こんにちわわ。何も変わったこと無いので、「銀魂」のことでもかくよ。 でも、あんまりやる気ないよ。しかし、思い切ったことするなあ〜と思った設定。坂本竜馬もどきの人物が登場人物として出てくるまでなら全然たいした事ではないと思えるんですけど。その坂本もどきの片腕として出てくる人物陸奥がですね、女性であることに衝撃でした。 五巻で陸奥は史実では土佐出身ではない(のに、竜馬とおなじ方言しゃべってる)ってつっこみがはいっていて、作者は幕末に宇宙人はいません。とかえしてましたが、そもそも陸奥って男だよな。陸奥宗光だよな? 「竜馬がゆく」の陸奥はどえらくかわいいのですが、性格はクールなのに女性に陸奥をしたのがすごい。おりょうちゃんに坂本はラブラブなようですが、陸奥も女となるといや坂本めうらやましい奴だなあ。コラァ。 話し変わるけど「竜馬かゆく」に出てくる人達はみんなどこと無く可愛くなってる・・・。なぜ? そうそう、前回高杉についてかたってしまったけどさ〜。 原作に出てきた高杉・・・。なにか物凄いキレた人物になってるとかそんなことよりも、意外に大きいことに驚き。まあ、主人公より小さかったけど。 もっと小さくてもいい!!行ってくれ!!
こんにちは・・・。やられました・・・。 何かこう乙女思考についてこられる(オレにな!)近藤土方が見たいんじゃボケー!!とすさんだ気持ちでとうとう「銀魂」サイトに乱入。 いや、一巻であんまり続きを読む気になれなくてまったく続きを知らなかったんですが、新撰組くさい連中が出てるだけでなくもうそこはかとなく幕末嵐が吹いてす感じで、最近「るろうに剣心」の和月さん錬金術もので連載続いてるなあとかそんなことより、近藤土方もどきが「銀魂」に出てるんですよね。「銀魂」とかいて「側近スピリット」と読みたくなりますが、まあそれはさておき、その近藤と土方を求めてネットサーフィン。明日6時半に家を出るのに寝られないままに、サイトめぐりの末話の流れは分からないのに妙な事だけ詳しくなるといういやな感じでキャラがつかめてきました。 高杉晋作もどきが出てたんですけど、片目に包帯を巻いてるのを見てなにかデジャブを感じると思ったら、剣心の真志雄真実(字が違う気がする)じゃないかと気がつきました。あの、ほら十本刀つれてる全身大やけどで包帯ぐるぐるの彼ですよ!!あの人のキャラクターイメージは高杉だと思うんですよね。拙者。そんな高杉さんは「銀魂」でも包帯巻いてますよ!高杉には包帯を巻きたくなる?!なにかそういうイメージ!?凶暴なのに病弱?粗暴なのにお坊ちゃま?そんな彼にはやっぱり包帯?!眼帯?! いや〜、私だけが変で突っ走ってるんじゃないといっときたいんですが、とりあえず。高杉さんは色眼鏡七色眼鏡の人たちにかかると色白痩身色気だだもれ危険な香りなニクイあんちきしょうになるんですよ・・・。司馬にかかっても夢見がちで見た目は色男を推奨する司馬氏の琴線にすれないのか巧みに描写を誤魔化されてますが、「十一番目の志士」のなかではしょっぱなから主人公の前で女を抱くという暴挙に出る高杉を何故かそんなことをしても、いっそさわやかなくらいで、彼なら自然なことだと思いいやらしくも卑猥にも思えないとかものすごい事を書かれてます。史実では150あったのかも怪しいほどオチビなのに長い刀を差し家柄が良いのに遊びも派手頭がいいのにバカに付き合うという詩人志望の過激派志士ですが志士というにはあまりにも禄も高い家に生まれて複雑な人です。彼はマジで歴史的にみてもヒーローじゃと拙者思うんじゃが(いや、まじ時代が呼んだっつーか用意されてたヒーローじゃよ)アーネスト・サトウとかいうやたら幕末資料にでてくる通史が「魔王」のようと言い表した男なんですよ。そのぐらいオーラがあると!その辺真志雄真実は雰囲気あるあるって感じですが、オチビでぼっちゃんで女好きで文型でとどめが結核で死亡なために実は柳生真陰流免許皆伝なのに包帯で眼帯だよ!強そうに見せるためではなく属性綾ナミだよ!! こんだけぐだぐだ言っときながら「銀魂」の高杉はどんな口調でしゃべるのかもしりません。アハハ。 それより「やられた〜!!」とおもったのは近藤と土方の漫画なんですが、とあるサイトさんのサイトマスターさんが(マスターって・・・いちいち古いな私)函館のCMを作るとかいうことに学校でなったらしく、結局学校の課題で出せるわけも無いのに物凄い熱心にやってしまったという函館CMな近藤土方の漫画がやたら感動してしまって「やられた〜!!」となりました。近藤土方死後の再会ってネタとしても涙と鼻汁にまみれるような弱いネタなんですけど、実際あのような形でみたのは初めてで感動しちゃった。 