いまさらネタですが大ちゃんのファンクラブの会報にクラブイベントで使ったサンプラーがお気に入りだということが書いていました。「ＲＣ−５０」というループステーションシリーズのボス（ローランド）製のサンプラーだそうです。


どんなものかなと思って一応調べてみたけれど、どうやらギタリストの人たちが使えそうなループシーケンサーみたい。ボイスパーカッションや、鍵盤ハーモニカでも何でも音を多重録音していって遊べるみたい。それを足で録音を制御していくのがなかなか斬新。そんなに新しい製品じゃないみたい。

最近は調べるとyoutubeなんかがすぐに引っかかるので、音を重ねていって音楽を作っていくパフォーマンスの動画がみれたけれど、なかなか面白いです。



一般的にライブでステージ上でパソコンベースで演奏するアーティストは少ないと思う。だけど「ＲＣ−５０」なら導入する人が多くなりそうですね。新しい音楽表現になるし目立つよね。テクノロジーに精通しているミュージシャンだけじゃなくて幅広く使えるというのが素晴らしいです。
そうなるとループ向けの他ジャンルの楽曲もいろいろ発表されそうです。新しいテクノロジーから生み出された楽器から新しい音楽が創造されていくわけですね。

やばい、中古で買ったポップンミュージックにはまってしまった。古いソフトのせいなのか頻繁に止まるのに、それでもやってしまう。再生可能な曲と不可能な曲があるみたい。
やっていくうちに下手なりに上達していくのがクセモノです。もう一回！あと一回！とやってしまいます。人差し指だけで演奏すると結構正確に弾けました。複数キーを押す場合は破綻するけれど。
昔ビートマニアはやっていたけれど、それほど当時は夢中になるほどやらなかったのにな。高校の頃だったから忙しかったのもあるかも。


要するにあれですよ。大人は子供よりひまだってことなのかもね。

すごいゲーム上達したなーと思ったらイージーモードだった。

先週衝動的に中古ゲーム屋に行ってポップンミュージックを買ってしまいました。しかも初代プレステ。中古で専用コントローラーも買って２０００円だったのよ。

８年以上も前のゲームでもゲーム性は今と対して変わんないね。といいたいところだけれど、うちのＰＳＸでやると音とびが激しくてまともにゲームが出来ません。念のため１０年前に買った元祖プレイステーション本体をわざわざ引っ張り出してみました。でも曲の途中で止まってゲームすらできず。再生できる曲と再生できない曲がある。

このソフト自体が音とびしやすいゲームらしいけれど、もう少しちゃんと再生出来て欲しかったよなー。ＨＤにインストールとかできたらいいのに。

巷ではＰＳＰ（プレイステーションポータブル）の薄いやつが発売するとかいうけれど、テレビにつなげることも出来てすごいよね。なんかうまーく新しいものを買わせるように世の中が動いているのがなんか息苦しい。しかもあれってＤ端子でつなげないといけないみたいだしね。ＤＶＤのプログレ再生できるテレビがないと意味ねーってことよ。

まずは、、苗場当選です。アクセスの苗場ライブです。

早速携帯で振り込みました（銀行口座だったので）。代表者名義に同姓同名がいた場合はどうするのかとか思ったけれどまあ、大丈夫っしょ。こっちの知ったこっちゃない。


一応僕はバスで取りました。でもどうせ皆さんは高速バスに乗らないんでしょ？旅行会社なんてお金さえ入れば乗ってもらわなくてもかまわないわけだし。そもそも４時間も乗るのは男でもきついよ。多分空席多くなりそう。高速バスの安全面も今問題になっているし無理に乗る人はいないかもね。記念ＣＤのために仕方なくツアーで申し込んでいる人が多いはずだし。


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それと、、パソコン買っちゃった！決断力のない僕をしつこい店員に見事に言いくるめられました。まあ、納得して買ったけれど。２００７年夏のフライドフィッシュバーガーです。（ソフマップ店員にこの日記見つかりそうだけれどあえてリンクしてみた。）Core 2 Duoですよ。二つの頭脳ですよ。メモリもあと１Ｇ増設予定。
でもまだ届いていないのよ。まず置き場所決めなくちゃ。これでネットも動画もゲームも音楽制作もさくさくいくかな。

楽器を習いたい熱が再燃。独学であることを武器にシンセを弾いていたけれど独学であることがだんだん恥ずかしくなってきたので。

習う場所は近場のところで。月に５０００円ぐらいなら出せる！と思ってパンフレット見たけれど１万円もするとは思わなかった、、。習うってほんとにお金かかるんですね。しかもたったの３０分のレッスンが月に４回しかないとは。

やっぱ独学がいいのかな。もともと習い事なんてやるような柄じゃないのかも。


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ひさびさの４０回目のキャステラネタ。アクセスの２人は男性ファンにどう呼ばれたいか。貴水さんは「西郷どん」でいいんですか？意味が分からん。「ミスサイゴン」はＮＧ？
ちなみに僕は大ちゃんは「大ちゃん」と呼んでいます。貴水さんはなんと呼んでいるか教えません！！

会社でビックバンドを組んでいるのですが、とある関係で某市民吹奏楽団のアンサンブルコンサートにうちらのビックバンドが出演することになったのです。そして、本日演奏してきました。楽しかったです！


うちらのバンドは経験の浅い集まりなので、まず、外部の人に発表する機会もなかったので今回はいい経験でした。ベテランの楽団の方々と舞台に立てたので光栄です。
バンドの課題や目標が少し見えたかなと。やっぱり聞き比べるとまだまだうちらは努力が必要だと痛感しました。


