■今日のドラクエ9
DQ9は先日、すれちがい通信で宿屋に客を呼び込むことができるところ
まで進んだので、早速市内に出掛けるときにすれちがい通信を実行。
呼び込んだ人数はおとといは3人だったけど、今日も3人。
何か変だなと思って説明書をよく読むと、宿屋で呼び込みできるのは
一度に3人までとのこと。今ごろ気付くとは…。
もしかしたら、おとといも今日も、出先で一旦呼び込みを中断して
改めて呼び込みをすることによって、もっと人数が増えていたのかもしれない。
■宝の地図
すれちがい通信でやってきた宿泊客に宝の地図を貰ったので、
早速現地にいって捜索し、発見。しかし中の敵が強すぎる…。
パーティーが結構強くなるまで宝の捜索はお預けだな…。
■ドラクエ9の新事実
既に各所で記事になっているように、来月発売のドラクエ9はセーブが
1つしかできないとのこと。今までのシリーズはセーブができるものは
3つ枠があったので、今回のはとても不便になりそうだ。
しかし、ワイヤレス通信プレイができる仕様だから、複数個あったら
かえってややこしい事態が引き起こされそうな気がする。
（家族で1つのカートリッジを使ってプレイしたら、そのデータを使って
家族同士でワイヤレス通信プレイをできないなど。）
それを考えると、セーブは1つでよかったのかもしれない。
■広島美少女図鑑
フリーペーパー「広島美少女図鑑」が今日刊行された(*)ので、
広島パルコ本館で早速ゲット。
題字のフォントは何なのだろうとよく見てみたら、どうやら
Osakaの7.5ptのビットマップを少し修正したものみたい。
(*)http://www.bishoujo-zukan.jp/hiroshima/
| 2009年05月29日(金) |
セガ、〔iA〕を休止へ |
■セガ、〔iA〕を休止へ
セガが3Dアバターチャットサービス“〔iA〕”を休止する(*)とのこと。
窓の杜によるとWebサイトごとに存在する仮想3D空間で、同じサイトを見ているほかのユーザーとアバターを使ってチャットできるのが特長。 とのことだが、これは大昔、中東の企業が「Gooey」（グーイ）という同じもの
（さすがに3Dアバター機能はなかったが）をやっていた覚えが。
セガも今更同じサービスをやっていたのか…。
それにしても懐かしいものを思い出させてくれたなぁ（笑）。
Gooeyは重くてほとんど常駐させてなかったけど（意味ない）。
(*)http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/05/29/ia_close.html
■脱ゆとり?
仕事帰りのバスの中で、高校生が手に持っている時間割が偶然目に入った
のだが、週5日のうち1日7時間授業が4日、1日だけ6時間授業というもの
だった。
自分の時は週5日6時間授業で、土曜が3時間だったのだけど、トータル
すると今の高校生のほうが授業時間が多いような。
これが脱ゆとり教育なのだろうか。とはいえ、1日に7時間授業はつらいと
思うのだが…。やはり、土曜の授業を復活させるべきだと思う。
| 2009年03月07日(土) |
Lv30がクリアできない |
■ポップンミュージック17MOVIE
3月4日頃より、ポップンミュージック17 THE MOVIEが稼動開始したので、
数日経った今日、ようやくプレイ。
ちょっと気になって自分の金銭支出履歴を調べてみたところ、ポップンは
今日が実に2か月ぶり。
ここ数年、ポップンをプレイする気力がどんどん落ちてきている
（飽きたとか、つまらないとか、マンネリを感じているとかでは決してない）
ので、元々上手くないのが余計に下手になってしまっていて落胆。
1) ポリリズムH → ブルーバードH → ルージュの伝言H（落ち）
2) にゃんこジャズ(CS) → Butter-Fly H → アリプロ2H（落ち）
3) 超チャレンジにてずっとふわぐらで適当に3曲 → ブルーバードEX（落ち）
4) 羞恥心H（落ち） → 夏祭りH → ロマンティックあげるよH
5) 超チャレンジにてずっとふわぐらで適当に3曲 → キセキEX
（「ずっとふわぐら」は、「もっとふわふわ判定ライン」＋「地震でぐらぐら」
で、両方とも「ずっと」を付加）
今作からEX譜面は完走かクリアで常駐するようになったのに、EX譜面が
常駐したのはキセキEXだけという結果。
クリアできなかったルージュHやアリプロ2HといったLv30の曲は、その数字
よりも難しいと感じるけれど、これは気のせいではないだろうな。
AC6のデジポップEX（デジポップは今作では削除された）がたしかLv30だと
記憶してるけど、これよりは明らかに今のLv30は難しい。
こうして5プレイやった曲目を晒してみたが、ほとんど版権曲ばかり。
12いろはのころからずっと気力が落ちてるから、オリジナル曲まで手が
伸びない状態…。
これ以降のシリーズは特に、ほとんどのオリジナル曲が未プレイなので、
これらについて何か訊かれても（そんなことは前にも後にも全く無いだろう
けど）、さっぱり分からないと思う。
それにしても、版権曲の太鼓化が更に著しくなってるな…('A`)
過去作の公式サイトのスタッフコメントからみて、版権曲選定の基準が
変わってしまったようだから、しかたないけれど。
■AMET復活
2月23日のPIYOで、ATOK2009ではAMETが削除されたと書いたけれど、
実は代替機能が用意されていたことが判明。
それは、ATOKダイレクトを経由してAMET機能を呼び出すプラグインで、
標準ではインストールどころか、そのプラグインの存在も示されていない
隠し機能のようなものが存在し、ダウンロードファイル（パッケージ版では
インストールCDか）に一緒に収録されていた。
そのプラグインをインストールして機能呼び出しの割り当てなどの設定を
して利用環境を整えたら、ちゃんと「ATOK用数式処理プラグイン」(*)
が動作したので一安心。ATOK2008までの2倍くらい、結果出力の処理に
時間がかかるけど。
(*)http://www.hirax.net/dekirukana7/atokmath/index.html
| 2009年02月22日(日) |
ATOK2009をインストール |
■ATOK2009をインストール
ATOK2009をようやくインストール。入力・変換効率を除いた動作は2008と
変わらない感じ。重くならなくてよかった…。ちょっと重くなるだけでも、
IMEは日常使うものなのでとても気になるし（ATOKに関してはそういう心配は
いつも杞憂に終わるのではあるけど）。
バージョンアップしたので登録単語をを整理しようと、ユーザー辞書を
見ていたら、登録した覚えがない単語がちらほらと…。もちろん、それらは
自動登録によるものではない。
これはおそらく、ATOK2006の新機能・入力し直し学習（いわゆる「ロジ担」
変換）によって、登録するつもりがないのに登録してしまった単語が積み
重なっていった結果なのだろう。
それにしても、「野村正育」が名詞サ変で登録されていたりしていたので、
他人には理解できないユーザー辞書なのだろうな(笑)。
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