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■2004年06月04日(金) ― 楽しい時間 ― 昨年の3月に出産し、数カ月前に会社に復活した仲良しの先輩。また社内で会えるようになってウレシイけど、以前のように会社帰りに一緒に夕ご飯というのはさすがに無理…、赤ちゃんの保育園のお迎えがあるからね。 昨日はダンナさまの帰りが早く赤ちゃんのお迎えを代わってくださることになり、急遽ディナーをともにすることに。わぁい!親しくしているOちゃんも誘って、3人で銀座の中華料理店「上海湯包」へ。 オシャレ系チャイナダイニングといった感じのお店。店内のお客さんは見事に女の子ばかり。最近こういうのって流行っているのかなぁ?似てるお店をよく見かけるような…。 お料理は、濃い味が好きな私にはちょっとパンチ不足だったけど、上品な味付けがおいしくて、どのお皿もハズレはなかったよ。中華風カクテルやデザート、お茶も充実してて、もちろんすべてしっかりと堪能。女性同士の集まりの時には、また使えそうなお店かも。 ちょっぴり年上の先輩は、30代をイキイキと楽しく過ごしたらしく、30代前半の私やOちゃんにとって“お手本”にしたいステキな女性。「楽しいコト」「面白いコト」「ステキなコト」に関する知識量が豊富で、私やOちゃんが「夏にドコソコ方面へ旅行へいこうかな」と言うと、すぐにステキな宿や周辺のお店を教えてくれる。 どんなジャンルの話をしてもノってくれるのもウレシイ。最近のマイブームのF1ネタ、先輩は特にファンというわけではないのに、いろ~んなコトを知ってて会話が弾む。うれしくなって私は「モナコGPへ行きたい~!」と大盛り上がり。 先輩といろんなおしゃべりをしていると、チョッピリ「モノシリ」になった気分。「妻」「母」「仕事」の3役で日々忙しい先輩だけど、会社帰りにまたこういう機会が持てるといいな。そうそう、昨日の楽しい時間は、ダンナさまの優しい理解と協力のおかげでもあるのよね、アリガトウゴザイマス。 ■2004年06月02日(水) ― みんなちがって みんないい ― 昨日は帰宅途中に久々に本屋さんへ。実はコレってかなりキケン…、本屋さんと洋服屋さんでは、そう必要でもないモノをつい衝動買いしてしまうの。 案の定、ワナに簡単にはまってしまい3冊の本を購入。そのうちの2冊、「ダーリンは外国人」「ダーリンは外国人(2)」(小栗左多里・著)は、欧米外国人のカレと国際結婚した著者のマンガ&エッセイ本。面白くて、帰りの電車の中でこみあげる笑いをこらえながら、あっという間に読んじゃった。 結婚は“違う者どうしが一緒に過ごすこと”だから、国際結婚に限らず相手が日本人でも“相手と自分との違い”を感じるのは当然のこと。その違いを、著者の小栗さんのように明るく面白がって肯定的に捉えると、ふたりの関係はきっともっと楽しくなるんだよね。 私とBFも実はかなり違う部分がいっぱい。ハンバーグの付け合わせは、BFは断然キャベツの千切りだと言うけど、私はブロッコリーやニンジンを煮たモノが合うと思う。リンゴを食べる時、BFは実を切ってから皮を剥き、私は皮を剥いてから実を切る。ワイシャツのアイロンがけは、BFは襟から始めて私は特に決めずに気ままにやっていた。 そんな小さな違いを発見すると新鮮なオドロキがあるし、今までの固定観念で作られたカベがす~っと消えるカンジがして、この瞬間がなんだか楽しかったりするの。 BFに限らず、友人や知人との関係や仕事の場においても、私との違いを新鮮に感じて楽しんだりさらに大きな影響を受けることもある。かといって、自分なりのコダワリや譲れないモノもあったりする。