日記を書くのは遅れておりますが、一応日記なのでこの日の出来事を。

この日は大ちゃんのクラブイベントのチケをファミポート（チケぴ）で購入しました。6月9日（土）「Daisuke Asakura Club Event Seq Virus　2007」。クラブイベは生涯３度目かな。
大ちゃんの公式ページには東京の「ＡＲＫ」と書いているけれど、建物は「サウンドキューブ３２６」というところですね。これ「ＡＲＫ」で検索しても出てこないから迷う人いるよ絶対。


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クラブイベのチケットは２枚購入です。土日で参加できる大ちゃんのライブに参加したいという友達がいたので誘うのと同時に僕も参加も決めました。お互い社会人で仕事もあるし、彼は土日じゃないと参加が難しいというのもあるので、丁度よかったです。

友達は大ちゃんのライブはおろかライブ自体も初とのこと。最初のライブ参加に大ちゃんのライブを選んでくれたのはファンとしても嬉しいです。

kimeruさんのサイトで小室さんが楽曲提供したことの本人コメントがありましたが、妙に小室さんが大ちゃんの名前やらアクセスとかしゃべっています。大ちゃんから小室さんへと作曲バトンをもらったことが小室さんとしても嬉しいようです。


僕は大ちゃんから小室さんに作曲が回ったときに大ちゃんはつなぎだったのか？っていう気持ちになったのでファンの一人としてはちょい複雑だったけれど、小室さんが大ちゃんがサウンドプロデュースしたということに対して意識を持っていただいたことは僕が言うことじゃないけれど光栄な事です。



せっかくなので。たまにいわれるけれど僕が大ちゃんファンをやっていることに対して「浅倉大介じゃなくて小室哲哉じゃだめなの？」って言われます。ダメなんです。小室さんの音楽も大好きだけれど、僕は大ちゃんファンなんです！

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あとオリコンでアクセス特集が展開されていて第2章の動画がすでにアップされております。

アクセスのアルバム「バイナリエンジン」が完成だとか。おめでとうございます。

ってか７月発売のアルバムを５月でも「レコーディングの最中」とか言ってしまう事務所のオープンなところがかっこいいですね。４年ぶりのフルアルバムとかいいつつこんなにぎりぎりまでレコーディングをするってのはよほどのことが起きているに違いありません。

ぎりぎりまでつめる作業というのはアーティストのこだわりだと思うけれど、発売日が決定していてもレコーディングをしているってのはアクセスだから許されることなのかな。普通は出来てからレコード会社の評価があって初めて発売決定になると思うんです。

アンティノス時代のアクセスは浅倉大介プロデュースだったし、大ちゃんの判断も経営レベルで通せたと思うけれど、今のＳＭＡレコーズのアクセスではアクセスに浅倉大介プロデュースという文字がなくなっているしおそらく今までのアクセスとは違った状況だと思います。


３ヶ月前までレコーディングしているってのは当時のアイスマンを思い出します。結局そのときは発売日延びたけれど、今回は完成したから延びることはないよね？

「めちゃイケ」派の僕でしたが、最近は「キャプテンドみの」をなぜか見ています。フレンドパークや風雲たけし城の流れを組んでいてＴＢＳが得意とするジャンルなのかも。太鼓の達人っぽいのもあるけどバンダイナムコがゲーム製作の協力しているのかな？


あと、音楽も結構いいですね。なんでもゲーム音楽を多数手がけている下村陽子さんが手がけているそうな。ゲーム音楽も好きでございます。

眠くて眠くてどうにもならなくて今日は早めに寝たいと思うときに限って大ちゃんのラジオの日だったりするのです。ラジオつけっぱにしても布団に入ると寝てしまいます。冒頭部分は聴いた記憶あるけれど気づいたら番組終わってしまっているという。0時じゃなくて11時ぐらいの方が丁度いいんだけれどそういうのダメなの？
むしろ大ちゃんの番組前にやっているIkomanさんのラジオの方が印象に残っていたりします。



話は飛ぶけれど「ＬＯＶＥのテーマ」って曲が妙に気になってました。ゲーセンとかで妙に頻繁に聴くのです。ラブジョイ系。そしたら大塚愛さんが歌っていたんですね。しらんかった。これ常識？

昨日分の日記に引き続きシンセ仲間のＤＹ君の新曲の感想とかを。


レゾナンスやカットオフをいじくったりしているのも僕が手が出せない技術ですね。
僕はソロリード以外で使用するときはクレッシェンド、デクレッシェンド効果に似たものとして利用を考えるけれど、部分部分で録音しなおすときに切れちゃうと描いていたパラメータの曲線がぶつ切れになってしまうのが怖くてなかなか使えないのです。音色が変化することで音が戻らなくなることもあるし音量バランスも変わってしまうので。
その点ＤＹ君の曲は流れるようにモジュレーション効果がかかるのでうまく作られているんです。


