| 黒武日記 |
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| 2002年08月25日(日) |
こんにちは、黒タケですよ。どうやらことしは、２００２年？らしいですねえ。
て、ことは前回の日記の年はまちがえてませんか？ませんか？
ごめーんね。気にしないで、チョットした間違いよ。
おととい、朝電車の中で背の高い黒い服の若い人を見ました。
そして、帰りに背の高い白い服のお年よりを見ました。
「私の中では二人は同一人物！朝から夕方という時間の間に彼のみに一体何が？！」
といった感覚に襲われました。不思議体験でした・・・。
（不思議でもなんでもないがね。）
ゲゲゲの鬼太郎を最近読みました。キタローはゲゲゲのというより、不死身のキタローでした・・・。細切れになっても、液体になっても死なない恐るべき子供でした・・・。
読んで最終的に好きになったキャラクターは、子泣きじじいと砂かけばばあでした。ステキなナイスカップルでした。「やめれ！」「またなぐるぞー」「つかまえかたがヤラシイ！」といった砂かけのセリフはナカナカ無い、いいテンポでした。
ばあさんの気の強いのと裏腹に、爺さんは緊迫したシーンで「まあ、目玉の親父、茶碗風呂にでも入らんか」とかオロオロしながらいっちゃう可愛い爺いさんでした。「おばば、キタローを殴るのはやめれ」もいいせりふだ・・・。
シルバーパワーはすごいです。
なに書こうかな〜。
ＣＭのはなしでもしますか、「ファイト一発！」のＣＭですが、
とうとう、二人とも若者になってしまいました・・・。なんてことでしょう。
しかし、ケイン・コスギにかわったときは、その筋肉の隆起した様に言うこと無かったんですが、宍戸氏にとってかわって登場した若者は筋肉が足りません。ません！此れはいけないんじゃないでしょうか・・・・。ファイトがでませんよ。
あと、ＣＭの内容に関しても変化がみられます。
ケイン氏が登場した時は、内容は変わってなかったんですね〜。
「一体どこから着てどこに行くのかそして何がしたいのか」がサッパリ解からないという点がリ○ポビタンＤのＣＭだったわけなんですが、
例のしぼんだ筋肉のわかものの登用から橋が壊れるというパターンがおおくなり、
どうやら、「橋を渡りたいのだが、橋の一部が壊れ乗り物のタイヤがはまってしまった！車を押して前に進もう！」といった過程と目的がよみとれるものになってしまったんです！此れはゆゆしき自体です。これは、かつてのリポ○タンＤのＣＭではありません。このＣＭをみたあと、お茶の間で「あのＣＭはなんだったんだ？」という会話がなされる事が無くなってしまうではないですか？
変なＣＭであっても、シリーズ化することによってその存在が認められていたにもかかわらず。不発のギャグに注釈を加えるという愚行のごとき振る舞いをしてしまった「ファイト一発！」のＣＭはこれからも生きつズけるのでしょうか？そして、前と変わらないインパクトを私たちに与えることはできるのでしょうか？
何か、ケーブルテレビ２４時間ぶっつずけでリクエストアニメをながしてたらしいんですが、その辺の事情を全く知らないまま、さっきＴＶをつけたところ「ゲゲゲの鬼太郎」がやってました！しかも、平成版でした。びっくりしました・・・！
に、しても第一話だからか登場人物の画面の下のほうに名前がテロップででるあたり・・・子供向けです。しかし、子供に爺とか婆という字は読めないと思います。
キタロウの妖怪アンテナが立つさまを、よく表現していたように見受けました。
なんか、詳細でした・・・。髪の一部がピン！とたつのですが、旋毛付近の毛のようでした。そして、音が妙な金属音がしてました。妖気をキャッチした音のようです。
第一話から丸呑みされていました・・・。
しかし、キタロウの凶暴性の無さにやっぱり平成版は主人公に恐れおののかなくてすむのでよいなあ・・・と思いました。第一話から「ケンカが強くても自慢にはならないよ」みたいなことを云ってた・・・。ヒーローの条件が変わってきたんだなあという気がしますね〜。
エンディング・・・昭和版のくらーい重厚なものと一味違うかんじですね・・・。「カランコロンのうた」飄々とした奇妙さにつつまれててちょっと不気味でした。はっきりいって、昭和版のほうが恐かった・・・！ソンナ記憶がありありと〜！
