黒武日記
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 あー・・・だめ寝られない・・・。
2005年04月23日(土)

 うわー・・・寝られない。眠くなるまで寝られない。横になってると嫌な事ばかり考えてしまって駄目・・・。
 手がしっしんと手荒れでかゆくて痛くてたまりません。それで安眠できないのもあるかもね。ああ、両方です。
悪循環をくりかえしてます。もお、どうにもならないと思う。


 薬効いてんですかねコレで・・・。


 ホルツの家族構成・・・。
オヤジさんの仕事は劇場案内なのか外科医なのか・・・。随分変わりますよね事情が〜。
妹・・・アンナちゃんですか〜。そばかすで、髪の色が悩みと読んで思わず赤毛のアンが頭をよぎりましたが、アンほど不思議少女じゃないよね・・・失礼なこと考えちったよ。乙女心をしっかりお持ちの方だとうれしい。
アンナちゃんはおにいちゃんと同じ髪の色はしてないかもしれないけど、おにいちゃんと同じでかしこい娘さんだよね!な〜んて妄想したり。
ホルツママ・・・白髪が・・・すごいですね。お若い。
つーかそんな話題が出てきたのがなぞですが、家族の話を外でしたりしちゃうホルツに家族仲のよさがうかがえますねえ〜。
彼女も家柄もいいし財産もあるしで・・・ホルツってばリウマチ熱はともかく幸せそうだなあ・・・。幸せしうだからリウマチ熱と結びつかないのか?イメージが・・・。


 リストを描いた・・・。
暗い・・・リストなのに暗い・・・。リストのことは某誌で抱かれたい男一位に選ばれたことと、チェルニーの弟子で、ナンパで、父親の遺言にもかかわらず女選びは下手・・・みたいなことくらいしかイメージがないのですがね。それにしても、ちゃっかり者だわ!優男だわ!とか思ってるのに。
描いたらものすごく目つきのわるい暗いリストになってしまいました。
ダークサイドに落ちてます。どうしよう・・・これをリストです☆といって
銀に差し出してよいのだろうか・・・・。
まずいまずい。




 もお、毎日へこんでる。
2005年04月22日(金)

 今日は・・・病院にいったんですが・・・診察券をさんざんみていたはずなんですがね。それまで。ところがですよ、受付でみたら予約した日を間違えてたということにその瞬間に気がついたんですよ。その瞬間に!!
なんで?数字がかわってんの?みたいな?信じらんい!!
予約取り直してきましたが・・・もお、へこんだ。
 へこんだんで・・・最近探してる「真夜中の〜」を探しに行く。散々本屋をうろうろして見つけました。家に帰って読みました。
へこみました・・・。
途中まで面白かったんですが。ラストの話が後味悪すぎてイヤすぎでした。
たまったもんじゃねえ。
へこんだ。

