最近読書よくも無いといいますかー・・・。 なのに、「キャプテン翼」が無性に読みたいと言うか・・・。「釣りキチ三平」とか・・・。ところで、釣りキチガイの略なんですか?釣りキチって? 免許やっと取りました・・・点数ぎりぎり90点で合格・・・って笑えねえ。 免許に2年と数ヶ月かけるなんて大馬鹿ものだと・・・改めておもったり。
あーあ、もう6月だよ・・・・。駄目な人生送ってます・・・マジでやばいなあ。あーーあーーーああーーーー。 今日は、馬鹿な夢を見た・・・ルパン三世でした。 なにか、モンキーパンチの原稿を印刷所にルパン一味が届けるというものなんですが・・・時間ギリギリなため、ものすごい運転という・・・・。 なにか原稿が出来たとき「ほんと、あんたは頼りになるぜー!」とルパンがいってたり、車に乗りながら「まかせとけって!」というルパンはちゃんと山田氏の声でした・・・。この夢なぜか二本立てで、二本目は五右衛門が死にかけてました。 次元が「死ぬんじゃねえ!ゴエモン!」って叫んでた・・・・。 もう、私何がしたいんだか・・・久しぶりに見た夢は、わけがわからないのにクオリティの高いルパンだった・・・。
こんにちはー・・・深夜3時です。 昨日は熱を出してたいへんでしたよー。しかし、こんどは歯が痛い。なんつーか、咽が腫れて歯茎まではれているという・・・・。あわわ。 ケーブルテレビでアメリカのウオンテッド番組をよく見るんですが、実際番組を見た視聴者からの情報で犯人が掴まったりするんだから、こういう番組もありだなあと思います。しかし、おもしろいのは「さあ、皆で犯罪者を追い詰めましょう!」「皆さんのおかげで犯人逮捕が出来ました!」と、視聴者を巻き込む司会の巧みさですね。なんつーか、通販番組の司会者に似てる・・・・。アレはやっぱり、司会の完成形なのか? まあ、ともかくそんな番組を深夜に見たりしてたもんだから怖い夢とか見ちゃって、あわわわ。夢の中でピンチになった(わりと本人も悪いんですがねえ)人は助かるんですがねえ。助けに入った人の言ったセリフが「そういう番組も作るのさ」でした・・・。そこでハット目がさめた。変なの・・・。 うふはー・・・・。世界が平和でありますように。 なんていうか、引きこもりなんで話すこともあまりないんだよね。 しかも、口を開けばいらないこといって不評をかうっていうかさー・・・。だめねー・・・。一言も二言も多いし、さー・・・・。偏見に溢れてて、思い込みが激しく、決め付けが激しいみたいね。妹のはき捨てるように言う言葉を聞くかぎりね。 まあー・・・大学の保健室でカウンセリングを受けるも、もう挫折ですよ。 なんていうか、くるしいのかなあ・・・。 保育園に私いってたんですけどねー・・・・。その時のクラスメイトは不登校や問題児、学校になじめず海外に行ったりと・・・のちのち、おかしくなってます。それを聞くと、自分もそうなんだとおもっちゃいますなあ・・・・。妹のクラスは八王子東に四人、私立校もほぼ上位という20名の確率から言って、ものすごい高確率で結構りっぱにやってるそうで・・・・。そうじゃない人は形見が狭いとか。 赤ちゃんのときもあんまり泣かない子が多いクラスだったみたいー・・・。 うちなんて、家庭内暴力な兄貴を持つ子が怒り狂うとテーブルを投げるなどと言う子どもにはとうてい宜しいとはいえない環境でしたねえ・・・。そいつによく泣かされたっけ・・・アイツもワガママ、わたしは甘ったれでうまがあわなかったんだろうね。ホントよく泣いた。暗いところでじっとしてた。 「サバイバー」とか言う番組・・・。海外版はわりとおもしろいね。日本版は「理想のサバイバー」がどうのいってるやつがおおくてうざいですねえ。信念なんてどうでもいいじゃん、結局生き残りゲームなんだしー。生き残る奴が生き残るんだよー。別に生き残ったからって人を蹴落としてるのは変わりないんだから、良い悪い関係ないんじゃないのー。