くるりツアー2004 安心しろ、秘孔ははずしてある@日本武道館

2004年06月18日(金)
ネタバレあります。

行ってきました、くるりワンマン武道館!!
待ってた。だいぶ待ってたよこの日を。
チケットは前に友達から譲ってもらっていた。
学校行って、その友達と高田馬場で待ち合わせて九段下へ。

本日晴天。
18時前に着いたにも関わらずかなりの人の多さ。
またいきなり学校の友達に会ってしまう。
年末フェスでも偶然会った子。よく会うぜよ。
とりあえず屋外テントでグッズを買う。
ツアーTシャツの白。くるりのTシャツ欲しかったから。
いま見たら、YOUTH-Lなのにちょっとサイズでかい。
AnvilだとYOUTH-Lでも大きいんだよなぁ。私には。

18時過ぎ、早々に中に入る。まだ人はまばら。
2階席の南1列目。良い席だ!ステージの正面。
周辺の席の人も、来るなり皆「あ、ここ良いね」と言っている。
ステージからの距離はかなり感じるものの
真正面だし眺めも音の聴こえも良さそうな期待高まる。

まったり、アリーナが埋まっていく様子を眺めながら。
19:10、照明がバン!と落ちて開演!
一万人の歓声が轟音で鳴り響く。鳥肌。
ステージ上、淡い照明の中くるりのメンバー登場。
「黒い扉」
いきなり重めの曲で聴かせてくれた。
座ったままボーっと聴き入ってしまうことおよそ10分。
す、すごい。
最初っからこんなにどっぷりいっちゃって良いの?
と思えば次は「ハイウェイ」で爽やかに。

「GO BACK CHAINA」あたりで天狗のパーカッション出てきた。
かなりびっくりしたー。
あとキーボードの人もいた。曲によって出たり入ったり。

周りの人が結構座ってたから私もずっと座って見てたけど、
ずっとじわじわ身体の奥から興奮してった。
ジーッと見て聴いて。
すーげーかっこいい!って。
表情もよく見えないほど遠いのに、なにこの迫力。
クリストファーのダイナミックすぎるほどの叩きっぷり
それをずっと見ながら合わせてリズムを生む佐藤くん
相変わらずサイレント侍な達身さん
必死に熱くて変な動きとかしながらも優しい岸田。

2002年のフェスで、青空の下くるりを観た日を思い出した。

ライブは中盤、ゲストコーナーへ。
まずは、バイオリンビオラチェロによるカルテットの方々。
ナマの弦楽器を迎えての「RACE」「グッドモーニング」
この「グッドモーニング」が良かった!
目が潤んでしまいました。切ない。

ゲストパート2は「アンテナ」にも参加してる五島良子さん。
彼女を迎えては「ばらの花」「Hometown」

武道館ならではの演出は、
決して派手な舞台装置なんかではなくて
こういう大きな会場でだからこそ聴かせられる
楽曲そのものの楽しみ方・懐の深さみたいなものを表す形だった。
そのへんすごく嬉しかった。さすが。

「ワールズエンドスーパーノヴァ」
これ、すっごい良かった。アリーナノリノリですよ。
リズムアレンジめちゃくちゃかっこ良かった。
ぎゃー。佐藤社長ー!!
そんな良いリズムでノリノリになってしまった岸田繁は
ギターをそっと床に置いてダンスをし始めてしまう。
久しぶりのシゲールダンス(タコ踊り)!!場内爆笑。

続く「ワンダーフォーゲル」で
たまらず私たちも立ち上がってしまいました。限界。
そっからもう思い残すことないですよ。
クリストファーの「Here we go! How to go!!」も聞けたし。
「ロックンロール」は気持ち良かったし。
もうちょっと記憶ないもんね。飛んでますよ。
「ありがとう」と言ってステージを去るはずの4人は
なぜかずっと端の方で肩寄せあったり何度もお辞儀したり
なかなか去ろうとはしなかった。
微笑ましくて、嬉しくなった。

一万人の拍手がアンコールを呼ぶ。すごい音。
と、その時わたしはすぐ近くの席に鹿野さんがいるのを発見!
な!あれ鹿野さん?なんか痩せてる?わー初めてナマで見た!
ギョーカイ人っぽーい!なんて軽く興奮。

アンコールは「青い空」と「街」を。
「青い空」大好きなんだけど、ちょっとテンポ遅めなんだね今。
テンポ走ってギャーギャー言ってる「青い空」が好き。
「街」は鳥肌モノで良かった。
サビ前のタメがすごく長くて、ゾクッとした。