 へこんだまま深夜・・・。ドラゴンボールを見る・・・。
フリーザが変身したあたりから進行がとどこうりまくりつまらなくなってくる。ゴクウがスーパーサイヤ人になってやっと終わりかと思ったら。まだ終わらない。「あと五分で」といってから4話はあった。今さっきみたやつは「あと二分で」といっておきながら30分まるまるつかいきり。予告で「あと一分」といっていた・・・。どれだけ一分が長い世界なのさ!!!!
なんかべジータも情けない奴になっててさああ。あんな王子みたくないっ!!なんか子悪党になりさがってましたよ。発想が!こいつがどうやってゴクウを別物扱いするようになるのかが流れとしてわかんなくなる感じ!!
生まれて初めて恐怖して死んで生まれ変わってもまだ宇宙征服とか言ってるのがべジータだったらべジータなんてその後どうだっていいわよ!!
地球侵略の宇宙人→サイヤ人王族の末裔→野望に燃える孤独な反逆者
ときて!スーパーサイヤ人っつー越えられない壁を越えたある意味サイヤ人の理想形のゴクウをライバル視して、それを超えることでプライドを回復しようとするべジータがいいのに!!まあ、追いついたと思うたびに一歩先を行かれるのですが初めはイライラするもそのうちゴクウを認めるんですよ!
なのにゴクウ死んじゃうし!!セル編ってのはほんとやるせなさ爆発なんですが、べジータが「オレはもう闘わん」って言ったときはゴクウが闘う意味にまでなってたんだなあと驚きましたよ。存在の大きさに。
常々「戦闘民族サイヤ人」は闘うことをやめられないだのなんだの闘うのがサイヤ人だの言いまくってた人がですよ。その民族であるということを誇りにしてて自分自身の気位でさらにサイヤ人の特性である戦闘を特別に思ってたらしい人が、ゴクウが死んだから闘わないですよ。
最終的にゴクウは最強ではなくなるので、己より強い奴を戦えるなんてワクワクするぞ!!とかいう理由でゴクウを追い回してたわけじゃなかったんだなあと思うわけですよ。ライバル視!これ大切ですよ。
宇宙征服なんぞどうでもよくなる目的をゴクウはべジータにあたえたわけですなあ〜。ピッコロさんもライバルでしたが他のナメック星人との融合もあることながら彼本人が別に価値を見出し、さらにゴクウの強さ純粋さに感服してしまったのでライバルじゃないんですよね。ゴクウのなにがでかいってちょっと引きたくなるような熱いテンションの人間のよくない方向の力を自分に向けてさらにそれを受け止めきっちゃうところですね。絶対揺るがないゴクウに相手は反発するも安定を見出して自らも安定した存在になり揺るがなくなるって感じですか。いや、スゴイ。あのあっけらかんとしたところが苦手とかいう人いるけど・・・まあ、そうなんじゃないのって思います。
ゴクウも間違うことがあるってセル編でしっかり出たしね。
別に完璧なわけじゃないけど安心感のある人ってことさ。

 ネタ帳・・・。
銀のネタ帳・・・。ホルツの妹の出現に萌えていいのやら、納得していいのやら。ホルツおにいちゃん。妹万歳!
なんか・・・一つやる気がでますな。妹わっしょい!兄妹わっしょい!
家政婦試験わっしょーい!!

ホルツ有能でわっしょーい!!シントラーどうしてんだろって心配になるのは拙者だけですか・・・。

弟子にはお堅いコースを勧める師匠。
フリーアーティストと戦国ひきずった関が原浪人を比べるのもどうかと思うのですが・・・。宮本武蔵が自分は散々剣の道に生きて就職活動のはずが、どんどこ達人という芸術家にまで至ってしまうにもかかわらず、息子(養子)には武道ではなく学問を勧めたというのを思い出す。なんつーか武の道ではこれから役に立たないからって言うより〜頭では分かってる常識的なかしこい道を人(監督下にある相手)にはすすめてしまうんじゃないかってそんなねえ〜流れなんじゃないかと思うっていうか〜。頭ではわかってる正しい(安全な道)を人にはすすめちゃうってのは、わかっちゃいるけどやめられないってな本人の生き様も面白いし、人には正しい道を通ってほしいなあって一応思う真面目さが好感感じます。いや、これが「こいつにはコレぐらいがせいぜいだし」ってな諦めだったらヤだけど。自分の我を通しすぎてある意味失敗してるあたり否定できない人がやると・・・。
すいません。たわごとですな。
そもそも武蔵ひっぱってくること事態がわけわかんないよ。

 ホルツはどんぶり飯10杯いける大食漢ということに拙者の中ではなりました。(だからなんで、「どんぶり」なんて基準なのかよ。)
「夜はあまり食べません」あれはウソでしょう。
わざわざ「夜は」なんていう人間のことは信じるわけいきません。
「昼は」少なくともおお喰らいなわけですから。
夜はあまり食べてないつもりですぐらいのほうがいいんじゃないのですか。
ところで彼らは夕飯を共にすることはなかったって事ですかね。そこでツッコミが入ってないのは・・・。

