こんにちわわ。ホルツでしたっけ・・・。師匠の取り巻きその3。(なぜ3とかい言われても困る。なんとなくだよ。)この人はなんつーかよくわからんのだけど、ジュニア文庫にて師匠の死後株券を探しまくりしまいには秘書達が盗んだと大暴れするヨハンに周りがこまりはててるところに現れて、株券ならここにありますよ〜っと隠し戸棚から株券をとりだしたというエピソードに私の中のホルツ株(なんだそれ)が急上昇しました。ノーマークだったのにさ。なんで隠し戸棚なんて知ってんだよホルツ。シントラー金のことでは信用されて無いのか?もしかして殆ど信用されてなくていいように使われてた人なの?なにか電波系だとは聞いてたけど、「不滅の恋人」の映画とは大違いで無い? 最近なんとか師匠を中心に妄想をしてみようとこころみてます。 叔父の行動に頭をいためる12歳くらいのカールをなぐさめるチェルニーとか・・・。全然上手くいかなくて、チェルニーは猫の肉球を紙に押した球拓(なにそれ・・・)をカールにあげるのですが、カールは全然喜んでくれなくて私も困ってしまったりしてます。シントラーとホルツとチェルニーでポール・マッカートニーの「ヘイ・ジュード」(だっけー?)をカールに歌ってあげたりしてます。(「ヘイ・ジュード」はジョン・レノンの子供ジュードを励ますためにビートルズの他の面々が作った歌ですよ。) カールの母親との確執はカール母が結前に師匠にあっておりそのときの誤解が元で・・・というのは「不滅の恋人」なんですが。妄想のなかでは、道に迷った(なぜ師匠は道になんぞ迷ってるのか)師匠がたまたま道を見ず知らずの通行人未来のカールママに尋ねたところ「なに?それ縄文時代のナンパ?そんなんじゃウィーンっ娘はひっかからないゾ!」と言われ誤解だというのにまったく聞く耳をもたないカールママに大恥をかかされた師匠はその恨みを忘れておらず、現在になっても「あんたいい加減にカールをかえしなさいよ!そんな嫌がらせするなんて私の事好きなんじゃないの?!」と手紙をよこしてくるカールママに「あんのア○ズレー!!」とキレまくる師匠とか想像してます。校門の前で待ち伏せじゃない迎えにきている叔父を嫌がるカールを見て師匠の代わりにシントラー・ホルツ・チェルニーが日替わりでやってくるという勘違いもいいところな思いやりをみせカールはさらに混乱するというイヤな想像したり。師匠は失恋するたび(いつも失恋してるような気がしてくるから適当に知ってるってのは恐ろしいよ・・・ほんと。アノ人何回失恋したの?)大声で「久美子ー!!!」(久美子はないだろ)とか失恋した相手の名前を叫び泣きまくるのに詳細は一切話さないので(恥かしがりなので)周りは「ああまたか。」くらいにしか思ってくれないとか。犬が嫌いで「いぬ〜〜!!」って逃げる師匠とか・・・(それってお化けのQ太郎じゃん。)。なんつー伯爵の家だったか忘れたけど、地下室に監禁されそうになった際(私の妄想ではないですよ。)閉じこもった部屋の中を荒らしまくり胸像をバックドロップで割り砕く師匠とか。 ヒドイ事ばかり考えてます。知らないってのは怖いね!
