銀蔵卒論口頭審問通過おめでとう。 いや、ほめられるなんてすごいよな。拙者卒論は半場盗作なあげく書いてるうちにテーマを誤ったことに気がつくも始めるの自体が遅すぎたため回り道もといスタートに戻ることも出来ずにつっぱしるもののマラソンの途中棄権をしたような結果になりました。自分でもあれはなあ〜でもあれが所詮拙者でござるよ。と呆れてたらやっぱり教授陣にはなんでテーマ変更ださなかったの?と聞かれました。いえません。変更する暇も無いくらいノンストップで書いたものだなんて言えません。推敲?なにそれ?みたいな。そもそも文章を書くことがまともに出来ません。日文というにはあまりにもなので自分の卒業学科が言えないという・・・。会話ですら論旨も展開も壊滅してますからね、書いたりしたらさらにおかしいのがばれるだけです。 卒論なあ、ありゃだめだろ。ほめられた部分はよりによって清純は美少年と妖艶な美少年との対比論とでも言うべき部分で・・・オレに少年趣味は無いといっても執拗に書いてしまったのかと遠い目をしてしまったよ。テーマに選んだ人間は語るところが見つからなくて最後の最後につじつまあわせでいきなり登場するよ。先生もやっと出てきたと思ったらしいよ。私もそう思うよ。誤字脱字はもう無視だよ。スゴイ数だよ。あはは。本編読むだけで死ぬるわ!と思ったっけ・・・。美少年趣味がある人には最高だと思うんですが、いかんせん美少年にはあまり興味がないので困りました。結構そういう趣味でみると愉快なんですけどね〜いわゆるカップリングというのが物凄いしやすい設定の話です。私としては荘介×信乃かなあ・・・。あと現八×大角とかもいいなあ〜。しかし、あからさまにカップリング化されてるのが小文吾×毛野かね〜あれ江戸人の趣味爆発なカップルらしいんですけど、そうなるといわゆるヘタレ攻めと誘い受けが江戸の人の趣味になるんですけどどうなんですか?女王様と犬(いやまったく犬なんですけど)みたいな二人。 実は女の子なモツはかわいいかもしれんが、実は男の子でしたな毛野に利用されて捨てられて(まじ置き去り)再会してもなんだか毛野には甘い小文吾が哀れです。皆殺しの毛野に対して恋できるんだから小文吾もすごいよな。 なにか不良少女と勤労青年のカップルみたいな二人です。いや、そう考えると切ないなあ〜。 信乃と荘介は主従関係であり義兄弟というまあべたべたなカップルです。主従関係がなくなっても話の展開が荘介いじめか?と思うほど地味な苦難が多いのが荘介なあたり・・・覆らない主従関係。もお、そいいうスタンスなんだよ。でも、信乃は荘介の庇護下にあるという図式もあるわけでして、荘介のほうが上ともいえる。叔母夫婦にいじめられるは嵌められるはの信乃を子供のときから表向きは関心の無い振りをしつつ裏では助けてやるんですよ。そこで芽生える友情・・・。つーか信乃はどう考えても天然です。荘介は常識人で真面目で義理堅いよ。荘介におのずと負担がかかるのも明白よね。あはは。 信乃がやたらと入浴シーンが多いのもなにかのたくらみとしか思えない。 それを荘介が手伝うのもなにかのたくらみとしか思えない(いいぞ!もっとやれー!!)。持ってる漫画・・・正直くだらないんですけど、信乃が女の子であからさまに荘介といい雰囲気な漫画があります。いや、ほんと誰が見てもそうなんだ・・・ということですかね。 現八と大角つーのは、熱血不良と根暗インテリっつーまたべたなかっぷるかな・・・。とても複雑な出会いをする二人なんですが、簡単にいっちゃうと頭いいくせに考えすぎて行動を起こせない根暗のもとに現れた熱血が武闘派気質を発揮、長年こう着状態にあった呪いともいえる因縁をはらしてしまい、ふたりは旅立つのだった・・・みたいな〜。