そのへんとのバランスは難しいんだけど、「ダーリンは外国人」でも引用されていた金子みすゞの詩のように“みんなちがって、みんないい”、本当にその通りだよね。 ■2004年05月31日(月) ― Formula 1 ― 週末は天気予報が見事に外れて真夏のような暑さと強い日ざし。にもかかわらず、昼間はダラダラと家の中で過ごしてちょっともったいなかったな。でもたっぷり昼寝をしたので、日曜日の夜はF1をじっくり観戦できたよ。 モータースポーツが好きなBFの影響で、私も最近すっかりF1好きに…。だいたい2週間に一度行われるGPを2人でTV観戦するのが楽しみでしょうがない。 先日もお仕事でF1関連の記事原稿を「あ、これ、選手の名前が違いますよ。ジェイソン・バトンじゃなくて、正しくはジェンソン・バトンです」「佐藤琢磨2年ぶりの鈴鹿、って記事にありますけど、琢磨はサードドライバーだったけど去年も日本グランプリに出場しているんですよ」「このチーム名、ウィリアムズってなってますけど、BMWウィリアムズと表記したほうがいいと思いますよ」と編集さんにするどく指摘。同年代の女性の編集者なんだけど、ちょっと面食らってたなぁ。 今回のヨーロッパGPでは、予選でフロントローを獲得したB・A・R Hondaの佐藤琢磨が、日本人14年ぶりの表彰台かと盛り上がった。3位で走行中に2位のバリチェロに果敢に挑んで接触、残り12周くらいでエンジンスモーク、残念ながらリタイア。琢磨の意地と若さが完全に裏目に出た結果だった。 会社の同僚や友人には私と同じようなF1好きがいないので、月曜日の朝に昨晩のレースについて語り合うことができないのがちょっとサビシイ。この悔しさを誰かとわかちあいたいのになぁ。 しかし。琢磨とバトルしたフェラーリのバリチェロなんだけど、彼、たしか31歳か32歳。私より年下。オデコのあたりがちょっとヤバめのこの髪型で31歳ってのもどーかと思うんだけど…。あのヨン様とも同じ歳くらいなのにね。 ■2004年05月27日(木) ― 至福のランチタイム ― 今週はお天気の良い日が多かったので、ランチタイムは外へ出かけてみたよ。普段は社屋地下のレストラン街ばかりで飽きていたから、外へ出ると新鮮な気分。 月曜と水曜はお弁当を持って近くの公園&皇居へ。皇居東御苑は、火・水・木曜、入口で通行券をもらえば一般人の出入りがOK。ときおり亀も泳いでいる天神濠を通って、江戸城の名残りのある平川門から皇居に入る。キレイに植樹されている都道府県の木を眺めながら歩いて行くと、ツツジやショウブ、アヤメが咲き乱れる庭園に到着。大きな木の下のベンチに座って、そよ風に吹かれながら緑の中で食べるゴハンは最高! 周りには、のんびりと昼休みを満喫しているOLさんや、熱心に花の写真を撮るカメラ愛好家、日本風の庭園を散策する外国人観光客がいて、皇居での昼下がりをそれぞれ楽しんでいる様子。 火曜と今日は近所の街へ出かけて、知らなかったお店を新規開拓。特に今日食べた韓国料理店「ノルブネ」が良かった。ビビンバやクッパ、カルグクスが何種類もあって、思ったよりあっさりなお味だったけどボリュームは満点。お値段は全てのランチメニュー850円でこの界隈にしては良心的。ウレシイ。 食後、会社へ戻る時にちょっと遠回りしてみたら、この付近にもオイシソウなお店を意外にもいっぱい発見。今度はココへ行ってみよう!と友人と盛り上がったよ。 ウィークデイの毎日…特に忙しい時期は、このランチタイムが一日の中で一番楽しくて気分転換にもなる、私にとって至福の時間。だから、楽しい人とおいしいお店で食べてオシャベリして、なるべく充実した時間にしたいな。 ■2004年05月24日(月) ― 幹事の極意 ― 今月はウチの部署の人事関係があわただしい。