ＳＯＮＡＲ７のデビューイベントに行ってきました。ローランド系音楽ソフトです。去年の盛り上がりをネットで知ったので今年はぜひ行ってみたかったのです。ＳＯＮＡＲのバージョンは分かりやすいです。２００７年に出たから７です。

すごいです。かなりマニアックです。新バージョンのソフトシンセの紹介に、１曲作成講座、Ｖボーカルの使い方、さらにＥＱのこだわり方と。４００人ぐらい来てたかな。

ＥＱの説明はマニアックすぎてよく分からんかった。マスタリングエフェクトをかけた後とかけてない後の違いが分からなかったです。
Ｖボーカルのソフトはやっぱすごいですね。一応SONAR 5から搭載されているものだけれど、ボーカルトラックだけでピッチを存分変更してコーラストラックが作れちゃうし、生のハーモニカをそのまま録音してＭＩＤＩ化できたりと。


あと、有名人が見れたのはよかったです。藤本健さんは僕が好きなライターさんだし、西脇辰弥さんは特に谷村有美さんの曲を編曲していることで昔から好きだったので今回初めてお目にかかれたのは光栄です。
プレゼントもＳＯＮＡＲロゴのついたストラップに時計に変なカバンもらいました。

パチパチ買ってきました。
今回はアクセス特集です。裏表紙がアクセス！！！そしてポスターつきです。これは買いです。ってか買いました。ポスターが５００円ぐらいすることもあるわけで、ポスターつき７９０円はお得！
アクセスの記事ではさまざまなアーティストからの質問コーナー。うーん、アーティストが若々しい方々ばかりで半分しか分からん。デパペペさんと吉川さんぐらいしか分からん。アンティック-珈琲屋-さんは風魔のオープニング曲歌っている人ですか？


大ちゃんの連載ではヨガをやってました。これって前やってなかったっけ？あと、iPod touchの話も。音楽をダウンロードできるのが劇的だとか。ってか着うたがあるし。


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大ちゃんがキャラクターソングを作曲しているの風魔の小次郎ってこの前までキャラクターソングが作成段階らしかったけれど、発売まで１ヶ月でまだ出来ていないというのもすごいですね。

出来ていないわけでテレビで流れないのも当然なわけで。でも今度本編で一部流れるらしいです。
ちなみにバンダイチャンネルのサイトなどで風魔の小次郎が無料視聴できるそうな。知らんかった！これで地域格差なくなりますね。

最近はmixiも危険になってきているようです。
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20071101nt0a.htm?from=yoltop

安全であるはずのソーシャルネットが逆にユーザーの危機管理レベルを下げてしまって結果的に身を崩されてしまうってこともあるわけですね。最近は携帯しか使えないユーザーもmixiに多いのでより敷居の低いところから入るユーザーがすんなり入ってしまうわけで。


実はうちには足跡だけじゃなくスパムメールっぽいものが来てしまいました。足跡踏まずにそのままスパムとして通報しました。

基本は知っている人じゃないとメールは返さないし、知らない人なら「どこから来たか」ぐらいは明記されているはず。あと「日記見ました」メールは実際に日記を見たのか正直分かりません。日記の内容についてコメントしているのなら一応ボットではないと分かるのですが。


結局書いてある内容も「最近不健康だったんですが、これを購入して健康になりました」とか「働いていなかったのですが、一日に５万円儲けました」とかそんな内容。mixiは一応規制対象として商用利用はまずアウト。ただ、まるで普通の人がメッセージをだして、結局仕事をすすめているメッセージだったり。たまらんです。


人格疑われそうですが一応某掲示板でmixiトピックを見て何らかの被害状況も把握しようとしています。「見るな」でmixi日記を検索するとそれぞれユーザーの違う日記がすべて同じ業者によって書かれたかの日記が引っかかるそうです。これこそ冗談じゃなく見るなというわけで。

