2002年03月08日(金) ■

女医さん

アツイゼ！　（∵）／ いわゆる花金のフライデイですなぁ〜。 今日のボクの予定は．．ＡＭ：病院にて肝臓検査、　ＰＭ：大阪ドーム球場 う〜ん、まさに花金ですなぁ〜。 ボクの主治医は３０才くらいの女医さんで、いつもミニスカートをはいている。 月に一度の定期検査でしか会うことはないけど、今までミニスカートしか見たことがない。容姿はぽっちゃりで、よくも悪くもなく普通。 最近、Ｊギ君（仮名）にこの話をした。紹介しろとうるさい。 ひょっとしてよ、万が一、声かけて成功したらえーよ。 あとはＪギ君（くれぐれも仮名）の好きにすればえーさ。 失敗したらどーするよ？ 不謹慎なやつと思われ、ハイさよならでしょう（；。；） ．．ということは、まさに命がけのナンパやん。 アカンアカン！お断りや！超ハイリスク、全くノーリターンやないかい！？ あんまり手を広げすぎたらアカンよ（←モザイク）

2002年03月07日(木) ■

ＩＷＧＰ

よいしょっとっ　∫∵∫ 現在のＩＷＧＰチャンピオンは安田忠夫。（んっ？知らない？） どん底からはい上がってきた相撲出身のプロレスラー。 新日本からお荷物扱いで追い出されるようにして飛び出したのが２年ほど前。 よほどの修行だったのだろう。 「人の良さそうなおっさん顔」だったのに、変わっていた。 そう、まさに「殺すぞっ、オラっ！」の顔つきになってリングに帰ってきた。 Ｋ−１で今最強といわれている「バンナ」とも戦かった。 捨て身ほど怖いものはない．．． 普通なら（高田のように）パンチ、キックが怖くて前に出れないのに、違った。 前に前に出た。 失うものが無いほど怖いものはない．．． そして勝った。それもギブアップで。猪木も泣いていた。 その実績をひっさげ、古巣の新日本へ。 藤田の怪我で宙に浮いたＩＷＧＰのトーナメントに出るために。 そして勝った。かつてのお荷物が頂点に立った。 まさに「元気があれば何でも出来る、ダァー」だ。 世の中がどうの、景気がどうの、あいつがどうの、、、もいいけど、、、、、 安田のように頑張った者が光を浴びれる世の中もまだ捨てたもんじゃないな。

2002年03月06日(水) ■

悪人は皆殺しや

オゥ、ワイや　∵／ 地元で痛ましい事件があった。知ってる人も多いと思うけど．．．深夜、駐車の仕方で男２人対アベックがトラブルになった。アベック側はいわゆる組関係。女が携帯で仲間を呼び、１０人くらいで１人を拉致し、殺し、川に捨てた。被害者は母親と暮らしてた大学院生で、体中アザだらけだったらしい。多分、袋叩きにあい、いたぶられ、これ以上ない痛み、苦しみ、屈辱を抱いて逝ったのだと思う。今日は朝からずっと残されたお母さんのことを考えてた。自慢の息子だったと思う。息子の成長が生き甲斐だったと思う。もう死んだほうがましだと思ってると思う。ボクには何も出来ないけど、、、がんばってほしい。 当然、加害者は全員、被害者以上の苦しみを味わうべき。そう、全員処刑がいい。それも公開制で。これからの世の中のためにも見せしめしとかんとな。人権保護運動に活発な方からはかなりの反論があると思うけど、「じゃ、あんたの子供が殺されても、加害者をかばうのか？」って聞いてみたい。それと、組のあんちゃんに言われるがまま、連行せんかった４人の役立たずポリさんたちよ。「あんたらのミスで１人死んでもたんやで。どう責任とるんや？」どーせ、記者会見で上司が出てきて「不手際はなかった」とかやろな。あー、バカらし。どうするよ、日本国！正直者がバカを見るどころか、殺されてんねんぞ！