銀蔵日記を見たら、銀蔵が黄色のガール!だってことが告白されていたのに驚きました!神は粋な計らいをなさるのですね。ギンギンがガールになるといいな!!!とかなりの人間が思っていたと思うのですが、まんまとそのとうりになるんだものなあ〜。スカート楽しみにしてるわ!!別に山吹コスでもかまいませんけどね!アハハ〜今から楽しみ。何故だろうね・・・ただ君がスカートを穿くだけだって言うのにこんなにも土器が胸胸なのは! だって扮装じみてるんだモノ!!アハハ!!! 皆はどんな具合に籤を引き当てたのかしら〜。 それにしても・・・黒武ってば、こんなときまで面白みのない事しちゃったわ・・・。これも神のおぼしめし? 「黒」の「男」でした・・・・。 もろに自分色引いちゃったみたいなの。 どうしよう、着て行くドレスが無いわ・・・とか言う問題じゃない。 こりゃ忍び装束で新宿くんだりまで乗り込まなくちゃすまないんじゃないだろうか・・・。
こんにちわわ!今日は四時から五時ごろにかけてかなあ〜私がショック死しかけたのは・・・。 先週の土曜日、小学校以来の友人と十二時半から十一時ごろまでサイゼリヤにて談話しつづけ、最悪の客になるも私はいたって幸せだった。 挙句、帰宅してみると新潟中越地震がテレビ中継されているではないですか\・・・・。あわわわわ。いや、地震におののきつつ喋り捲ってたけど大変な事が起きてたんだなあ・・・。 久しぶりにノリノリで喋り捲ったよ・・・。イギリス旅行の話も聞けてよかったし、写真もえがったよ。 映画しゃべりやらオタクしゃべりやら恋愛しゃべりやら職しゃべりやら色々したな〜。よくもまあ、話すだけで十時間以上一緒にいられるなあと思った。無理やりあしたのジョーしゃべりもしたよ。 つーか、その友人も特殊だけど、とりあえず話ししてられるんだから嫌われてないと思いたい。つーか、私は話してて凄く楽なんだけど〜。 なんつーか、話せるギリギリラインだと思ってる線が似てるのかもしれない。それと、相手に合わせるのあわせ方がにてるのかな・・・。 つーか、相手が大人な可能性の方がありまくりだけど・・・。 昔からああだけど〜。私落ち着き無いんだけど向こうは割りにひょうひょうとしてるかな〜。でも、向こうもぶっ飛んでるところある・・・けどかわいいもの好きなので、あんまりな人物評はしにくい・・・。 ちなみに好きな男性のタイプは反町香取織田裕二とかでしたが最近はもっぱらハリウッドスター万歳傾向・・・。彼女のショーン・ビーン好きには驚きました。私も大好きです。二年ぐらい嫁になりたいくらい。頼んでもならせてもらえませんが〜。つーか、洗脳されました。ファンってのはスゴイね。 私もジョーについては話できませんでしたが、力石については語れた感があります。良かった・・・力石が分かれば後半分でジョーが分かる!!と思う。 いや、楽しかった。ほんと。指輪物語のフィギュア買ってきてくれたよ英国で!スゴイウケたよ!ゴラムのこと「スメアゴル」って本名で呼んで笑われたけどね!アハハ!「汁気たっぷりの魚だよ!」と言っといた。 「〜ですぞ」しゃべりもしてしまった。指輪ファンの中では頭悪いしゃべり方の代表語尾。「体がお役に立つべしですぞ!」とかね。 「太陽を見つけに行って来ますよ!」「死者をほうむりましょう!」 脳内常春のエルフの台詞は本気で言えるようになったら最強だなっておもいます。あの総代な指輪殲滅作戦もあいつにとっちゃハイキングだもの。 さすがに二つの塔あたりになってくると命が危ないかも〜?と感じはしたみたいだけど。エルフいいなあ〜。 切ないなあ〜。
マイムマイムの節で昔こんなCMソングあったな〜。「うま〜いうま^いうまい!うまいどんぶり!うま〜いうま〜いうまどんぶり、牛丼親子丼中華丼マーボ丼丸みやから新発売!うーマイどんぶり!!」ってやつ・・・。 なかなか夜中にうなされそうなちょっとブラックなアニメーションで頭がどんぶりモノのキャラクターが真っ暗な背景の中で画面に迫ったり引いたりするんですよね・・・。 つまらない、自分がつまらなすぎる・・・。 全然探究心とかないしさ〜飽き性の前にはまらないから!!!まずさ〜。 切ない切ない。 なんか生きてるのが恥ずかしいって困るなあ。 でもさ〜死んで何とかなるような問題って、そうそうないよなあ〜。 いや、この話題はよそう。ここに書きたくもないしさ。 誰かれなく話してられるほど元気ないしさ。つーか、屈辱だからさ。 つまらないから面白いものを探しにいくのが普通なんだよなあ〜ホント。 でも、そんなもの信じられないね!ちくしょうめ!
