貴水さんハピバです！３９歳ですか。ガンバ！

ところで西川さんが出ていた「嵐の宿題君」見ていた流れで「歌スタ！」までテレビつけていたら審査員にＨΛＬが出てた！Cチャン(清水さん)をテレビで見たのってはじめてかも。前回も出てたらしい。
このノリで歌スタ！に大ちゃんも出て欲しいわー。

Seq Virus 2008行って来ました


レポです。
■出演順
DKO→ウラケン→ニュープロジェクト→シルバ→DA

ニュープロジェクトではやはりテノリオン使ってました。

■ＤＡ演奏順
・MINUTES（マドンナ）
・？
・BEAT PLANET （binary engine ver.2007）
・Thousand Nights, one more Night(木村由姫)
・ハローサペスミス？？
・めたば〜？？
・よよよー？？
・Meme crack-ハルカ カナタのMajorへ
・瞳ノ翼
・home and dry（pet shop boys）（ヴォルヴィックＣＭ）
・Eyes Bright
・Deep sky heart
・魔鏡の射手 Shut it into the mirror
・Paranoia Method
・blue sky blue(2006)
・SQUALL (pool bit boys)
・ドカドカ？?
・CROSS SEASON -After Graduation mix-
・LOVE&JOY
・deep blue resolution
・バラード？大ちゃん声??
・Summer Rain


■MC
・S心→免許→こんぱち（コンソメパンチ）→エコ→パチナイト→歳→堂本剛

■発表
・itunes music storeでこれから1000日で100曲配信します。
・大阪クラブイベやります。
・メタバースクルージングと題してお船ライブ
・秋にソロライブやります。
・ディナーショーあります。

ある程度情報上がってます。
http://www.danet.ne.jp/navi_01.html

メタバースの曲知らないんでうまく補完してください。

鈴木亜美さんが７月に10周年記念シングルってことでまた中田さんプロデュースでＣＤだすとか。しかも今年全面プロデュースのアルバムも出すみたいだし。これは完全に中田さんに惚れてるね。



なんつうか大ちゃんもちゃんと全面プロデュースするアーティストがいればファンの動きも違うと思うんだけど、結局キメルさんだったり玉置さんだったりの１曲程度のやり取りだと楽曲提供していることすら薄れちゃうわけで。ほんと、トータルプロデュースものを希望。



おまけ
中田さんがヤマハの3rd XG DATA CONTESでテクニック賞を受賞してたみたい。

http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/event/xgsw/96bdc/winners.html
１２年前の中田少年すごいっす。カプセルやパフュームの原点ですねー。僕も大ちゃんのラジオ番組（電パラ）に自作曲を出したのがこの時期だったけれど当時の作曲能力で作った曲は曲と呼べるものですらなかったです。

「なんで地デジって１回しかコピーできないんじゃ！」
『じゃあ１０回にするよ』
「たったの？でもまあいいか」

その後

「うちのレコーダーは１回しかコピーできんぞ！」
『レコーダーを改良してもらうしかないね』

その後

「開発者がダビング１０対応のためにお金が欲しいらしい」
『じゃあ私的録音保証金でお金をだしてやろうじゃないか』
「私的録音保証金ってどこのお金？」
『レコーダーの金額に上乗せして税金のように徴収してやるのさ』


「ってかお前誰だ！うぜー」



ということで「私的録音保証金」はそもそもアーティストとか権利者にお金が回らなくちゃいけないのに、コピーガード技術にお金を回すということが今問題になっております。iPodなどにこの私的録音保証金が安易に上乗せされようとしていて、その使い方が問題になっています。

たとえばアーティストが「権利侵害された！」というのなら正当な権利。しかし権利者ではない別の団体がお金を徴収していく事業には恐ろしさを感じずにはいられません。このような団体は「ショバ代払えやこら」と脅すような人たちと同類です。

玉置成実さんのアルバム買いました。
http://www.tamakinami.com/release/index.html
「CROSS SEASON -After Graduation Mix-」かなりよいですねー。大ちゃん作曲、リミックスの曲。初回買いました。ＤＶＤ付。



女ＴＭＲ的なイメージはあったけどマーティンフリードマンさんのロックもありで手堅くジャンルはいろいろ入ってます。浅倉大介を意識した曲も通例どおり確実にあるしそもそも大ちゃんサウンドプロデュースの新リミックスも一曲あるわけで、大ちゃんファンとしては大ちゃん色で統一されていないとなんか物足りなさはありました。m.c.A・Tさんの曲をカバーしていますが玉置さん趣味を押し付けられた印象も感じなくはないです。