良い悪いうなら「私はお前が気に食わない!」で、いいのに考えとかやり方とか理想とかそういうのを押し付けあう様は嫌な感じですねえ。しかも、なんつーか気にくわない奴を排斥してくゲームなところが別に難しくもなんともないゲームでやんの。残る事考えたら大変だけど、蹴落とすぶんには苦しむも何もないじゃん、始めから「仲間」じゃないんだし!皆敵だし?、ああ。仲間意識が育つと想定されてるんだろうけど、そうでもないよなあ、ばつは悪いけど、外に出てまで一緒にいたいやつ等でもないだろうしー。そんなことより、あの番組のテーマはサバイバーをあがめる番組じゃなくて、「文明っていいよね!!」っていうテーマだと思うんですよね。「人間は一人では生きていけない」って良いたいんだと思うんですよね。で、サバイバルがすぎると独りぼっちになりますよ―って言う警告ね。もっとつめちゃうとー。やっぱ不満なくやるにはその場にいる人達全体でいいようにする事を考えるべきだと。アレを見て、サバイバーに憬れるのは結構だけど、「賞金獲得」と「生き残り」は別の命題だと思いながらサバイバーになって欲しいものです。ゲームなんだから。「生き残り」からはいる人は「自分を試したい」とか生ぬるい事いってる場合じゃないと思うんですよね。自分がどれだけ残酷になれるかを考えた方がいいと思いますよ。「皆で生き残るゲーム」じゃないんだから?しかし、賞金獲得ゲームをサバイバーとかいって野生世界で「生き残り勝負」に見せる番組は巧みですねー・・・・。つーか、人間観察番組でなんともいえない。映像のアングルはヤラセマンマンの時もあるしねー。 一時期みてただけなんでー。あんまり、書いた事に目くじら立てないで下さいね 「ファイナルアンサー」もアメリカに元があるけど、みのもんたはアメリカにいないよなあー。でも、やっぱ向こうでもやたら存在感のありそうな押しの強そうなおじさんがやってた・・・。ルールもまったく同じー。 あー、馬鹿そうな車雑誌にはかならずといっていいほど横に水着かミニスカートのお姉さんが立ってますね。あの手の雑誌を買う人は、車と女にしか興味はないと・・・・思っちゃう・・・・。なんつーか、車だけなら車「だけ」とは思わないのになあー。それにしても、もっと不思議なのはそういう雑誌のお姉さんは、必ずと言っていいほど微妙に垢抜けない服装だけど露出度が高いようなー・・・・。もしくは、化粧が濃いか退廃的なよう艶さはあるが健康的とはいえない感じに撮影されてる気がする・・・・。あんなんだあれ。そういえば、週刊ポストとかもそうだねえ、美人なんだけどやたら不健康そうな不自然なポーズの表紙だね。なんていうか、幽霊みたい。妄想も大概にしとけ。なんか、スポーツ新聞の妖しげな連載小説で爆笑したのが「お嬢様」のお笑い描写。なんつーか、ミニスカートでラベンダー色の服をお召しになってるのはいいんですけどガーターベルトが見えそうだったり、「ブラ(ブラだって!ぶー!!)の紐が」とかいって肩から落ちてるの・・・・なんていうか、公衆もつどうレストランでこんな事言う女はお嬢様じゃありません。あと、なによりも面白かったのが2×歳になって今時「カチューシャ」をしている人がいるでしょうか・・・。「カチューシャ」ですよ?なんか、どッかの国の言葉で「お嬢さん」って意味だからって、「カチューシャ」はないだろ。その想像を絶する「お嬢様」は黒髪に「カチューシャ」をした「清楚な令嬢」というふうに作中では言われてますが、太もももあらわなスカートを穿き、ガーターベルトをし、ブラの紐がどうのとのたまい、「カチューシャ」をしているんですよ。連載小説なので、きっとそのうちうまうまといくのでしょう。そして、「この清楚な令嬢がじつは・・・」とかいう妄想がまっているのでしょう。もともと、女は淫乱だった。で、自分のした事を棚上げにするのでしょう。罪悪感を造らないようにする手段だね!