こんにちは〜。やっぱり落ち込んだら「あしたのジョー」です。 男の紋章です。ばんざーい!! 「巨人の星」はお涙頂戴っていうか、笑わなくていいところで笑いが取れてしまう挙句原作者の歪んだ愛情表現が理解できないのでついてけません。 星一徹は困った人ですが飛雄馬よりまし。可愛い所あるし。っていうか、自分の親父だったらうっとおしいけど良いお父ちゃんでもある一徹は素敵だ。 娘の握った握り飯を日本一だというんだから、なかなかにニクイ日本一の日雇い人夫であることよ。 あしたのジョーも歪んでるけどその過程を必然にした挙句、これ以上のラストはないというものにしてくれた「ちばてつや」先生に乾杯!!!ありがとう〜あなたが唯々諾々と原作者のいうままに漫画を書く人だったらあしたのジョーにこんなにも感動したと思えません。「あしたのために・・・」 常に未来を向いてたジョーが左側を向いて終わったってのがなによりものテーマだったのかなあとねえ。漫画は右から左にコマが進行していくし、左に人物が進むと前進右に向くと後退を表すって何かに書いてあったけどさ〜。 ジョーはラストのコマ左だからね・・・・。 真っ白に燃え尽きて灰になったからね・・・。死んでてもそうじゃなくてもいいんだよね・・・。このラスト最高! 原作ではなんと最後、「試合には負けたが勝負には勝った」とか段平のおっちゃんがジョーに言うは、最後にヒロインと日向ぼっこしていてジョーがパンチドランカーによって廃人になったかどうかは分からない・・・。 とかだったらしいんですけど、ちば氏が「ここまでやって、試合に負けたが勝負には勝ったはないんじゃないの!?って思ったんだと〜。日向ぼっこはねんえんじゃない!?とね。ホントそんなラストなら伝説になならなかったし、あのラストを描くテンションだからこその作品だったのかな〜と胸が熱くなるね。リアルタイムは相当な反響だったらしいし〜。 力石が死んだときマガジンで休載してまでの模索があり、講談社主催で力石の葬儀までとりおこなって、日本●軍は「我々はあしたのジョーである!」とかいっちゃった挙句、三島由紀夫が夜中にマガジンを講談社に買いに来たというんだから驚きだよ。ジョーが燃え尽きた年に三島氏自刃だもんな、スゴイ時代だ〜。燃え尽きないはずないよ〜ジョー!! それにしてもあまりにも時代との繋がりを書くと不味いことだらけなためか、文庫収録の批評っていうか絶賛文は著者の個人的な感想がかかれてるんだよね。はっきり言って詰まんないんのもあって「お前なんでこの仕事ひきうけてんの?」って思う人いるけど、体外はそれぞれの青春がうかがえて面白い。といか、あしたのジョーを語るとき作品自体のことを話してても何故かどれも個人が反映されるってあたり、あしたのジョーってのは青春ものなんだなと思うのよね。ボクシングに興味ゼロで「わたし殴りあうのとか見るの嫌なのよね〜」って人でも読んで間違いなしと思うのよね。というか性別を超えない作品はそれまでのもんだと思うんですよね。ホントに素晴らしいものなら何らかの感動を呼ぶに違いない! というか読んでください。漫画なんで、なにも難しくないしさ・・・。 あのどんどん研ぎ澄まされていく経過がたまらないですよ〜。 真っ赤に燃え上がるんですよ〜。 ぶすぶすくすぶってると自分で思うから余計感動するんですかね〜。 充実感に溢れてたら違うんだろうか〜。 今日もまた恥の上塗り・・・。あはは、どうして言うこと言うこと馬鹿馬鹿しいのかね全く〜。