ボーカル作成ソフト音源の初音ミクの第２弾が発表されたようで。「鏡音リン」（かがみねりん）というそうな。

最新号のＤＴＭマガジンにイラスト載っていました。なんだかヤマハのシンセのＥＯＳＢＸがモチーフになっているような印象です。ラフスケッチの絵らしいので確定ではなさそうですが。ＥＯＳＢＸは浅倉大介プロデュースのシンセサイザーなので、なんか大ちゃんと関連したりとか少なからず思ってみたり。デモ曲はBio-Xingでｗ。タイミング悪く先月ＥＯＳの公式サイトがなくなってしまったのが残念。

鏡音リンについては記事には得意なジャンルに演歌と書かれているので、初音ミクには歌わせられなかった椎名林檎さんの曲なんかがハマったりするのだと予想。


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あとＤＴＭマガジンのWEB記事に載っていましたが、ローランドのミュージ郎にバンドルされているシーケンサーソフトの「シンガーソングライター」でおなじみのインターネット社（名前がまぎらわしー）で出しているMIXTUREというソフトの無償版が登場したらしい。すげー。
ってか、かなりすごくね？なんとなくスタインバーグ（ヤマハ）のSEQUELと競合関係にあると思うけれど、いいタイミングだしまずは使える無償版のほうを利用しちゃいます。

さて、皆さんは大ちゃんへのバースデーメッセージは送ったでしょうか？僕は送りました。
しかし変に考えてしまうとやっぱだめですね。かなり意味の分からないメッセージになってしまったり無意味な関係ない要望を載せてしまったり。

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ところでアクセスのインフォメーションの更新順番がものすごく狂っているのはなんなんだろうか。かくいう僕もすでにラジオ放送とかのエアチェックできていないのですが。


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今週のオリコンチャートが出た模様で、アクセスはあと一押しの１１位でした。トップ１０に入ればテレビにも出れる機会が作れるわけでそこは残念無念。


負けたくなかったI've系の川田まみさんにも負けてしまったようです。アニソンとして負けたというよりデジロックサウンドとして負けてしまった的な気持ちがあってそれが悔しいです。

知名度としてはアクセスの方が上だと思っているけれど、実際はそうでもないのかな。
ブログとかでアクセスの曲がＴＭＲっぽいと言われたりしますが、前はあまり気にしていなかったけれど、今改めて思うと抵抗感がないとも言い切れない自分がいます。もちろん大ちゃんがＴＭＲに貢献してきたものは大きいしＴＭＲが大ちゃんサウンドのベースになっている人も多いのは分かるんですが、僕としては天下のアクセス。後から誕生したＴＭＲとは独立したものなのです。

一平ちゃん保存用購入。


うわ、なんか芸能人ブログっぽ（どこが）。

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昨日の新堂本兄弟は若干時間がずれての放送。ヘイセイジャンプの馬飼野康二さんの曲とのことで、大ちゃん大活躍だと思っていたのに全然映らん！
しかし最後の最後で大ちゃんがバースデーケーキを吹き消す映像が流れました！！これは見逃した人多いかも。最後の最後でお宝映像。

あと、今日公式に載っていたけれど、今度のパチパチでアクセスが表紙でポスターもつくらしい！！うおー。これは久々！

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月９ドラマのガリレオの最初の死体が蒼井そらさんだった、、。
つい先週お世話になってた、、。

本日は大ちゃんの４０歳の誕生日でございます。そして本日も大ちゃんのメタバースのライブです。


すみません、メタバースライブは今回行きませんでした。

でも３日の大ちゃんのバースデー前夜の大ちゃんのクラブイベントに行ってきました。いつものように踊れたけれど、踊れない曲もちょっとあったかな。微妙にベースとドラムがずれて聞こえてしまったり。それとなんかクラブ曲と全然違う曲が間にぽつぽつ挟まっていたので何だと思ったら「風魔の小次郎のキャラソン」らしい。キャラソンというよりサントラだよあれ！

大ちゃんコールは今回もしたけれど、いつまでも男性ファンが「大ちゃん」でいいのかどうなのか若干混乱。


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アクセスの新曲、ダウト＆トラストの通常版を購入していませんでした。
実は計算して大ちゃんのライブでアクセスのニューシングルがポスターつきで販売とかしないかなーと淡い期待をしていました。残念。ありません。

