「新撰組1」をみました。物凄いものみた・・・。山本土方の田中邦衛のものまね!!でも、それよりおどろいたのは、榎本武揚に扮した草薙剛!!!草薙ーーーー!!!思わず銀蔵ママにお知らせしたくなった。 でも、後で考えたら知ってる可能性のほうが高いんじゃ・・・。なにせ草薙の生え際についてまで気にしてるのだから・・・。 でも、この日記でも何回かかたっちゃった榎本武揚が草薙で嘆いていいのやら驚くべきなのかもう・・・なんかわからないよ。 慶喜公が今日も耐え難いほど不細工で悶絶モノでした。あの目も鼻も口も気にさわります。なにも慶喜さんじゃなきゃここまで起こりたくも無いんだけどあ〜もう。あと、会津公は常に病を押して公務に励んでいたことに全く触れないくだりにも、いいかげん今更ですが。悔しいです。真っ青になってよろけながら参内して慶喜さんと弟の定明に支えられて廊下を歩かなきゃ!!!なのに・・・!!くそうっ。あと、もう沖田はいい加減あんなに元気そうじゃないと思います。どうなんですか、それも。近藤さんも安静にしてないといけないんじゃにですか。夜の海風にあたるなんてどうなんですか。元気なのは土方くらいなんじゃないですか。 勝はまあ、あれでもいいんんじゃないですか。勝も本物のほうが顔としては好みです。なろー・・・。似てるなあ・・・って思うのは松本良順さんなんですけど。すばらしい医者なんで度々出してくれるのはありがたいんだけど、彼が似ててもなあ。いや、うれしいです。ありがとう。
今、テレビ見てたら「おじゃ魔女ドレミどっかーん!」がやってます。 もはや、ドレミちゃんたちも六年生・・・。って私なに「おじゃ魔女ドレミ」みてんだ〜!!ヤバイ。六人もいる魔女っこ全員の名前が言えてしまう・・・。いや、結構おもしろいっていうか。魔女っこに興味はないんだけど、魔女世界が超メルヘンで笑えるっていうか、なかなかに切なくてハマルっていうか。女王様と先代女王様が好きっていうか。 先代女王さまが呪いの女王として眠りについたとかなんか、可哀想な展開がセツナーい。 こんなことで切なくなってる場合じゃない!! 「ベルバラ」みて切なくなってる場合じゃない!「アランっていいやつだよなー・・・」とか関心してる場合じゃない〜!!
こんにちわわ! 今日は「ドラゴンボールZ」!(アイター!!)を見ながらやはりべジータとピッコロさんは秀逸だと思いました。昨日の敵は今日の友なドラゴンボール的展開だの物語の構造論だのなんだの吹っ飛ばして・・・ただ、エロ・・じゃない!えふんえふんゴフゴフっ!!恐怖の大王として登場したはずなのに、新生魔王としてジュニアとして生まれたピッコロさんってば、あれよあれよという間に宇宙人(まあ、これは主人公もアレだからいいとしても)から幼児(それも親の敵の子だよ、アイター!!!)と戯れる神と表裏一体の神聖な生物へと変貌して、最終的にというか彼の生い立ちが卵である時点でわかっていたことと言いながら、悪魔的爬虫類的なものとしての雌雄同体とおもっていたのが敵の子供を育てて情なんてものを抱いちゃって、そもそもその感情ってものから生まれちゃった「悪」だったものが「悪→執着→愛」ってドラゴンボールのなかでも「慈愛」ってめずらしいものの象徴みたいな生き物で雌雄同体から両性具有(ある意味超越者としての姿として想像上では位置しませんか・・・つまり神ってイメージにつながるっていうか〜)に昇格・・・。わけわかんない爬虫類の緑の親分から、水しかのまない性交渉もしないで命を生み出すのが可能な(ふしぎなのが、何故ピッコロさんは子供を自らで生むことをしないのか?ってことなのよね〜大王は生みまくってたし、前時代に現れたときの大王はさらに生みまくりの子沢山だったというのに。やっぱり生々しいからな、新ピッコロイメージに生生しさ却下!