お約束でヒロインがいるんですが、その娘が大角の妻にあたるんですが大角にしてみれば不本意であった縁組ゆえに夫婦の契りは交わしておらず、第二の人生を意味するキーアイテムがその娘のお腹から出てくるということで大角が夫であり息子であるということになり・・・・まあ、簡単に言うと道理では娘さんを妻と考えて大角は妻に先立たれた男になりま〜す。それを励ます熱血。いい図だ・・・。 あと〜道節って山伏に扮した実は貴公子なんだけどかなりドジで読んでるほうもどうしようかと思うもののヒロインの兄貴であってしかも生き別れの妹を救出なんて事をしてくれちゃったりするもんだから見捨てられない男がいます。情けない長男といったスタンス。なんですがー、実は貴公子なんで家来がいたりするあたり見逃せません。他の奴らは不遇な生い立ちなんですが、彼体だけは丈夫という生き方で親が殺されて野に下っても元気だったりするあたり能天気でいいです。バカな子ほど可愛いとはよくいったもので、一家で家来をやってる婆やと爺や、双子の息子とその嫁が道節にはいます。 おぼっちゃまなのに薄汚い、俗っぽいのにドジっこな道節はそれなりに単品でかわいいと思う。 末っ子は完全無欠のスーパーヒーローですが、異常に男にもてるのが怖い・・・。まさにスーパーヒーローか・・・。管領細川にモーションかけられまくるくだりなんか青ざめそうだ・・・。お願いだからそこまで食い下がらないでほしいよ細川さ〜ん。いや、まあそれ以外はなかなかのオッサンなんですけど・・・。 なにか「八犬伝」を誤解してるとしか思えないな・・・自分。
こんにちは・・・。 バイト先で今日「何型」かあてっこされたんですが、最後まで「B」が出ませんでしたよフフ・・・。B型なことに私はこだわってませんが、世の中の勝手な一般的イメージからいって「〜らっぽい」というくくり方ではいいイメージのものがいいですよね〜。Bって別に問題ないと思うんですけど、いやむしろ神経の細さでいえばBは圧迫に耐えられないという細さが全ての元凶だと思うんで、とやかく言われたくないよな他人によ。まあ、ともかくA型AB型O型と聞かれましたよ。いや、かぶってるな〜私。革かぶってるな〜。全て読まれると傷つくの逆でかぶってると安心だなあ〜。 でも、「労働のとき無理しないほうが良いよ〜」と言われた。全くだと思う。地で生きたほうがらくだよね。いや、でも地って何なぐらい自分をみうしなってるからね。拙者。 サリンジャー・・・インチキな世界ね・・・。
今頃サリンジャーです。でも攻殻つながりでよんでるだけなんで駄目動機です。あとはジョンレノンとかしかつながりません。いやあ、ジョン・レノン暗殺についての情報が解除されるのっていつでしたっけ?あれ〜? まあ、ジョンはともかくサリンジャーが今の若者にも支持されるかどうかですが、あれが支持される時代背景は戦後の熱もさめやらぬ状態でないとリアリティーがないよなあ。サリンジャーもあれですけど、「武器よさらば」よりはいいかもなあ・・・いや読みやすいってだけの理由で。それ以上のことはわかりません。難しいことわからんわー・・・。 田舎にいってきました。従姉妹のこどもにあいましたよ。また大きくなって人間らしくなってました。いや、もう3年生のもいるけどあいつかわいくないからなあ・・・ともかく赤ん坊はかわいいです。1月2月3月生まれ三人女の子という女だらけなんですが、赤ちゃんはかわいい。一年たってないのに歩き回り歯も生えてる急成長ぶりが恐ろしい心那(ここな)ちゃん・・・かわいかったです。分けわかんない言葉しゃべりまくりで・・・。 従姉妹の目が物凄いハシバミ色で驚きでした。何人ですかあなたー。 一周忌の法事だったんですが、赤ちゃん3人が闊歩する不思議空間でした。 お嫁さんたちが可愛くて明るい人ばかりなんで和みました。 でも、無職で未婚は肩身が狭いと思いました・・・。 あわわ、だめ人間。 ぐあー!!!
