20020216-20120216

2012年02月16日(木)
今月二度目のライブ連チャンを終えて
ぐったりする間もなくお仕事はそれなりに疲労
帰り道はふわふわの雪が舞う寒さ。

やたらライブが多いのも
再始動が2バンド、いや3バンドか!と続くのも
なにかの巡り合わせなのかしらと考える2月

というのも。
本日、2012年2月16日
この場所を始めてから丸々っと10年が経過したのです

2002年2月16日
思いつきでウェブ日記に登録して
まさかこんなに長く愛用するものとは
夢にも、露ほどにも思っていなかった。
3652日だって!あはは
あのころはblogもSNSもなかったんだー

多くの人が訪れるサイトではないけれど
こんなインターネットの片隅でも
ここがなければ出会わなかった人に、たくさん出会った。

一番最初にメールをくれたお姉さんのことも
名前のない通りすがりの方の励ましも
いろんな景色、大阪も名古屋も福岡も茨城も新潟も京都も
嬉しかったことも悲しかったことも悔しかったことも
おぼえてる。
こんな日記をやってなかったら、きっと出会わなかったすべて。

冗談でも、大げさでもなんでもなくて
ほんとにここがなかったら人生だいぶ違ってるんだよね。

現状は、いつだって情けなくて
いまだって胸張って歩いてるわけじゃなくて
だれかに読んでもらうために書いてたこの場所も
いつの間にか自分のアタマを整理するだけの場所になってる。

合わせる顔がないからサヨウナラ

ただ、それだけは言えなくて。
こいつまだこんなの書いてたんだ
って誰かが笑ってくれればそれでもいいと思ってる。
情報発信したいわけでも構ってほしいわけでもない

いまの私がいつでも最新であるように
この場所が存在していればいい
飽きるまで。疲れ果てるまで。

だって、ただのライフワークですから。

こんなのでも、読んでくれたあなたには、ありがとう。
めいいっぱい感謝いたします!

それではまたあした


LIVE SHOW CASE featuring GRAPEVINE@渋谷duo

2012年02月15日(水)
初恋の嵐の余韻冷めやらぬ中
MISOGIっちゃわないとならない今夜

MISOGI EPリリース日である本日
タワレコ企画でGRAPEVINEのライブでーす
先月も見た同じ黄色いフラッグと水玉のカメラマンさん
油断しきってチケ買えなかったのに
友だちが取ってくれた!ありがたーい!

缶ビールをくはー!と飲んだところで
久しぶり、でもないような再会をわいわいやりながら
後ろの端っこで開演を待つ。

金戸さんの色シャツにびびったり
西川アニキの前髪のキュートさにきゅんときたり!
もじゃってる兄さんはハッピーバレンタイーンやて

もちろんMISOGIからスタート
ああ今年初めてのバインさんだ。しみる
端っこにいたからか、音も爆音じゃなくて
いつもと違う感じでじっくりかみしめた。
新曲は、詞がかなり遊んでそうで、字で見たら驚くかな

Reverbなつかし!勲さんギター弾いてたよ
二夜連続の勲さん。テク持ってるよねー

Ustを見てる人へのアピールも忘れず
会場はもっと盛り上がってる風にしろと命じられる。ひゅー
ワカッテルッテー

クラブサーキットがたのしみ
聴きこんだ後の新曲も、懐かしいアレやソレも。

YOROIでシンバルしゃんしゃんやるのも拝めたし
あー満足。
とか思ってたら100ccからのフライハイだよ!!
ちょ!いま何年!びっくりして笑い止まんなくて
飽きるくらいやってたあの頃を思い出して
友だちとも笑い合った。いやほんと参った

アンコールでは
明るくてSWEETな曲やるよー
と言われて(んなわけないやろ!)のツンデレMCの前に
んな曲ないやろ、とツッコんでしまっていたのは内緒

でもだからって、望みの彼方は、さー
だから何年だっていま!
…いつまででも残ってしまう名曲ってつらい。不意打ちすぎて。
ちゃんと立って聴くのひと苦労すんだよ
シャツを握りしめすぎてちぎれそうになんだよ
ばかやろ

つっこんだり文句言ったり、でれでれしたり
ライブのあとに話ができるのは本当にありがたい。
クラブサーキット
の前に、アラバキか…どうなのか…やーはは

で。肝心のMISOGIを引き取り忘れてくるというオチ
禊ぎの修行が足りませんです

1.MISOGI
2.ONI
3.This town
4.Sabbath
5.Reverb
6.RAKUEN
7.SATORI
8.ANATA
9.glare
10.YOROI
11.Suffer the child
12.100cc
13.ミスフライハイ
14.真昼の子どもたち

E1.Vex
E2.望みの彼方


対バンの嵐@新宿ロフト

2012年02月14日(火)
バレンタインデー!