こんにちわわ。「ドラゴンボール」ピッコロさんがナメック星に随分前から到着はしてたんですが、なにせ進行がべらぼうにおそいドラゴンボールですので4〜5回してやっとこさゴハンちゃんのもとにかけつけましたよ。 いやあ、よかった。これからピッコロさんを見れますよ!でも、こんな事いっちゃなんですけど、戦ってる姿はべジータが一番面白いです。動きが。 豪快かつ全身をフルに使いきってのアクションは魅力です。 ゴクウは方膝を上げて360度回転で蹴りとかが好きな動きですが、組み手が多くなるとべジータほどの面白みにはかけますなあ〜。さすが王子はエリートですよ戦い型が魅せる型ですもの! ピッコロさんはむしろ「爪われたりしないんだろうか・・・」とか思ってしまう。いや、むしろ牙ほど硬いのか? デンデっていうナメック星人の子供がでてきてるんですけども、すごくかわいい。服装もかわいい。でもやたらと恐ろしいおもいばかりしててハラハラさせられます。「デンデ逃げてー!!」いつも思うんですが、律儀にゴハン達とフリーザの戦いを見守っております。やたら吹っ飛びそうになったりしてるんですが、そのたびにクリリンがデンデを助けてあげるんで、もおクリリンファンですあたし。クリリンやさし〜い!!判断力に優れてるんで、ナメック星編はクリリンがいないとどうかんがえても成り立たなかったよ!クリリン観察力あるし、技の種類が豊富ですばらしい。 とにかくナメック星にいかないと後々のレギュラーの地位は固められなかったと又確信しきりです。 チェルの髪型・・・。私をさんざん悩ませてくれます。
こんにちわわ。 ここ二日師匠とチェルとリストを絵に起こそうとモタモタペソペソ落書きしてるんですが、服とか全然わからないという事態を打開するべく図書館にいってきましたよ。今日。 子供向け伝記を先ず覗いてみるも、なんと漫画伝記はほとんどなくて、モーツアルトもシューベルトもバッハもないのに、かろうじてベートーベンだけありました。さすがですよ師匠!昔のものなのか絵は特にきらきらしてないのですが、主人公中心の演出はやはりありまして、貴族の娘が今度結婚するんだけど、「先生のような方だったらよかったのに!」とかいってベートーベンの胸に飛び込んだりと蛮行はつきませんでした。モーツアルトにあったときのエピソードも大成功だったのに母親の病気のためにさっさと自分からかえったってかんじに見えましたなあ・・・。甥をひきとるのも、母親がだらしない人だらかとかいわれてた・・・。 良かったシーンはシンドラー?アノ人が途中から姿がどうみても別人にかわるところとか・・・寝巻きで庭を散歩する姿のナイトキャップとかでしょうか・・・。 なにか微妙だったので、うちの近くの本屋で漫画伝記をみたところ、トリビアはあるのに師匠の偉大さがイマイチ伝わらない内容で微妙でしたよ〜。 ちゃんとみればそうでもないのかなあ? 巻末でクイズがあっておもしろかった。それがやたらとトリビア的内容でした。クイズじゃないけど、巻まつでシューベルトは文字だけなのに、リストがやたらと優遇されててベートーベンにほめられて何か良い台詞いわれてた。忘れたけど。しかし特筆すべきはイラストでベートーベンが少年リストの両肩に手をのせてリストは師匠の懐にまんまとおさまってましたよ!! なにか全然なにも知らないのですが、リストはちゃっかりものに違いない!とこれで私は思い込まされましたよ!! そうそう、この本で甥のカールの肖像が出てたんですけど、よくある少年期のものではなくておっさんになってからのもので衝撃でした!! 物凄い髭で!!軍人だっけ?だから仕方ないんだろうけど、プリングルスみたいな髭!!あ〜カールをこれからあれだとおもわなきゃならないんか。きついな〜。 ベートーベンの姿について生前にとったマスクとかまで引っ張り出してきて、とてもためになったんですが・・・頭が砲弾みたいだったとか、髪が強くてしっちゃかめっちゃかだとか、首が短くてずんぐりしてて猫背だったらしいとかもお・・・夢のみようがなくなる資料の数々。別に師匠はそれでも十分素敵なんですが・・・。キラキラにかけなくなるじゃないですか! 師匠・・・拙者どうしたらいいのでござるか・・・。 でももっと途方にくれてるのはリストとチェルで・・・。 