今日図書館に寄ったんですけど、なんといきなり森雅祐「ベートーヴェンな憂鬱症」を発見。銀蔵ってより「はぐう」が頭をよぎりまくりました。 コピーしたものを「はぐう」に借りた覚えがあるなあ〜あれは「モーツアルトは子守唄を歌わない」だっけか?まあ、ともかく某古本屋でも見たことがあるような気がするんだけど、憂鬱は記憶にないようなので即借りました。 うわー読むのが楽しみ。 今、ちらっと見たんだけど昔立ち読みしたやつかも、でも全部見てないんでどっちにしろ楽しみ。 それにしても、このチェルニーっていい性格してるよな。 なにか「はぐう」に聞いたチェルニーと違う人みたいに思うのは間違いですか?近年漫画化されてたやつすらまともにコミックスで読んでないんで〜まあうわごとだとでも思ってください。 うは〜。しかし、チェルニーが「パタリロ!」のマライヒみたいじゃなくてよかったね。 森さんの書いたやつでベートーベンと土方がタイムスリップしてくるとかいう話を読んだことがあるんですが、やたら鮮明に覚えてるエピソードがホットドッグをしらない二人に主人公が冗談で犬のペニスなんだよ〜って説明するところです。そしたら土方はものすごーくいやそうな顔してベートーベンにあげちゃうんですが、ベートーベンは驚きつつ食べちゃうんですよね。なにか、犬のなんたらってもん平気で食われても微妙ですが、どうみても違うだろうってものを人間の言うことで納得してだまされる土方はどうなんだ。と思った覚えがあるんだよね。ベートーベンは冗談に驚いてあげて実は知ってたもしくは違うと見抜いてたのかもしれんとか思うと余計微妙。この話の土方は例のごとく微妙に耽美でさらに微妙。魔夜さんの挿絵の土方がバンコランとマライヒを足して二で割ったみたいでもっと微妙。もお、いっそ全編魔夜さんに漫画化してもらいたい。ベートーベンはあいかわらずな絵柄だったんで、まるでパタリロとバンコランにしか見えなくなりそうですが・・・。いってて嫌になりました。各話で美少年を悩殺する中年を土方がやったら泣きますさすがに。これでそのうち沖田が出てきてマライヒみたいになったら凄く嫌です。想像しちゃったじゃないか!! それにしても図書館や本屋って行くとへこむんだよね・・・。それが嫌。 本屋もやたら怖い題名の本とかいっぱいならんでるし、図書館も国別とかいうわけ方だと物凄い恐ろしい題名とか見ちゃうし、その手の本ってどのページ読んでも即気分大暴落をもたらすし・・・恐ろしいよホント。戦争ものとか犯罪もの、アンダーグラウンドものとか最悪です。ちゃんと分類してほしいよ。学術系じゃなくて興味本位恐怖をあおるのとかが目的のものとかスリルとか求めてのものとかでセンセーショナルな雰囲気とかを出してるものとか特に駄目。事実のほうが問題なんですが、それを扱う表現方法がさらに嫌。なんてーんですか、怪我してる人の手当とかそういうのは大丈夫なんですけどそれをフェチはいってんじゃないんですか〜な表現されるとスゴイ嫌。あわない他人の精神をフィルターにして見る世界は物凄い不快。世界で自分というフィルター越しにモノを見てるのでその差異に悪酔いする。 オエ〜!! 仲良くなれる人が自分にとって癒し〜なように癒し〜な本のフィルターは心地よいんですけどね。物凄く。ずっとこうしてたーいって世界観。 いや、ほんと色んな世界あるけど、どの世界をみるのも異世界だよ。 あるがままってのも、味気ないよな。でもそこは楽園なのか?