チョコレートは一粒だけもらいました。
なくなるの早いよねー。すぐ溶けてしまって。

きのうとっぷりと残業しけこんだおかげで
今日はさくさくと帰ることに成功。思惑どおり

ロフト。考えてみれば前がいつだったか思い出せないほど
久しぶりの歌舞伎町ホストのおにいさんたくさんいた
道を間違えながらも辿りつくロフトはお客さんでいっぱい。
入口で立ち止まると見えなくなるので、するする前へ。

10年ぶりの初恋の嵐

対バンの相手は、キセル
いつぞやの京都駅で聴いた以来の対面かな
あのときは落ち込みすぎてて気もそぞろだったけど。
やー。今夜は気持ちよかったなあ
雨の歌ではホントに雨の中にいるようなしっとりで。

遅い曲ぱっかりですけどすごくたのしいです!
とか。珍しいという速い曲もよかったなあ熱くて。
新曲と言ってたのもかわいらしくて楽しい曲だった。
再会への緊張がほぐれて、あったかい気持ちになった
気持ちよかったー
#雨音、ハナレバナレ、ねの字、サマーサン、手紙、
新曲(さめないの)、柔らかな丘

初恋の嵐
おおきな拍手に包まれて、隅倉さん鈴木さんを始め
お久しぶりの木暮さん朝倉さん、中森さんに玉川さん
久しぶりじゃない勲さんもご登場!

イントロで歓声が上がる中、
最初のゲストボーカルはメレンゲのクボさん。
Untitled
ずっしりミディアムなテンポと少し緊張した歌声
きれぎれになりがらもどこか艶のある声は
バンドにすごく合ってたなあ。温度があって。
続けて二人目はセカイイチ岩崎さん
切ない曲にも少し光が刺したように響く
やっぱり独特な歌声

登場するとひときわ会場が沸いた、堂島孝平
久しぶりの堂島さん
素直に、私はこの人の歌が好きだなーって思った
声もだけど、歌い方が。
言葉を大事に、音を大事にひとつひとつ発する歌が。

スペシャ列伝ではじめて初恋の嵐に出会ったのは2002年
西山さんが亡くなって、with friendsとしての出演だった
最後のライブだと言っていた。
あれからアルバムが出て、ずっと聴いてきた。

あのときと違うのは、
私の耳にはすっかり西山さんの声の、
あのころの初恋の嵐が染み付いているってこと。

今夜の初恋は、ベースもドラムも、ライブだとこんななの!
って驚くくらい熱くてビシビシきてて
バンドのみなさんももちろんすごくて
勲さんもバインよりアグレッシブさ感じたりして
堂島さんとやってるときは、歌も全然違和感なくて
オレ初恋の嵐加入しちゃおっかな
とか言ってたけど、していいよホント!て思った。

もうひとつあのときと違ってたのは
寂しいムードが全然なかったこと。
西山さんの不在を、忘れるわけではもちろんなくて
みんなで初恋の嵐を動かしているってことが本当に楽しそうで
私も、泣くかもとか思ってたのにずっと笑ってた。
ほんとに楽しくて、初恋の曲の良さをずっと噛みしめてた。

誰が歌うのかすごく気になっていた星空のバラードは
まさかの隅倉さんがボーカル…!
ゲストの方々に任せきりにするのは
オリジナルメンバーとしてどうかと思って、と。
上手いとか下手とかじゃなく
隅さんが歌ってくれたのがうれしかった。響いた

ゲストの最後はゴーイングの素生さん
キラキラ爽やかな初恋に捧ぐ
たのしくて、笑ってるうちに終わっていた感じ

最後と言ったライブから10年で、こんな日がくるなんて。
アンコールで登場したのは安定感の堂島さん
昔一緒にやったときはこんなにお客さんいなかったよね
MCがウケたかスベったかわかんないくらい人いなかった
とか言ってた。

今夜は初恋のお客さんでいっぱい。
私含めほとんどが西山さんを見たことのない人だったと思う
音楽は、曲はずっと残って生きてるって証じゃないかな。

で!nothin'
ひゃーー
初めて見た日に一番グッときてしまっていた曲!
またナマで聴けるなんて…もう嬉しいやらせつないやら
苦しくなってしまいそうで何度も大きく息を吸った
もうさ!諸先輩方のギターが鳴きすぎ泣かせすぎ
本当にかっこ良かった!

みんな拍手で笑顔で、あったかく終わった。
ほんと行ってよかった。会えてよかった

アラバキとかにも出演が決まっているって!
動いちゃうのかー!どうしよどうしよ

1.untitled(クボ)
2.涙の旅路(クボ)
3.good-bye(岩崎)
4.君の名前を呼べば(岩崎)
5.罪の意識(堂島)
6.化粧に夢中な女の子(堂島)
7.星空のバラード(隅倉)
8.初恋に捧ぐ(松本)
9.真夏の夜の事(松本)

E1.nothin'(堂島)



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