通り抜けるための管を掃除しておいてくれ。

2010年10月26日(火)
健診。
元気なのに、朝ごはん食べてないのに血を抜かれるなんて。
正気の沙汰じゃないぜ。イヤすぎてふらっときちゃったし。
医学の進歩具合からいって
健診で血をあんな量抜く必要があると思えない。
ほんのちょっとの量で全部調べられる気がする。

ともかく病院を出て速攻食べ物にありつく。
うどん。食べ物であんなに生き返ったのは久しぶり。
仕事に戻るまで自由な時間が結構あったので漫画喫茶。
気になっていたやつを急いで読む。
少女マンガって、きゅーきゅーしちゃうなあ。
ああ。急いで読みすぎてお茶1杯しか飲めなかった。
しかも喫煙席だったから全身タバコ臭くなってしまった。

シリアスなドラマを見ている最中などに
草なぎさんの一本満足バーのコマーシャルが流れますと
大変に気分が折られてしまい心外。
あのオトボケなコミカルさ。21世紀とは思えない。
私が俳優なら、きっと絵コンテを見た段階でドッキリを疑う。
でもアレをやりこなせるのは草なぎさんならでは。天才。


折り返した袖に仕込む便箋もペンがなければ。

2010年10月25日(月)
案の定というか、寝坊。遅刻はしてない。

週末の日記、
アナログのを昨日出かける前に書ききりたかったけど無理で
残りきのう帰宅してから書いたから後半のパワーダウンがすごい。
髭ちゃんも半分書いて寝て、残りさっき書いてやっぱりダレる…
時間経過してもちゃんとした文章で書きたいのに
見てるときに思ってる言葉が
一晩寝るとどんどん思い出せなくて朽ちていく。

毎日書くのはリアルタイムの言葉を残していきたいからなのに
そのとき思ってたことがそのまま残せないのは悔しい。
たった一晩でできなくなるなよ、ですが。精進セヨー。
特にアナログの日記はちょっと書き直したい気もする
書き直しは文字の訂正以上のことしないようにしてるから
そのままにするけど。

昔はどれくらいの時間かけてたのか…思い出せない。
わりとその日のうちに書いていた気がしなくもない
夜更かしをしすぎても平気だった学生時代だったからかもしれない。

明日は健康診断。採血怖すぎる。チョコ食べてから寝る。


HiGE2010 サンシャイン TOUR@ZEPP TOKYO

2010年10月24日(日)
終わりよければすべてよし。

しっかり早く起きてたのに待ち合わせ遅刻とか
チケ忘れて引返して結局1時間遅れとか。やっちった。
こんなの何年ぶりの凡ミスか。
まあライブの時間には余裕だったからいいけど。
お台場のマイオアシスが今日も空いてて安心したからいいけど。

髭ちゃんのツアー最終日。
ツアーの参加は今日だけなのでツアー感ないけど。
お客さんの多さにワクワク感だけは満タン。Beerも満タン。

18時少し過ぎて3.2.1.0.でドッカンと
今夜のパーティーをカウントダウン気分でスタート!
コテおじさんが2階席から登場するという懐かしさもあり。
しかも2曲目は大好きなマリー。もう楽しいですハイ。

フィリポとコテの歌でオニオン・ソング
このツアーではリサイタル化したコーナーだったらしい。
なんとアイゴンがドラム!なんでもできるのねー。
フィリポの嬉しそうなこと。歌いながらステージ泳いで寸劇も。
ベイビベイビホーホーラララー
がんばるドラムおじさん2人を微笑みで見守る他メンバー
ピースフルすぎて。これも新たな一面かしら。かなり。

空気はがらりと変わって、青空、Acoustic
これは!もーー。よかった。
Acousticの新しいアレンジ最高じゃない。なによあれは。
違わないようでいて、もうハッキリと違う。
ちぎれてしまいそうな想いだけじゃない
差し出す手の、包み込まれるあたたかさ。

こんなに楽しい音楽と、いい顔しすぎのお客さんたちと
テキーラあたりで勢いついきすぎてどんどん前へ。
須藤さんはハンドマイクで縦横無尽
アイゴン&斉藤さんのギターソロはしびれるし
斉藤さんの恍惚とした表情もまた…はあはあ
宮ってぃは黙ってるくせに踊れる仕事してくれちゃってるし
んもう!これだから。身体が勝手に動く。
最後の虹では、アー写でつけてた花の冠を全員つけて
色とりどりのライトに照らされて
6人はほんとに天使か妖精にでもなったみたい。
陽のエネルギーが降ってくる。
髭でこんなあったかい気持ちになるなんて、
私の方こそどうかしちゃったのかな。おかしいよ。

ダーティーな世界に棲んでいた髭ちゃんが
もう太陽さえ味方につけてしまっている
どこへでも行けるって、強いよ。
僕たちが髭です。自己紹介が遅れたけど。僕らが髭だよ
そう言った須藤さんの晴れ晴れとした顔。
これが今のHiGEなんだね。
最強のパーティー。

アンコール。
先日のUstでやってた、せってん。
ツアーメニューの中には入ってなくて
こないだのUstではみんな間違えすぎだったから、って。
そんな状態のネット中継でもあんなに感動していた曲だよ
生で聴いて泣けないわけないですよね。

かと思えば、まさかのあーゆーはっぴー。
あれがまた聴けるとは。今日で最後じゃなきゃいいけど。
ビール飲みながら歌ってた。たぶんそれが正解!
ボクと君たちは友達です!
紛れ込んでる人がいなければね
まあ、紛れ込んじゃった人も今日から友達だよね!と須藤さん。
頭に花つけてなに言っちゃってんのよ。ああ笑った。

拍手が何分も続いて、ダブルアンコール。
ハートのキング。
決して明るい曲ではないけれど
ツアー最後の最後、じっくりと噛みしめるのには最高
身体の中に音が注がれて溜まっていくようで。

今までは砕けてバラバラのカラッポにされてた髭のライブ
それでもいつも裏切らなさ、優しさを感じてた。
とても不思議な気分。
今夜はひたひたの太陽のあたたかさのような充足感。安心感。
それでも裏切らなさ、優しさの感じ方が変わらない。

今日もありがとう。

<HiGE2010 サンシャイン TOUR@ZEPP TOKYO>
1.3.2.1.0
2.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
3.ペインキラー(for Pain)
4.三日月
5.髭よさらば
6.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
7.D.I.Y.H.i.G.E
8.オニオン・ソング
9.青空
10.Acoustic
11.ドーナツに死す
12.溺れる猿が藁をもつかむ
13.サンシャイン
14.B級プロパガンダ
15.ロックンロールと五人の囚人
16.テキーラ!テキーラ!
17.下衆爆弾
18.虹

E1.せってん
E2.Are you ハッピー??
E3.ギルティは罪な奴

E4.ハートのキング



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