 ウィーンにいったとき買ってきたワイン。
お店で「ハイドン」と「ベートーベン」のラベルを見せられてハイドンを選んだ・・・。師匠に失礼な事をした。今さらながら思う。
でもハイドンはくえないオッサンなイメージがあって好きです。
ベートーベンを「ムガール皇帝」とか「砲弾」だとかいって呼んだってのが好きです。ただ怒ったりするだけじゃない。おもわず回りがニヤリとしちゃう事いってくれるあたり好きです。音楽はよくわかりませんが〜。
モーツアルトとも適当にわたりあってたんじゃないですかねハイドン。


 病弱なホルツ・・・。確かにギャグにしか思えない。
ベッドに横たわりバラを背負っちゃうホルツ・・・なんかイヤ。
ところでベートーベンの棺おけに白バラを入れて白絹の枕を入れたのはやはりシントラーの仕業でしょうか!?





 がっかりだー・・・。
2005年04月21日(木)

 がっかりすること多いですけどね。世界情勢とかのニュースもへこむから見たくなし。っていうかニュースって全て次々と問題提起をされて気持ちわるくなってくる。人はその能力に見合あわない情報を得ると混乱するだけだってことだよって・・・私だけですか。そーですか。
 明日「真夜中の弥次さん喜多さん」みにいこうかと思ったんですが、1800円もだして映画見たくない・・・とおもってやめざるをえません。
レディースデイにでも出なおします。
ヤジ喜多は「リヤル」探しにお伊勢さんに行く話らしいですよ。
リヤル(リアル)探しか・・・。
なにやら、薬中の喜多さんを連れてなんでも願いが叶うという「リヤルはここにあり!」というお伊勢さんのDMに一縷の望みを託して弥次さんは旅にでるらしいですよ。ディープに愛し合う二人とかかいてあったんですが、確かに薬中の恋人を連れて旅をするってのは半端じゃないよなあ〜。

 あー・・・やるせない。私もお伊勢さんに行きたい。ええじゃないかとか踊りまくりながらお伊勢さん目指したい。
それにしても、ええじゃないかってなんだったんですかね。
ものすごいブームだったみたいだし。
お伊勢参りブームはまあ旅行ブームですむけど、その間「ええじゃないか」と歌いながら踊りつつ移動ってどれだけ陽気なんだよって話だよ。カーニバルなんてもんじゃないよ。踊り念仏とかに近いものあるんですかね。身体を通して精神を高めるみたいな??なんかどっかの宗教では回り続けるのとかあるよね〜。でもええじゃないかには目指すところがないよなあ。「どーでもいいじゃん。」ってことですよね。
どーなってたんだいったい。




 あー・・・書く事無い
2005年04月20日(水)

 書く事ありませ〜ん。どれだけ駄目な毎日なんだよって感じ。もおネットにこんな事書くなよっって感じ。うん。そうね。
友金にこのページをつくってもらって随分たちますけど・・・あはは。
ごめん。

上記を書いた後・・・なにか明るい話題を・・・と思い。原作ではとても明るいばかりではなかろうというような「真夜中のやじさんきたさん」を検索。オタク検索ページで・・・。そしたらありますね・・・すでに。
あれ、T○KIO(全然伏字にならないんですけど・・・これ。)のN瀬氏が出てるらしいですね。初めて知りましたよ。山吹は知ってんのかしら。ともかく友達が面白いといってたので小説だけでもゲットよ!といきまくも近所の本屋にはやじきたのやの字もなくて影も無くて切ない思いをしてたので、ネットでの発見はうれしかったよ。なにかものすごいあっけらかんとホモ設定でギャグ内容らしい。「ヒゲのおいらん」という単語が飛び交うのを読んで想像ばかりが先走りますよまったくもー!!歌とかが面白いらしい。踊りまくってて半場ミュージカルはいってんでしょうか・・・。
もおまったく正体がつかめません。
ああ〜せめて小説がほしいです。
それにしても近くの本屋萌え要素ゼロな本屋でほんとやきもきさせられる。
なんでこんな詰まんないところなのよ。めっちゃ平均的本屋って感じ。
平均的とかいっときながら公開映画作品にはまったくアンテナが立ってないあたり・・・どうなのよ!!どうなのよ!!しかも主演はなんだかんだいってアイドルじゃないのよ!!なにホモがだめなの!?やじさんきたさんは明るいホモよ別に悪くないじゃない!!
すいません。バカなことばっかり言って。言ってる私もこれでも悲しい事実だなあっておもってるんですよ?