責任者だったオジサマが役職を降り、代わりに後ろの席のオニイサンが主任になり、20代のバイトくんが正社員になり、定年退職を迎えたオジサマもいて…。で、全てをゴチャマゼにした記念飲み会を開催することに。 ついでに5月から私は部署内の「宴会部長」になったよ、…しかも自薦で。本当は幹事みたいな仕事はニガテなんだけど、他のメンバーはオトナシイ人ばかりでとても幹事向きとは思えない。誰かがやらなきゃ、職場の和が保てないし。腹をくくって飲み会を仕切ったワケだけど、思っていた以上に幹事って大変! まず会場探し。ウチのメンバー総勢10名は下戸が多いうえに、私を含め食べ物のスキキライが激しいヒトばかり。皆の満足の行くメニューを置いていて、しかも会社からアクセスの良いコトも条件。結局、薩摩地鶏と和食がウリで、お酒の種類も多そうなお店に決定。 次は予算を考えて会費集め。上司の協力もあり、専務からお小遣いをゲット!これで予算の心配は軽減されたわ…。 会の告知チラシまで作っちゃって(別に必要ないんだけど、職業柄なんとなく力を入れてしまうのよね)、みんなに配布。 しかし。がんばったわりには当日はなんだかガッカリな結果に。 半個室を予約したのに店全体がうるさくて落ちつかない。金曜日なのでコース料理に限定されてしまい、好みの料理を選べないのはイタかった。飲み放題だったけど、下戸さんたちが飲めそうな甘めのカクテルは別料金。極めつけはデザートがショボかった! ああ完全に失敗!幹事の極意って難しい。次回は暑気払いをやろうね、とオジサマたちは言っていたが、今からそのことを考えるとちょっぴり頭がイタイ…。 ■2004年05月19日(水) ― さがったり。あがったり。 ― 先週末は健康診断で体重測定があって、ミエっぱりな私はその数日前からちょっぴり食事を減らしていた。そのおかげで少し体重が減ったんだけど、なんといっても効き目があったのは、火曜日に会社帰りに行った英国式リフレクソロジーの某チェーン店。なぜかこの日はがくんと体重が落ちたの。 マッサージ好きな私だけど、リフレクソロジーは初体験。フットバス+オイルマッサージorパウダーマッサージ計25分のコースがあったけど、オイルもパウダーも良さそうで選べない!ということで、両方堪能できる50分コースを注文。5750円は少しイタかったが…。 優しそうなオニイサンが担当してくれて、足裏のツボやふくらはぎをマッサージ。気持ち良くてあったかくてそして眠たくて(笑)あっという間の50分。極上のシアワセ気分にひたっていると、最後にオニイサンが「老廃物がたくさん出ますので、水分を多めに摂ってくださいね」って。老廃物、ってオシッコとか汗のコト?言われた通り、その晩はお水をたくさん飲んで寝た。 翌日の晩。体重を測ってみると、お~、ずいぶん減っている!足裏には、ダイエットに効くツボでもあるのかなぁ、と思いつつ、週末の体重測定も無事終了。 しかし。測定が終わって気がゆるんでしまい、金曜=焼肉・土曜=とんかつ・日曜=しゃぶしゃぶ(しかも食べ放題)とお肉料理食べまくりで一気に2kgリバウンド。やはりダイエットは地道に毎日コツコツ続けないとダメなのよね…。 でも水分過多や疲れからくるむくみにはリフレクソロジーが効くということがこれで判明した。マッサージ=東洋的なモノ、と捉えていたけど西洋式も効果あるのね。今後も利用する価値はありそう。お店でポイントカード作っておいて良かった。 ■2004年05月17日(月) ― 週末まとめ日記 ― ●金曜日。前の会社で一緒だったOさん&Mちゃんご夫婦のお宅でホームパーティー。Oさんは去年秋に新しいマンションに引越したので、初めてお宅を訪問したの。 