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| 2002年01月03日(木) |
いま・・・朝の５時です。正確には４日です。ああああ。今日はバイトです。
次も次の日もです・・・。まあ、其れはともかくですね？
あー。なんかさみしー。かなしー。
いろいろ・・・やらなきゃね・・・・。
いえ〜い。わお。ひゅーひゅー。
あ―。関係ないけどね・・・・。
うわわわわわ・・・。
ディズニーランドとかに行きたい気分ですなあ・・・・。
夜のエレクトリカルパレード？あれが見たいなー。
考えたんですけど・・・ひがみっぽい事いうわりに・・・・。
私は、デートスポットでカップルを見るのが好きみたいです。
なんていうか・・・いろんなカップルで溢れてるところの雰囲気がいい。
学食とかも無暗に一人でスゴイ込んでるところで食べるのがたのしかったり・・・。いや、寂しくもあるんだけど、好んでそういう真似をときどきしてるような・・・・。つかれるのはキライだけど、程よい人ごみが好きだったりー。
雑踏にまぎれるのがすきだなあ。
あくまでも、まぎれるのが・・・・。
なぜかなあ・・・・。
今日・・・オセロ（漫才コンビね・・・女性二人の）の白い方が・・・。
幕末にはまっててー。言ってたんです。
で、坂本竜馬と沖田総司のどちら風に生きようか悩み中なんだそうで、
おすぎとピーコのトーク番組でさー。おすぎが「土方さんは？」
ときいたら・・・白いのが「土方さん根ババなんですもん！」
といったんですよ・・・・根性ババ色の略ですな・・・。
根性う〇こいろですわ・・・・。
いやー。酷い言われようですね土方さん・・・・。
でも、彼女が読んだのは司馬遼太郎作品なので・・・・。
いいです・・・。
私も司馬遼の土方さんはわりと根ババだと思います。
ああああああ。
切な―。
土方さんって・・・弁護できません・・・・。
わりと・・・時代劇見てのイメージでも大幅に修正しなきゃいけないとか・・・・
ないしね・・・・・イメージはね・・・・・。
あはは。
だってさ？
土方歳三つかまえて、イヤに可愛いジャニーズの男の子を配役したりなんてしないもんなあ・・・・。もう、じじむさい方がよっぽど現実味があるよ・・・。
ああああ、でも当時の人の印象は「清らか」だから・・・日野にいたときの見た目は・・・。ぜんぜん清らかじゃねえけど・・・・。
目が涼やかだったらしい・・・とにかくさー。
ホント見た目を裏切る根性だよこの人はさー。裏切りすぎもいかんよ・・・。
チョット裏切るくらいは「オイシイ」けど、裏切りすぎはいかんよ？
いえー。
おすぎさん、ありがとう・・・あなたが「土方さんは？」
と気にかけてくれただけで・・わたしは嬉しい。
でも、おもっちゃった・・・・「おすぎさん・・・タイプなのかな。土方さんみたいな人（イメージ）」ってさ・・・・。あはは。それもいい！（いいのー？！）
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| 2001年08月21日(火) |
黒タケですよ。やっと、日記に入れました・・・。
親に頼まれた仕事そっちのけで日記かいてますよ！
そうそう。友金ありがとうｖいろいろやってくれて・・・。
はっきり云って、今の私の立場は掲示板の書き込みしてる人と同じですよ・・・。
ありがちゅ〜。
なんつーか、ホームページをこれから作っていくんですが（予定）
断言し説きますが、此処のホームページは緩んだふんどしの如し！といった具合になるでしょう。まあ、そんな感じで。
今日は、カラオケにいきました！お金も時間もギリギリなのに！
歌いました。歌いまくりました。
でも、一番面白かったのはケ○コの未来の夫について、白米と語った事でした。
この、話題は尽きる事がありません。おいおいその内容については語ることもあると思います。なので、今はここまでで・・・。ああ、ちなみにそのケ○コの夫は
「○×△ね〜」「○×ね！」という口調ではなす。どっかの原住民出身の（ここで原住民とは精神世界を最もあがめ自然とともに生きる人たちのことである！）チョット濃ユイ顔をしたハンサムという設定です。
明日も､早いんですがねー。朝。
３時にならんとしてますよ・・・時計が・・・居眠り決定です。
でも、やっちゃいけない雰囲気？？？
ちょっとルパンについて語ろうかな・・・。
