ふざけるな そんな言葉を呑み込んでただ黙々と作業を急ぐ
ぼやきたい気持ちを隠し黙々と確認をする納期の間近
能力もなければ誰も期待せず 幸せ者は定時退勤
屋台骨支える人は選ばれた人なのかもね 割は食うけど
学び舎の桜木のもとで越し方をふと思い出す閉学の朝
体温に差があるのかと思うよな態度に苦い想い感じる
深夜まで復旧作業続く日があとどれぐらい続くのだろう