ばーか!もっとムカツクパターンは体で女を慰めてやったですねー・・・原因にかたがつくようにしてやれっての!しかも、そういう逃避は止めてやるべきだろー・・・。お安いいい男ですことー。 なんかー催眠術をかけてもらって、その間に自分が自分の前世を話すとか言う不思議体験を研究してる人がいるそうなんだけどー。私もかかってみたいものですー。でも、虫とかだったら虚しいかなー。一応そういうことはないのだと思うんだけどー・・・話によるとー。でも、どこの国の人なんだろう・・・・。 博物館実習のときの学芸員のひとは前世がエジプトの記録係だったらしく、その診断を受けたのもエジプト、博物館では収蔵品の記録係石造の手と自分の手がそっくり、そして偶然いった村でものすごいデジャブに襲われたなど奇跡体験アンビリバボーなことに出会ったんだって。で、今も同じような事してる。っていってた。 いいなあー・・・そんな体験してみたい。 でも、なんつーか奴隷だったり、犯罪者だったりしたら途方にくれるな・・・・。 とりあえず、同じ事しないようにするのに精一杯そうだもの。 自殺者とか虐殺の被害者をかも嫌だなあ。あわわわあっわわわ。 悟りってのは死ぬのが平気になることじゃなくて、生きることが平気になることなんじゃなかろうかなあって正岡子規がいったらしい。でも、生きるのが平気になったとはいってないみたい。でも、病床にあって死と二つ枕な人だから思い至った事だよなあー。生きることが平気になる。確かに一番安心だなあ。死ぬのが平気でも生きることは苦しいだろうけど、生きることが平気なら死ぬのも平気だよたぶん。生きてるといつも死や老いや貧困に追い詰められているんだろうから、生きるってことは恐怖の克服なのだなあー。死・老い・貧困以外にも持てるものほど捨てられないものが多くて、その欠損に怯えるのだなあ。罪を犯す者は、常に心が満たされず邪な妄想に走り欲望を満たそうとするけれど、方法が間違ってるから飢えがホントの意味では癒されず、常に飢えているのだなあ。まあ、そんなせっぱつまったことじゃないにしても、生きることが平気になるのは容易ではないことからしても人間なかなか長生きでもしないとホントのところは解からなそうだなあとおもいますなあ。これってやっぱり仏教思想? イスラム教もキリスト教も「今(日)を生きる」の気概を感じるのが、「あなたは明日のことを決めたりしてはならない」(ちょっと、違うと思うんだけど馬鹿なんだなあ、とおもって許してください)とかいうイスラムの言葉と、キリスト教の「明日のことは明日が思い煩うであろう」とか言う言葉。なにか両方とも明日とかいってるけど基準は今日なんだよねえー。そもそも、今日を精一杯生きれば物事の摂理として明日があるはずだよ。必ずとはいえないけどー、そう、必ずとはいえないから「今日」が基準なんだなあー。一期一会精一杯生きること、それは必ずあるとは限らない明日の事を思い煩うのではなく、あるべきようになるように平安に生きることなんではないかなあー。 なんつーか、過酷でもなんでもないところでこんな事いってたら、やたらのんびりしてるだけの人だけど、苦しいときこんな気持でいられるように。って事なんではないかなー。でも、信じる事で安心できる気持はわからないでもないし、それが形としてかなり教理ってかたちにしても在るってのは羨ましいやら、そうでもないやらー。自分は何かを信じてるような気がするけど、それが何かはわかんないし、それでいい気もしてるー。 信じる事が救いなんだから、疑いを知らない頃には神様は身近でしょうねー。 大人になっても何となく何かをしんじてたり、信じたいと人は思いつずけるんだから神様はなかなか直に遠ざかるものでもないんではないと思いたいところ。 あー・・・
