黒武日記
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 チュ―チュ―チュ―!!
2003年09月04日(木)

 変な夢を見た・・・。
人殺しの目をした富士額のねずみと、もったりとした媚びた笑みを絶やさぬクマがウジャウジャいました・・・。メルヘンでこわかったです。
ところで、ここ5年以上いや、もしかしたら8年かも・・・ねずみ―ランドに行ってないんですけど、夢の国に行かず欲望あふるるびっくりサイトには毎年一回は足を運んでることに目眩がします。リピーター率98%の無敵の国に行かないのは・・・寂しいな・・・。大学生なら平日入園してしかるべきなんじゃあ・・・。
そして身分証明書の提示の無いのをいいことに高校生料金で入園をはたしてこその大学生では・・・。もう、いい加減高校生は・・・と思うけど、バイトの後輩に「全然高校生でいけますよ〜!!」と・・・・。誉め言葉になりつつある年齢と、それを認めるわけには行かない精神年齢。笑えません。全く、笑えません。




 愛とは距離を認知することである。(日記復活ぅう!!)
2003年09月03日(水)

 イエーイ!!日記復活ですよ。
友金にやっと聞きました・・・「パスワードとIDがわかりません教えてください」まったく阿呆です。もう平謝り。毎度のことです今後もよろしく(決定事項)

 あ〜あ〜「ジョジョ」の五部を読んでみました。なにか、三部の頃までしか知らなかったんですけども〜どうもずいぶん様子が違ってました・・・。なんだあの、男どもがやたら艶やかな世界は・・・。ギャングなのに、チームリーダーはパパというよりママでした・・・。
あと・・・死にすぎです!!

 ら〜らららららら〜ららら〜ららららららら〜らら〜(勝手にシンドバット)

 何か語れることが私にあるだろうか・・・。今、私は空っぽだ・・・っていうかくずかごだ・・・。ごみ箱よりも重量の軽いゴミしか入ってない・・・。ゴミ箱の中でもさらに下等なくずかごなのだ・・・。

 あ〜あ〜あ〜・・・・。ほんと、まじで駄目だ・・・。(げっそり)

 ああ!もう世界を征服して、一日でつき返してやりたい!!(意味不明)
すいません、うそです。(廊下一時間)

 なんていうか、正直な話。お先真っ暗です。
この先、卒業できたとしてですね。私には行く場所が何処にもありません。
しかし、生きている以上どうにもならないことのひとつとして、どうにかして生きなければなりません。どうしてでしょう、全く楽しい生活が出来るとは思えないのは・・・。なんとなく、自分でも下らないと思うような人生で終わるような気がするのです。であった人々、その人たちはその人達が素晴らしいのであって自分がクズである事に変わりはありません。そして自分のことだからこそ激しくガッカリです。

 まったくいつから人は未来に希望を見出せなくなるのでしょうね。
もう、夢ってなんだったのか・・・。
明日なんてこなければいいのに。とはよく言ったものです。意味は違うでしょうが・・・。
「もううどんぐらいしか食べる気がしない」いいえ、モノだけは良く食べます。
そして、太ります。激しく後悔。浅ましくて情けなくなります。

 汚い話ですいません。もう、二日は風呂に入ってません。もう、覚えてもいなくて3日かもしれないよ・・・。拙者やばくなってくると、流石に外出するとき風呂に入るけど・・・入浴拒否で汚くなる一方です。あはは。もう、身なりに構っていられなくなるって言うか〜。どうでもよくなるんですよ。基本的にテンションの問題が拙者のすべてな気がします。馬鹿愚かなので、やたら高飛車になってみたりみのほど知らずナ発言の数々を吐きまくりますが・・・テンションが低くなるにつれて無口になります。行動も鈍くなります。思考は普段をさらに輪にかけて働かなくなり。まさにド低脳です。
最近抜け毛が激しくて笑っちゃいます。僕笑っちゃいます。
カッターナイフで切った髪は激しくはねるので、いい加減美容院で切ってもらわねばなりません。妹に汚いとののしられるのにはいい加減頭にきたりします。くるんですが、口論するほどのテンションは無いので笑って済ませます。あと、妹の言うことも全くごもっとも、自分でもなんだか自分が汚らしく感じるのよね。うふふあはは、だから風呂に入るのもばかばかしいって言うか服脱ぎたくないとか、もう汚くなってゆく自然の摂理を目の当たりにしては自分の本当の姿が表面だけとはいえ見えるのです。そんな気がするだけでホントはもう「めんどい」の4文字なのですがね〜。
あああああああああ。もう、寝ます。じゃあ。




  埋めるんだ!満たすんだ!だけど、ぽっかり空いてるのもいいだろう!!!
2003年06月30日(月)

 あー・・・「ジョジョの奇妙な冒険」ってしってます?ジャンプでやってたやつね・・・。あの手塚治虫に天才と言わしめた荒木飛呂彦の名作です〜。
その、ジョジョの登場人物たちのありえないポージングの数数を再現してみたり、渋谷で集団ポージングしたりしてる人のホームページが面白かったです・・・。
ポーズって難しいのか、そもそもジョジョ立ち自体が難しいのか。その両方だと思われますが・・・。とにかく、ガッツの伝わるポージングの数数をみてください・・・。

 http://homepage2.nifty.com/kajipon/manga-f.htm




  こんなに悲しいものだなんて思わなかった。臨場感
2003年06月25日(水)

 染みが黒子に昇格・・・あわわわわ。しかも何故か?左側だけ・・・何故、左?

