気紛れ奥様ロード
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お聞きになりました?河合くんが、あの問題作・映画「ふぞろいな秘密」に出演するんですってよ。 それってどうなの!?なんかいいことあるの??大丈夫なの????
と、ひとしきり暴れましたが、妹に電話で2時間グチって ちょっと落ち着きました・・・・・・。
いろんな意味で 話題作なので、確かにメディア露出は増える。 が、内容が内容なので、映画的にはどうなのよ?という微妙な雰囲気満点な予感。 別に、ベッドシーンやら暴力シーンなんかは 気にならないのですが、 脚本・監督があの方・・・というのが 明らかに不安。 とてつもないミラクルが起こって、素晴らしい映像作品になることを祈るばかり(望み薄ではありますが)。
映画館に観に行くのか〜・・・・・・・・・。
妹が言ったよ「オタの愛を試す踏絵みたいだね」と。 本当だねぇ。
ありがとう!ありがとう! 峰っ子とルドっ子 勢揃いさせてくれて、ありがとう!! コニタンと塩澤くんが、座談会に参加してて本当に良かった(大泣) 仲良しな彼らを 再び見ることができて幸せです。 思っていた以上に、私 あの人たちのことが好きだったみたい。 トークが可愛すぎるっ。 お腹抱えて笑わせていただきました。
塩澤くんの髪型が、ミュの赤也みたいなおばちゃん頭になってて ビックリした!
峰は、初演のバタバタや、初代の卒業なんかもあったため、自分にとって忘れ難い学校なのでしたが、ルドも、実は 凄く凄く思い出深く・・・。 DVDの撮りの日に最前列センターに座っていたため、しっかり後頭部が記録されておるという(もう時効だから、私がどんなかなんてきっとバレないでしょw)ビックリドッキリが。 「分析」の歌のとき、舞台奥から 乾が自分めがけて(・・・)前進してくるのに腰を抜かしかけた 青い思い出。 『爆発だ〜』と歌いながら 全員で迫ってくる(・・・)のに震えた あの夏。
ルドっ子たちの座談会見ながら、自分も懐かしくて熱くなりました。
いよいよもって、ドリライ4行きたいです。 必ずや、会いに行きます。愛に・・・生きます・・・。 「昼の部だったら 二日間行ってもいい」ってダンナが言ってくれた! 大楽なんか狙ってないから、だからだから、私に あのカワイ子ちゃんたちを拝ませておくれ〜。 贅沢なこというと、出来れば複数回 行かせておくれ〜。
あ〜。日曜7時半がやってまいりました。 ボウケン好きだったので、ちょっぴり「もう今週からは、さくら姐さんに会えないのか〜」とショボンとする朝。 ・・・いや 実は、私の住まう県では、金曜夕方4時から 未だにボウケンやってるから、正直そんなに寂しくないんですけどね。(来週「レムリアの太陽」ですよ)
で、観ました。ゲキレン。
まずは、OPを見て「横手美智子かよ!」と茶を噴きました。 そんでもって、「伊藤かずえ!?」と目を引ん剥きました。 なんだかツッコミどころ満載な予感・・・。 ズッキーはアホレッドだった。 デカとかマジとか言ってられないほどの、戦隊史上最もアホな赤かもしれない。 登場シーンの姿は アマゾンを彷彿とさせたが、あっちはもっとリアルに野生だったよな〜(しかも大人な感じだったし)。 すっごいウザイしゃベリ方とか表情とか、ズッキー成人に見えなかった。スゴイ。 黄と青は、まだまだ背景が分からないので、一話目では埋もれますな。 ボウケンだって、始まった時には 青が空気になるんじゃないかって心配したもんですが、結果的に 蒼太は空気にならなかったので(私の中で)、ゲキレンも今後に期待。
敵のアクガタ側。 メレが可愛かったです。ちょっと、あの抑揚のつけ方はやりすぎだろ!と思いましたが、顔とか仕草とか、トータルでとっても可愛かった。 なんとなく・・・なんとなくですが、メレちゃん、理央サマへの愛故に 途中で死んでしまいそうな危うさが漂ってます・・・。 で、理央サマ。 元々のアラヤンFANの方は『何を!(怒)』と思うかもしれませんが、 私は、常々「荒木さんが 乾でさえなかったならば愛せるものを・・・」と言っておりまして・・・。 彼の乾の解釈(演じ方)と私の中の乾像がかけ離れてて、ミュでは どうしてもしっくりこなかったのです。 が、しかし、来た!遂にこの日が。 今日の荒木さんは、いい荒木さんだった。 特撮なら、あの少々やりすぎなセリフ回しも表情も 全然いける。 マント脱いだ時の、エッチい肌チラにも赤面した! あからさまに、因縁有りげな 少年時代の映像にもときめいた!