ってのがTSUTAWARU!!)慈愛の象徴の神の神殿に住まう賢者ですよ!!(今更だけど、ごめん!もう、日本語も文脈も考えられねえ!っていうか放棄するね!読みにくいっていうか意味ないから読みながして!!)アイター!!!!どうしよう凄くピッコロさんがいとしいよ〜。あの宇宙人はありなんですか〜!!彼を師と慕うゴハンとの関係もなにか責め苦を受けてるような気がします・・・妄想するなって方が私には無理だ・・・。やめてくれー!!!よかった、ピッコロさんが緑で・・・ほんとに緑でよかった・・・。(でも、緑だけど大変な事になってるスゴイ本を拙者読んだことがござるなあ〜。あのとき拙者のなかで人外魔境ってこういうことか・・・と何かが弾けたでござるよ・・・。)書いたあとから字図らで気がついたんだけど、雌雄同体は言いたい意味とはずしてると思わないんだけど、両性具有ってのは間違いよね〜そうじゃなくて性が無いのか、そもそも性ってものの定義をこの場合としても検討する必要があるな。いや、股間の形状の問題じゃないんだよ(我ながら嫌な表現だ・・・形状ってあんた・・・)、ピッコロさんがどうなのか真偽を確かめるすべはないので(って言っててむなしいなあ・・・いたらディア・ストーカーよろしく追跡の挙句ズボンを引きずり落としてやるけどね!!・・・すいません言いすぎました・・・。)問題にする必要ないというか、要な中身のことよね〜、しかし、そもそもピッコロさんに性の意識があるとすれば(ちょっと、他の人間と違うな〜って彼と同一存在の神が思ってた事実と「俺は宇宙人だったのか!」とピッコロさんがした事実があるので「ある」と思うんですけどね。)「男」と自分を定義してると安易に考えれば立ち振る舞い衣装から分かるんですが、彼のなかで「卵」を産めるってのは自分のなかでどう整理つけてたんでしょうかね・・・。ゴハンを育てて内面が物凄い勢いで変わっちゃったピッコロさんは「父性」も自分のなかで見出したでしょうけど、未整理事項(卵がね・・・卵)の説明が宇宙人であったという新要素ともあいまって「母性」の存在に気がついてくれると個人的にはありがたい!!(って、自分の希望的観測ぶちまけです。)母性信仰云々っていうんじゃなく、両性の精神をもつといいますか本能レベルで組み込まれてるって勢いで、それでいて生臭くない方向でピッコロさんを神聖動物扱いしてしまう・・・。でもな・・・やっぱ、とどめだったのはサイヤ人の攻撃(アハハ・・・サイヤ人か)からゴハンをかばっちゃって「お前といた一年悪くなかった・・・」とかいって涙なんか目尻にためて語っちゃって一筋涙ながしてこと切れた日には奥さん・・どうします?あわわ、途中からみの○んたになっちゃったよ・・・。 ゴハンじゃなくてもピッコロさんフリークだよ。ピンチになるたび(主に東映マンガまつりあたりで)白いマントの背中が敵の前に立ちはだかってくれるっていうかね!再登場でも初登場でも一目ぼれシーンじゃないですか?! おもわず「騙されてはいかん!」と身を引き締めるような、私の王様登場っていうか・・・いや、自分で突っ込むよ。この話ホントどうでもいいよな〜。ビジュアルも初登場時からドンドン変わっていったピッコロさんですけど〜、ひときわ背が高くてなんだかアラビアのロレンスとかの意識がどっかに混じったとしか思えない砂漠の民(イメージ)な神秘的・・・とも取れる服装もBANZAI!!なんですけど(関係ないけど、「セーラームーン」で記憶を失ったエンディミオン様なんて名前誰が知るかってんだ!地場衛ことタキシード仮面(奴は何度も記憶を失いすぎ、もう某ソナタの素敵な彼並だ)はタキシード仮面じゃなくて、それこそアラビアのロレンスもどきの格好でセーラームーンを助けてた。夜な夜な徘徊して。これって、タキシード並みにある世代にはロレンス風の格好はロマンスの神様きっと叶えてな勢いで素敵な(笑えるな)服装なんですよね!きっと!!) つづく・・・
