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2002年07月04日(木) ■ |
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ズルズルっす |
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昨晩静岡から帰ってきたよん♪ ‥/
...風邪をひいたみたい。なんかね、1週間くらい前から、唾を飲み込んだ時にノドが痛いなって。 で、今回の出張は現場作業で、夕立の中、「もう止むやろ」「もう止むやろ」って思いながら作業しとったらズブ濡れになってもて(;;)。
今....ノドイタイタ、ハナズルズル、オトコマエマエ状態。 朝からハナかみっぱなしのゴミバコオモオモ状態。
流行ってるんやろか? たまに寒気がするから熱もあるんやろな。
夏風邪って長引くっていうやん。 みなさんも気ィつけやぁー。
うつしたら悪いから、今回はこの辺でやめとく。じゃーね。
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2002年07月01日(月) ■ |
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無題よんっ♪ |
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はぁ〜、今7月1日21時...会社.. 7/2〜3は静岡...明日、AM5時起き...忙しのぉ.. これ書いたらかえろっと.. (・・)/
総入れ歯..(・_・)? そーいえば、この前Jくんと携帯で話しとった時、この日記の話題になって..
J「なんか2人とも嘘くさいでしょ」 私「俺のどこが嘘くさいねんっ!もう一人のんは内容はともかく登場人物が.. なっ」
ということで、今回は特に真実に迫るストーリーをお届けするよんっ。
ワールドカップ...終わりましたなぁ〜。 昨夜の決勝戦が終わると同時に私の携帯が..番号非通知だった..
私「モスモスっ」 相手「あっ、どーも、こんばんは」
何と声の主は天皇陛○であった。
天「あのぅ〜、今大丈夫ですか?」 私「うん、いいよ、何っ?」 天「ちょっとグチっていいかな〜?」 私「いいと...あっ、..いいよ」 天「私ら夫婦がですね、フェラから招待されたんですよ。」 私「FIFAでしょ。」 天「でね、一番眺めのいい席に案内されたまではよかったんですけど、 既に、韓国の偉いさんがおってでしてねぇ〜。私らの席はその奥 でして、その偉いさんの後ろを通ろうとしても避けてもくれません から狭くて、なかなか通れませんでしたんや。」 私「あっ、そのシーンTVで、、、(割り込まれる) 天「でね、やっとのことで、席ついて韓国の偉いさんのように、立ち上 がって皆さんに手ぇ振ってましたんや。」 私「はぁ」 天「調子よう手ぇ振っといたんはええんですけど、ふと気ぃついたら、家内 がまだ来れずに、狭いとこを頑張ってましたんや。」 フェラでしたっけ、、(FIFAですっ)、、もうちょっとなんとかして もらわんとなぁ〜。私らもカッコ悪いですやん」 私「それで?」 天「いや、それだけですねん」
※黒塗りのバス、拡声器などを好まれる方は...見逃して下さい。
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2002年06月28日(金) ■ |
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歓楽街にて |
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どよぉ〜〜ん...もう金曜か... ¨/
昨晩、飲み会があって久々に歓楽街(三ノ宮)に行った。 給料日の後とあって割とにぎわっていた。
相変わらずあちこちでストリートの、がむしゃらな歌声が耳障り。 相変わらずあちこちですり寄ってくる、バカ丸出しの黒服連中が行く手を遮る。 相変わらずあちこちで座り込んでる若い奴を見る度、この国の将来を悲観する。
吐きそうなくらいうんざりした。
けど.... すごく目のリフレッシュになった。 たまに、ドキドキもした。
台湾だか韓国だかのエステの前で客を誘う女達。 サラサラ入る気なんてなかったけど、声をかけられた時、歩くスピードをほんのちょっと落とした。 見た目は日本人。かわいい。でもカタコト。白いタンクトップの胸元はヒップ状態。 近寄りすぎのため、俺の腕にマシュマロの感触。 わずか数秒だったけど、楽しませてもらった。
一段と股上が浅くなったGパン。しゃがんで話し込む女の子達。 見えてるのはパンツどころじゃない。あれもファッションか? 尻フェチ(自称)の俺には大歓迎....けど、時々歩行困難となる。
タンクトップからは見えてるのか見せてるのかブラだらけ。 尻フェチの俺には...どーでもいいこと。
一昔前までは、ブラの肩紐出てないかなぁって女の子達はしきりに気にしてたように思うけど。 ファッションも化粧も髪の色も口調も変わったね、女の子達。
逆に、彼女達から見れば、俺なんて、ただの素敵で知的なオジサンなんやろね。
うんざりしたような、楽しかったような、久しぶりの三ノ宮の夜でした。
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