結局後日購入。カップリングかっこよすぎ！サイバーワールド！今回トップ１０入り大期待！（ちょっと修正しました、、）

今日は横浜の２００７楽器フェアに行ってきました。日本最大の楽器の展示会です。


ただ、今回はほとんどがリットーミュージックの演奏コンテストの読者審査員として拘束されていたわけで見れなかったのが残念。
でも選考に残った人たちのプレイはすごかったです。大ちゃんっぽい演奏をする人や、小学生ドラマーだったり、ものすごいギターの早弾きがあったり、超人的に弾きこなしているベーシストがいたりと。見ごたえありました。



肝心の展示物としては新しいシンセはこれといってなかったかな。
ヤマハのブースもちょっとシンセスペースが狭くなってた感じ。大ちゃんが新しいシーケンサーの「Sequel」にコメントを寄せていたのは見ました。インストラクターさんが演奏したのを見たぐらいですが、実際には別ブースでライブをやっていたみたい。夜にはＴＭＮｅｔｗｏｒｋのライブが同会場であるからだと思うのですが、Ｄ−ＤＥＣＫでＴＭＮの曲を演奏していたアーティストもいたようで。


コルグはライブスペースも結構見ごたえあり。プラムソニックがかなりよかった！新しいアーティストを知ってかなり興奮です。最後のちょっとしか聴けなかったのが残念。あと、カオスパッドの派生製品のカオシレーターをはじめて触ってきました。最初はＭＩＤＩでもつなげないし、シンセサイザーとしてどうなの？と思ったけれど、結構おもろいです。音ネタをいっぱい作れそうです。そもそも楽器を弾かなくてもいいのでいろいろなインスピレーションが沸きそう。


ローランドのライブスペースも結構よかったです。ヨーロッパ出身のV-Topiaというアーティストの機材を駆使したパフォーマンスはシンセマニアにはたまらんでした。ボイスループレコーディングとか見ごたえありでした。

超図解シリーズのエクスメディアが倒産だとか。うわー。参考書や問題集とかでお世話になっていたのでびっくり。負債１１億円らしい。

あと、アイピーモバイルも自己破産らしい。こっちはベンチャー携帯電話会社だけれどやっぱり経営はだめだったみたい。こっちは９億円の負債。売り出してもいないのに破産とは不思議なもんです。どこか期待されすぎて結局別次元でお金のやり取りだけされて終わってしまったような気がします。


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またネオエイジのラジオで曲が間違ってない？オータムトランスが流れるはずなのに流れなかったよ？？まったく聞いたことのない曲が流れたし。ちょっと怖かったです。僕の勘違いじゃないと思うけど？？

あと、大ちゃんの公式ではバースデー受付フォームが出ていました。
４０歳の誕生日を皆さん書き込みましょう。（５日まで受付）

まだ夕食を食っていないと思ったらさっき飯を食ったことをすっかり忘れてました。やべえよ。ばあさん飯はまだかい状態だよ。

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音響指紋（音響電子透かし）をＫＤＤＩが開発したとか。

音響電子透かしを簡単に言うと人間が聞こえない部分に著作権情報などを埋め込む技術です。お札の「透かし」と同じように人間には見えにくいけれど機械は確実に分かる情報。
おそらくラジオや有線放送ですぐにその技術が導入されていくと思います。こうなると録音したものをネットにアップすれば「これはラジオから録音されたものだ」と音そのものから判別できるわけです。


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音響指紋の開発自体には賛成ですが、これをＣＤにやられたら僕は大反対です。これはコピーコントロールＣＤ以上に僕は反対です。つまり音に透かしを埋め込むわけですから音がオリジナルと違うことになるわけです。


コピーコントロールＣＤは目次情報をおかしくしてコピーをガードさせているので、音声そのものの変更はしていないので音が変わることはないのです。（とはいえ、ミュージシャンの大ちゃんは音質が変化すると主張しているけれど）

よって、僕は音そのものに手を加えられるこの音響指紋がＣＤに取り込まれるのは反対です。