あとは楽団を運営する人たちの仕事のこなし方も勉強になりました。また参加させてもらっていろいろ学びたいです。皆さん手馴れております。僕も含めてみんな社会人なのでなかなか練習出来ないけれどそれでもこうして演奏会が開けちゃうからさすが。

本日より2007楽器フェアの前売り券の発売がスタートです。海外のＮＡＭＭショーにあたる、日本で開催する最大級の楽器の展示会です。毎年僕も参加しております。歴史のある展示会ですし、新しい楽器が初お見えすることもあるので今回も行きます。


今回なぜかTM NETWORKさんがライブ会場でも使うとのことで、このフェアの趣旨がちょっとぼやけてちゃったかな。前は楽器フェアでＥＯＳ（ヤマハのシンセ）イベントもあったけれどそれとは違うし。楽器フェアなんだから演奏家の人たちに対するプレゼンを見たいけれど、正直普通のライブだもんね。TM NETWORKのライブ自体が珍しいのは分かるんだけれど。


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なんでもボイスサンプリングソフト音源の「初音ミク」すごく流行っているらしいです。売れすぎて入手困難だそうです。ITmediaの記事にもなってますね。知ってる人は知ってる有名ライターの岡田有花さんの記事。すごいですねー。

今度ＤＴＭマガジンの付録で体験版が収録されるそうなので買ってみようかなと。その前にパソコン買わなくちゃ。

アクセスの苗場ライブの振込用紙がまだ届かないよ。今日から３連休だし、早いところ振り込みたいんですが。


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録画しておいた爆笑レッドカーペット見てたら木村由姫ちゃんのＬＯＶＥ＆ＪＯＹを使用している「とろサーモン」というお笑いコンビがいるようで。ウィキペディアにも書いていました。


ところでウィキペディアって前は当たり前のことしか書いていないと思っていました。個人まとめサイトを見たほうが情報量もあるし。


でも、最近はものすごくよくまとまっているんだよね。そもそもブログばかりで個人サイト自体も少なくなっているのでウィキペディアの方が断然よいし。そもそもウィキなので誰でも編集できる分いつかは崩壊するとも思っていたぐらい。

説明が商業的じゃなくて分かりやすいし、多少編集者の感情的なコメントもあるけれどそこも含めてうまくまとまっています。「浅倉大介」で検索するとちゃんと解説ページもあるし。


あと、横断検索がいいですね。直接検索してもいいけれどgoogle経由で検索するのもオススメ。「浅倉大介」だったり「木村由姫」とかで検索してみると、意外な発見があります。僕も「はやて×ブレード」という漫画でアクセスの大ちゃん、貴水さんの名前をもじった漫画キャラがいるというのは初めて知りました。マニアックすぎてどうでもいいことですが。

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昨日の大ちゃんのラジオで紹介された曲と違う曲が流れたような気がするんですが？？ＮＡＣＫ５のデータベースでもビートマイライフがかかったことになっているけれど、なぜか流れたのはビューティーサイト。しかもＤＡサウンドリクエストのコーナーなのに、アイスマン伊藤さんの曲じゃんかと。

安倍総理が辞任表明したようで。辞任するといってもたたかれたりと、大変ですね。

時期候補に前回次点だった麻生太郎氏の名前があります。安倍総理がめざましテレビの大塚さんなら、麻生さんはみのもんた風？福田元官房長官の名前もでましたが、当たり障りのない発言ばかりする人なので正直好かんです。

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大ちゃんの会報の感想。

アクセスのライブを振り返ってます。何気に８月２５日の仙台のＭＣのことも書いていたので、２週間で会報が作れて発送できることが判明。しかしＭＣが実際にしゃべった文脈とは違ってめちゃくちゃ。仙台しか参加していないので他がどうなのかわかんないですが。

「Shadow over the world」も確かに新しかったですね。アクセスがラブソング以外の歌を歌うというのがそもそも珍しいわけで。「Wild in the desert」は大ちゃんは秘めていました（謎）。アクセスの苗場ライブはベスト盤のライブ版らしいです。これからソロワークスもプロデュースワークもやるそうですね。


あと、ＣＤとダウンロード販売についての言及。これは考えさせられます。まあ、手に入れられた音楽がすべてだと思うし、それがＣＤじゃなくても今は迷わない人が多いのかも。ただ音楽を出す側が出版方法を確立できないのはつらいってことだよね。「個人で出来てもしょうがない」という大ちゃんの発言は組織の一人であるということのしがらみによる苦言なのかな。


「すべて好きでいてくれなくてもいい」っていう話も大ちゃんがよく話すことだけれど、別に僕は嫌いな部分があるというわけじゃないし。ただ、選んでいく中で泣く泣く手を出せないものがあるということよ。そんな感じよ。

浅倉大介ファンクラブの会報が届きました。合併号です。６月号と８月号。
普通、次号が休刊なので合併号だったりするけれど、前号が遅れているからという大胆な理由。まあ、別にいいんだけど。でも定期的に情報が届くから価値があるわけで合併は価値を下げていると思う。別にいいんだけど。


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あと、今年もディナーショーがあるそうです。今年も僕はスルーです。
まあ、それでも今年は苗場でのアクセスのアニバーサリーライブに参加するのでそれで年を越します。



ってことでまだ、会報を読んでいる最中です。感想は明日に持ち越し。CLOSE ENCOUNTER TO DAコーナーの大ちゃんのコメント記事に感動しています。

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なんか指がかゆいと思ったら血が出てたよ。いでー。