世のおおくの女性が次元と五右衛門しか見てないんじゃないか？と信じてうたがわない・・・それでもルパンが実は一番カッコいいんじゃないか？ということも口には出さないけど思っていちゃったりする・・・そんなわけなんですが。
夢を見まくるとね・・・私の中ではクールガンマン∩プリティー侍な人たちに見えてくるんですが（誰が誰とは言うまい・・・）ルパンに関しては、ダークになります・・・ダークに・・・。
チョット恐くて考えたくない。不二子の尻追い掛け回してるルパンがベストポジションじゃよ（ベストなのか？）。
ある意味、ルパンは孤独くんなんじゃよー。そう思うわけなんじゃよー。あやつ、天才じゃし人の見えないものも見えちゃうから（霊とかのみなさんじゃないよ？）そのぶん孤独かなとおもうんじゃよ。
次元はカッコいいけど。かわいいよね？あー。ルパン、次元、五右衛門が追い詰められる死を迎えたとするじゃん？決闘とかなら次元は渋く決めてくれると思うんだけどさ。追い詰められるという、圧倒的不利な立場にたった場合さ、次元が一番まともな反応みせそうだから・・・・。
五右衛門ちゃんは不思議すぎてわかりません・・・。なんなんでしょうねー。
好きじゃよ？でも・・・。ピュアなのかなんなのかー。
よく、悟りがどうのこうの云ってるけど、そんなもん「どっかで開きっぱなしにしとけ！」やめないでピュア―！
なんか、あきちゃった！
歴史の話でもすっか！
そうそう、最近つまんない理由が歴史モノで萌える本に遭遇する事がめっきリ減ったということでしょうかねー。拙者、萌えどころがズレテイルヨウデス・・・所序にねえ・・・。あのですね。はっきりいって拙者、和服萌えといった趣向で歴史ジャンル好きじゃ！とかいってるんじゃないでござるよ。
じゃから、ボーイズ・○ブ系のキラキラしてる沖田総司とか見るとむしずがはしるでござるよ！いや、キラキラしててもいいけど女みたいな顔なのはとても許せません。とてつもない違和感が私を襲います。しかも！歳三あたりが野蛮そうな（当たってるともいえるが・・・）面構えで体はでかく、髪の毛が逆立ってたりした日にはその本に火をつけたくなります。（その前に古本屋に直行ですが・・・）
「歳さんはそんなんじゃない！」虚しい乙女の叫びが何処かでこだましますよ・・・。
あー・・・長州いいですよ？
最近の大河はなんですか・・・。流れはともかく、登場人物たちの重要なシーンでのセリフにがっくりして、白けます・・・。
と、いうのも、主人公よりの話になるのは致し方ないまでも。死に際とかに、主人公との思い出に浸る登場人物たちが多すぎます。前田利家アイドル化計画ですか？？まるで、戦国に散っていった武将の皆さんは「永遠に叶わない片思いを胸に秘めたまま友情としてこの思いを終らせて、あいつにとっていい人の侭死んでゆこう・・」という風に見えます！どうなんですか？
まあ、此れは冗談にしても登場人物の思考までも主人公中心（おいしところガッツリいただき！）なのが、ストイックさとかダンディズムが無くていやですー。
悲劇のヒロインぽい主人公夫婦の現状に対する嘆き方もどうかと思いますが、
他に人間まで主人公中心に動かしてしまう脚本はいただけません。主人公モテモテ漫画のような暴虐無人な作者の振る舞いと酷似してませんか？？してませんか？？
そろそろ、いい加減に寝ます。
日記初日からこの体たらくです。
ではー。
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| 2001年03月10日(土) |
はい。こんにちわわ。二日連続で仕事場で吐いたのでさすがに早引けして、病院にいきまして血圧の薬と吐き気を抑える薬もらってきました。なんか眠くなる薬らしくて眠いんだよね〜。でも、吐き気があるものの立たないで楽な姿勢でダラダラしつつなら何もできないってほどでは無いので家では一見楽そうに見えるってのが困りモノですよ。立って歩くと「オえっ！」とか言ってますが、何ですかね？薬のんで寝てたら直るようなものなのか？
ただの体力の低下が原因ならそうだろうけど・・・どうなんだろ？しばらく続くようなら検査するのかなあ・・・。ともかく、血圧の薬は2週間分もらったので飲み終わるまで飲んで・・・待ちます。ただ吐き気があるだけなんで胃がおかしいだけなのかも知れませんが〜。
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