう。 角にはごめん。荻窪の健康ランドには今度行こう。他にいってくれる人いないかね。 友金の学校の課題をみせてもらいました。 マジスゴイ。なにかいろいろ認識できないくらいスゴイ。プロってすごいよね・・・・って感想です。 私の無駄にしてきた時間をまたひしひしと感じました。 しかし、友金は向いてる道を行けてるんじゃないですか!! これからも頑張ってほしい。そして驚愕させてほしい。 昨晩、カラスがうちの近くで泣いてまして・・・。妹が地震が起きるんじゃないかと、夜中おびえておりました。まさかねえ・・・。 妹がハラハラしてるころ、私もちょっとハラハラして、懐中電灯とトラベルセットを袋につめたりと無駄な努力をしておりました。 でも、同時にホルツ妹のアンナちゃんを描こうともりもり描きました。 なんか昔の少女マンガみたいな仕上がりになりました。 その後、白米とメールをしつつ、美形(ぷっ!)な師匠の話題になったので、美形で端麗な師匠を目指して、落書きを・・・。 どこの貴族?っていうか銀の愛読する濃い漫画の絵柄って感じの絵ができました。まだ、色塗ってませんが・・・。 さらに銀にせまる恐怖として、「可愛い系のチェルニー」というお題が上がりました。まだ、手をつけてませんが、しあがったあかつきには銀はもだえ苦しむなこりゃ。拙者とて読み専といえど腐女子のはしくれでござる・・・自分でもなにをするか今からでは想像もできません。 小悪魔なチェルはやめてくれというようなことを銀が言ってたけど・・・コ悪魔じゃなきゃいいよね☆ つーか最近小悪魔的容貌であろうと(別に美形と海運じゃなくて)ホルツを思い込んでます。思い込みはおそろしいです。資料なんぞよまないからねっ!拙者。銀のページと児童向け伝記さ!!あははは!!
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