ダブルアンコール。
「こんな感慨深いのは、心斎橋クアトロに初めて立った日以来」
と言う岸田。そうかそうか。
よっぽど感慨深いのか、スタッフ紹介までしてた。
PAさん照明さん舞台監督からローディーまで。
それだけ皆に支えられてできた今日なんだってことなのか。
あ、前のMCでメンバー紹介もしてたんだ。
岸田さんはグッズの宣伝
佐藤社長は、ちゃんとレーベルの宣伝もして
達身さんは、地方で会ったお客さん今日も来てくれてますか?と。
クリストファーは、Nice to meet you! そして指で上を指して
タマネギ!って言ってた。おもしろすぎ。

で、ダブルアンコールはもちろんあの曲。
「東京」
するっとイントロに入る、その瞬間に歓声もあがる。
いつもいつもこの曲には感動してしまう。
けど今日は感動もひとしお。
この武道館という場所は、私の大学の入学式の会場だった。
つまりは、「私の東京」の始まりの場所でもある。
今日ここに足を踏み入れたのもそれ以来で、
私はもう「東京」に住んで4年目。
東京に来る前から「東京」という曲は好きだった。
けれど東京に住んでからはもっと好きになった。
聴くたびに、じわーって。今日も目が潤んだ。

終わって、ゲストやサポートの方々もステージに出てきて
メンバーをねぎらっていた。
あんなの普通は舞台袖でやることだと思うんだけど
それだけ今日は、ちょっと特別扱いなんだろう。
たっぷりと時間をかけてステージから去る、くるり。
たくさんたくさん、拍手をした。
とてもとても良いライブを見せてもらった
感謝の気持ちでいっぱいの拍手だった。

やっぱり、バンドって良いな。
くるり、良いバンドだなー。




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私にはよくわからなかったけども。

終了直後、今度はゼミの後輩と遭遇。
まぁ一万人も来てれば知り合いに2人くらい会うってことか。
良い席のチケット譲ってくれたクロダさんに感謝しつつ別れ
私は一人、新宿の街へと移動したのでした。


くるりツアー2004 安心しろ、秘孔ははずしてある@日本武道館
1.黒い扉
2.ハイウェイ
3.Morning Paper
4.すけべな女の子
5.トレイン・ロック・フェスティバル
6.GO BACK CHINA
7.GUILTY
8.花火
9.花の水鉄砲
10.Race
11.グッドモーニング
12.ばらの花
13.Hometown
14.ワールズエンド・スーパーノヴァ
15.ワンダーフォーゲル
16.How To Go
17.ロックンロール

En1.青い空
En2.街

En3.東京




ライブビート公開録音@NHK 505スタジオ

2004年06月17日(木)
NHK放送センターに向かって渋谷の街を歩いていたら
西武のとこの横断歩道で友達のサヤカにバッタリ遭遇。
ケータイ鳴ってるのに気付いてふと視線を前に向けたら
向こう岸で真っ赤なケータイを持ったサヤカがいた。
信号が青になって、すれ違いざまに「偶然だねえ!」って。
サヤカはNANANINE見に行くところだったようす。
思わぬ偶然にビックリしたー。

ライブビートの公開録音に行くのは2度目。
前回は去年の秋、スクービーを観に行った。
今回の出演者は↓
ニーハオ!
Hermann H.&The Pacemakers

入場券であるハガキを係の人に渡してスタジオへ通される。
時間通りに行ったら、まぁ人の少ないこと。
30人ぐらいしかいねえ。
…だ、大丈夫なのかと心配してしまったけれど
開演である19時になるころには100人以上にはなってたと思う。
でも少ないなー。スカスカ。

スタッフの前説を終えて、本番開始。
ニーハオ!登場。
全然知らないバンドだったんだけども、出てきてビックリ。
・女の子3人が、赤・青・緑のジャージ+サンバイザー姿
・ベース2人でドラム1人、全員ボーカル
・歌詞の9割が「アイヤ!」とか「キャッキャ」とか
なの!!
わけわからーん。
このbounceの記事読むとわかりやすい。
ベース2本+ドラムっていうのがスゴイっすよ。
3人の声だけがその上に乗っかるもの=メロディー、みたいな。
およそ20分ノンストップで曲を演奏してくれました。
最初は演奏もオタオタしてて、あらら?と思ったけど
最後はテンション高く可愛かった。
きっと衣装を脱いだら別人のようになるに違いない。

