かなしいうわさ
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2008年12月15日(月) アレを持ってたら差別しない

おれ的わたし的ベスト 募集中です
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/bin/day?id=73064&pg=20081201

既に5件いただいてます。
更新は25日以降からかな。
ぜひともどうぞ!










今日の一曲。



もしもオイラが偉くなったら
偉くないヤツとはつきあいたくない

たとえそいつが古い友達でも
偉くないヤツとはつきあいたくない

オイラが昔世話になったヤツでも
いくらいいヤツでもつきあいたくない

だけどそいつがアレを持ってたら
俺は差別しない Oh つきあいたい

Oh つきあいたい Oh つきあいたい
とてもつきあいたい Oh つきあいたい

誰かが後ろであやつろうとする
だから俺は時々手を抜く

だけどそいつがアレを持ってたら
俺は手を抜かない Oh つきあいたい

Oh つきあいたい Oh つきあいたい
とてもつきあいたい Oh つきあいたい




写経ヽ(´ー`)ノ写経










昔の日記で「つきあいたい」について触れてたなーと思ったら。
ジョナサンについての感想でちょこっと書いていた。
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/bin/day?id=73064&pg=20040811

まぁ、そういうことです。

「アレ」が何かわかんない人はじっくり考えてみようね。










瑞泉を飲んでおやすみなさい。










2008年12月05日(金) 思い出すのはほんのささいな何気ないこと

おれ的わたし的2008ベスト 投稿募集中です!
詳細はこちらご覧下さい











友人の結婚パーティーでDJしてきた。
Stray CatsとかChuck BerryとかRockpileとかポールマッカートニーとかかけてきました。
まさにParty!って感じでメチャクチャ楽しかった。
末永くお幸せに(´ー`)











やっと出た!



二階堂和美 /ニカセトラ

誰もかれもがカバー集ばかり出している最近の状況をみるにつけ
世知辛えなぁ...やるせねえなぁ...と思ってすこしだけ気分が落ち込みます。
(具体例をあげようとしたけどほんとに哀しくなってやめた)
知ってる曲が新たに生まれ変わる快感。これがないカバーアルバムはだめだ。
それはただのカラオケだ。友人のカラオケを聴くのは楽しいけど、他人のカラオケを金払って聴けないよ。

で。ニカさんもついに?
いやいや、このアルバムは必然。
彼女のキュートなキュートな声、シンプルだけど遊び心溢れたアレンジによって完全に自分のものにしている。
名曲達がみごとに生まれ変わっている。
いや、元の歌い手から曲を引き継いでいる、がっちりバトンを受け取っている、という感じのほうが近いかな。


どれも素晴らしいんだけど、俺が一番ぐっときたのはラストの「思い出のアルバム」
卒業式のときとか唄った人も多い、誰でも知っている曲。
だけど、歌詞をすこし変えている。
この歌詞が沁みる。
歌詞カードは原曲の歌詞のままだったので、聴き書きしてみた。



いつのことだか 思い出してごらん

あんなこと こんなこと あったでしょう

嬉しかったこと 面白かったこと

いつになっても忘れない


春のこととか 夏や秋や冬も

あんなこと こんなこと あったでしょう

写真めくれば 残る笑顔に 上書きでまた刻まれる


どうしてかしら 時が流れて今

あんなこと こんなこと あったのに

かなしかったことは うれしかったことの

影に隠れて忘れそう


思い出すのは よみがえる景色は

あんなこと こんなこと どれもが

ほんのささいな 何気ないこと

いつか記憶が うすれても


生きてきた日々 共に過ごした日々

あんなこと こんなこと あったけど

桃のお花も きれいに咲いて

もうすぐみんなは 一年生

もうすぐみんなは 一年生

またあしたから 一年生






こりゃもう写経だ。
まぁ文字で読むよりニカさんのせつない歌で聴いたほうが10000000倍良いです。

おまけのインタビュー冊子から引用。

何か壁にぶつかっても、そのたびに、いつでも、何回でも、
一年生になればいいなと思って。
循環するんですもん、人の気持ちは。


うんうん。






つかニカさんはかわいすぎるよね(;´Д`)
どの写真も矢野アッコさん並みのアルカイックスマイルやで


ライブですげえ顔をぐしゃぐしゃにひんまげて歌うのも最高ですよね(;´Д`)よね?













Alton Ellisの追悼盤が、信頼のレーベルRock a Shakaからリリースされます。


http://www.rock-a-shacka.com/

試聴の段階で宝物決定...

