ROCK IN JAPAN FES. 2003 DAY2

2003年08月02日(土)
行ってきましたよ!ROCK IN JAPAN FES. 2003
ワタクシ、本日2日目のみの参加です。
新宿から会場まで、ズバッとバスでひとっ飛び。
昨年のような渋滞に巻き込まれることもなく、9:20会場着。
ところどころ厚い雲が空を覆うものの
昨日とは違う暑さがすでに襲ってきているようだった。
これから始まる、あつーいロックを出迎えるのに不足はない。

ま、これから自分の観たものを順に適当にレポしますので
ご興味のある部分だけでも読んで下されば幸いです。
長いので。ええ。

◆氣志團/グラスステージ 11:00〜
スタンディングゾーンの後ろの方から見てた。
レイクとも迷ったけど、グラスの広さも味わいたいから
前半はグラスから攻めることにしましたのさ。
まずは渋谷社長の挨拶から、第2日目のスタート。
去年からのオファー、満を持しての初登場・氣志團!!
何万という声援を受けてリーゼントが揺れる!
私もキッシーズな皆さんを真似て振り付け踊ってみたり。
もちろん上手くできるわけないから、ちょっとだけ。
やっぱりワンナイは盛上がった。
翔やんと光さんの熱い口づけ。かなり吸い付いてたよ。
MCもおちゃめでおもしろい。ねずみー。
翔やんの笑顔にもってかれたね。水、飲んで良いよ。
(翔やんはステージ上で決して水飲まないらしい↑)

◆THE BOOM/グラスステージ 12:20〜
去年は、ほんのさわりしか観なかったブーム。
今年はきちんとたっぷりスタンディングゾーンで。
もう宮沢さんの歌に完敗。
歌唱力って言うか、歌を伝えるチカラみたいなものが
とてつもなく強力に響いてくる。すごすぎ。
「中央線」の歌い終わりとか、鳥肌ものだった。
みんなで踊りまくるのも、歌うのも、聴き入るのも。
野外の、空と土と風をすべて味方に付けたライブだった。
かっこよすぎです。

◆ハングリーフィールド/昼食タイム
グラス後方の飲食店の屋台村。
店がいっぱいありすぎて、なに食べたらいいかわからんの。
結局、無難に焼きそばが食べたくなって購入。
お肉やカレーが人気だったみたい。

◆SPECIAL GUEST PERFORMANCE/DJブース 14:00〜
レイクに戻りついでにDJブースへ。
吉本の芸人さんたちによるスペシャルライブ。
ライセンス、水玉れっぷう隊、線香花火、
2丁拳銃、ダイノジの順に登場し、ネタ披露。
私はてっきりDJするのかと思ってたよ。
お笑い生で観たの久しぶりでおもしろかった。
普通のお笑いライブではありえない盛り上がりをみせてた。
芸人さんたちも、楽しんでたみたいだったし。うん。

◆たまごの森・ひたちなか市場みなと屋/休憩タイム
レイクの手前の森で休憩。YO-KINGを近くに聞きながら。
ひたちなか市場でスイカ食べたー。すごい美味かった!
まったりお喋りとかしつつ休憩していたら、
レイクが入場規制になるかもという情報をキャッチし
YO-KINGが終わってレイクステージ内へ移動することに。

◆HARRY/レイクステージ 16:25〜
バインファンとしては気になるお方です。
解散したザ・ストリートスライダーズのハリーさん。
解散する少し前にバインと対バンしている。
バインのあこがれのバンドでもあった人たち。
芝生に座って聴いてたんだけど、こう、派手でもないんだけど
オトナのロックンロール!って感じ。
お客さんもそれに応えてた。
私は眠気が急に襲ってきたりした瞬間もあったりして。
だって風がものすごい心地良かったんだもん。

◆奥田民生(弾き語り)/レイクステージ 17:30〜
スタンディングゾーンへ。
このまま座ってたら眠気で溶けるような気がして。
日が傾いて風の出てきたステージに、民生さんがゆるく登場。
いきなり缶ビールをグイっとやって「いえい!」と言えば
満員のお客さんが一気に歓迎の声をあげる。
そして歌い始めた声は何故か「♪ワルサーP38〜…」
ってそれルパン三世!なんで?昨日やってたから?…見たけど。
イージューライダー、マシマロ、働く男、さすらい…
自然と場内が合唱になる。
民生さんもわざと声を低め、皆の声を聴きながら気持ち良さそう。
自ら名曲だ名曲だと連呼し、時には照れ笑いをしながら。
ありがとう!と声を張り上げると、また大歓声が巻き起こる。
一度ステージを去ると、アンコールを求める拍手。
だって本当に早かったから。
どうやら時間配分を間違えたらしい。
まったく自然で、ゆるくて、良い時間だったなあ。

