こぴー - 2008年02月01日(金) 転職して1年半経ちました。 コピーとか印刷はうまくなりました(片面集約とかね!) コピーといえば、出入りしている掲示板が、著作権問題で大盛り上がり中です。 自分にとっては今さらなんだが。 著作者への敬意とか、言われなきゃ気づかない人もいるんだなあ。 親戚のおばちゃんで海賊版DVDを平気で個人輸入してる人がいて、悪いと知っててやってるのでそれ以上言う気にもならないんだが、非常に不愉快。 ... 追記/しりあがり/鏡餅で初詠み - 2008年01月31日(木) 出張は代わってもらえました。 いきたかったけど、休みは取らねば。 そして自室を人間の住む部屋にしなければ、なのだが、きっとごろごろしてるうちに、また月曜日なんだろうなあ。 せめて積ん読とか積みゲー、積みCDをすこしでも消化したいものです。 昨日の日記に「菊地秀行読むなんて意外」とBくんからツッコミが。 長いつきあいなのに意外だと思われたことにびっくりです。 しかし、未読の既刊、どれから読めばいいのか分かりません……。 ××× 昨日、修羅場の職場を抜け出して、ポルノグラフィティのライブに行ってきました。 12月のアタマに仙台に行ったのと同じツアーなのですが、音のバランスとかソロ部分とか演出とか、いろいろ格段に進化してました。 前回のツアーも最初のライブでかなり落胆して、しばらく後に別会場で見たらすっごい良くなってて、うれしかったんだけどビミョーな気持ちになったのを思い出しました。 常に成長してる、っていえば聞こえはいいけど、本来ライブは一期一会だし、同じ値段払ってるんだから、アタマっからクオリティ高くやって欲しいよねえ。 無理は半分承知でいってるんだけど、本音。 まあ、ツアー後半に調子を落とすヒトよりはいいかも知れないけどねえ。 ××× どうしても俳句を詠みなさい、といわれるので、 鏡餅ひらきて食らう肥えはじめ と詠みました。 動詞が続いてる点にダメだしされました。 色々お話ししていたら、恐ろしさが前面に出ていなくてダメな気もしてきました。 ならば、 鏡開き餡の重みの恐ろしさ ってのはどうかしら(笑) ……むずかしいのう。 余談ですが、うちの鏡開きには塩あられがつきものです。ほかのおうちの風習はあまり知りませんが、みんなやるのかな? 大きい鏡餅は随分前から真空パックで、その日に開かなかったりするのだけど、小さい鏡餅は昔ながらに裸で飾っているので、鏡開きまでに自然に乾いて、割れ目が入ってたりする。それをもう少し乾かして揚げるのだ(父が)。 おいしいよ! ... しらが抜きスキー/魔界都市ブルース - 2008年01月30日(水) 生え際などに白髪を見つけると、抜くべく躍起になってしまいます。 #抜くと増える、という話は科学的根拠がないそうですよ。 鏡で確認する上に頭頂部なのでなかなか難しく、ピンセットも持ち出します。 普段はン週間に1本くらいなのですが、今週はもう5本くらい抜いてしまいました……。老けた? わたし、あと何年、抜く方向でいくのかなあ(笑) 染髪してたら抜かないよね。むむむ。 ××× 数日前に、「小畑健が秋せつらを描いた」と聞いて、うきうきいそいそポチりました。 発売されたのは、もう1年も前のことだったのね。 そしてネット上の言説は、みんな小畑さんにご不満なのね……。 まあ、シリーズものの小説挿絵が変わる時って、大概、反対意見のほうが多いけどもね。 少女小説やライトノベルでなくても、そうなのだなあ。 短編集だったので、早速1本目を読んで、1ページ目でハテ、と首をひねる。 読み進めるほどに、知らないレギュラーキャラがたくさんいる!(笑) 要するに、全然既刊を読んでいなかったのだった。 大変だ、追いつくのに何冊読めばいいのかしらん。 ...
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