あとＤＹ君の曲は音色の選び方も見事です。特にシンセ音色の選び方が抜群。ＪＵＮＯ−Ｇは古いシンセの音を再現しているものが多いけれど、その音がくせっけがあって例えば妙にとんがっている音でスピーカーを痛めるような音が出たり、鳴らし続けるとピッチが微妙にずれているように聴こえてしまう致命的なミスマッチ音色となることがあると思うのです。シンセの音はたくさん入っているけれど使える音かどうかは別の話。


パルス系音色も効果的に使われているけれど、この音色は一世代前のシンセで出せないんだよね。ＪＵＮＯ−Ｇはテンポと連動して音色が変化するのでそれを見事に使いこなしていらっしゃる。


音色が変化するものは音色に身をどのくらいゆだねられるかの判断がいるし他の音色とぶつかる危険性とか考慮しなくちゃいけないので僕は手がなかなか出せないのです。そこがシンセの醍醐味だし技術勝負が出来る部分なのでやるべきなのは分かっているのでまあ、ぼちぼちやりたいなと思っております。

日記が遅れております。（本日２００７年５月２３日）

でも日記の欠落は避けたいので過去日記から書いていきます。埋めていかないとすっきりしないのです。１日でも日記を空けるのは嫌です。だけど１日にいくつも日記を書くのも嫌なので遅れたまま差が縮まらないです。


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同じシンセ仲間にＤＹ君という人がいるんですが、新曲を作ったそうな。プレイヤーズ王国で公開されたようです。

ＤＹ君はＥＯＳＢ９００ＥＸとＪＵＮＯ−Ｇを持っていて、僕もまったく同じシンセを持っているんです。ＥＯＳＢ９００ＥＸも１０年近く使っているのも同じだし、ＪＵＮＯ−Ｇは僕は半年前に購入してＤＹ君はたったの１ヶ月前に購入したばかり。


そんな同じような道をたどっているＤＹ君の今作品はＪＵＮＯ−Ｇの音色がふんだんに使われていてすごくかっこいい仕上がりです。たったの１ヶ月とは思えないくらい音色の加工もしっかりしているし音量のバランスもばっちり。すごいねー。

明日の日記へとつづく。

なんかパソコンが妙に遅い。ネット回線が遅いわけではないしもしかしてＩＥ７が悪さしているのかと疑っておりました。

ところがどっこい。Alt+Ctrl+Deleteでタスクマネージャーを呼び出すとプロセスにものすごい怪しい「swdsvc.exe」というものがＣＰＵを９９％も占有しておりました。
正体はgoogleが無償配布しているソフト類（Googleパック）の一つの「Spyware Doctor」の機能で動いていたらしい。鳥肌たちました。すぐにアンインストール。

ってかこれってセキュリティーソフトなのにパソコンをダメダメにするってありえナス。


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６月９日の東京ＡＲＫでの浅倉大介のクラブイベントのチケットを探しています。２枚です。当方男性です。メールアドレスsync-s○mail.goo.ne.jpかmixiなどにてご連絡いただければと思います。
追記（5月24日）：直接購入したので募集を終了します。

すでに終わっているので今さら話題にするのもあれなのですが、一世代前に「ウェブリング」というサービスが流行っておりました。

いわゆる「なんとか同盟」とやらを作ってそれを自分のホームページに載せるわけです。各自で登録して作られた「同盟リスト」元におとなさんリンクが作られていくというものです。ホームページのリンクをたどることで同じ同士のサイトめぐりが出来るわけですね。

で、そのウェブリングが先月に終了してしまったとのこと。最近はみんなブログでつながってしまって、ホームページの開設までしない人が増えていったということなのかな？５年以上前はここのように日記だけのコンテンツは珍しい方だったと思います。ちなみここでも「日替わり日記ＲＩＮＧ」にはいっていました。



よく知らないけれど、このウェブリングに限らず「浅倉大介同盟」とか「アクセス同盟」とか多分他でもあるんだよね？
当時はアクセス同盟関連のサイトを探すとトップの注意書きに「女性向けの表現が含まれています」とか注意書きがあって結局立ちいれられなかった経験があります。そのとき初めてやおいという言葉を聞いて知らない世界の存在を知ったものです。

アクセスの今夏のライブは「バイナリーエンジン」ツアーという名前になったようですね。
２ヶ月後には数々のアクセスファンブログがライブレポで潤うことでしょう。アクセスのコミュニティーも盛り上がることでしょう。

バイナリーエンジンツアーの開催場所をグーグルのマイマップにて作ってみました。


時間もないし今回はお絵かきで済ませました。

本当はもっとプログラミングしていってもっと高度なことをしたいとも思っています。投稿したりＷＥＢ上のライブの感想を自動収集させてsqliteなんかで突っ込んで呼び出すようなこともしたいと考えているけれど、考えているで終わってしまうだけかも。