Chokofuku Diary
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ちょっちゃん ねぼけまなこ。。
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 朝方の便がいつもより濃い緑色で、少し粘りがあったので体調を崩したかとハラハラしたが、徐々に便の状態もいつもどおりにもどったので安心した。あいかわらずカゴの中で落ちついてしまっていて、発情中で騒がしいこゆじと向かい合わせにカゴを置いても、こゆじたちがカゴの上で大騒ぎしても、リラックスポーズで止まり木からおりている。カゴの外で遊ばせても心はカゴの方に向いていて外遊びを楽しむことができない。 おなかの腫れの大きさはあまり変化したようには見えない。 体重39g。食欲あり。筆毛がたくさんあるので羽繕いを一生懸命している。
こゆじ こゆじは換羽もほぼ終わって、すごく体調がいいようだ。発情していて放鳥時は百福に迫ってゴハンを激しくプレゼントしている。私の肩にも勢いよく飛んでくるので顔に翼をぶつけられる。私にも一生懸命何かを話しかけてくれるのでとてもかわいいのだが、出して、出して!の「ギャーギャー!」が頻繁なのは、大家さんにも叱られそうでちょっと困る。。
百福 換羽で全体的に羽が少なくなってしまったら、痩せている体型があらわになっていてちょっと切ない。体重は30gなのでせめてあと2gは増やさなければならないが、体調はいいようでこゆじと同じくらい大騒ぎしたり飛びまわったりするし、食欲もあり、糞の状態もプリプリでいい感じだ。最近は痩せてしまったのでペレットを多めにふりかけている。百福、頑張れ〜。 以前はこゆじと百福が遊んでいると二人の世界だったが、最近百福が私の顔を見て大きな声で呼んでくれるて近くに行くと肩の上で遊んでくれるのが嬉しい。
ちょっちゃんのカゴの上で大騒ぎをするふたり (11/21撮影)
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 体調が悪いわけではないがもう何日もカゴの中で静かに過ごしている。今日は巣箱化防止のため、気分転換にカゴそうじの時間をわざとゆっくりして、外の時間を多くしてみたら、ちょっとだけ部屋をお散歩してあとはカゴに戻りたがって、いつもカゴを置いているワゴンの上段に止まって「まだなの?!早くしてよ!」と言っているように「キャッ!」と一鳴きした。カゴの中ではお気に入りの水容器の近くの場所をキーホルダーでふさがれてしまったので、次に気に入っている止まり木に羽をのせる体勢でくつろいでしまっている。多少でもストレスを与えるのが発情防止のためにはいいようなので、毎日少しずつカゴの中を変えたいと思う。 体重39g。食欲あり。カゴの中では糞を我慢する。
こゆじ とにかく1日中よくしゃべるこゆじ。しゃべるといっても人間の言葉をお喋りしているわけではないが、何か意味ありげに、百福に話しかけたり、私の顔の近くによってきて何か訴えてきたり、ちょっちゃんのカゴにむかってギャーギャー叫んでいる。水を一回に飲む量が多くなって吐き戻ししようとしているが、吐き戻すほど気に入っている対象がいないのでカゴの中ではピヨ子やベルのオモチャを軽くつついている程度だ。換羽はもうすぐ完全に終わりそう。頭の筆毛も開いてふわふわだ。
百福 こんなに大きな換羽は生まれて初めてじゃないだろうか?丈夫な羽がはえなかった時期は換羽というよりも弱々しい羽が気持ち悪くて抜いていた感じだったが、今は一応全部の羽が丈夫にはえそろってからの2度目の換羽。筆毛もあちこち見られるが、まだ少しずつ抜け続けているので不安にかられ、風切羽のチェックと尾羽のチェックをした。次の羽が生えてきていて多分元気な羽だと思うが、生えそろうまで心配だ。活発でよく食べよく遊ぶ。イヤがってるのに羽のチェックをしちゃってももちゃんごめんなさい。体重30g。少なめだ。
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