Oさんご夫婦は、夫=デザイナー、妻=イラストレーターという“メオトクリエイター”だから、当然、お部屋はすっごくステキ!間接照明や低いテーブルがムーディーな雰囲気だけど、イチゴの鉢植えや、北欧テキスタイルデザイナー・ロッタちゃんの小さなパネルがさりげなく飾られてて、なんともカワイイの。ベランダに出ると夜景がキレイで、お台場と葛西の二つの観覧車が眺められる。 この日のメインディッシュは焼肉!私の好きなピートロなどお肉や、サラダををたくさん用意してくれたMちゃんたち。お肉を食べ、おしゃべりをし、最近の作品を見せてもらっているうちに、時間があっという間に過ぎて行く。 まだ発表前のモノだから詳細ははぶくけど、お二人の作品は本当に素晴らしかった…。見ているうちにココロの中がじんわりとあったかくなって、まぁるくなっていくのを感じた。こういうキモチを“感動”と呼ぶのかな。 Oさんご夫婦に会うとなぜだかいつも、楽しくそして明るく、ふんわりとしたあたたかい気持ちになる…、見せてもらった作品と同じように。OさんMちゃん、おもてなしありがとう、また遊ぼうね。 ●土曜日。BFの実家へ。ご両親が飼っている犬とネコの写真を仕事で使わせていただきたいので、借りに行ったの。 BFの実家では、犬2匹(ポメラニアンと大きい犬~~種類不明)と黒いネコが、家族の一員として共に暮らしている。 私の場合、実家で飼っていた17年も生きた雑種の犬が天国に行って以来、動物と一緒の生活はごぶさた。犬もネコも人間も仲良く暮らしているBFの実家は、賑やかでなんだかウラヤマシイ。 家庭料理に飢えている私にとって、BFのお母さまの手料理は最高のごちそう!遠慮もせずに、夕食のとんかつをお腹いっぱいにおいしくいただいて、食後は恒例のボウリング大会。 最近不調気味のBF。レーンコンディションがなかなか掴めないのかなぁ、だいぶ苦心しているもよう。私もこの日は下手っぴに逆戻り。100点いかなかったゲームもあり最高は128点。とほほ。 BFにとってボウリングとは真剣そのものの世界なので、調子が良くないと笑顔ひとつ見せてくれないのが、ちょっとツマラナイ。私は点が低くても高くてもゲームやってれば楽しいんだけどな。こんなんだから、いつまでたっても上手くなれないのよね、きっと。 ■2004年05月12日(水) ― カワサキ ニッポン トーキョー ― 本日水曜日は映画レディースデイの日。川崎チネチッタへ「ロスト・イン・トランスレーション」の最終上映を観に行った。レイトショーなら会社帰りでも余裕で行けるし、川崎は自宅からそう遠くないので便利でイイ。 しかもこの映画館ってば空きすぎ!レディースデイだし話題の映画なので混雑を覚悟してたけど、拍子抜けするくらいガラガラ。映画鑑賞するなら、横浜市および川崎市在住の方には、都内や横浜中心部の映画館よりもチネチッタをぜひオススメしますわ。 最近、映画を観る機会を増やそうとしているけど、そもそも私ってそれほど映画好きでもないのかも。だってまた上映中に寝てしまったんだもん(汗)。 寝ている間にどうも大事なストーリー展開があったらしい。滞在先のトーキョーで孤独感を抱えた男女が、お互いの空虚を埋めるように一緒の時間を過ごすようになるんだけど、目が覚めた時には二人はココロをしっかりと通わせていた。私がウトウトしてる間に恋に落ちたのね。マシュー(藤井隆)が出てきたところも見逃した!ソレが一番観たかったのに!(?) 肝心の映画の感想はというと…、途中で寝たくらいだし、正直ちょっと退屈な映画だった。映像もあまり美しくはなかったな、暖かさも冷たさも感じられない“温度のない映画”って感じ。