チェルは池内みたいだった・・・という文字のみの記憶しかなく・・・のちのち断片的にネタとして聞いた「髪がうすい」「少年リストに平手をくらったことがある」「といいつつリストが泣くまで練習させることもあった」「猫だいすき。むしろ猫様」「痛風と珍味」「両親は高齢」『モーツアルトは子守歌を歌わない』だっけ?のスゴイ性格のチェルとか・・・。でも、イメージはめがねをかけたおっとり(つーか自分の世界でいきてて何考えてるのか・・・)先生なんだよね・・・。きちんとしてるけど流行ファッションは着ないのじゃないのか・・・リストはむしろ流行最先端なんじゃないか・・・。 リストが全然わからずハウルにしかならず大苦戦・・・なにかどれも違う気がしてしかたありません。あ〜あ。
アワワワワ!忘れてた・・・忘れてたよ。 BBSをなんとなく見て気がついたんだけど! 12月の第九のチケット代をはぐうに渡してないよ私! あわわ。すいません。マジ忘れてました。 渡してないよね・・・・。渡した覚えが無い。無さ過ぎる。 あ〜ごめん。変な場所ですが謝ります。申し訳ありません。 大変な不義理ものです。 今度あうときっていつの事になるのか見当もつかないので、 書留で送っときます。 毎回、忘れてしまうに違いないから。四千円だっけ? そうそう、確か四千円。 「クマのプーさん全集」 「プー横丁にたった家」より単なる抜書きをしまーす。 「どこへいくんです?」と、いって、プーもいそいで、クリストファー・ロビンのあとからつづきました。たんけんかな、それとも、ほら、こないだの、あのことかな、などと思いながら・・・・ 「どこでもないんだ。」と、クリストファー・ロビンがプーに、「プーきみね、世界じゅうでいちばん、どんなことをすのがすき?」「そう・・・」 と、プーはいいました。「ぼくはいちばんー」と、ここまでいってから、プーはかんがえこまなくてはなりませんでした、なぜかというと、ハチミツをたべることは、ずいぶんいいことではありましたが、たべるよりちょっとまえに、ほんとにたべているときよりも、もっとたのしいときがあります。 でも、プーは、それをなんと呼んでいいのかわかりません。それからまた、クリストファー・ロビンといっしょにいるのも、いいことだし、コブタがそばにいてくれることも、心やすいことだし・・・で、いろいろ思いあわせたあげくに、プーはこう答えました。「ぼくが世界中でいちばんすきなのはね、ぼくとコブタであなたに会いにくんです。そうすると、あなたが「なにか少しどう?」っていって、ぼくが「ぼく、少したべてもかまわない。コブタきみは?」っていって、外は歌が歌いだしたくなるようなお天気で、鳥がないてるってのが、ぼく、いちばんすきです。」 「ぼくも、そういうのはすきだ。」と、クリストファー・ロビンはいいました。「だけど、ぼくがいちばんしていたいのは、なにもしないでいることさ。」プーは、ずいぶんながくかかってから、ききました。「なにもしないってどんなことをするんです?」「それはね、ぼくが出かけようと思っていると、だれかが『クリストファー・ロビン、なにしに行くの?』ってきくだろ・そういうことさ。」 「ああ、そうか。」 「ぼくたちがいまやっていることが、なにもしていないことさ。」 「ああ、そうか。」と、プーはいいました。 「ただブラブラ歩きながらね、きこえないことをきいたり、何も気にかけないでいることさ。」 「はあ!」プーはいいました。 <中略> 「ぼく、ちゃんとわかってないんだ。」と、思いました。 それからまた、クリストファー・ロビンがどこかへいってしまうのか、それはわからないけれども、とにかく、そこからかえってきたとき、クリストファー・ロビンは、いろんなことを話してくれるだろうが、そういうことをまちがえなくのみこむのは、ひじょうに頭のわるいクマとしては、ずいぶんむずかしいことだなとかんがえました。「だから、きっと、」と、プーはかなしくじぶんにいいきかせたのです、「クリストファー・ロビンは、ぼくにはもうなにも話さないだろう。」そして騎士というものは、なにも話してもらわなくても、忠勇でありさえすれば、いいのかしらとかんがえました。 そのとき、ほおずえをついて、じっと下の世界をながめていたクリストファー・ロビンが、またきゅうに、「プー!」と大きなこえでいいました。 「え?」