| 黒武日記 |
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| 2003年11月21日(金) |
今日、薬局でみた薬剤師さんのまつげが「ハレのちグウ」のアシオなみでした・・・。すげ―まつげ・・・まじまじと見つめてしまいましたよ。
あんなまつげ長い人間始めてみた・・・。
したまつげまでアシオですよ？
ボーン！！
卒論は一行もかけてません。あははあはは。
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| 2003年11月20日(木) |
ああ〜心が乾いていますよ・・・潤いが無い・・・。なんていうか、若いはずなのに、この乾きようはなんだろう・・・。燃えるか、潤うかなんていうかそういうものが欲しいね・・・枯れるにはまだ早いと思いたい・・・。
卒論は二行書いたら強制終了の警告が出てやる気を失いました・・・。
もう、萌えでもないかぎり書くのは難しいよほんと・・・。
ここ最近萌え心が衰えまくってて。。。まさに枯れてます。
砂漠です・・・。あはは。精力減退？バイアグラ？あはは、昔、マグワイアって野球選手のことを大声でバイアグラ！！と叫んでる小学生を見て覆うけしました。
自由な人間になりテー・・・
性格のいい人に成りてー・・・。
暗い人間は止めて・・・タフな人間になりたいです。
そうそう今日見た夢・・・怖かった・・・。
黒木瞳が体育教師でこれがまた怖いんです・・・。で、その教師黒木瞳にスゲエ怒られながら体育の授業を受けました・・・。怖かった、ジャージを着ててもお綺麗でしたよ、黒木さんは・・・でも怖かったー・・・・。
今日のトリビア「勝海舟は犬に金玉をかまれて死にかけた」は知ってました・・・。しかし、初めてその話を知ったとき、金玉を噛まれた勝少年も可哀想でしたが、父親の手厚い看護の話に私はいたく感動した覚えがあります。
トリビア見た人の向けに補足しておくと、金玉は正確に言うと片方だけを食われたそうです。金玉を噛まれた少年は早く手近なおとなに助けを求めればよいものを、家にかえって畳んである布団に倒れこんでうずくまっていた所を父親に発見されております。
今日のトリビア「土方歳三の好物は熱い風呂とたくわん」
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| 2003年11月19日(水) |
最近「エックスファイル」に凝っている。ケーブルテレビで毎晩四時間ぶっつづけでやってる・・・。ビデオとっては見てしまってる…。だめすぎ・・・。
卒論今月中ってのガ希望だが・・・無理・・・イヤ、無理じゃ困るんだ。
せめて今月中に形になってくれなくちゃ！
いまから、とりあえず頭に浮かぶままに書いていってつじつまを合せていこうかと考えてます。それって論文になるのか今から心配。
明日の日記で芳しい報告ができればなと思います。
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| 2003年11月05日(水) |
吉田タクローの歌・・・「魁！クロマティ高校」のオープニングで、「僕が泣いているのは、とてもくやしいからです」っていう詩があって、なんだかとても新鮮です。くやしいからです。か〜。
私も良く泣きますが・・・つらいのとかいうよりも、常に悔し泣きな気がします。
中学ぐらいまでは明確に悔し泣きでした。小さい子供で悔し泣きを明らかにしている子をみると他人とは思えませんね。悔し泣きの心意気をいい方向に持っていければいいのですが・・・なにせこの悔し泣きは、大概の場合情けなさに泣いていることが多いのですよ〜。自分やその他のことに対しての情けなさを悔いて無くのですよ。
銀蔵の日記面白く拝見しておりますよ。
何かインタビュー面白そうだね〜。あはは。
銀蔵の生い立ちを捏造バージョンで披露するのは面白いかもだね。
真顔で腹きり切腹―！は健在だと教えて差し上げてください。
武道ですか・・・あれははまる人は何種類もやるみたいね・・・。
ウチの親父なんかがそうだよ・・・。奴の青春はちょっとおかしすぎるがね・・・。
武道か〜憧れるけどスポーツって考えられないなあ〜。なにかスポーツって考えるよりお堅い感じがする。武道は道であり礼儀を伴うものであるうんぬんって感じかなあ〜。男の子にはサッカーより武道をやらせたい。礼儀が身に尽くし、殴る殴られるを経験することが力のコントロール、心の制御を学ぶ上でも必要だと思うよ〜特に男の子には〜と思う。
卒論・・・全然かけない・・・。どうすればいいのか？
なんていうか〜資料の本だけでもう・・・ダウンです。
もう、読んでられん。あきるっちゅ―の！
あ〜あ〜あ〜あ〜。
ほんとに終わるのかなこれ・・・。
書けないじゃすまないんだもんな・・・。
１１月以内に書き上げたいところなんだよ！！
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| 2003年11月01日(土) |
イエイ！イエイ！
「奇面組」の文庫をとうとう購入。あの漫画は、短編の方が面白いと判明。
しかし、二十年前の漫画ともなると古くて、その古臭さがいいです。
「エックスファイル」のシーズン１〜８までを一挙放送とかいうのをケーブルテレビでやってんですけど、面白いんですよこれがー。とくに、シリアスよりも、何かコメディタッチの話とかあってモルダーとスカリーって面白すぎです。
プラトニックな関係で信頼という愛で結ばれてる二人はサイコ―。
っていうか、変人モルダーに付き合う常識人スカリーという構図は普通におもしろい。
ばふうー・・・。
まず卒論だよ〜。やらないと〜。
書くこと自体がもう面倒で面倒で、これで２万字も書けるのかよ。
できねえよ・・・。
そもそも、かしこまった文どころか文自体が書けないっての！
そりゃあ、書けたらいいなあって思うんだけど、難しいんだよね。
まず、日本語が不自由みたいで、定型の構文の脳内インプット量が極端に低いみたい。あと、語録も合せてないみたいで、しゃべってると誤魔化せても文章にすると一目瞭然、能の無い言葉しか出てこないでやんの。
あ〜あ、なんとかしてえ。
小説とか書いちゃう人にいたっては、頭どうなってんの？っテ感じだよ。
ちゃんとした文章で物を考えると、冷静で思慮ブカイ人になれそな予感。
もう、つらつらと程度の低い言葉ならいくらでも出てくるんだけど、全然理屈に合わないことばかりなんでイヤだ！！
おお〜何とかしたいんだけど〜。
ばふう〜。
よくいうよね、良い作家の本を読め、美しい文章をよめって！
しかし、美しい文章とやらに限って、どうでもいい事ばっか書きやがって、日常的に読もうと思えないんだよね〜。
あー・・・飽きた。
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