 銀のサイト見ましてー・・・。ホルツの持病にびっくりですよー・・・。
つっていうかホントにリウマチ熱って病気なの?恋の病とか酒の飲みすぎとかじゃないんですか?キャプテン翼のいうところの岬くんなんですか?心臓弱いなんて・・・トーマの心臓ネタでもふってるんですか?
なんだよ胸に爆弾抱えながらですか!!
あー・・・「ベートーベンの生涯」には突然ホルツはバイオリン奏者?で突然カルテットの話で名前だけ出てきてびっくりなんですが・・・。あのときもうすでに?あわわわわ。
元気のいい兄ちゃんとばかり思ってたから驚きでしたよ。ほんと。
何かの間違いなんじゃなかろうかと思ってしまう。
例えるならば「土方歳三結核説」並みに疑いたくなる。
(土方の青白い顔という晩年にかけての目撃者の共通の表現から性質の変化宇都宮線戦後の静養の長さなどなどから結核をわずらっていうたのでは?という説があるのですなあ〜。なにせ、歳三より後になくなった兄弟や歳三の死亡以前になくなってる家族全てがことごとく結核で亡くなっていて、人一倍結核にかかりやすい体質であることは間違いないんじゃないの?見たいな事が根拠になってるらしい。)
ベートーベンにしても死にきれない程度に丈夫ってだけでとにかく病気にかかりまくってて気の毒でたまらない人ですね・・・。
医学がさほど発達してないあげく暖房機器も充実してるとはとてもいえなく、交通手段も自然の猛威にさらされまくりの時代ってちょっと考えただけで病気にすぐなってしまいそうですよ・・・。
リュウマチ熱ってどうするとなってしまうんでしょうかねえ?
リュウマチ熱ってシャーロックホームズとかでも出てきてた気がするなあ〜。たまに見かけるよなそういえば。リュウマチなあげく熱が出るんかなあ〜・・・となんとなしに通り過ぎてたよ。
ホルツ株が上昇しまくった先日に引き続き、ホルツ心臓病(なにもそこまで言ってないだろ)に健気に立ち向かうの図が加わり複雑になってきましたよー・・・。




 うおおおーい!!オレってホント駄目な!!
2005年04月18日(月)

 こんにちわわ。今日はっつーか毎日が日曜日状態の黒武です。
今朝パソコンを開いてみたらさー。銀蔵のHPのチェルパパ小説が更新されててちょっと小躍りでしたよ。しかも師匠ときたらものすごくわくわくさせるような人みたな???まったくもー!!!
あとなんたらいう神父。子供向け伝記漫画でまんまと師匠に負けてたアノ人じゃなかろうか・・・。拙者集英社の児童むけ伝記漫画と岩波ジュニア文庫しかよんでないんですけどね〜師匠の。なかなかおもしろくて、岩波ジュニア文庫なんかごちゃごちゃ書いてあってわけわかないよ。「第九交響曲は、ミサ・ソレムニス、ハンマークラヴィアの大ソナタと、誕生の母体を同じくしてる、三つのものはいわば三位一体である〜」「そのことは第一楽章の暗黒と絶望をあらわす最初の主題のうちに、集中的に表現されている。三度を欠いた八分音符三連符にのせられてひきはじめられる冒頭の空虚五度のモティーフからして、きわめて性格的に懐疑と不安をあらわす、三度を入れてニ短調の調性を確定したあたりから、いまわしい力の圧力は決定的になる。」とかなんとか音楽鑑賞の手引きまではじめだして師匠がいかに偉大か必死に説得されている気分になってきますよ。ハンマークラヴィアとミサ・ソレムニスのあたりなんか物凄いがんばってて面白い。確かに音楽家の家庭事情とか恋愛とかとくとくとそれだけかかれるよりさらにその結果どんな仕事を成したのかを伝記はかいてくれないとなあ〜。「ベートーベンの生涯」確か山根銀二だったかなあ〜著者。

