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| 2002年06月09日(日) ■ |
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| ナルシスト |
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だから言うたやん．．．
「オレのキスは気持ちいいよ」って
そんなに、続けてちゃ時間無くなってまうよ。
ほら、もう３０分も経ってるよ。
「分かった、分かったよ、じゃ、もうちょっとだけね。」
だから言うたやん．．．
「オレのアイブは気持ちいいよ」って
そんなに、続けてちゃ意識無くなってまうよ。
ほら、もう大変なことになっとうよ。
「分かった、分かったよ、じゃ、もうちょっとだけな。」
おまえの好きなこの指も
おまえの好きなこのカラダも
おまえの好きなこの顔も
おまえの好きなこの声も
だから言うたやん．．．
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| 2002年06月06日(木) ■ |
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| 安全運転でね♪ |
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おっ、ＢＢＳで交通違反ネタがかなりのボリュームで出てますなぁ〜。
ということで、免許のお話ハジマリはじまりぃ〜。
そう、あれは２１才のころ．．今から約５年前（笑）
新入社員（男７＋女８）の飲み会の帰り、偶然？にも帰る方向がいっしょになった私とひとりの女子社員。
帰る電車の中で仲良くおしゃべり。
詳しい内容は忘れたケド、彼女がオレの車に乗りたいとのこと。
断る理由もなく、彼女を途中下車させ、駐車場まで歩き、そして乗せた。
そこから、彼女の家までは高速を使って約１時間（遠ぉ〜）
親がうるさいから終電が着く時間に間に合わせてほしいとのこと．．．ちなみに、僕たちが乗ってた電車が終電．．（先に聞いとったら、電車降りてないっ！）
飛ばした．．．なんせ間に合わせなアカンからな。
時間も時間やったから、ガラガラで、ビュンビュン、スイスイ飛ばした。
「ピカッ！」
光った。（￣□￣；）
すぐルームミラーを見ると、オービスの赤灯がクルクルまわっていた。
「何？いま光ったのって？」と何も知らない彼女。
「何やろなぁ〜？、何か光ったよなぁ〜」と全てを知ってるイイ男。
「このペースやったら、どうにか時間大丈夫やでっ」と話を変えるヤサシイ男。
「うん、ありがとっ♪」まんまと話を変えられた彼女。
無事に彼女を送り届け、Ｕターンしてお家へ。
光ったところはバイパスであったため、制限速度は６０�劼任△襦�
軽く１００�劼榔曚┐討い織魯此ァァ�
つづく。
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| 2002年06月05日(水) ■ |
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| 浦島タロー。 |
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暑っ．． ‥／
ワールドカップ．．．．
時には唐沢くんと言われ、時には古田（ヤクルト）と言われてもワタクシは高校（正確には高専）の時サッカー部でちた。（・＿・）
が、腰を痛め約１年でやんぴ。
で、社会人になってから懲りもせず、また野球とサッカー両方のクラブに約３年在籍しててん。
なので、待ちに待った、首がノビノビサロンシップ状態のワールドカップ！！
しかも、昨日の試合は浜松で会いそこねた（笑）日本代表の登場であ〜る。
この時ばかりは仕事が忙しかろうが、女にルーズであろうが、ギャンブルを多少好もうが、幼少のころ貧乏であろうが、住んでる所の治安が悪かろうが．．．．
全く関係なし！
「見るぞぉおおおお」
朝から既にサーカーＴＶ観戦モード！！
とばした！．．早く帰りたいから朝から猛烈に仕事をこなした。
昼２時ごろ．．ピロロォ〜んとメール着信音が鳴った。
（￣□￣；）
「今日、会える？」と最近連絡の無かったｇａｌちゃんからやった。
．．．．．．待ちに待った日本代表登場である。
．．．．．．これでも元サッカー部である。
．．．．．．今晩のために朝からシャカリキに仕事をしていたのである。
．．．．．．Ｊリーグは見ないケド国際Ａ級マッチは大好きである。
で、ｇａｌちゃんと高級イタリア料理店へ。
家に帰ったのは夜中。
疲れてフロも入らずに寝た。
やはり、会社ではサッカーの話が満開状態である。
話についていかれへん．．．
ええ試合やったんやなぁ．．．
稲本ってそんな良かったんや．．
（＞＜）クゥーーー、、、サッカーがナンボのもんじゃいっ！（強エコー）
アァ〜、ナニヲヤッテルンダ．．オレハ．．
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