Chokofuku Diary
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2003年07月21日(月) |
ピヨ子にまゆ毛が・・・ |
ぶちゃいく百ちゃん
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、関節炎の抗生剤、ビタミン剤、足の神経の薬、漢方薬 近頃、ちょっちゃんの“もぐりたい病”がエスカレートしていて、カゴから出しても潜ることばかり考えているので、こゆじの助けが必要になる。 こゆじと一緒に肩に乗せると、不自由な足で下に落ちそうになりながらも必死で私の首の近くを陣取るために移動してくる。 潜りたいのにこゆじがしきりに話し掛けるので、とてもめんどくさそうに相手をしている。 夜、水をガブ飲みしすぎて吐きそうになっていた。 体重34g。足の腫れはあまり変化がない。
こゆじ 百福の発情が強く、追いかけられてばかりだが、かわいそうだと思ってカゴに戻すと二人とも切なそうにカゴの中と外で鳴き合ったり、激しくクチバシをぶつけあったりしていて、どうしたものかと悩む。 逃げてる時は必死の形相なので、別放鳥がいいと思うんだけど。。 難しい二人だ。 また換羽が始まったのか、頭の羽や小さな羽がたくさん羽が抜けていた。
百福 放鳥してもすぐにカゴの中のピヨ子のところに戻ってしまう。 ピヨ子とカゴの中で仲良くしたいのに、こゆじが百福のカゴの上からいろいろ話しかけるので、「ガーガーガーガー!!!!」とすごい声でわめいて怒っていた。 こゆじは怒られてるとおもっていないようで、ごきげんよくお話を続けていた。 百福の吐き戻しは少量だが、ピヨ子の目の上に菜っ葉を吐き戻していて、ピヨ子にまゆ毛ができていた。
夫婦? (こゆじ&ちょっちゃん)
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、関節炎の抗生剤、ビタミン剤、漢方薬、塗り薬 関節炎の状態は今も腫れ具合は見た感じ変化なしだが、赤みがとれてきたような気がする。 朝晩2回薬を飲ませているが、ちょっちゃんはどの薬も上手にゴクゴク飲んでくれるので助かっている。(多飲多尿は治ってほしいんだけど・・・) ちょっちゃんの夕御飯は、私が帰宅してゴロンと寝転がりながら手のひらの上で食べるのが日課だ。そのときたくさん話しかけるが、ちょっちゃんは聞いてるのか聞いてないのか・・とにかくすごい勢いで食べている。 体重35g。
こゆじ 帰宅したらこゆじの餌箱の針金が片方はずれて、ナナメになっていた。 餌の中身が気に入らなくてくちばしでガチャガチャやって外したのだろう。 オーツ麦をあげると本当に美味しそうに大事に大事にペラペラになるまで食べるので、たくさんあげたい衝動に駆られるが、こゆじが重そうに飛んでいるところや、胸に脂肪がつきすぎて鳩胸になっちゃってるのを見ると、心を鬼にしなければ・・・と思う。 今日も暴走する百福に追いかけられかわいそうだったので、ちょっちゃんとこゆじを肩に乗せて交互にカキカキしたらすぐにご機嫌になった。 ちょっちゃんの毛繕いもしてあげていた。
百福 最近、小さく砕いたペレットを好んで食べるようになった百ちゃん。砕いてないものを小さな餌箱に入れてカゴの中にも入れてあるが、それには全く手をつけず、放鳥時、砕いたものを小皿に入れて置いておくと美味しそうに食べてくれる。 ペレットには全く興味を示さず、いつも餌にふりかけられてるので仕方なく食べていたこゆじも、百ちゃんのマネをして欲しがるようになった。 あいかわらず発情が強く、こゆじと仲良く遊んでいたかと思うとこゆじに強引に迫ったり、追いかけまわしたりするので目が離せない。
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