映画では“ニッポン”じゃなく“トーキョー”を描写しているのに、あれを観た外国人がニッポンという国を勘違いする可能性は大だな。 この作品はけっこう人々の支持が高いみたいで、渋谷シネマライズでは初日・2日目観客動員、興行収入新記録だったんだよね。NY在住の友人も好意的な感想だったし。でも私にはそれほど魅力的な映画には思えなかったな。う~ん、ちょっぴり残念。 ■2004年05月10日(月) ― カレーと低反発の策略 ― ●昨日の母の日。親子水入らずで孝行もたまにはいいかなと思ってたら、いろいろあって母とは会えなくなっちゃった。BFも休日出勤だったので、珍しく私が夕食の料理担当に。 スーパーへ食材の買い出しに行くと、売り場はやたらと「今夜はカレーライスを作ろう!」ってな感じの商品陳列が目立ってたよ。「母の日=子供達がカレーを作ってふるまう日」というのが定着しつつあるのかしら?カレールーのメーカーの策略かなぁ。 その策略にまんまとひっかかって「今夜はカレーにしようかな」と考えたところで、BFからハンバーグのリクエストメールが…。BFが帰宅してからのそのそと造り始めたから、食べたのは10時くらいになっちゃったけど、おいしくできたのでウレシイ。料理が苦手でドヘタな私でも、(本の通りにちゃんと)やればできるのよ!! ●BFは母の日のプレゼントにテンピュールの枕を買っていた。低反発モノの寝具って、すごく流行ってるみたいね。各メーカーで競うように出ていて価格もピンキリ。いろいろ試してみたけど、やっぱりテンピュールが一番キモチイイ。が、価格も一番高いのよね。 東急ハンズにテンピュールのマットレスと枕の体験ブースがあるの。ブースの中にはマットレスが敷いてあって、薄暗い照明の中での体験プログラムは全部で15分ほど。2度ほどこの箱に入って試してみたんだけど、決まってウトウトしてしまう…。う~ん、やっぱり欲しいなぁ。今度のボーナスで買いたいモノリストの中に、入れておこうっと。 ■2004年05月08日(土) ― 語りまくりの日 ― 連休があけてまたシゴトシゴトの日々が始まった…。 金曜日は会社の友人Oちゃんと、某会館のレストランでランチ。このレストラン、クラシカルな洋館のような雰囲気で、昔ながらの洋食風のメニュー(この日食べたのはカニクリームコロッケ!)がおいしい。重厚なカンジのインテリアもステキだし、大きな窓から街の木々がよく見えて落ちつくの。 Oちゃんにも久々(っていっても数日ぶりだけど)に会えて、語りまくり。どことなくほんわかしている癒し系のOちゃんだけど、実はそういうヒトほど芯はしっかりしている。たまに彼女の言葉に、どことなく哲学的なすごく深いナニかを感じてハッとしたりして。 楽しいランチのおかげか午後はすいすいと仕事がはかどって、自分でも驚くぐらいに早く終わったので、夜はKIMOを誘って新大久保で夕食。 以前行って気に入った韓国料理店「梁の家」へ。ここの海鮮チヂミがめちゃくちゃおいしい。今まで私が知っていたチヂミはなにか別の食べ物だったんじゃないか、って思うくらい。タコの吸盤がたっぷり入ってるの。 チヂミとワインサムギョプサルを食べながら、ここでも語りまくり。KIMOは高校時代の友人なので、かれこれ15年以上のつきあいだし、同じような職業なので、仕事の悩みなんかもちょっと説明しただけですぐに理解し合える。 そして、KIMOも芯がしっかりしているというか…ナニかを悟っているような雰囲気で、彼女の言葉にも「目からウロコ」的な発見があって、とても面白いしタメになるのよね。 2人の友人と語りまくりの一日、キモチ的にすごく充実したよ。 |
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