もう少し統一されてもよかったかな。

あと今回も通常が初回と紛らわしい！

ＪＡＳＲＡＣに立ち入り検査を公正取引委員会が行ったそうです。

文化庁の天下り先としても有名なジャスラックの立ち入り調査があったそうな。きっかけが事業ごとの「包括契約」をしていることがおかしいぞっていうことらしい。


包括契約とか難しい話だけど、ようするにニコニコ動画のニワンゴに「（曲は適当につかっていいけど）おまいらの会社で儲けた一部のお金をくれやコラ」っていう超適当な契約はおかしいぞ！っていう話だと推測します。


いまやニコニコ動画に自分で演奏した有名な曲（ジャスラック管轄曲）をアップロードすることがＯＫになったわけでこれはネット社会始まって以来の革命。多分そこに疑問をもった役人さんがいるってことかな。


本来曲を使った分その曲ごとに何らかの対価がないと著作権者にお金が正当に回らないというわけで、最近のネット社会はそれが崩れているわけですね。

しかし「あんたの会社がもうけた分の金を少しはくれ！」ってだけの契約だから「独占禁止法違反」なのだとすると、e-licenseとかの著作管理会社が競争を阻害されたってことにはならんと思うけど。


現状アーティストは意思と反してジャスラック登録せざるを得ないようにレコード会社が手続きを済ませてしまうそうですが、ジャスラックが独占すると権利者に分配される使用料が適正なのかが分からなくなるということが一番の問題。確かにジャスラックほど徴収がうまい管理会社はないだろうけれど、アーティストが管理会社を選べるようには少なくともすべき。

初音ミク弁理士の栗原さんが早速解説していました。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2008/04/jasrac-b027.html

世界初！Blu-ray DiscつきCD発売決定！

ＴＭＲのシングルが世界初の試みだとのこと。 TMR公式に出ています。

うーん。一応大ちゃん曲ということでかなりひかれます。やっぱ世界初のブルーレイってのはかなり弱いです。過去にエレクトロマンサーで前代未聞のＣＤ−ＲＯＭ付アルバムをだして十数年たった今こういう売り方されるとそそられます。
ブルーレイプレイヤーを持っていないのでまだ利用価値がないしＤＶＤとあんまり変わらないのであれば本来意味がないものだし。うーん。困った。カップリングの情報を待ってからもう少し考えたい。


さて今日のスマスマは８０年代特集。TMNetworkが出るそうな。バービーボーイズまで。

昨日は浅倉大介がシンセを担当しております堂本兄弟でパフュームがゲスト。まちこがれた！

パフュームさんはこれからもアイドル路線でまあしばらく出ていていいと思うけれど、確実に21世紀のテクノ歌謡の歴史に残るアイドルとなったと思う。中田さんの力もあるわけで今アルバムも１位確実といわれているし。


今回はまさにテクノポップがテーマで、今回はテクノの大御所の近田春夫さん率いるジューシーフルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」を演奏したわけですが、この１回きりの演奏だけでも貴重。大ちゃんが演奏したんだからなおさら貴重。
パフューム世代の人たちにも今回ばかりは大ちゃんの演奏を見てくれたことだろう。
大ちゃんはデジロックとは言われているけれど、テクノ寄りであることをテクノファンはなかなか気づいてくれていない思う。

再放送のドラマ「絶対彼氏」がたまたま放送していたので見ました。 新番組だそうで。
かなり腐女子向けのドラマですね。まあ恋人ロボットの話は男女共通して萌えポイントだったりするんでしょうか。


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accessがガンダム00とコードギアスＲ２のコラボイベントに出るとか。
http://www.g00-cg.net/

出演アーティストがかなり。
access、ALI PROJECT、ORANGE RANGE、SunSet Swish、ジン、ステファニー、Taja、the brilliant green


声優のかたも出るとか。神谷浩史さんは絶望先生で好きになりました。
しかしガンダムもコードギアスも見たこと無いんだよね。参加する人は「アニメメインだ」なんて言っているようだし。かなりアウェイ感。

ってことでお盆に日本武道館というところに惹かれつつも断念するしかなさそう。趣旨を理解できそうもないし。

一日中動画サイトで動画見てました。これは病気になる。

なんかネットで頭がバカになるという話はあながち間違いではないかも。