一応出来ました。約１週間かけて久々の自作曲。サビのメロディーはもう少し展開させたいと思うけど一応完成。ＪＵＮＯ−Ｇ一台で作成。ＭＰ３です。

070424.mp3

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今回はスローな曲にしてみました。でもポップで乗れる曲。Ｂメロが全然決まらずに１日かけたりしました。軽めの曲なのに時間をかけすぎてしまったりするので作りながらいらいら。でも完成したら苦労は吹き飛びます。
短い曲を作ることが多いけれど、今回は６分弱の曲になってしまいました。世の中にはサビだけ聴ければ十分なんていう経営者的な考えを持つ人もいるけれどサビだけの音楽なんてつまらないですよ。


というわけで聴ける方はぜひ聴いてください。曲の評価はどうであれ曲を作ることが僕の生きがいなのです。

キンキさんの今度でる新曲のブランニューソングが新堂本兄弟で流れました。堂本ブラザーズバンドの大ちゃんのキーボード演奏が冴えてました。大ちゃんがアップの場面が多かったですね。この曲も好きだしそれだけで満足！
本編はあんまりうつらなかったですね。




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つんくさんのところの「キャナァーリ倶楽部」の「SWEET & TOUGHNESS（スイート＆タフネス）」 の試聴が開始されました。多少音質もよく長く聞けます。かなりオリジナルに近いです。


作詞：井上秋緒 / 作曲：浅倉大介 / 編曲：鈴木 Daichi 秀行とのこと。

大ちゃんの曲は作曲と編曲をすべてやるところに価値があるのにほとんど原型のこの曲に編曲があるのはつんくさんプロデュースという形を留めておく意味でのことかもしれませんが、大ちゃんファンとしては残念でなりません。
ちなみにカップリングも南少カバーですが、作詞は1000年の誓いやCOSMIC RUNAWAYの作詞者の田口俊さん。

実は今までＴＭトリビュートを無視していたのですが、本日チケットを購入してしまいました。「SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III - 」ＮＨＫホール６月７日（木）です。最終日の６月８日の方はあっという間に売り切れた模様。
６月８日の最終日の方が金曜だし人気あるのは分かるけれど７日はＮＨＫホールの初日ですから。



チケットぴあセンターに行って直購入しました。手数料や送料要らないのがいいですね。購入できるところがあるならローソンとか経由しない方が安上がりですね。その方が簡単だし席もすぐ分かるし。
追記：僕が行った所は席が選べる店舗だった模様。

さらに追記(4/29)：選べる店舗が普通だという指摘を受けました。また、電話予約も手数料が要らないということを指摘されました。直接購入以外でも手数料はかからないものもあるそうです。

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なんでＴＭトリビュートを避けていたのか。自分でもよく説明できません。

まあ、アクセスのライブがあるわけでＴＭトリビュートに参加する必要がないっていうか。でももったいわけで、今さら参加をにこぎつけたわけでございました。大ちゃんファンだけが集まるわけじゃないのでちょっと怖いというのもあったかな。

TMNetwork自体のサウンドは大ちゃんサウンドの直系で学生のときベスト盤を何度も聞いていたけれど、ライブの参加は一度もないです。
参加したことがないのを正当化させるために参加出来る機会があっても今まで参加しなかったという自分の変な性格もあったのかも。

明日の新堂本兄弟ではキンキキッズさんのブランニューソングが流れるそうですね。大ちゃんもシンセを弾くことでしょう。


この曲は十六茶のＣＭで聴いたときからかなり気に入ってます。「シュビドゥーおいしいとー♪」の部分はＣＭ用の歌詞だと思うので変わるんだろうね。ちなみにどうしても「おいしいぞー♪」と歌っているように聴こえるバージョンもあるけれど未だにそこがはっきりしていません。



他の番組ですぐに聴けるところないかなと思って調べたらちょうど土曜の夜の今ニッポン放送でキンキラKinKiワールドってのやっているみたいですね。

しかしニッポン放送は混信地域なのか分からんけれどまったく入らないのです。ＴＢＳや文化放送は送信所が近くにあるので最高に聴こえるのに。デジタル放送が本格化したらちゃんと受信できるんでしょうかね？


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おかしなことにパソコンのオーディオ端子からかすかに雑音が聞こえて来ます。
しかもマウスのホイールをまわしたときになぜか雑音が一時的に消えるし。多分ハードディスクか主記憶にアクセスされているときだけ雑音が消えるみたい。どういうこっちゃ？？

ソニーミュージックの運営している浅倉大介、貴水博之のユニットのアクセスのオフィシャルページに書いています。

＞オフィシャルHPで「access TOUR 2007」の先行予約を受付します。


って、今見たらリンク先がイープラスの先行予約じゃねーか！！

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つまり「オフィシャルHP」ってイープラスの特設予約ページってことなんだね。

オフィシャルというくらいだからソニーのサイトの何らかのサービスを利用することになるのかなと思ってました。もしくはｅ−ファンクラブのhttp://www.e-fanclub.com/access/経由の受付だと思ってました。


ちなみに大ちゃんのオフィシャルファンクラブのスマイルでは郵便局で青の用紙に書いて当選結果はhttp://www.e-fanclub.com/da/で調べるとのことでもう当選結果が従来のようにハガキで来ないように合理化が進められています


e-fanclub.comはレコード会社を超えた各アーティストのグッズ販売を請け負っているようですね。。大ちゃんの個人事務所のダーウィンはhttp://www.e-fanclub.com/darwin/にてグッズ販売がされています。

e-fanclub.comをグーグル検索するとたくさん出ます。同じ感じのグッズが似たように販売されています。グッズってアーティストの特注品的な感じを楽しむものだと思うし他のアーティストとかぶっていると少しがっかりかも。