 昨日は疲れました・・・。NPOのやってるカウンセラーなんたらに連れてかれた・・・。新宿都庁の極近くにあるマンションの二部屋でやってるカウンセラー養成の研究所でありカウンセリングもやってるのよ?みたいな・・・。アレ何がやばいって皆来てる人は困り果ててる人なあたりね・・・。なんか他の人の話をちらっと聞いたところによると、息子は数年引きこもりだの、娘が夜遊びをやめず薬にまで手を出すかも・・・という不安を感じてる人だの、中学生のいわゆる非行だったり、不登校だったり・・・。拙者・・・なんでこんな所つれてこられてるの?みたいな・・・。オレそんなにやばいのか?みたいな・・・。
まあ、啓蒙ってやつですか・・・その手のお手伝いをどうのこうの。
確かに私はおちこぼれさー!!
ああ、でもいわゆる医者が必要な精神的な病の人を対称にって言うより、停滞状態を引き上げるのが目的みたいですよ。
やるせなさで一杯の人はいいのかもねえ。
若者相手だけでなく、定年した男性とか〜離婚問題とか〜借金地獄返済地獄な人をあいてにもしてるらしいですよ〜。その手の法律の専門家らしい人もいましたよ〜。行政書士とかの証書がいろいろかかってた。
まあ、料金も安いし・・・でも遠いです私にとって・・・。
あ〜あ。
どれだけ駄目なのか私さ・・・。
おいおいいわゆる立ち直るってのできるわけ?
いえ〜。
でも、退職してますがシニアカウンセラーを目指して勉強中!なもと養護教諭のナース資格を持つ人の紹介なのでそこのちょっとすごいわよ?なおばあちゃんに相手してもらえるのはラッキーなのかもしれません。
しかし、なにかカウンセリングがどうのこうのってのが果たしてやくにたつのかどうか。拙者確かに不安定ではるので正常とはいいがたいのかもしれませんが、これはもう裂け難い宿命のような気もしてきてて「たまたま今回は駄目な人生だったのさ」って人生単位で?!みたいなあきらめがきてます。
なんつーか、カウンセリングというようなものにかれこれ大学在学中から大学内のサービスもつかいまくりできたんですが、大学のとき三人で、今かよってる病院にかよったりと〜まあ、大した数じゃないのかもだけど・・・それなりに4人の人間にはかかってるんですけど、一向になんいもならないっていうか通ってる間に悪化とかねえ。まあ、大学のは薬が出るわけでもなんでもないしさ・・・。話して楽になる程度ならよくもなるだろうけど、話しても無駄だったらなんにもならないっていうどうにもならんものだったし〜。いや、ほんと大学時代は悪化の一途とたどってたね。顔面蒼白だし寒気はおさまらんし吐き気頭痛はあるし、胃の不快感とかね。不眠とかね。夜中歩いたりね。駄目ジャン・・・十分。
おお〜い!!なんかこれ気のせい?気の持ちようでどうにかなるの?
どうしてこんななるのさ?
健康って大事だよね〜ほんと。

 あ〜・・・自分・・・なにか猛烈に恥をさらした感じ。
こんな事書いてもさあ〜「うわ〜・・・」って思われるだけジャン。
つーか、あんまり怖がらないで下さい。
攻撃性はないんで安全です。拙者。
今後ともよろしく。





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