◆■◆◆■◆パシナfreakのコラムで丼◆■◆◆■◆
freak



 ギャル考

最近世間で言うところのおしゃれ音楽を
ちょっとだけカジル練習を
日々あても無く繰り返し、
世界のどこに出されても
もう恥ずべきことはないと
太鼓判を押されることを今か今かと
待ちわびながら今日も
コラムをスタートで怒丼!

「夢見るシャンソン人形」で
60年代フランスのシャンソン界に
その名を轟かせた
フランス・ギャル。

フランスのギャルだから
「フランス・ギャル」
と思ってました。

本名でした。
ごめんなさい。
ギャル一族のフランスさんでした。

「ギャル一族」

おねぇさんも、
妹も、
お母さんも、
おばあちゃんも、
お父さんも、
おじいちゃんも、
お兄さんも、
弟も、
みんなギャル。
筋金入りのギャル。
血統書付のギャル。

つまり、
ギャルのサラブレッド。
ギャルの中のギャル。
キングオブギャル。
ギャルの帝王。
ザ・ギャル!!

当コラム愛読者のギャルのみなさん、
フランス・ギャルの
「夢見るシャンソン人形」を聴いて
己のギャル度を再確認してみては?

次回はコンサバと鯖の相互作用について
現在の国際政治にとって最も必要とされる
地政学的見地から鋭く切り込んでいきたいと思います。





2002年06月11日(火)



 カタオモイ。。。。

いよいよ腹が空いたので
腹部と背中が接触しました。
現状のまま放置して
事態の進行に期待を寄せつつ
本日もfreakのコラム、スタートで丼!

 「トルコ」

日本人を英雄として崇め、
おそらく世界で唯一であろう
日本に対する片思い国家

   トルコ

当時まだ
物理的経済的軍事的弱小国であった日本が
トルコにとっての
百年来の宿敵「ロシア」を
列強の予想に反し撃破したことで
トルコから
今もなおリスペクト。

そして本日(只今6/9 Am2:00)
日露戦争がワールド杯にて再来。

日本への訪問者から漏れた
現在の日本情報により
リスペクトのマジックが
僅かにほころび見せているトルコに、
再び日本熱を沸きあがらせるためにも
是非この試合勝利を!

第一次日露戦争では
指揮官「乃木」「東郷」から
「ノギ」「トーゴー」と
息子に名づけるのが流行。
今回は誰の名前が人気を博すのか、
影ながら観察してみるのも
有意義な世界情勢の見方かも知れません。

ではでは
場末の居酒屋@巣鴨で飲んでる
野球大好きなおじいちゃんも
今日ぐらいはサッカー速報に注目して
本日はおひらき。

2002年06月10日(月)
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