気紛れ奥様ロード
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2007年02月22日(木) 正直キツイ

お聞きになりました?河合くんが、あの問題作・映画「ふぞろいな秘密」に出演するんですってよ。
それってどうなの!?なんかいいことあるの??大丈夫なの????

と、ひとしきり暴れましたが、妹に電話で2時間グチって ちょっと落ち着きました・・・・・・。

いろんな意味で 話題作なので、確かにメディア露出は増える。
が、内容が内容なので、映画的にはどうなのよ?という微妙な雰囲気満点な予感。
別に、ベッドシーンやら暴力シーンなんかは 気にならないのですが、
脚本・監督があの方・・・というのが 明らかに不安。
とてつもないミラクルが起こって、素晴らしい映像作品になることを祈るばかり(望み薄ではありますが)。



映画館に観に行くのか〜・・・・・・・・・。


妹が言ったよ「オタの愛を試す踏絵みたいだね」と。
本当だねぇ。


2007年02月20日(火) 神様っ!!

ありがとう!ありがとう!
峰っ子とルドっ子 勢揃いさせてくれて、ありがとう!!
コニタンと塩澤くんが、座談会に参加してて本当に良かった(大泣)
仲良しな彼らを 再び見ることができて幸せです。
思っていた以上に、私 あの人たちのことが好きだったみたい。
トークが可愛すぎるっ。
お腹抱えて笑わせていただきました。

塩澤くんの髪型が、ミュの赤也みたいなおばちゃん頭になってて ビックリした!



峰は、初演のバタバタや、初代の卒業なんかもあったため、自分にとって忘れ難い学校なのでしたが、ルドも、実は 凄く凄く思い出深く・・・。
DVDの撮りの日に最前列センターに座っていたため、しっかり後頭部が記録されておるという(もう時効だから、私がどんなかなんてきっとバレないでしょw)ビックリドッキリが。
「分析」の歌のとき、舞台奥から 乾が自分めがけて(・・・)前進してくるのに腰を抜かしかけた 青い思い出。
『爆発だ〜』と歌いながら 全員で迫ってくる(・・・)のに震えた あの夏。

ルドっ子たちの座談会見ながら、自分も懐かしくて熱くなりました。


いよいよもって、ドリライ4行きたいです。
必ずや、会いに行きます。愛に・・・生きます・・・。
「昼の部だったら 二日間行ってもいい」ってダンナが言ってくれた!
大楽なんか狙ってないから、だからだから、私に あのカワイ子ちゃんたちを拝ませておくれ〜。
贅沢なこというと、出来れば複数回 行かせておくれ〜。


2007年02月18日(日) ゾワってした!

あ〜。日曜7時半がやってまいりました。
ボウケン好きだったので、ちょっぴり「もう今週からは、さくら姐さんに会えないのか〜」とショボンとする朝。
・・・いや 実は、私の住まう県では、金曜夕方4時から 未だにボウケンやってるから、正直そんなに寂しくないんですけどね。(来週「レムリアの太陽」ですよ)

で、観ました。ゲキレン。

まずは、OPを見て「横手美智子かよ!」と茶を噴きました。
そんでもって、「伊藤かずえ!?」と目を引ん剥きました。
なんだかツッコミどころ満載な予感・・・。
ズッキーはアホレッドだった。
デカとかマジとか言ってられないほどの、戦隊史上最もアホな赤かもしれない。
登場シーンの姿は アマゾンを彷彿とさせたが、あっちはもっとリアルに野生だったよな〜(しかも大人な感じだったし)。
すっごいウザイしゃベリ方とか表情とか、ズッキー成人に見えなかった。スゴイ。
黄と青は、まだまだ背景が分からないので、一話目では埋もれますな。
ボウケンだって、始まった時には 青が空気になるんじゃないかって心配したもんですが、結果的に 蒼太は空気にならなかったので(私の中で)、ゲキレンも今後に期待。

敵のアクガタ側。
メレが可愛かったです。ちょっと、あの抑揚のつけ方はやりすぎだろ!と思いましたが、顔とか仕草とか、トータルでとっても可愛かった。
なんとなく・・・なんとなくですが、メレちゃん、理央サマへの愛故に 途中で死んでしまいそうな危うさが漂ってます・・・。
で、理央サマ。
元々のアラヤンFANの方は『何を!(怒)』と思うかもしれませんが、
私は、常々「荒木さんが 乾でさえなかったならば愛せるものを・・・」と言っておりまして・・・。
彼の乾の解釈(演じ方)と私の中の乾像がかけ離れてて、ミュでは どうしてもしっくりこなかったのです。
が、しかし、来た!遂にこの日が。
今日の荒木さんは、いい荒木さんだった。
特撮なら、あの少々やりすぎなセリフ回しも表情も 全然いける。
マント脱いだ時の、エッチい肌チラにも赤面した!
あからさまに、因縁有りげな 少年時代の映像にもときめいた!


