週中の休みに少し息をつく今年は少し余裕の私
謎かけとわからぬ人に謎かけて歯軋りしてる光景浮かぶ
複雑な気持ちで見てるこの数字 早くも来たか 花粉の季節
転機来る星の知らせを受け止めて 自分の夢をしかと見つめる
壮大なスケールのある歌声に包み込まれて涙のアリア
これはまあ、聞かせるための電話だよ 背中で語るあの日のよう
春浅いそんな季節の中にある光の春と呼べる確かさ