あー・・・何かこうかねえ・・・今日何となくテレビを見てたらさー、「テニスの王子様」がやってた・・・。此間大学の知人にあつく「桃×リョ」を語られたけど、あまり意味のない回だったようで、髪型が「外はね」の人と「説明できない」髪型の人がダブルスで巨漢と短躯の男のペアと戦ってました・・・。あー・・・。なんか、「説明できない」髪形の人は怪我をしたようでラケットを落としてました・・・そこへ妹が帰ってきてチャンネルを変えたので負けたのか勝ったのかも謎のままです。 なにかを諦めずにやり遂げるであろう彼らはテニスから離れても頑張れるんではないかとーおもったりなあ・・・。 こないだ、「徒然草」の最終段のあたりで先生がなにやらいってたのですがねえ・・・源頼長は10歳の時に可愛がっていた猫の病の際、こんなに可愛がっていた猫を死なせていいものか?と思い。仏様をつくってその木像に後猫を十年生かしてくれたら、私はこれこれしようとお願いしたそうなのですよ。すると、猫は回復したそうな・・・胆力なみはずれた人することが違うなあという話。この話の影響か?吉田兼好も8歳のとき猫の延命を願ったんだそうな、けど猫は死んだ。死の不思議、命の不思議の疑問とやるせなさはずーっと壮年に喃喃とする頃になっても覚えており自分の興味の源であるというようなーーーーーなーんかそんな話であったような気がします。いわゆる幼年者が死について考えるには近親者の死や、かわいがっていた小動物の死という誰もが持ちえる出来事からであるとかいう、そんなことだったりするんですがー・・・。なーにか、小さいときの事を思い出しまして哀しくなりましたー・・・。 小学校二年生の時に飼っていたウサギが死んだんですけど、自然死ではなくて傷口からバイキンが入って膿を貯めて死にました・・・。思い出しただけで哀しいです。あー・・・ろくに世話も出来ない子どもに動物を与えてはいけないと思います。自分を振り返ってね・・・思います。家はけちん坊ですのでウサギは動物病院には連れて行ってもらえませんでした。はっきり言ってウサギは鳴きもしないし、無表情で普段からジーッとしてるので、具合悪そうには見えないんですけどね。 しかし、注射器で膿を抜いたりしたんですが、忘れられません試験管ぐらいの太さの注射器に黄色い膿がまんぱんになるぐらい抜けるんです。とにかく、臭いも膿そのもの気分が悪くなる腐ったような臭いなんですよ・・・。一応かみさまにウサギの延命を願いましたが、次の日には死んでしまってたよ。何故もっとちゃんと世話をしなかったのか、何故ちゃんと親に反対されても医者につれてってやってくれと言えなかったのか、私は真剣に助けてあげたいと行動したか?いや、出来ていまい。 と、そんな時から自分は腑抜けだったんだと思い出しました。いつも、物事に決着をつけるなり、自分でなにかを成し遂げたりなんてしていないのですよ。ウサギにはとても気の毒な事をしました。そのウサギは3回ぐらい飼い主が変わっていて、その回数から解かるように、厄介もの扱いされていた者だったんですよ。それまでも、何となく飼われてたのに、最後は子どもの慰み者ですよ。玩びものになって死ななきゃならなかったなんて、ホント酷い事をしたもんですよ。最悪だ―。 四年生のときリスを飼ったんですがね、つがいだったんですがー、メスは早く死んだんですが静かに死んだんで病気だったのかどうかもわかりません・・・。しかし、最悪なのはこれからでオスのリスは私が中一の時に死んだんですが、朝の忙しい時間だったんですが・・・母に踏まれて死にました。その断末魔の姿は5秒もなかったと思うんですが、あんまりでした。そもそも、リスを放し飼いにするのが間違ってたようなきもします。その日、朝っぱらからそんなことがあったにもかかわらず学校に逝けといわれ、学校でも泣いてましたよ・・・。でもさ?リスが死んだって言われてもねえ?あんまり小さくて周りも反応に困るよなあ。あはは。 丁度そのときは文化祭の時期でさ?なんか劇やらなきゃいけなかったのよ、でさ?