陽水も小田和正も流れてたあの日の街の風を今も感じる
またひとつ年を重ねてあの頃の歌を聴きつつ星を眺める
年かさねナイス・ミドルになるときを待つ心地して祝う今日の日
真夏日が激闘の跡照らすよな心地続いて下期を思う
ハッピーと言いがたいなと思いつつ仕事に挑む月曜休み
とっぷりと暮れ切る空に大慌て仕事の顔に戻れ急いで
幸せな連休になる人ばかりいないと思う連休初日