こんにちわわ・・・。黒武は今日もひきこもりでいす。 昨日はバイトをして過ごしました。なんか・・・人少なかった気がするのよね・・・あのパン屋大丈夫かよ。といいますか、あまりの人手不足に高校生を雇うはめになってしまい、流石に役立たずぶりは私を上回るので微妙です。バイトなんかしないで勉強しろっての!私が言う台詞じゃないのは最もなんですけどね・・・あはは。 さて、新しい話題なんてねえよ!な私ですけど〜。 クリスマス会?での扮装について思案してみたりしているよ。 黒男なんで、本名「黒男」のブラックジャックさんにあやかってみようと考えるも、あんまりなんで止めてどうしようかなあ〜。と思うのでした。 ここんとこ分からないにもかかわらず読んでた本がホームズもののパスティーシュで「ワトソン君これは事件だ!」(「ワトソン君もっと科学に心を開きたまえ」さらに原題は「ハドソン婦人の逃げた猫」だかなんだか)なんですが、ずいぶん前に買って途中からの難解さに放り投げたというか、科学ってだけで遠い目をした・・・。ホームズの呼び声なんて右から左に流れた・・・。それが第二段にあたる「ワトソン君もっと数学に心を開きたまえ」だったかなあ〜という本を図書館で借りたところ、そちらは義務教育中にまで散々数学をぶち込む国に育ったおかげで、まったくどうにもこうにもってことはない確立を使った事件解決でした〜。そもそも数式を一切使わず科学や数学というものを日常生活、非日常であるはずの犯罪事件解決のキーにしているという、まったく著者が科学者でなくてなんなんだという代物なんですがね。続編にあたる「〜数学に心を開きたまえ」に気をよくして、「〜科学に心を開きたまえ」を読んだらやっぱり最後正直謎がおおいものの大変面白かったです。後書きでは、アメリカで高校の副教材としてつかってる所もあるとか書いていて、なんとなく納得。地動説と地球の自転から原子論、相対性理論、量子論へという流れは近代科学の流れそのものなんでしょう。それを、短編で繋ぎ合わせてむりやり読者に科学史の流れを教え込んでくれるのはスゴイ。いや、まじで相対性理論のあたりで遠い目をして「アイ〜ン!シュタイン」とか言って、無かったことにしたくなりましたが、原子論とかのあたりで、伝記ではおなじみの「キュリー婦人」の発見されたウランだのエックス線とか出てきたあたりでは、あ!聞いたことあるある!と思えてほっとするさ〜。ホームズもの知らないと魅力半減かもしれないけど、これは読んでみる価値ありかもです。まあ、お遊びとしてね。「〜数学に〜」なんかは懐かしくなるかもだよ。まあ、あれも分けわかんなくなってきて、読者?代表であるワトソンさんの計算能力の速さにすらついてゆけず「ワトソン・・・医者だから・・・」といって逃避しちゃうんですけどね・・・私は。でも、「ああ!そうか〜」ってなるものもあるんで!このシリーズお勧めです。作者はコリン・ブルース。
題名は関係ありません。 いや、それにしても、ここ2週間と数日ずーっと風邪」ひいてるんだよ・・・。咳が出てるんだけど、最近鼻まで出だした。 いや、おもに咳? なんかちょっとのことで息があがるんだけど元気っていやあ元気で、始末に終えない。体よわよわ・・・。 妹には「企業じゃつかいものにならない」呼ばわりされてむかつくし。 妹よ言われなくてもわかってる・・・。体だけでもこの有様さ・・・。 丈夫ですらないというね、駄目ぶり。 早く治らないかな風邪・・・。
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