◆■◆◆■◆パシナfreakのコラムで丼◆■◆◆■◆
freak



 ジーダブ

皆さんジーダブこと
GW満喫してますか?

老いも若も幼きも
みんそろってGW。

アフォの一つ覚えのようにGW。

今日の晩御飯はGWにしようかしら的ノリでGW。

妻A 「うちもそろそろGWに買い換えましょ、あ・な・た♪」
具足B「パパぁGW買ってよぉ」
みたいにほほえましい家族絵図のようなGW。

兎にも角にもGW。

というわけでこのコラムも
ちょっとばかしGWに入ります。
それでは皆さん
よいゴルゴウォンテッドを!

2002年04月29日(月)



 セーラー服とディベート術

シロアリはヘビメタを聴かすと
2倍速く動くらしいです。
そして入院している方は
ヘビメタ聴くと治りが早いらしいです。
と言うわけでみなさんメタルっ娘になりながら
今日もコラムスタートでどん!

アメリカ人って
日本人よりyes noをはっきり言う傾向が
ありますよね。
それは、
主語の次は内容より先に
否定か肯定かを示す述語を
言う習慣から、
常に真っ先に結論を用意する訓練を
知らず知らず強いられているせいなのかもしれません。

日本語は、
発言しつつ相手の顔色うかがいながら
時として話の流れと関係なしに
最後に「yes」「no」をつけることができますよね。
「これはhogehogeでhogeでhogeだから
  hogehogehogeでぇ......ない」
みたいな感じ。
これが日本人の
曖昧かつ威圧に弱いニュアンスの源泉かもしれません。

でも、もしかしたらアメリカ人は
無責任にとりあえず
「I can't」
とか言っちゃってから
話すこと考えていたりしちゃったりしてたりして。
とりあえず
「むかつくぅ」
って、
女子高生が
訳も無く言っちゃうみたいな感じ。

と言うわけで
「外圧に屈してばかりで
 情けないぞ日本、クソ−」って
ニュース見ながら心の中で煮え湯をたぎらせている皆様、
取り敢えず女子高生相手に
交渉術を鍛錬してみてはいかが?






↑たいして面白くないです



2002年04月17日(水)
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