 毛が伸びる・・・。何故人間にも頭髪があるのか?頭に毛は確かに必要だろうが・・・・。男性ホルモンの過剰分泌もまた、薄毛の原因といわれているわけで。。。男性は本来野生であるならば、危険と隣り合わせの狩に等、原始の時代には出なければならないわけで・・・それでも薄毛なのは、頭を傷つけ危険であるのですよねえ。っていうか、今思ったんだけど、原始人って誰もハゲて描かれないよねえ・・・他のところも毛深いけど、頭にも毛が生えてるね・・・。アレは何?スーパーのちらしですらハゲのモデルがいないように、原始人のイメージグラフィックでもハゲは没なのか?とれとも、原始人にはハゲがいないのか?それでは何時ごろから人類にハゲは生まれたのか・・・・。人類の遺伝子にハゲが組み込まれたのは何時からの事なのか。原始人といわれる人類の祖先と我々現代人の違いにハゲという人種がいるということが、新たなる進化過程の現れとなるのだろうか・・・。
なーんてな〜。でも、はげも嫌なはげ方と、もう、どうでもいいハゲ方があると思う。

 妹と母・・・。母に一言。「それはちょっと妹に失礼なんじゃないの?」
でも、母に悪気はなさそうだからタチが悪い。
何の事かというと、よく母は整形がテレビで取り上げられる度に、妹に対して
「プチ整形したら?つれてってあげるよ?お母さんもしたいな〜。」
というのです。妹は「かわいくなりたい〜」とよく言いますが、なにも「整形したい」などとはいってはいないのにもかかわらず、プチ整形を進めてくるとは・・・
それって正しい話の振りかたでしょうか?妹は「ヒドイこと言うね〜」といいますが、私もそう思います。なのに無邪気に「私もしたいな〜」などと抜かす母は、軽い天然なのではないかと・・・思ったり・・・思わなかったり・・・。
ちなみに、母と妹は大変似ていて・・・「でも、もう少し可愛かったよ。私は」
と抜かす母は大変手のつけられない存在です。つずけますと、母は祖母とそっくりです・・・・。つまり、妹は祖母と大変にておりまして・・・。妹はその事を大変苦々しく思っているのです。環境が違うし、そっくりそのままになるとは言わないまでも、確実にグラデーションのような年齢移行が目に見える形で存在する苦悩。
おそろしい・・・。恐ろしすぎる。私も日々感じない日もないが、それにしても母時々口にする「プチ整形したら?」発言は、似た容姿の人間三代に渡るロンドというかリングというかメビウスの輪を再確認させてくれる。そもそも、整形はは遺伝子組み替えではなので、メビウスの輪にちょっと装飾をつけるほどにしか意味の無いものなのですよね。


 関節って気にしたりするのでしょうか?普通・・・。
私は足の関節がとにかく鳴りまくります。正座するとき確実に「ぱきん!」音を立てます。正座したくないです・・・・。みんな驚いた顔しながら「大丈夫?」と・・・聞いてくるから・・・・。痛くないのに「ぱきん!」とスゴイ音がします。うでとかもパキパキ鳴ります。この音がする度に、中年以降私は関節痛に悩まされるのだろうか・・・・と不安になります。関節が痛くて歩けない、物がもてない、気分もめいって外出の回数も減る一方とかいう関節痛に悩む人の健康相談をテレビや新聞の相談室で見るたびに、わが将来を見るかのような思いです。鮫の軟骨がいいとか、何たらいいますが・・・・。やっぱ「アンメルツよこよこ」でしょうか・・・。

 何がたりないのだろう?経験はすればいいってモンじゃないってことはわかるんだけど、必要な経験ってなんだろう。もう、無力感に愕然とするだけで、何かしたい事もみつからないし、したいとも思わない。やりたくなくてもやらなきゃいけない、納得できたらそれもいいけど、人は何かと引き換えじゃなきゃ結局何もしない。目的の無い旅にはリタイアという選択も用意されてる。でも、なにを選択するのか決めるのは自分以外にない。




 思い込みは時として生産的
2003年06月23日(月)

 あー・・・キャプテン翼なんですが〜。インターネットで妖しげなページをみてしまった・・・。あーあー、もう、噴出してしまう・・・。とくに耽美系にはいくら噴出しても止まらない。キャプテン翼はいまだに勢い衰えずといったところみたい。すごいなあ。キャラクターが年取っていくのも凄いなあ。
 っていうか、かすかに覚えていた昔みたキャプテン翼のなかでも印象的だった登場人物はやはり一癖も双癖もある人物だったようです。主人公と対決した東京の某私立学校の色黒で目立ってたキャプテンは覚えてたんですが、副キャプテンは覚えてませんでした、長髪であることはうっすら覚えてたんですが、当時の私にはあまり感慨を与えなかったらしい。なのに、今よむと副キャプテンの一挙一動に大うけする始末。叫び声が「キエエエー!!」って・・・!空手ゴールキーパーらしいです。空手蹴ってサッカーに転向。彼が一番「少林サッカー」に近いよなあ。でもそのぶん笑いがこみ上げてくる・・・。 
 主人公が誰よりも恵まれてて、あげく神様にも愛されてるっぽいのはどうなんだろう・・・・。でもそのぶん、周りの方が濃い印象を与えてくれる。しっかし、サッカーってのがわからんよ私さー・・・。





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