ニュースで見たけれどソニー欧州でゲーム部門のリストラを検討しているとか。プレステ３が苦戦しているということなのでしょうか？

まず僕が思うのはプレステ３自体の魅力はあるけれど「ブルーレイディスク」のドライブが搭載でやっぱコストが高くなってしまっていると思います。あと３年ぐらいすればデジタル放送全盛だと思うのでブルーレイディスクの需要も増えると思うけれど、いまでもＤＶＤもまともに使われていない気がします。もったいないですね。

マイクロソフトはブルーレイディスクとライバルの次世代ＤＶＤの「ＨＤ　ＤＶＤ」を推しています。ＸＢＯＸ３６０も海外では売れているみたいだしもしもウインドウズビスタがブルーレイを拒否したらますますピンチでしょう。


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うーんと。なんかあったかな？

今日は大ちゃんのラジオがありますね。アクセスの未発表曲のPARADISEがそろそろ流れるかな？


うわ、いまダウンタウンＤＸ見てたらエンディングがサカノウエヨースケさんのバンドの曲だったよ。出世しましたなあ。

アクセスのオフィシャルサイトでアクセスの２００７年夏ライブのサイト先行予約の告知がありました。
そして大ちゃんのオフィシャルファンクラブでも会員先行予約の告知のはがきが来ました。

普通にネットで先行予約をしたら先行じゃない気もするんですが。早いうちの資金繰り政策なんでしょう。先行予約が会員としての特権というのはもうないですね。


今回は出身地宮城のＺＥＰＰ仙台に参加しようかな。ＺＥＰＰのドリンクホルダー集めているんです（うそです）。
せっかくなら大きいところでもいいのかもしれないけれど仙台でやってもらえるということがそもそも大きなことなのです。東北人は盛り上がることが苦手な人が多いけれどそれでもアクセスが仙台の会場でやっていたけることは何より貴重なことなのです。その分集まる地元ファンも不慣れながらアクセスの音楽を何よりも求めている人たちが多く集まります。

音楽の共有というとわりとアンダーグラウンドだと思われがちですが、それは使い方を間違っているだけです。本来音楽の共有というのは非常に合理的な保管方法だと思います。

音楽を共有しあうことで問題になるのは著作権です。昔はＭＩＤＩとか普通に配布していいものだと僕は思っていましたが、それも楽譜と同じなので権利あるものは自分で作ってもダメなんですよね。


ならば「共有してもいい音楽」を共有できるスペースが欲しいと思うのです。そして最近そういうことが出来るサイトを見つけたのでご紹介。「splice」というところです。


これはなんと音を自分で作って共有しあえるところです。さらにすごいのはＷＥＢ上でまるでＤＡＷ（デジタルオーディオワークステーション）環境が再現されるところです。これを利用してリアルタイムで音楽をネットワーク上のほかの人と一緒に作り上げることができるという。音をアップロードし合ってそれを貼り付けて共同制作もできるし、多くの会員がすでにたくさんのフレーズをアップロードしているので好きに使えるとのこと。

かなり未来系の音楽製作スペースです。本来のマッシュアップです。会員にならなくても使えるのでぜひ試してください。多分Ajaxの技術を使っていると思うので動的にすぐページが変化するのがすごいです。しいて言えば英語だというくらいだけれど翻訳サイトで翻訳すればそれなりに分かります。


似たサービスでJamGlueというサイトもあったのでこれもそのうち使ってみようかな。いずれ日本にも上陸することでしょう。

資格試験を昨日受験しましたが不合格のようでした。前よりそれほど落ち込まなかったけれどそれでもがっかりです。

とりあえず勉強は終わったことだし部屋の片付けでもしよう。

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あと、作曲を再開したいです。作曲ってつらいときほど作曲したくなるかも。
去年ＪＵＮＯ−Ｇを買ってから１曲作ってあとはほとんど作曲はしていませんでした。演奏が楽しくなると作曲の興味が薄れてしまうという副作用があるようです。


でも作曲は楽しいです。僕のこだわりはシンセで作曲すること。「シンセ＝冷たい音楽」と思う人がいるそうですが、僕はそう思いません。シンセの温かみがあります。

シンセの音には大きく２つに分けられて、一つが既存の音の再現でギターやバイオリンとか。もう一つはシンセでしか出せない音の創造。
僕はシンセで作曲する証拠としてシンセでしか出せない音を絶対入れます。ライブ演奏が出来る曲をシンセで作る必要は無いと思うんです。最新のシンセはより早く曲が作れちゃう便利な道具ではあるけれど、それだけじゃなくて新しい音を作りだせる魅力ある楽器だと思ってます。

基本情報処理技術者試験を受けてきました。日曜の朝ってことでタイミングよく貴水さんのラジオも聴けました。貴水さんの「目を覚ませ」がラジオで流れたおかげで今日は気が引き締まりました。


早いものですぐに試験センターのサイトで解答が出ています。昔は専門学校や予備校が解答を出すけれど今はこうしてオフィシャルに解答が出るのがいいですね。

自己採点。午前７割。午後４割。ということで不合格っぽ。はいそれまでよ。あー。次回はシスアドにするか。。自分に負けてます。


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ＹＡＭＡＨＡのサイトでも「YAMAHA DIGITAL WORLD 2007」のレポートがアップされています。大ちゃんのライブレポートなど。中田ヤスタカ氏他トークレポートもあります。今から読みます。