でもアルトンエリスってどんな人か知らんし、という方は下記のpodcastにて
#168から#170までを聴いてくれ。そしてとろけてくれ。
http://www.rock-a-shacka.com/pirates_choice.html
早くダウンロードしないと消えちゃうよ。










2008年12月01日(月) おれ的わたし的2008ベスト 募集開始します

今年もあと1ヶ月。
一年一度のおたのしみ
おれ的わたし的2008ベストの原稿を募集します。



ここ一年でよく聴いた音楽をみんなで挙げて
新しい発見をしまくって年始早々お金が足りなくなってみたり
おおそうそういいよね〜聴いてる人は聴いてるんだな〜と同士をみつけて感動したりする
音楽バカによる音楽バカのためのバカ楽しい企画です。
なんともう7年目。


いままでのものは表紙から辿ってみてください。
http://www.d2.dion.ne.jp/~ken001/


【内容】
メールにて whistleman_アットマークhotmail.com (「アットマーク」を"@"に変更して下さい) までお送り下さい

下記の項目を、新規メールに貼って
こまめに保存しながら、ゆっくりとじっくりと真剣にテケトーに書き上げてください

項目や設問は「いちおう」の枠でしかありません。
答えにくいものは飛ばしたり
答える数を増やしたり減らしたり してください。
ぜんぶ旧譜とか大歓迎。
そろそろ音楽と全然関係ないことしか挙げてない人とか出てくるのではないかと思っています。(誘い水)
ルールなんてマナーが守れていればぜんぜん破いていいんだぜ。知らないの?
お好きに粋にやっとくれ。



はい、どうぞ。

------ココカラ---------------------------------------------

■お名前(匿名OK)

■サイトをお持ちの方は、サイト名・アドレス
掲載の可否もご記入ください

■2008年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10
一枚づつに感想があると嬉しいです。無くてもいいです。
10枚でなくてもかまいません。
また、いちおう「2008年にリリースした」ものとしてありますが、そうでなくても全くかまいません。

■2008年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽
同上。

■今年のこの1曲
沢山ある方はいくつ挙げてもかまいません

■ライブ、イベント等々で良かったもの

■音楽以外でのベスト10
なんでもどうぞ。

■自己紹介
なくてもいいです。あると嬉しいです。

■2008年はどんな年でしたか?
なくてもいいです。あると嬉しいです。

■石井への連絡があればどうぞ (サイトには掲載しません)
なくてもいいです。あると嬉しいです。

------ココマデ---------------------------------------------



【期限】
2008年中にもらえると嬉しい。
けどまぁいつでもいいよ。
別にいいよ世の中生きてりゃ締め切りだらけだよ
追われ追われてどこへ行く、だよ
この企画くらいは締め切りなくたっていいよなー

とはいえ「イシイも大変だろうから早めに送るぞ!」という心意気は忘れないでほしい。






以下はお願い。

・アーティスト記載方法
アーティスト /タイトル
       ↑
半角スペース 半角スラッシュ
これ守ってもらえると助かります

・ジャケット画像のデータを一緒に送ってくれるとありがたいです。
 とくにwebでジャケ画像が見つからないようなマイナーなものはぜひとも



なんか分からんことあれば随時ご連絡ください。













今日の一曲
Risco Connection /Ain't No Stopping Us Now


MancusoのDJをきいてからこういう音ばかり漁っている日々なんだけど、
やっぱりこの曲だ。
この曲に全部入ってる。
冒頭のパッカンパカランパッカンパカラン、というティンバレスの音を聴くだけでいつでも天国に行ける。
Biz Markieの「Let Me Turn You On」の元ネタでもあります。
どちらもド名曲。

つかRisco Connectionって何者なんだ(;´Д`)
ブートの12インチ買ってもどれもおんなじような音でパーカスがパッコンパッコンチャカポコチャカポコ、シンセがピヨヨンピンピン!
てなもんで
でもどれもいいんだよな
「Sitting In The Park」なんてソウル〜レゲエの名曲演ってるんだけど
Ain't No...とおんなじオケなんじゃないか?っていう...(;´Д`)いやそれがまたいいんだけど
「Argument」っていう変態なポエットが入ってる変態なレゲエとか演ってたり。
いやこれまたいいんだよ(;´Д`)
変態で(;´Д`)

得体をご存知の方、ご連絡ください










瑞泉を飲んでおやすみなさい。







2008年11月30日(日) ああ11月

おおっ11月終わるじゃん。12月は早いというが11月もなかなかやるもんだな。



young@heart


歳をとれば当然体は衰える。病気にもなる。全くかなわない。
でも、コーラスグループyoung at heartのじじばば達は、みんな達観と楽観をエエ加減に持ち合わせていて
風のようにかろやかに(@真島昌利)やりたいことにまっすぐ立ち向かっていく。
はじめは曲調に顔をしかめたソニックユースだって
ケラケラ笑いながら練習を繰り返して
完全に自分達の歌にして、満員の会場をロックしてしまう。
刑務所のやさぐれた若者達すらも、慰問に訪れた彼らの歌声に心揺さぶられ大喝采を送る。

俺も彼らみたいになれるかな? 
体がいうこときかなくたって達観して楽観して信じるものに立ち向かって楽しくやっていけるかな?
うーん、がんばろう。

この映画は人を救うと思う。
ぜひ映画館で!