こんばんわ・・・もうなにか何もできる気がしないとはこのこと、ボケるには早すぎるしボケてる場合じゃない、しかしあまりにもやる気の無い日々に駄目人間・・・と切実に感じます。「ヒロシです・・・」の自虐ネタ。「急がば回れといいますが、年齢的に回ってる余裕なんてありません」というのがあって本気で泣き笑い寸前。笑えない・・・笑えなさ過ぎる。 自虐ネタってすごいよな・・・他人を斬ってる場合じゃないもんな。おおよ。 バイト先のマネージャー(店長)が何かもうホントに変で次々を古参の人がやめていきます。私もなにかアノ人いやです。出来る限りかかわりになりたくないんですが、先日うっかり会話をしてしまい失敗しました。 新しいバイトの人たちも高校生が増えてきて、わが身の情けなさで目の周りがひどく度々痙攣します。パソコン画面の見過ぎが原因とも思えない。だってバイト中とバイトの事を思い出すとなるから・・・。どうして半年もたつと違う場所に行きたくなるんでしょう。でもいちいち新しい仕事覚えるなんて拙者・・・でも、今の店が嫌になってきてたり。つーか結構な人が奴の存在がもとで店をやめてくってのは異常ですよね。売り上げもドンドン下がってます。どう考えてもあやしい。問題は奴だ。しかし本人に「お前が悪いんだろくそボケが!」といいたいのを堪えると返って笑顔になってしまう自分が怖いです。一度キレるのがいいでしょうか・・・。子供のときから顔が怖いと言われ続け勤めて柔和にと思ってきましたが、その反動でなめられる事があまりにも多く凹みまくった事実もありますし。威嚇を覚えなくてはと思います。威嚇ね・・・余裕のある威嚇ってどんなですか・やはりはったり? はったりは外見からですかね・・・。バイト先はもうなんか気の抜けたパン屋なんで、化粧も適当で下地は日焼け止めだしフェイスパウダーでハイライト代わりのシャドウとうっすい口紅なんですな。化粧してると思われてないかもしれない事実もなあ・・・。せめてマスカラで威嚇するべきでしょうか・・・ああ・・・こんなだもんな。駄目すぎ。あらゆる方面でなにも満足にできないというねえ。せめて見た目だけでもつくろってる人はまずまずですよ。あー・・・。 いい加減何かしないとな・・・でもそのことをふと考えるたび物凄い怖くなるよ。怖い怖い。いままで何して生きてたんだろ。 違った意味で、昔はものをおもざりけりだよ。まったく。 日記がものすごい口語でいかがなものかと思う今日この頃。 実際バカだけど、ホントバカっぽい。あわわわ。いやだなあ。 ここまでくるとつくろったほうが良いような気がしてきました。 気取らず、つくろわず、ありのままでというにはあまりにも自分は駄目すぎるとひしひしと感じますし、性格的にルーズなんで・・・も少し何とかしたい。それでいてかたくなだからね・・・。大変だー・・・。 ボロばかり着るのもそろそろ辞めるべきかな。ボロ着てるほうが気が楽なんですが、やっぱりなめられるよな。しかし、楽しめないのがなあ。 もの買うのがめんどくさいんだよね・・・お金が気になる。 楽しめないから必要だと思えないんだよね。でも、人間社会で生きてくためには必要だよね。せめて中身がしっかりしてれば見た目なんざどうぞこうぞ形になってればいいけど、中身がないんじゃ身だしなみくらいしか回りに受け入れてもらう術が無いものな・・・。 携帯も買い換えないとな。もはや通話も出来なくなってから数ヶ月。 メールは今年にはいってから撃ったのか撃ってないのか記憶になりません。 実は角からメールが来ていたことに(しかも6日ずけのもの)今日気がつきました。携帯持ってる意味私にあるんでしょうか。電池切れてることのほうが圧倒的に多くて、メールはみないし送らない。電話もしないしな。電話受け取ることもできないんだよ。もはやあれは電話なのか?角ごめん。温泉いいね、行きたいので日取りがきまったら教えてください。箱根ですよね? 毛という毛を放置状態の拙者でよければ皆と同じ湯船にでもつかりたいものですよ。汗みどろになって入るのが好きな拙者でよければね。 携帯はぶん投げたらこわれました。当たり前ですけど、ものにあたる事はあまりしたことが無いので、たまにやると物凄いことになってしまうんですよね。