次はHermann H.&The Pacemakers
いつものSEが鳴って、5人登場。
本っ当に久々に見るヘルマン。
ウルフは相変わらずのナイキのタンクトップで。
しほちゃんもタンクトップ。キレイめ。可愛いー。
岡本さん古着テイストなTシャツ・キャップ。
ヤス+マヒトはオシャレグラサンでした。
マヒトさん、正式に加入してからは初めて見た。
なんか髪伸びててヤサ男って感じー。

セットリストは
1.ROCK IT NOW !
2.東京湾
3.Runaway Song
4.新曲
5.あまつゆのバラード
6.オーロラ
7.新曲
8.アクション
En.PINKIE'S ROCK SHOW

イベント用の王道セットという印象ですが。
久しぶりのヘルマンに、嬉しくて顔がにやける。
なんかもう普通に聴いてるだけで見てるだけでニヤニヤと。

けど、スタジオの空気に馴染めていないのか
それとも録音してるから騒いじゃいけないと思っているのか
お客さんが全然いつものノリじゃない。
いつものライブなら、
跳ねたり一緒に「ろっきなーう!」って言ったりするのに。
リズムとってユサユサとはしている。
ヘルマン自体のノリは全然悪くなかったけど
なんかこう…自分がいつもの感じじゃなくってムズムズした。

ウルフも、マヒトさんの方に駆け寄ったりする
前後の動きくらいしかしてなくて。
もっと全体に動いてお客さん煽ってくれたら良いのになー。
と思ってしまった。
スクービーの時はスタジオでもライブハウスと
まったく同じ盛り上がりだったし。
ヘルマンもホントならもっと盛り上がれるはずなのに、勿体ない!
とか考えてしまって。

新曲は2曲やってくれた。
どっちもタイトルはわからんけど、後にやったのが良かった。
「俺たちはこのままじゃ終わらない」
みたいな歌詞がサビにあって、思わずニヤリ。
これくらい強気で前向きなこと歌ってくれてると嬉しい。

アンコールの「PINKIE'S〜」では結構盛り上がって
ようやくお客さんの拳があがってた。遅…
ま、楽しかったし嬉しかったから良いや。
けど物足りないからまた近いうちにヘルマン観に行こう。
昔の曲ももっと聴きたいし。
うん。そうします。

今日のライブは、七夕の夜NHK-FMにて放送されます。

20時半に終わって、公園通りではなまるうどん食べて帰る。
あったかいうどんが、ぬるくてちょっと残念だった。
なんだ。涼麺フェアー開催中だからか!
うどんハフハフして食べて冷たい水をグッと飲むのがうまいのに!
…はなまる好きだから許すけど。

「離婚弁護士」の蔵さんが髪切ってて可愛かった。
薄紫のネクタイにストライプのシャツ!サスペンダー!

バンプ床抜けの改修費用3100万円だって
いまごろこんな記事が。6メートル四方もへこんでたんだ。
うへー、3100万。誰が払うのかね。




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ラジオはタイマー録音かしらねぇ。




what we care is to add some extra colors to you.

2004年06月16日(水)
今日は部屋の片付けをした。
掃除、ではなくて片付けなのが重要なところ。
溜まりきってた紙ゴミ(企業のパンフとか授業プリントとか)
要らなくなったものは捨てるようにまとめた。
布団も干す。
まだビデオとCDは成す術もなく片付かないでいる。
でもちょっとだけスッキリ。

そして藤子プロから景品が届いた。
うぎゃー!
備長炭タオルセットー!
備長炭とタオルのセットではなくて
繊維に備長炭成分が入っているタオルの2枚セット。
おおお。こんなものが当たるなんて。ドラ運きてるな。
写真はヤプースのほうに載っけてます。

今日のスペ中は、スネオ欠席。YUMIとモビーとハンターも。
でも堂島さんがまた出てた!1ヵ月出演だよ…
転校生3人も来てた。
ワッツのボーカルの人がきてたよー。
全然喋れてなかった。緊張してたのかしら。
なんかあの人、口角が上がってて可愛らしい顔だなぁ。
やっぱりスネオがいないと、ちょっと物足りない。

電話代払い忘れてて、家の電話が止まっている。
あした払おう。ケータイ代も。

あ、あした渋谷だー。
ヘルマン@ライブビートだ。うわあ。
もう一年ぐらい見てないんだよヘルマン。
ありえねえ。
ヘルマン知ってからというもの、
こんなに長くブランク空けたことないんだもの。
ちょっと怖い。
きっと、随分違った感じになっているだろうし。
「One,Two,Three,Four」やってくれたら嬉しいな。
違っててもいい、今のヘルマンをちゃんと聴きたい。




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ラジオの公開録音だからね。





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