なんかその世話役みたいのに参加してたもんだから放課後の練習に付き合わなきゃいけないわけ。もお、とにかく帰りたくて仕方なかったんだよ、だけど止められてさー・・・。あげく屋上に行く階段(えーと、屋上には出られないように鍵が掛かってたんだなあこれがー)に連れてかれて、こんこんと帰るなと同級生に説教喰らわされてさー。小学生のときから仲いいっちゃー仲良かったんだけど、ちょっと問題無きにしも非ずな人だったんですね?その人はー・・・。正しいと思ったことは相手がどんな状態でも「正論」らしきものを押し付けてくる所があったのよ。良いいいかたすりゃ正義感が強くて世話焼きなのかなー。簡単にいうとおせっかいなんでした。そのため、友達が離れていってたなー・・・その人。でも、3年ごろには孤立しててかわいそうだったー。まあ、その人がリスが死んで落ち込んでるから今日ばかりは返してくれというのに、なにやら責任がどうの、皆が待ってるだの(待ってねーよ!居なくてもどうとでもなんだよ!)、あげくには「私は小さいときから鳥とか小動物を飼ってきて、沢山死んだから、もう慣れたちゃった」とかいうんだよ。なにかい?それは可愛そうにーってこっちがいわなきゃいけないの?「そうね、あなたのようには出来ないけど、私もやってみるわv」とかいわなきゃいけないの?あげくには親が死んでも、そう泣きはしないだろうとまで言ったね!そいつはよお!もお、そいつの両親しってるし世話にもなってるもんだから、私がぶっちーん!切れたね・・・・。叩いちゃった・・・。平手打ちっての?「あんたはそうやって人を見下して、優越感に浸ってんだろ!」と言っちゃったのよ・・・。 あー・・・中学生の喧嘩って辻褄合ってないよなあー。あはは。 その後、その子の家から叩いたとか言う事に関して電話がありましたよ。言ってやればよかったのかなあーあんたが死んでも泣かないって娘さんが言ってましたよって・・・。でも、そんな事いえない程度には小母さんに対して好意がありましたのですよ・・・・。 その子の誕生日が次の日でねえ。前から買ってあったプレゼントの「これからも友達でいてね」カードは破いちゃったんだけど、次の日の朝プレゼント(ぬいぐるみ)もってその子の家に迎えに行きましたよー。 出てきやしねえ・・・・・。 玄関には入れて貰ったんですがー奴は出てこなかったよ・・・。私は玄関から呼びかけつずけましたが、一言も返ってきませんでしたよ。私がこのままいては彼女は遅刻ですから、ギリギリまで居て、おいとましてきました。親には仲直りしたよと、嘘こきました・・・。嘘です、嘘。なんつーか、私も悪いけど、許してくれたのかも解からない人間と対峙しつずけるのは緊張です。 その後、私としては仲直りした覚えはないのですが彼女の中では仲直りしてたらしく、普通にはなしてましたよ。高校のときには嫌なのに彼女の父親を先生とした英語教室みたいなものに強制的にいかされてました・・・その子と、もう一人でだったんですけど・・・二人の方が遥かに出来るんで、私は生きた心地がしませんでした。あげくその頃は、パピヨンの「つぐみ」とかいう犬がいてとてもわずらわしかったのを覚えています。吼えるわ、絡んでくるわでそのくせ誰にでもなつく頭の悪い犬でした。そもそも、彼女が貧血症のため学校にいくのがちょっと困難になった時期のみで1年ぐらいの間で終った英語教室でしたが、私の英語力はまったく上がりませんでしたとさ。 英語だいっきらい!! でも、彼女は3年ごろには、なにかかわいそうでしたよー。いいところもあるんですが、勉強も出来るけど、なんでも一通り出来ちゃって、見た目もかわいいっちゃ―可愛い故に、鼻持ちなら無いとでも思われたのかー・・・。どうも、人気者とは言いがたい人になってたなあー・・・。胃下垂になってやせたもんだから「男子に太いといわれてショックだったらしい」とかウワサ立てられるわさー・・・。