今後の展開が気になるので、毎週チェックしていこうと思います。
2007年02月15日(木) |
ほほう。これが・・・ |
今朝 新聞見たら、テレビ欄の片隅にありました。「城南予備校」の広告! 首都圏(?)の駅に、デカーンと貼り出されているとは 聞いておりましたが、なかなか目にする機会も無くションボリしておりましたところ、こんなところで出会えるとは。 小野くんの美しい横顔を、朝からじっくり観賞致しました。 ありがとう!朝日新聞。 それにしても、顔自体も小さいけど、アゴがものっそちっちゃいなぁ。 柳は、面長な和風美人だ(と私は信じてる)から、ちょっとイメージ違うんだよね。 まぁ、それとこれとは別でして、小野が美しいことに変わりは無し。
で、仕事から帰ってきたら、今度はミュの公式が更新されてて飛び上がった! なんですか。馬場!あの写真は。 私たち「メガネスキー」を殺す気かっ!! 『顔文字満載のブログを書き』『相容れないファッションに身を包む』今ドキのオノコとは思えん変身ぶり。 だが、俳優さんは それでいい。 役を充分に表現してくれさえしたら、プライベートのもにょもにょ感なんか 屁でも無い!! そんなことを考えさせるくらい、素晴らしい柳生ショットでありました。
あぁ・・・・・・・・・ ドリライ4のチケット取れますように・・・・・・・・・。 去年の 六角辺りから、やたらめったら御新規さんが増加したみたいで、取れる気がしないデス。 うっかりチケ取り忘れてて、夕方6時くらいに電話したのにまだ間に合った、なんて 今考えると夢のような時代がありましたな〜。 うん。本当に もう夢・・・だね。
さ、これから何日間か、玄関とトイレをピカピカに磨いてクジ運上げておきますか!! 真田に渡す貢ぎ物は、もう準備してありますよ。私。
2007年02月03日(土) |
そんなことは無いと思うよ・・・志水くん |
「金色のコルダ2」の発売を前に、「金コル」の方を顧みたりしてます。 志水くんとの会話の中に「弦楽器をやる人は、低い音にいけばいくほど変人度が増す(コンバス除く)」というような内容があります。
・・・・・・・・・そう・・・なの?
私、5人兄弟のど真ん中に生まれております。 その兄弟達はというと、姉はヴァイオリン演奏を生業としており、弟はヴィオラで大学を卒業し、兄はコントラバスに勤しみ、妹は三味線をチリポリ習い続けているといった具合。 私は・・・・・・・・・大学オケでチェロを弾いてた程度デス。 小さい頃習ってたので、ヴァイオリンも音は鳴らせますが、所詮そんなもん。 弦楽器という点では、兄弟内で一番 出来が悪い子なのです。 まぁ いい。かわりに、一番真面目にピアノのレッスン受けたのは きっと私だもん。
こんな環境なので、自然と音楽関係の方々に会う機会が 普通の人よりちょっと多めです。 で、今まで 出会ってきたその人々を振り返ると・・・・・・ 弦楽器をやる人は、低弦に限らず 変人が多いと思います!絶対! 私が 今まで会った中で一番変だと思ったのは、ヴァイオリン弾いてる男の人でしたし。(あくまでも、私の人生上ネ)
志水くん、大丈夫。変人確率は 全パート一緒だよ。
ただ、チェロの人はマイペースな人が多め・・・かも。 うちの大学だけだったのかもしれないけど。
2007年01月30日(火) |
そうか・・・白薔薇はツンデレの証なのか |
仕事に行く仕度をするダンナを横目に、今日もドキサバって海におった私。 画面を見ながらダンナが聞いてきた。 「お姉(←私…)。今度はドコの学校の人を狙ってんの?」 顔を向けもせずに 鬼嫁は答えた。 「比嘉だよ」 「・・・こんな感じの悪い人たちがいいの??」 「わかってないな〜。このツンケンした奴が、最終的にメロメロになるのがいいんでしょ」 「ふ〜ん そうなんだ〜。じゃ、いってきま〜す」
本日は快晴也。 我が家は 今日も平和です。
無人島の海辺で恋をしだして 数日。 とりあえず、比嘉三人とジロちゃん・幸村・赤澤・阿久津・ダビデを終えました。 「山麓」ほどのトキメキが無いのは何故でしょう?? 主人公の性格が、今ヒトツ同調できないものだからでしょうか。 山の日吉と柳に悶絶した身としましては、あんなモキモキ感が欲しいのだが・・・。 エピローグも、今のところ、そんなに破壊力ある人には ぶち当たって無いような。 いや、でも、それなりに 興味深くて面白いです。 阿久津の告白には大爆笑させていただいたし、ノーマークの平古場にはキュンときた。 ちなみに、ジャッカルと南は、〆に残してます。大事に。
そうそう、木手と阿久津の周りに 白薔薇が咲き誇ってた! 山の日吉を見た時も思ったけど・・・。 私、白薔薇担当の人との恋愛が 好きかもしれない。
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