手加減したつもりがね。非力といいつつモノは壊れちゃうよね。いや悪いことしたした。 先日、鬼塚ちひろ(字がちがいますが某歌手)に追いかけられる夢をみました。冬の真っ只中の季節だというのに、夢では真夏の江ノ島なんです。 ロック歌手に新生した鬼塚ちひろに追いかけられ、江ノ電のトンネル(江ノ電にトンネルが存在するのか知りませんが、あの車体のカラーは江ノ電だと思うのです。)のなかで対峙するのですが、トンネルの真っ黒な影と彼女の背後にあるトンネルの向こうの緑が眩しかったです。真夏の江ノ島を舞台としてるにもかかわらす、ニューヨークの地下鉄の構内を逃げ惑う気持ちでしたよ。白く発光するアスファルトもひび割れた連絡通路も飛び乗った江ノ電も暑くて開放的で、どこか牧歌的な雰囲気すらあるんですが拙者は追いかけられたのですよ。 しかし、なんで鬼塚なのか。まあ、鬼塚千尋のベストアルバム発売の宣伝を一度テレビで見たんですが、それが原因ですか? 女性芸能人は時々夢にでてくるんですが、大概私を苦しめてくれます。 なにか怖い・・・と感じてるせいでしょうか。 ところで、先日テレビでやってた「オーシャンズ11」。昔見たときはそんなにおもしろくなかったんですが、今見るとこの映画は豪華競演豪華競演といわれてますが昔とられてたのを今更みるからいいんだなあ〜とおもいました。なにせ、皆若いからさ〜。「12」がやるので役者が来日してますけど、なにかこう・・・老けたなあって、まあさすがスターなんで老けたっていうより大人になったとか渋くなったとか深みが増したともいえるんでしょうけど〜。その反動で「11」はなにか若いな〜という感嘆をもって見れるのがおもしろい。Mット・デイモンも今じゃいい加減大人だなあ〜と思うけど、当時のをみるとベビーフェイスも伊達じゃないなと思うし(ほんと若く見えるよ、明らかに童顔な顔つきだけどさー)、Bラッド・ピットも若いよ・・・衣装とかも私から見ればこの手のカッコが一番彼には似合うんじゃないかと思うよ。衣装は力入れてるんだろうな〜と見てるだけで分かるけどもさ、似合うものをほんと選んでるなあ〜と思う。いやすごい。ヒロインのジュリア・Rバーツはフワフワパーマのアップが似合うなあ〜と拙者思うのだけどそれはありませんでしたけど・・・。 Jョージ・クルーニーですが、いままで別になんとも思ってなかったんですけども吹き替えがやたら渋いとか、どうみてもオッサンとかそういうことで誤魔化されてたんだと気がつきました。いや、可愛い可愛い言われて「夫にしたい人」1位に選ばれたとかなんとか知ってはいたんですが〜。やっと、ああこの人確かにかわいいなあ〜と思いました。なにかオッサンで子供見たいってのは種類によっちゃ最悪ですけど、いい具合に少年の心を持ったオッサンを体現してるんだなあ〜とやっと分かったようななんというか。それにしても、血の人は41歳になったそうですけど年齢聞いて無理も無いのか・・・と感じました。Jョージさんとは二つだか三つ違いだとか・・・ 。意外だけど案外そういうものかもなあ〜と思ったのが、Jョージさんと血の人は仲が良いらしいんですな。二人でイタリア旅行もしたんだそうですよ。なにか似てない二人だからいいのかもな。Jの人はイタリアで血の人のガードマンと勘違いされたとか冗談めかして言ってたよ。二人でジョギングもしちゃうよ。この話が本当だとすれば、非常にバランスがいい二人ではないかなあ〜と思ったりなんだったり。若い頃に爆発的に売れたゴージャス系と遅咲きの渋いガキ大将ってのはいいコンビなのかも知れないな。下手に嫉妬とかが無いかもしれんし・・・。Jの人も血のひともわりと恵まれた家庭環境で育ってるようなんで、その点も似てるのかもな。業界ではそれなりにもまれてきたけど帰るところは暖かいってやつかなあ。似てないといったり似てるといったりめちゃくちゃですが〜。まあ、どうでもいいよね。 ところで、タッキー&翼に似てるっていったらみんな笑いますか? すいません。これが言いたかった。 どうかしてますか。そうですか。 じゃあ。
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