今後の展開が気になるので、毎週チェックしていこうと思います。


2007年02月15日(木) ほほう。これが・・・

今朝 新聞見たら、テレビ欄の片隅にありました。「城南予備校」の広告!
首都圏(?)の駅に、デカーンと貼り出されているとは 聞いておりましたが、なかなか目にする機会も無くションボリしておりましたところ、こんなところで出会えるとは。
小野くんの美しい横顔を、朝からじっくり観賞致しました。
ありがとう!朝日新聞。
それにしても、顔自体も小さいけど、アゴがものっそちっちゃいなぁ。
柳は、面長な和風美人だ(と私は信じてる)から、ちょっとイメージ違うんだよね。
まぁ、それとこれとは別でして、小野が美しいことに変わりは無し。

で、仕事から帰ってきたら、今度はミュの公式が更新されてて飛び上がった!
なんですか。馬場!あの写真は。
私たち「メガネスキー」を殺す気かっ!!
『顔文字満載のブログを書き』『相容れないファッションに身を包む』今ドキのオノコとは思えん変身ぶり。
だが、俳優さんは それでいい。
役を充分に表現してくれさえしたら、プライベートのもにょもにょ感なんか 屁でも無い!!
そんなことを考えさせるくらい、素晴らしい柳生ショットでありました。

あぁ・・・・・・・・・
ドリライ4のチケット取れますように・・・・・・・・・。
去年の 六角辺りから、やたらめったら御新規さんが増加したみたいで、取れる気がしないデス。
うっかりチケ取り忘れてて、夕方6時くらいに電話したのにまだ間に合った、なんて 今考えると夢のような時代がありましたな〜。
うん。本当に もう夢・・・だね。


さ、これから何日間か、玄関とトイレをピカピカに磨いてクジ運上げておきますか!!
真田に渡す貢ぎ物は、もう準備してありますよ。私。


2007年02月03日(土) そんなことは無いと思うよ・・・志水くん

「金色のコルダ2」の発売を前に、「金コル」の方を顧みたりしてます。
志水くんとの会話の中に「弦楽器をやる人は、低い音にいけばいくほど変人度が増す(コンバス除く)」というような内容があります。

・・・・・・・・・そう・・・なの?


私、5人兄弟のど真ん中に生まれております。
その兄弟達はというと、姉はヴァイオリン演奏を生業としており、弟はヴィオラで大学を卒業し、兄はコントラバスに勤しみ、妹は三味線をチリポリ習い続けているといった具合。
私は・・・・・・・・・大学オケでチェロを弾いてた程度デス。
小さい頃習ってたので、ヴァイオリンも音は鳴らせますが、所詮そんなもん。
弦楽器という点では、兄弟内で一番 出来が悪い子なのです。
まぁ いい。かわりに、一番真面目にピアノのレッスン受けたのは きっと私だもん。

こんな環境なので、自然と音楽関係の方々に会う機会が 普通の人よりちょっと多めです。
で、今まで 出会ってきたその人々を振り返ると・・・・・・
弦楽器をやる人は、低弦に限らず 変人が多いと思います!絶対!
私が 今まで会った中で一番変だと思ったのは、ヴァイオリン弾いてる男の人でしたし。(あくまでも、私の人生上ネ)

志水くん、大丈夫。変人確率は 全パート一緒だよ。


ただ、チェロの人はマイペースな人が多め・・・かも。
うちの大学だけだったのかもしれないけど。


2007年01月30日(火) そうか・・・白薔薇はツンデレの証なのか

仕事に行く仕度をするダンナを横目に、今日もドキサバって海におった私。
画面を見ながらダンナが聞いてきた。
「お姉(←私…)。今度はドコの学校の人を狙ってんの?」
顔を向けもせずに 鬼嫁は答えた。
「比嘉だよ」
「・・・こんな感じの悪い人たちがいいの??」
「わかってないな〜。このツンケンした奴が、最終的にメロメロになるのがいいんでしょ」
「ふ〜ん そうなんだ〜。じゃ、いってきま〜す」


本日は快晴也。 我が家は 今日も平和です。



無人島の海辺で恋をしだして 数日。
とりあえず、比嘉三人とジロちゃん・幸村・赤澤・阿久津・ダビデを終えました。
「山麓」ほどのトキメキが無いのは何故でしょう??
主人公の性格が、今ヒトツ同調できないものだからでしょうか。
山の日吉と柳に悶絶した身としましては、あんなモキモキ感が欲しいのだが・・・。
エピローグも、今のところ、そんなに破壊力ある人には ぶち当たって無いような。
いや、でも、それなりに 興味深くて面白いです。
阿久津の告白には大爆笑させていただいたし、ノーマークの平古場にはキュンときた。
ちなみに、ジャッカルと南は、〆に残してます。大事に。


そうそう、木手と阿久津の周りに 白薔薇が咲き誇ってた!
山の日吉を見た時も思ったけど・・・。
私、白薔薇担当の人との恋愛が 好きかもしれない。


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