2005年09月24日(土) ■

初体験．．

年に２〜３回、社内ゴルフコンペがある。 嫌々ながら始めて早４年が経つ。 今までのラウンド数は１３回。スコアーは１２０〜３０(-_-) 元々好きで始めた訳では無いので、練習は殆どしない。 毎回コンペ前に２、３回打ちっ放しに行く程度。 今まではそれでよかった。充分であった。 が、時の流れというのは恐ろしいもので．．． 最近、各社員が真剣にゴルフに取り組むようになり、仕事が出来ないヘボ野郎でも、スコアーが良かったりすると、イチモクおかれるようになる今日このごろ。ということは、何年経っても上達しない者は、人格まで否定されるような雰囲気になってしまった。 ガタガタぬかすハナタレ野郎なんか無視無視！の「B型タイプ」の私は、さほどこういう雰囲気は気にならなかった。が、たま〜にタバコ休憩時にゴルフの話題で、雲の上からモノを言うような態度に遭遇すると、プチヤンキーの血がチョロチョロと長めの耳毛（両耳）の如く湧き出てくる。 で、９月３０日がそのコンペ開催日である。 周りが「体重移動がどーのこーの」とか、「ハンドファーストが．．」とか騒いでる時に、「４チェがどーのこーの」とか「番長の青７が．．」とかスロットに夢中になってた私は、この時点でもうかなり置いていかれている。 「まぁ、ボチボチ練習でも行っとくか〜」で、久しぶりに行った。 ．．．．最悪である。 ．．．．えっ？　って思うくらい最悪である。 普通に出来ていたことが全く出来ない．．．のである。 どのくらい最悪かというと．．．７Iで飛距離が右４５度方向に約４０ヤード。ちなみに、始めたころは割とまっすぐに１４０ヤードくらい飛んでた。 「どうしよう．．．」コンペまではあと１０日しかない．． そういえば、友達が「知り合いにゴルフのレッスンプロがおるから、また必要やったら言うてや」って言うとったなぁ．． 残された時間が無いから、その場からすぐ電話した。 色々と連絡をとってもらって、なんとか５〜６人のレッスンの中に潜り込ませてもらうことになった。 勿論、ゴルフのレッスンなんて初めてである。 つづく．．．．かな

2005年09月13日(火) ■

公約！！

少し遅いかもしれませんが．．．（−＿−） ワタクシが当選したアカツカには！　ん？　アカツキには！！！ ●片側１車線道路において、逆車線側のコンビニに入ることを禁止します！！ ●ゴルフのスコアに関係なく仕事のしやすい社内体制にします！！ ●スロット保険を作ります！！ ●自由恋愛推奨週間を増やします！！　　ん？ 以上！　よろしく　(^_^)v　当確じゃわ

2005年09月09日(金) ■

もしもし！おとぉーさんっ！！

美人　　「もしもし！おとぉーさんっ！！　おとぉーさんっ！！」 被害者　「何やねんっ！」 美人　　「大変なことになってるれ」 被害者　「慌ててる割には語尾がおかしいやろ！」 美人　　「あっ、ほんまやわぁ〜」 被害者　「．．．で、何なん？」 美人　　「日記が．．うっ（泣）．．」 被害者　「えっ？　日記がどないしたんや？（いとしこいし風）」 美人　　「おとーさんのせっかくの日記が．．パクられとーねんって！」 被害者　「げっ(>_<)　誰がパクったんや！　オゥ？」 美人　　「あの人や、あの人！」 被害者　「あ〜アイツかいな．．．って分かるかっーちゅーねん！」 美人　　「あの、ハノ．．」 被害者　「ハノ？．．．．アキ？」 美人　　「ちゃうちゃう！　ハノ．．ナ．．イ．．ヒトや！」 被害者　「げっ(>_<)　華のない人ってアイツか！」 美人　　「そうそう！そのヒトやけど、私が言ったのは、歯のない人やからね」 被害者　「え〜いっ　結果オーライじゃ〜」 美人　　「．．．で、どーすんのよ！　殺しちゃう？」 被害者　「恐っ(>_<)　いきなりかい(>_<)　まぁ、みとけって」 美人　　「見とけって．．．何を？」 被害者　「そんなん決まってるやろが．．オレだけを見とけや」 美人　　「フッ、アホらし．．．帰るわな」 被害者　「あっ、そや！　今度なぁ．．」 美人　　「もうええねんって！　帰るで！　ほなっ」 被害者　「あの女．．．もしもし！おとぉーさんっ！！って始まったからてっきり電話やと思とったら、最後は「帰るで！」って．．分け分からんがな．．」 被害者　「さすがにこれはパクれん．．．あっ、ヤバっ」