イシデ電 /私という猫



わ! これはいいぞ!
達観してるように見えて熱いんだ。
ぐんぐんドライブしていく後半には心をググッと鷲掴みにされた。

なんとwebで読めてしまうのです。
http://denyakonogoro.blog89.fc2.com/blog-entry-186.html

でも買え!
本はかなりリライトされていて迫力が違うぜ。












11/29(土)
吾妻光良&Swingin Boppers/バンバンバザール
@渋谷クアトロ

マガズロワンマンと相当迷ったけど、行ってよかった。
吾妻さんのライブは毎度毎度心から楽しい。
今回も心から楽しかった!

バンバンからスタート。4年ぶりくらいに観たけどじつに良かった。
バカで小粋で時々ホロリ。おいしく発酵してました。
今野さんが飛び入りで「ありふれた言葉」なんか唄っちゃったりしてた。
楽しかったなー。

吾妻さん。いやいや全くサイコー!
文句ないっす。解毒力抜群。
日々の憂いやよしなし事がトロトロと解けていきました。
心揺さぶる感動というより、気の会う友人とくっだらねー話してほんとに楽しかった一夜みたいな音楽。
音楽なんて全くもってそれでいいよな。
The Whoの来日でいたく感動したらしく、ピートの扇風機奏法をしきりに真似してた。
「でもこれ手が痛くてねー」

あッどこかの気の利く方がアンコールに演ったカリプソ「福田さんはかっこいい」をUPしている!
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=audio&file=fukudasann.mp3
気が利く人は気が利くよなー(´ー`)
iPhoneで録音したから音質がさっぱり、らしいよ。

あ、あと来年鶯谷でやった2デイズのライブが音源になるらしいぜ。
きっと「栃東の取組見たか」も入るだろう。
いやぁ生きているのもまんざらでもないよな。











北の職人長熟を呑んで、おやすみなさい。












2008年11月24日(月) OH! 何度でも夢を見せてやる!

3連休が終わっちまう!

でも嬉しいニュースがあるから全然平気なんだ






忌野清志郎がライブに飛び入り「ゴキゲンだぜ!」
http://natalie.mu/news/show/id/11159


忌野清志郎が、11月20日ブルーノート東京で行われたBOOKER T. & The MG'sのライブに飛び入り出演。
「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」などのソウルナンバーを熱唱した。

清志郎は客席でライブを鑑賞していたが、スティーヴ・クロッパー(G)の呼びかけに応じて「聞いてないよ?」と戸惑いながらステージへ。
5月28日大阪の「ラッキーラクーンナイト2」以来約半年ぶりにステージに立ち、その歌声を披露した。
BOOKER T. & The MG'sの昨夜のステージは2回行われたが、清志郎はその両方に出演。
1回目は「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、2回目は「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」と「ソウルマン」の2曲を歌うサービスぶりを見せつけた。


何度でも夢をみせてくれ!
RCサクセションが聴こえる〜 RCサクセションが流れてる〜








そういや原田郁子の新作は聴いた?


タイトルトラックの「銀河」は清志郎が作曲、歌も歌っている。
これがもう。ほんと。ちょっと。もうねー。すごいよ。
アルバム全体としても過去のソロのなかで一番好きだ。しんとしてて寒い冬にじつに合う。
ぜひぜひ。











off noteのサイトがリニューアルされて通販が簡単になりました(´ー`)
http://offnote.org/
もりのかいぎのさとうさんが作ったのです。見やすい! やるなー。










16日の日記、リンクがちゃんと貼れていなくて全然聴いてもらえてなさげ(;´Д`)
http://8tracks.com/whistleman/david-mancuso-20081116aoyama-cay
もう一回貼っておこう









今日の一曲
Chuck Mangione With the Hamilton Philharmonic Orchestra /Land of Make Believe


これもロフト・クラシック。
マンキューソ曰く「このジャケットにはパーティーで必要な要素が全て入っているよ」だって。
やっぱりバルーン!