沖田と家茂さんが何故か迎えに来るというとんでもなラストと誰かしらのオリジナルキャラクターの女性とかを思うとかは見たことあっても、近藤さんが迎えに来るのには感動。いや、ない事はないけどあからさまに迎えに来るのはねえ・・・。 あらすじとしては、なぜか展望台(現代の)に土方がいるんですよ、目の前には函館市内の夜景が広がるんですな、それを見つめる土方・・・とても寒そうだ・・・。そこに近藤が!振り返る土方「かっちゃん」(お前は朝倉南かよ!!)近藤「お前、全然来ないから俺から来ちゃったよ」とか言いながら、俺はこの街が好きなんだ〜古い仲間達よりも?〜来てくれると思ったんだ、この眺めを見せたかったんだ綺麗だろ?とかもう、書いててなんでこんなクサイ話に感動してんだろうと思いつつも、感動がとまりません。そうね!再会は函館山の展望台で!!みたいな!!なに土方さん地縛霊になってんだよとかツッコミはなしの方向で見たいけど、なにか函館山で夜景を見てたら素敵だとかやっぱり思っちゃう乙女思考でごめんなさい。あわわ。 もう二人が再会できればなんでもいいのかも知れん私。 ざる蕎麦をくった土方が暖簾をくぐって店を出た瞬間、路上を行く近藤と再会とかでも感動してるかも知れん。 拙者情熱薄いとかいいながら土方さんにはもう刷り込み状態で別格としてこころの冷蔵庫あたりにしまってあるんで、彼に関することでは許せるものも許せなくなったり、笑ってられるものが笑ってられなくなります。 まあ、その沸点も三センチくらい高いぐらいなんですが・・・でも別格。 大事なマイスイートじゃから、大事にしてほしいでござるよ。 って私なにかおかしくなってる。 三時(夜中の)なんでもう寝ます。じゃあ。
はいこんにちわ〜。先ほど寄り道をして本屋で映画雑誌をパラパラ見たんですけども。オーランド・ブルームがいい男になったな〜と関心。「キングダム・オブ・ヘブン」とかいう映画の彼。いいです。あいかわらず何かまだ若い若いって感じがぬぐえないんですけど。素敵だ。 「スターウォーズ」ですよそれより!髪伸ばしたアニーと髪を切ったオビを始めてまともに見ました。アニーあんたそれ桂?おっと字が違う、カツラ? オビもこれがベンになるのかとフムフムうなずいちゃったよ。貫禄ありました。ダークホースへの転換についてなにやら語ってる部分を読んだんだけど、アミダラの死がダークホースへの引き金か?いや、でもレイアの「二歳のときにお母さんは死んだ」発言とつじつまが合わないぞ?どうする気だ?などともめてた。でも一番説得力があったのが、「まあ、どんな理由にせよナタリー・ポートマンが自分の子供を生んで死んじゃったりしたら俺だったらダークホースに落ちるよ」という語ってる人たちの言葉。スターウォーズファンにとっては確かにそうでしょうよ〜。戻るけどほんとダークホースへの転換は何がきっかけになるのかしらね。愛がテーマならばやはりアミダラの死がきっかけ?スゴイ八つ当たりじゃんただの!オビもなんかお堅くてめんどうな人だけど、やっぱりアニーが一番めんどうな奴だよ。ヘイデン君なにかこのさきヒットするのか心配ですが、ジョージがいうにはハリソン・フォードの再来らしいんで、映画がすめば活躍するんですかね。最近やってた「ニュースの天才」は面白く無かったよ。と友達が言ってた。たしかにヘイデン君はかわいいのだけど、別にスリルは感じないし経過もとくに順調な雑誌記者の生活でおもろないらしい。「キャッチミーイフユーキャン」の方がまだ面白い。とか。ヘイデン君が心配だ・・・なにかへたれて見えるから余計に。 コンビニで「銀魂」をチラっと見た。状況がさっぱりなんだけど、主人公(名前が思い出せない)とカツラが女装してた・・・。桂といえば変装か・・・。「お〜い竜馬」でも桂さんは女装してたなあ。もお、元ネタが分からないくらい女装してる。桂さんいくら美形でも身長がヤバイと思うんだけどなあ。まあ、銀魂のほうは面白ければいいのでいいんですけど、いやどれも面白ければいいんだけど、面白いことに気がついてるのか怪しい桂さんの感覚が気になる。どういう設定なんだ。関係ないけど主人公が桂を「ズラ」と呼ぶのが好きです。今回は女装なので「ズラ子」って呼ばれてた。 どうなのそれ。あの話いまどういう筋になってるんでしょうか?一巻では方向性がまったくわからなかったよ。相変わらずなんでも屋やってるのかな〜。ジャンプらしくなってきたんでしょうか。「ジャンプらしく無い」というオビを巻かれてた一巻が懐かしくなるほどに?なにか新撰組みたいのが出てて土方と沖田が出てたんですが。やっぱり近藤さんが出てるくさいですね。なにかのサイトで電信柱によじ登って「結婚してくれー!!」って叫んでるいかついのがいたんですけど、あれ近藤さんかなあ・・・。