君の名は浦島花子?栄光の夢追いかけて今も夢みて
初夏の海はあの日と変わらずに青く輝き私を包む
あちこちに引かれた線のその間 苦闘の日々の汗も沁み込む
海沿いの街にも風が光ること感じて急ぐ着任の朝に
とりあえずメンバー揃いこれからの作業を語る午後のひとこま
わけありの支援の予感してきたよ 仕事の山の多さを知れば
これもまた暗黙知なの?ため息をひとつつきたくなる心かな