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| 2004年01月29日(木) | 棋聖戦第二局 |
うわ、羽根挑戦者二勝目！ 23:15
夕方のＢＳの解説では、難しそう、という位しかわたしには分からなかったが、加藤九段がはっきり白ヨシとおっしゃっていた。
三局目、どきどきだなあ…！
この挑戦手合は、山下棋聖防衛かと思っていたが、羽根天元の奪取もあり得るよな。
数日前から風邪気味。
先だって、去年の自分の日記を読み返していたら、この時期連続して風邪っぴきだったので、今年はましだなーと思った矢先。
| 2004年01月23日(金) | 名人戦リーグ |
朝日新聞の古をもらってきて、いそいそとスクラップした。 19:26
名人戦リーグの棋譜。王十段対山下棋聖。結果十段中押し勝ち。
わたしは山下棋聖ももちろん好きだが、どうあっても一番好きな棋士は立誠十段なので、昨年の棋聖戦の雪辱の気持ちで見てしまう。
終始十段が押していた一局だったようだ。
| 2004年01月21日(水) | 訂正 とヒカルの碁起承転結 |
先週の12日(月)に、押井監督「イノセント」と書いているが「イノセンス」の間違い。すみません…。 18:14
再々お正月の話。ヒカルの碁ＤＶＤを姪らと見ていた時、一緒に見ていた義弟二人がＤＶＤ１巻終了の時点で、佐為編の結末をほぼ正確に言い当てた。びっくり。
二人はもちろん、ヒカルの碁原作を読んでもいないし知ってもいなかった。
ある種少年まんがのセオリーということなのかな。あるいは「物語」としての起承転結を踏まえてるってことか。
いづれにしても、北斗杯編のラストは予測できまい！ …と心の中で少しいばってみる。
1/23 19:15 追記
あんたがいばってどうする… と一応つっこんでおこう。
| 2004年01月19日(月) | ヒカルの碁ＧＢＡとＧＣ |
ネット落ちてた頃だから、11か12月のこと。ＧＢＡヒカルの碁２で、ようやくアキラくんとの対局を実現させた。 18:51
ようやく。…ようやく！
購入してから一年半近くかかった…。攻略本を買って丹念に進めた結果、冴木さんとも対局できるように。これがウワサの冴木さんか…！！ かわいいったら…。
ゲームキューブは、ソフトを買う前に攻略本購入。準備周到に始めたら、ストーリーモードはそんなに複雑じゃなくて、比較的楽にクリア。しかしクリア後からじっくり楽しめるような作りになっている。
フリー対局では相手と自分のキャラクターを選べる。で、局面によってそのキャラクターがいろいろとコメントを言ってくれるんだな。それがまた楽し〜〜。
23:35 追記
そうそう、ヒカルの碁２も３も、全くの初心者から始められるように作られているのがすごい。
以前、指導碁打ってくれるソフトを作って楊海さん！ とかほざいていたけれど、これがそのものだー。灯台下暗し。（チガウ） 楊海さん監修くらいしてるんじゃないかな。（さらにチガウ）
| 2004年01月18日(日) | サイトマイナーチェンジ |
当ＨＰ表紙背景のみ変えてみた。うーんどうかな。 19:25
19:44 追記
うん、ちょっと寒そうなトップだけど、自分としては気に入っているのでヨシとしよう。
働いた気分だな〜。ほんのちょっとのことなのに、実働 4, 5日かかっている…。
| 2004年01月17日(土) | 棋聖戦緒戦 と阪神淡路大震災 |
棋聖戦緒戦は、羽根直樹天元の中押し勝ち。おおっ。 23:28
山下棋聖、確かに不調かもしれない。でもままあることとも思う。不調を脱した時、さらに強くなってると思う。
九年前の今日未明、阪神淡路大震災。
もう九年になるのか。当時を振り返るとまた胸が詰まる。
その記事や映像を見る機会が多いせいか、今朝方、ひとごみの中はぐれた母を捜す、という夢を見る。
起床して、朝の電話で母の声を確認して安心した。
なんとなく「年甲斐もなく」と感じたが、わたしらしいといえばわたしらしい。
| 2004年01月15日(木) | 棋聖戦 |
棋聖戦だよね棋聖戦だよね。 11:43
第28期棋聖戦挑戦手合七番勝負。
………中継はあしたか…。14時からじゃ見られない〜〜。シアトルと日本の時差って何時間なんだろう。