とプーがいいました。 「ぼくーあのね、ぼくープー!」 「クリストファー・ロビン、なに?」 「ぼく、もうなにもしないでなんか、いられなくなっちゃったんだ。」 「もうちっとも?」 「うん、少しはできるかもしれないけど。もうそんなことしちゃいけないんだって。」プーはつぎのことばをまっていましたが、またクリストファー・ロビンがだまってしまったので、「クリストファー・ロビンなに?」と力づけるよるにいいました。「プー、ぼくがーあのねえーぼくが、なにもしないでなんかいられなくなっても、ときどき、きみ、ここへきてくれる?」 「ぼくだけ?」「ああ。」 「あなたも、ここへきますか?」「ああ、くるよ、ほんとに。プーぼく来るってやくそくするよ。」 「そんならいい。」とプーはいいました。 「プーぼくのことわすれないって、約束しておくれよ。ぼくが百になっても。」プーはしばらくかんがえました。 「すると、ぼく、いくつだろ?」 「九十九.」 プーはうなずきました。 「ぼく約束します。」とプーはいいました。 まだ、目は世界のほうを見ながら、クリストファー・ロビンは手をのばして、プーの前足をさぐりました。 「プー。」とクリストファー・ロビンは、いっしょうけんめい、いいmした。「もしぼくがーその、もしぼくがちっともー」ここでことばが切れて、クリストファー・ロビンは、またいいなおしました、「たとえ、どんなことがあっても、プーきみはわかってくれるね?」 「わかるって、なにを?」 「ああ、なんでもないことなんだ。」 そういうと、クリストファー・ロビンは、笑って、はね起きました。 「さあ、いこう。」 「どこへ?」 「どこでもいいよ。」と、クリストファー・ロビンはいいました。 そこで、ふたりはでかけました。ふたりのいったさきがどこであろうと、またその途中にどんなことがおころうと、あの森の魔法の場所には、ひとりの少年とその子のクマが、いつもあそんでいることでしょう。
今日。ドラゴンボールサイトめぐりをしました。 なにかごちゃごちゃしてて望みのものはなかなかみつからないんですけども、最高に笑ったもの。お絵かき掲示板のログらしいんですが、 「ギンガ鉄道999」なドラゴンボール。 哲郎→悟飯 めーテル→ピッコロ というつわものなものがありまして。もお、大笑い。 「立派な機械のからだにしてやる・・・」 とつぶやいてるピッコロさんおもしろすぎだよ。 とにかく笑える絵としてピッコロさんに髪が生えてる。ってのがあるんですが、もお宇宙一の美女ですからね!めーテルさんは!!ぷー!!あははは。 今のところオレのマドンナだからいいんですが・・・やっぱり笑えるよブハハハ!!あ〜おかしかった。 時間系列からいえば荒野にご飯が連れ去られたあたりですかね。 そうそう。愛・地球博のキャラクター。ですが、「キッコロ」はピッコロとかつぶやくにとどまらず。最近では。キッコロはデンデで、モリぞーがピッコロだとか幻をみようと必死です。 ほ〜らあなたもなんだかそんな気がしてきませんか。しませんか。ハイ。 あ〜。皆!オラに元気を分けてくれ!! 「となりのピッコロ」なるとなりのトトロもあった。 バス停のシーン。悟天をおんぶしながらお父さんを待つご飯と傘をかりて直立不動の大魔王。独楽の上にのり雨傘を持ちながら兄弟を胸にはりつけ飛ぶピッコロ大魔王。小トトロはデンデ。中トトロはネイル。 面白すぎるんだろ。 ギャグだと断り書きがあってかかれてたもの。 「天上物語」でご飯とピッコロ。旧字体でかかれる切ない恋物語に爆笑。 ちょっと見た感じ。べジータ万歳の人たちよりもピッコロ好きは彼をかなり面白がっているふしがあると思いました。 つーか、彼がなにかをするということ自体がギャグにしか思えないのか。 懐かしい思い出としては。 うちの妹が見た夢に出てきたピッコロさん。 妹がエレベータに乗っていて、到着して扉が開いた先には花畑が広がっており、そこにピッコロさんがいたという・・・。全く同じシュチュエーションで「南国少年パプワ」くんのパプワくんチャっピー(犬)シンタローがいるというものもあったとか。 何考えてるんでしょうか・・・妹よ。 しかし、たのしそうな夢だな。
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