本人は違うっていってたなー・・・。皆いい加減だよなあ。躁鬱気味の生徒会長と付き合うも、上手くいかないだろうと思ってたらやっぱり上手くいかなかったんだよねー・・・。 いま。。。元気にしてるかなあー・・・。あはは。 最後に会ったのは、私がバイト中のとき・・・パン屋のあんな格好で会う時点で屈辱だ・・・!!あー、高校の時には大学生と付き合ってたなーそいつよお。親は複雑そうだったよ・・・・。彼女としては、大学生の彼氏、時々家に遊びに来て両親も受け入れてくれてるvかわいいパピヨンのお散歩に一緒に行くのv趣味はマリクワのマニキュア集めvvって感じで大成功なんでしょうかねえー・・・。服飾関係のガッコにいきたいけどー青山短大出てからにするわvv親は反対してるけどデザイナーになるのが夢vvってかんじですか・・・あはは。もう、好きにしてくれ。 お前の胸毛の数だけ愛してる(エンディングテーマソング) 息が止まるほどの抱擁を 月に照らされて 抱きしめた せつなさを 愛すれば愛するほど つらく あの日を思い起こし愛しさを募らせ いつかお前のような逞しい体にわたしもなれたら良い お前は必要ないというけれど お前の望みその期待に応えられる男になろう この愛はお前しか知らない ならば 私を裁くのもお前だろう 二人だけしか知らない罪に身を焦がした事も 忘れないから 気味の悪いものを読んでしまいましたね・・・・・。ごめーんね!!
角がつまらないといっていたのに、「ザ・ウオッチャ―」ビデオかりて見ちゃったよ・・・。たしかにナニあれな出来でした・・・。もおー始めの殺人をスゴーク引き伸ばしたらも少し面白かったかもね。あと、犯人像が曖昧すぎてつまんないんだよ。捜査官はともかくさー・・・。犯人がただとちくるった阿呆にしか見えないのは問題だよ。三面記事になっちまうよ、犯人の内面をもっと書くべきで、執着の中身をもっと明らかにすべきでしたね。あーあーあ、あれじゃ「お前が欲しい」ってもどう欲しいのかがさっぱりわかんなっいつ―の! なんか連続殺人者に執着されて、殺人予告を職務から離れてもなお送りつけられ、新たに犯人逮捕に乗り出す捜査官が主人公。掘り下げの浅い犯人像はやつの能力の低さとも比例して、へなちょこ犯人は弱者のみを襲っていたチキン野郎でした。お仕舞い。といった話。 最近あーあ・・・と思ったのが。 私3年生ぐらいのとき三銃士に非常に感銘を受けたんですよ。かなり好きでした。 それがさー・・・今思うと、それに萌え視点が含まれてたんじゃないかと思うわけですよ。あわわわ。 何故か好きな要素が含まれていたからこそ心震わせていたわけでー・・・しつこくその後も好きだったわけで。これはもう拙者の潜在的な嗜好をばらすも同然なほどの問題作であると・・・思うわけですよ。しかし、考えても見ると三銃士という作品はやたらめったらエンターテイメント爆発作品ですので美味しくないわけがないんですよねえ・・・。此処で叫びますよ「萌えないわけがない!!!」と・・・。 あらすじ・・・はあ・・・田舎で育ったダルタニアン(ダルタニャンという表記もある。ニャン・・・って!)が亡き父親の縁故を頼ってパリに行くんですね、立派な騎士になるために。そこで、三人の問題児三銃士と出会っていろいろな事件に巻き込まれていく。そこでも最大の事件つーのが王妃と隣国のバッキンガム公爵との密通を王妃の不貞として暴き無能な王から実権を奪い権力をほしいままにしようとする枢機卿との対立っつーのが三銃士最大の山場なんですが。そこに行くまでそりゃもう色々あるんですよ。あんな話がフランスにもあったのかと思うとフランス人を考え直したくなる事しきりっていうかイメージ変わらないな・・・。いや!ともかく読んだこと無い人居たら、小学生高学年向けの要約されたものでいいから読んで!!