Chokofuku Diary
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2003年06月23日(月) こゆじ君、プチ水浴び。


今日はひとりでゆったりと遊んだちょっちゃん

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤、漢方薬
今日は気温が28℃くらいになったので、帰宅すると室温が30℃になっていた。
窓を開けて外出できないので、ペットボトルを凍らせたものをカゴの横に置いていったが、多少は涼しく感じてくれただろうか?
朝、軽い開口呼吸をしていたが、帰ってきたら一番に大きな声で鳴いて迎えてくれたので嬉しかった。

こゆじ
こゆじは脂肪がついている分、みんなより暑いのか、換羽がダラダラと続いている。今日は百福が水浴びをしていたら、珍しく百福につられて一緒に水浴びをし始めた。でもホントにちょこっとおなかを濡らしただけで終わった。
こゆじの豪快な水浴びを見てみたいものだ。

百福
昨日の日記に百福がフリフリしなくなったと書いたが、書いた矢先にまた始まった。ピヨ子のところでフリフリではなく、私の頭の上でフリフリ・・・
カゴの中に指を入れて動かすと、最初は目を三角につりあげて怒るが、続けてやっていると頭をフワ〜っと大きくしてじゃれてくれるようになった。


2003年06月22日(日) やきもち


せっかくちょっちゃんにおねだりされたのに
プレゼントの準備に時間がかかりすぎてそっぽむかれたこゆじ君

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤、漢方薬
今日もちょっちゃんは遠くから聞こえるスズメの声に耳をすまして、大きくて高い声で鳴き返していた。
こゆじと一緒に肩の上に乗っていて、私がこゆじばかりカキカキすると「ホイ♪ホイ♪」と鳴きながら頭を私の顔にこすりつけてくる。ほんの少しだけこゆじの毛繕いも手伝ってあげていたが、もともとやきもちやきのちょっちゃんなのでこゆじを目の前でカキカキされるとあまりいい気分ではないようだ。
体重35g。お腹は上の方がポッコリしていて総排泄孔の近くは黒い色をしている。

こゆじ
今日はいつもに増して運動させられたこゆじ君。放っておくと、白樺ブランコでゆったりと歌を歌ったり、ウトウトしたりしているだけなので、ブランコに戻ると連れ戻しに行き、何度も何度も飛ばせた。
・・・・というのも朝体重測定して42gあり、そのとき保定したら、おなかも胸もプヨプヨと脂肪がいっぱいついていて危機感を感じたからだ。
なんとか30g台に戻して、飛ぶのがおっくうにならない体にしてあげたい。
それにしても飛ばされているときのこゆじは本当にめんどくさそうな顔をしていた。

百福
最近、ふと気がついたのだがいつの間にかフリフリしなくなっていた。少し前までは、「おはよう!」とカバーを外した瞬間からピヨ子のところに直行してフリフリしていたが、今はプレゼントのみ。
金網につかまってフリフリしすぎてボサボサになっていたしっぽも、いつの間にかまっすぐに整っていた。
今日は気温も高かったのに、なぜか大好きな水浴びをしなかった。


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