「冬のソナタ」のあらすじを先日白米から聞きました。 ペは不幸すぎです。湯人は女王様です。「ヨン様はヒロイン」とか言う題名に変えたほうがいいくらいです。何で、二度も交通事故にあって記憶まで失って最後に失明なんですか・・・?湯人の払った代償とでは月とスッポンほどの不幸ぶりです。ヨン様にはなりたくないなあ・・・。テーマソングの「恋することがこんなに苦しいなんて〜」ってのが納得の内容でした。 そりゃ苦しいよね。 最近映画「トロイ」が今更のように見たいです。大学のとき「イーリアス」を授業で読まざるを得なくて読んだんですけど〜。なんか納得のいかない事だらけだった記憶があるんですけど、映画ではどうなんだ?あと、台詞がくどいんだよね・・・。もう、何ページも何ページもしゃべるのよ。演説っていうかもうなんだか分からん。確かにあんな時代から演説文化のある人間どもに演説で日本人が勝つってのは難しいなと思ったよ。奴らに学ばないと無理だね!それにしても、喋り捲るといえばロシア小説ってなんであんなに演説しまくっては乾杯して、乾杯しては演説するのかなあ・・・気のせい?もう、半分くらいがそういうページでうまってて、場面が変わらないページが台詞で埋まってるって事ありませんか?ありませんか、そうですか。 ドイツ小説は少々の不条理や矛盾をすっとばしてハッピーエンドにもってくあたり「めでたしめでたし」で終わらない話なんて「お話」じゃないと無意識下で思ってて、こうあるべき1ってまじめに思ってるんですかね?フランス小説って、よくわからないしズーズー弁にも似た独特の発音で語られまくる台詞はいかにもヨーロッパ!って思うんですが、アクションに関してはやや暗いおなじみのヨーロッパ画面がかえって私にはわずらわしくないって言うか、ホラーとかもヨーロッパの方が怖いよね・・・。なんか派手なホラーとかはアメリカだなあって思うんですけど〜大都市ゾンビ化とか町外れでの猟奇殺人一家とかひと夏の青春ホラーとか?でも、じわじわ怖いの味わうにはヨーロッパの暗い風土が必要って言うか、アメリカでもそれがたぶんに生きてた時代は何の遜色もないとも思うんですがね。まあ、ともかく割りに説明が過ぎないヨーロッパ系の映画はアクションやサスペンスですら画面暗いって思うんですけど背景というかスタジオ撮影にしろ野外にしろ、ホントにこういう場所があるんだって思わせてくれるリアルさみたいなものは臨場感という点ですばらしいと思うんですよねー。時々生々しくなるのが悩み?とは思うんですが、アメリカの暴力描写に比べれば性描写のほうがましだね!というのが言い分だとか何とか〜。確かに〜とも思うんですが、言い訳としか思えないほど残酷な男女(とも限らない)のからみ見てると、暴力ってどういうことかわかってるのかなあ?と疑問感じますね。残酷な事する気持ちやら意識が初めにあって、それが何より問題なんじゃないですか?ヤバイよな〜。怖い怖い。 話それたけど、「トロイ」ってなにか木馬作戦がメインだったりしたら切ないな・・・。アキレスがブラッド・ピットだって聞いたことあるんですが〜あとオーランドがトロイの王子だっけ?なにか美しいけど暑苦しい男たちがミニスカでがんばる話っていうと誤解ありまくりだし。個人的理由で戦争を引き起こし奪略と殺戮が起こるっていうと怖すぎる・・・。どうなんだ「トロイ」 「指輪物語」の何がいいって、癒し系キャラが多いってことかなあ〜。さすが児童文学だよ〜。私覚えてないけど小学校のとき枕にしてたって友人がまえ教えてくれたよ〜何してたんだよ自分〜。指輪ではホビットとエルフとドワーフが好きです。一緒に暮らすならホビットです。エルフにはついてけないし、ドワーフは働き者なのでこっちがあきれられちゃいます。ホビットばんざーい!!
|