明日からは読書タイムと決めていて積読の本出番も近く
修正の作業が続き足許の危うさを知る午後のひとこま
今年また暴れて祝う成人の傍若無人ニュースが届く
初場所に厳かさなど求めてもしかたがないと呟いてみる
あれこれと障害が出てプロジェクト進まぬことに誰もが悩む
いろいろと不協和音もあるけれど支援でできる限界だから
なんのためする作業なのか答えなく続けることに澱を感じる