ライブ盤なんだけど、そうとは思えない完成度。
全体的にふんわりとしたスペイシーさがあってすごくいいんだけど
とくにタイトル曲「Land of Make Believe」が座り小便モノの疾走感と浮遊感。
激烈に気持ちイイ。綺麗なんだけどぶっ飛びすぎてて頭おかしくなるわ。

このチャック・マンジョーネはフリューゲルホーン奏者。
ジャズつうよりフュージョンにカテゴライズされる人で、
正直いままでかなりバカにしてました。
ロフト・クラシックと知らなければ、死ぬまで聴くことなかったろうし
聴く機会があってもさらさらっと聴き飛ばして良さに気がつかなかったかもしれない。
でもMancusoのDJを体験して、音楽の捉え方がまた変わった。
表面的には「音楽の聴き方」が変わっただけだけど、たぶん自分の価値観も変わっているんだと思う。
ものの捉え方とか、今のありようについての考え方とか。
30超えてころころ変わるのも情けないかもしれないけど、面白いからいいや。








瑞泉を飲みながら、おやすみなさい。










2008年11月16日(日) Music is Love

最高でしたヽ(´ー`)





メチャクチャ楽しかった!!!!!!
みんな笑って騒いで喋って踊ってた。
伊達に「Music is Love」なんて名乗っちゃいないね。


会場の天井には、前回に載せたインタビューのとおり、いっぱいの風船。
ほどよく暗い会場に6つのスピーカー。
音は素晴らしく良い。音の粒が手に取れるよう!
でも音量はでかくないので隣の人とは普通に会話できる。
会場の歓声もバンバン聴こえる。ギャー!キャー!ワー!ワホー!
一曲終わるごとに拍手と大歓声。まるでライブみたいだ。

たとえばフジロックの奥のステージなんかでときおり起こるバカみたいに楽しいあの瞬間。
いろんな種類の人達が、音楽をかこんでみんな一体になって、心からの笑顔で笑いあう、狂おしいほどの楽しい時間。
まさにあれ、あれだ。
DJイベントのことを「パーティー」と呼んだりするけど、まさにこれがパーティーだ。
音楽のことをまた好きになってしまった。

ゆったりした動作で踊る皆をにこやかに見守るMancusoに心からの笑顔で感謝をしたい。
ありがとう。




おすそ分け!
http://8tracks.com/whistleman/david-mancuso-20081116aoyama-cay


この1曲目なんて曲かわかる方いませんか?







2008年11月13日(木) パーティーとは与えること 与えないと何も返ってこない

David Mancusoが、また日本に来る。
http://www.bloc.jp/whistleman/data/1225003663

クラブミュージックに興味がある人なら、レコ屋の12インチの棚についてるコメントなんかで
「ロフト・クラシック」なんて表現をみたことがあるでしょう。
マンキューソが長年開催し続けてきたパーティー「The Loft」で、
マンキューソがかけた音楽が「ロフト・クラシック」と呼ばれてる。

そんなに名声のあるDJなのに、彼は他のDJのように曲をミックスしない。
一曲まるまる、はじめからおわりまでそのままかけるだけ。
そして、かける曲もいわゆるダンスミュージックに限らない。
ロフト・クラシックをまとめたCD「The Loft」にも、
ドラムがなくてポコポコとした音の上に薄くコーラスの鳴るだけの曲とか、
ゆったりとしたハーモニカからはじまるのんきな曲なんかも入っている。
普通に考えると、それじゃ踊れない。 
曲を尊重しつつも素材として使い倒し、ミックスし倒し、フロアをロックさせるDJこそが尊敬される。
そうではないのに、マンキューソはDJとして尊敬を集め続けている。
そして、ミックスされていない、非ダンサブルな曲もたっぷり入ったコンピCDも
ファンキーで多幸感に溢れている。
なぜだろう。
音楽への...愛? 
うんうん。 
いや、でも、本当かな。
これはちゃんと現場で体験しないときっと判らないわな。
で、日曜。行ってきます。





こちらのクボケンによるすばらしいインタビューを読むと、俺の期待がなんとなく伝わるかなー。
http://www.liquidroom.net/interviews/david_mancuso/




ロフトのスピリッツがディスコ・シーンに影響を与えたと思いますか?

「ハッハッ、スピリッツ・イズ・ガーデン。ぼくはただいい気持ちでいたいだけだ、友達とその気持ちを分かち合いたいだけ。
クラブ、ディスコ色んな名前をつけられるけど、全部同じことだよ、フレンドシップだよ」



あなたが育った孤児院でのパーティーがあなたのパーティーに影響を与えているとききましたが、本当なのですか?

「そうだよ。その時の写真を見ても今と何ら変わらないよ。風船があって、レコードプレイヤーがあって、みんなが楽しそうに踊ったり歌ったりしている」




















http://www.theloftnyc.com/より







「...ぼくがパーティーで一番気にかけていたことは、経済的に違う人たちをミックスさせること。そうするといいパーティーになるんだ。
お金とは奇妙なもので人々を離ればなれにさせてしてしまう。だからお金のせいで離ればなれになっている人たちをパーティーで交流させるんだ」


曲はミックスせずお客をミックスするなんて、まぁ、粋だよな。













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