傲慢な態度でいつか足許を掬われるとは思わぬものか
穏やかな口調で臨む面談の仮面の下は知らぬが仏
澱のよに降り積もるもの抱きつつ業務支援の依頼を受ける
久しぶり本を開いて一日を過ごす時間の長さを思う
元町の街角に立ちあの頃と変わらぬ秋の風を浴びてる
休養もたまにはいるねそんなこと思えば高い今日の青空
身体からSOSが出るような働き方はしないと決める