ダルタニアンがなにやら可愛いんだけど、ヒロインは爺に嫁いでる結構どうかと思う女だけど、王妃様はステキじゃし、ミレディとかいう女悪党は憎たらしいけど切ないし、話が面白いからー! そうそう、少女漫画かよ!と突っ込みたくなるのがダルタニアンと三銃士の出会いのシーンなんだよおー。映画とかでいろいろ脚色変更される個所でもあるのでどうでもいいと思えるんだけど、どうでも良くない!第一印象は大切だよなあ。っつーか、恋愛(?)シュミレーションも出だしは大切だ。ここで、次のデートはいつか決まるんだ!そんな勢いで三銃士において怒涛のようにダルタニアンと三銃士ことアトス・ポルトス・アラミスは一日にして知り合うことになるんだよ。 アトスとはパリへの道すがらロバを馬代わりにしてる事をからかわれたために決闘の約束を12時にして別れる、ポルトスとは階段でダルタニアンがポルトスのマントに飛び込んだために(急いでて)1時の約束で決闘をすることに、アラミスとはハンカチを落としたのを拾ってやったのに絶対に自分のじゃないと主張するアラミスと口論になり2時の決闘をとりきめる。一時間ごとに同じ場所で決闘の約束をダルタニアンはする事になるんですねー・・・・。どれも決闘に発展するような事じゃないことで口論になってんですけどーもうこの出会いからしてベタな恋愛シュミレーションのようじゃありませんか?第一印象は最悪(からかわれて逆上)、階段でぶつかる(不注意を注意され、向こうが大男にもかかわらず小さいと言われ逆上)、親切を振り払われる(つめたいあしらいに訳ありを感じるが「そんな態度無いじゃない!」と逆上)あああああああ!!なんて黄金パターンなんでしょう。 三人の特徴も、アトスは紳士然とした気品も持ち合わせたリーダータイプだが過去に訳あり。ポルトスは大男の豪快豪胆、でも気は優しかったり。アラミスは優男の冷たさもあるが、そのくせ実は職務友情にはとっても真摯だったり。なーんて、タイプは違うがだからこそ「オイシイ!!」というかーな三者三様。 いやーこれ以上はネタばれすぎだし、「メンドイ」のでよしとくけどー。 冒険活劇だけど、少女漫画みたいなトキメキ要素があるところにおフランスの風をかんじます。主人公の成長とステキな仲間、陰謀、冒険、大決闘、少年漫画みてええなとこもありだけど、原作では結構お色気シーン満載でお送りします。っていうか、ダルタニアンが色仕掛けに弱いんだよ。 話のなかでかなりの幅を締めるミレディという女の存在はかなりいけてます。悪女はこうじゃなきゃなあと思う。拙者の中での初見悪女であります。 映画とか見てみてね!ディズニーの三銃士は(実写ですよ)キレイでわかりやすいです。アラミスが坊さんの資格ありらしいんですがマダムキラーのいかした人になってます。あはは。 昨日携帯にメールが入っていました・・・。 内容は一言「馬鹿」と・・・だけ。 そして画像が添えられていました。 黒い画面に「蒼いバラ」が一本。 なんなんでしょう!だれかが私に馬鹿!このやろう!!でも、お詫びに画像でも入れておくかとおもったのでしょうか? それとも、これは純然たる間違えメールで「馬鹿」の一言と蒼いバラを残して恋人から去ろうとしたものの、間違えメールを送ってしまったうっかりな恋する人のおっちょこちょいなんでしょうか? それとも、花言葉研究会の布教活動の一貫で、「蒼いバラ」花言葉は「馬鹿」という解釈の元に闇雲にメールを送りつずけているのでしょうか? それとも、あの「蒼いバラ」をじっとみつずけていると「アダルト画面」が浮かび上がるようになっていて後日莫大な請求がくるのでしょうか? それとも、あれは「青バラ会」とでもいう「秘密結社」のお誘いメールなのでしょうか?合言葉は「うましか」なのでしょうか? 非常に気になりますが変身する勇気もありませんし、めんどくさい事はゴメンです。じゃあ。
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