そうして帰っていくよ友達のところへ。

2011年03月21日(月)
雨しとしと。春分の日。
祝日だけど早く起きて朝ご飯ばっちり食べて。

友達と映画館。
新・のび太と鉄人兵団
彼女たちとドラ映画見に来るのも何度目か。
ああ持つべきは友。

数ある歴代作品の中でも
ベスト3に入るくらい好きな鉄人兵団のリメイク。
知った時から動揺が止まらないくらい不安だった
大丈夫かなどうしよう変ななっててガマンできなかったら
嫌いになりたくなくて、本当に困ってた。

結果から言うと、とってもいい作品だった。今作。

事前PRでザンダ頭脳がヒヨコになったの見たときは
なんじゃそら?だったけど
見てみたらちゃんと意味あったし、
リルルの気持ちの変化と呼応してすごくわかりやすくなってた。
アクセサリーとか、歌の使い方とかも印象的で。
押し付けがましくない演出に好感度も高く
ピッポとのび太、しずかとリルルという2組に重点を置きつつ
いつもの5人の仲間の絆も描いてくれていてそこがよかった!

映画キャラばっかりで、5人の友情が薄くなるのが寂しかった
今作は友情に重きを置いてくれてたからブレなかったなあ。
人間もロボットも上下なく友達になれるってとこ。

旧作との役割やセリフの違いも、ほとんど納得できたし
去年が結構腑に落ちない点が気になってただけに
今年はホントよかった。
すんなり物語に入っていけたし、笑えたし、感動した。
周りの子どもたちも楽しそうにしてた!それが一番。

しかし予告編は「オールスター」三昧だったな。テレ朝…

ファミレスでなんでもない会話
旧い友達とこうして恒例のアニメ映画が見られて
お茶飲んでなんでもなく会話できて、よかった。
このなんでもなさが、たぶん大事なものなんだ。うん。

停電もなく電車に乗って帰京。
あるべき場所か、帰るべき場所か。


2011年03月20日(日)
お墓参り。彼岸なのです。
きのうは新しい命に出会い、今日はご先祖様に手を合わせる。

命は巡るのでしょうか。

暇持て余して思い出の品眺めでもしようとしたら
ぼくの地球を守って
を見つけた。
中高生のとき小遣いでこつこつ買い揃えた漫画。

ちょうど読みたいと思ってたんだ!と飛びつく。
昼寝などしている場合でなかった
うー 読みきれないがおもしろい。深い。

愛するが故の憎しみもそれを許す強さも
大人になればわかると思っていた
感情は拡がってゆくものだと思っていた。
時間が経つほど意固地になって解けなくなるだなんて。

明日は旧友に会い
懐かしくて新しい物語を観てくる。
そして帰る。

私の帰るべき場所はどっちなんだろう


2011年03月19日(土)
きせいちう。

計画停電が行われないという連休初日
暑いくらいの陽気でうっかり寝過ぎる。

贈り物を抱えて友人宅へ。
産まれて一ヶ月、そりゃもう小さくて赤くて。
赤ん坊って本当に赤い。
ぴくりともしないほどよく寝てたけど
夜は泣いてばかりでママは眠れないらしい。

弟妹、甥姪がいない私にとって親友から産まれた子供は
初めての身内の赤ん坊のようなもので。
彼女の中で育ち、こうして誕生するというのは
生命の不思議を感じずにはいられないもの。

新しい命、よく生まれてきてくれた。
元気に幸せに、生きるんだよ。



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