沖田の性格がそうとういい性格してるらしい。女性が描く沖田は好青年なんですよね〜なんだかんだ言って規格内に収まってる。でも男性が描く沖田はいい性格した怖い奴が多いような・・・。毒舌は男女ともにいるタイプなんだけど。 気のせいかね。男から見た沖田は土方や近藤斉藤よりよっぽど怖いタイプなのかな?なんてね。理解しにくいというか〜。同性として及ぶ理解の部分が出来ないから生まれてくる怖さなのかな〜な〜んてね!あふふ! また映画でわるいんですが、「オペラ座の怪人」見たって人います? 私、みてなんですど友人が「エレファントマン」を見たあとにみるとこれくらいの事で見世物になったんだろうか?とおもったといってた。 いや、オペラ座に来る前怪人ってば見世物だったの?映画せってい? むかし簡単なの読んだ気がするんだけどまったく怪人の前半生には振れてなかったからなあ〜初耳でした。ともかくエレファントマンに比べればまし。ってのはたしかよね。私エレファントマンの映画も見たこと無いんだけどね?小説ではよんだな。読む必要あるのか激しく謎ですが、なにか評価はいいらしいんで読んでみるのも良いかもね。「ピーターパン」の映画もみたいな〜。「ネバーランド」とかいうのやってますけど、「ピーターパン」をとりあえずみたいなあ。「死ぬってものすごい冒険なんだなあ〜」とかなんとか殺されそうになりながらつぶやくピーターがみたいです。全然関係ないけど。「ピーター」って名前の響きが好きです。ピーター!!!ってウェンディが呼ぶ声がいい。あと、「アレキサンダー」気になります。アレキサンダーの人生を一部といえどもどうやって三時間に縮小したのか?あと、気になるのが某雑誌での宣伝文句。「男たちは友情と体を分かち合い・・妻もその間には入れなかった・・」 気になる・・・。激しく気になる。アレキサンダーって一体何した人なのかすら怪しくなってきました。アレキサンダーを尊敬する人として英語の課題で出した友金なら私の疑問に答えてくれる?某サイトでしごく真面目にアレキサンダーについて語ってる文があったんですが、それ読んじゃうとさらに混乱しました。あの映画アレキサンダーの英雄というか侵略者というかの真実の姿を!!とかいう意気込みでつくられたのかなんなのかターゲットすらつかめない。どんな映画なんだ。「キングアーサー」も気になる・・・。 「アーサー王と円卓の騎士」の部分と聞いた気がするんですが、アーサー王もややこしすぎてイギリス詳しくないからね、「イギリスで生まれた物語」を読んだ程度じゃ特になにがどうだとか分からなかったよ。民族紛争?
昨日オレオレ詐欺改め振り込め詐欺らしき電話がきたよ。 どうやら白米と友金にきいたところ大学の個人情報漏れたくさいよ。 だめだよね〜まったくさ。 というか、あの大学はろくな思い出くれないよな。全くよ。 怖い恐い。 最近読んだ漫画で面白かったのはビックコミックが文庫になったやつで、 「ギャラリー・フェイク」とかいうの。絵画をテーマにした裏美術世界がテーマらしいですが・・・裏世界でのプロフェッショナルといえばブラックジャック、やはり似てます。似てないようでなにか似てる気がする・・・。真作贋作を見抜く審美眼を持ち、一流の修復技術をもつ贋作専門(のはずなんだけどなあ・・・)の美術商という主人公です。 美味しんぼにも似てる・・・。
銀蔵日記拝見。いや、なにか凄いことになってますね。 銀蔵留学記念に白米友金が書いた銀蔵他己紹介の「すごいひとって高校生のころからこんななんだー」といったような内容がかかれてたと思うんですが、まったくそれを思い出しました・・・。 いや、バイトは短期になるんですかね。頑張ってください。 最近大学時代の悪夢をみてうなされるんですけど・・・大概の人がそれなりに苦しい時代なのでしょうけど・・・まさに虚無の時代です。何もしてない何も無い。あったとしても消し去りたい事ばかりです。もお、1年のときに嫌な予感はしてたんだからあのときやめとくべきだった・・・。 ほんとバカした。気がついても何もしなかったのが一番駄目だった。 大学のときから連絡のついてる友人知人の類は誰ひとりとしていないし、根をはったところはひとつとしてないので、四年間空白です。 まあ、人と比べる必要はないけども・・・ちょっとむなしさ感じるな・・・。勉強もろくにしてないのは自分のせいだし、友達できないのも自分のせいだし、仕方ないよな。まあ、そんなふうに何年もあきらめと不信のなかで生きると体に悪いので、希望をもって生きたほうが良いです。 じゃあ。
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