◆GRAPEVINE/レイクステージ 18:55〜
民生さんが終わってから、前の方へ移動して
(と言ってもそんなに前には行けなかったんだけど)
ほぼ中央、西川さん寄りの位置でひたすら待機。
セットチェンジ、30分以上たっぷり待ちました!しんどいわ。
良い音で提供してくれるのは嬉しいけど
チューニングもマイクチェックも異様に長かったよぅ。
で!日も落ち暗くなってから、ようやくバイン登場!!
今日はみんな白い装い。田中西川がシャツで、あとはTシャツ。
セットリストは↓
スロウ/羽根/白日/会いにいく(新曲)/新曲
波音/新曲/アルカイック//(アンコール)マダカレ

もう。見てわかるとおり。
最初の3曲で、スタンディングゾーンはオーバーヒート。
98〜99年の、いわゆるバイン王道シングルの連続。
お客さんも皆すっごい一緒に歌ってしまってるし、
白日は、跳ぶ跳ぶ跳ぶ!! 私も跳んだけどね。
なんか、びっくりしたよ。こんな流れで来るとは予想外すぎて。
しかしまぁ、そこはバイン。
3曲終わると短いMCをはさみ、新曲へ。
ここからはもうバインのこってりした空気へシフト。
来月出るシングルの「会いにいく」に始まって
「波音」やるとは!亀ちゃんのシンバルでドキッとした。
この次にやった新曲もすごくて。
「ガラス」というフレーズが何回も出てきて
高野さんのキーボードの音が全体を彩っていく。
途中(あれは照明トラブルだと思うけど)
急にメインの照明が消えて、
右端奥の一箇所だけから煌々と照らされた時があって
それが逆に効果的だったというか。神秘的で。

アルカイック、人の頭でステージ全然見えなかったけど
久しぶりに聴いたらやっぱりあの曲は特別で。
ふと、去年のステージにはまだリーダーがいたんだと思い出す。
たった一年前なのに、遠い遠い昔のことのようだ。
青空の下で、爽やかにキラキラ弾けたバインも良かったけど
今夜は、この人たちはやっぱり夜のバンドだと思わされた。
グレイプバイン・イン・ザ・ダーク。って感じですか。
闇の中からほんの少しだけ届く光のように。
熱された空気を切り裂いていく、バインの音。

アンコールで登場するとまた大歓声!
「今日は寝させようという気でやったんですがー
最後はファンキーナンバーで行きます!」と。
マダカレークッテナイデショー!
こりゃもう踊るしかないっす。タナカさんも壊れ気味。
今日は拡声器は用意してなかったのね。
でも間奏引っ張って長くやってくれたのが最高だった!
ラストの金戸さんのベースソロも絶叫モノだったし!!
サポートなのにオイシイとこ持っていきすぎだよ!

まだ20時になってない。まだ終わんないでしょう!
と、ずっと5分以上はアンコールを求める拍手は止まなかった。
けど、結局もう一度のアンコールはなく。
それどころか「これで終わりですよ」というアナウンスもなし。
スタッフがステージ上を撤収し始めたので
お客さんもしかたなく諦めたっていう形で。後味は悪め。

でも楽しかった!ああ来て良かったよ、やっぱり!
20時過ぎ、バス乗り場へ行くとちょうど花火が上がり
今日の終わりを告げた。
やっぱりフェスは良いな!
非日常だし、自分なりに好きに楽しめるのに
ものすごくたくさんの人とひとつになれるのが素晴らしい。
本当は3日間通しで参加したら一番楽しいんだろうな。
まだ来年の今ごろがどうなのかわからないけど
行ける日程が空いていれば、絶対また来る!




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あれこそフェスの気持ち良さって感じがするし。

明日は渋谷でドゥー!
フェスの閉幕の最中にダンスパーリィSHIBUYA!!
(あ、これは微妙にうまいこと言ってるぞ↑)


***
しまった。書き忘れ。
今日は亀井亨さん、31歳のお誕生日でしたのよね。
きっと誰かステージ向かって叫んであげたでしょう。
歓声ずっとすごかったから私は聴こえんかったけど。
おめでとさん!おっさん!うそうそ。素敵ですよ。
髪切ってたよなー。たぶん。
歳を追うごとに爽やかになる亀井亨。すごいな。



フェス前夜。断髪。

2003年08月01日(金)
8月!今日からROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003です。
今日は何度もオフィシャルのレポート見てた。
レポ見てるだけでもおもしろいね。ああ、早く行きたい!
私は明日、日帰り参加ですよ。
今日はその準備とかいろいろして。

その準備の一環なのかなんなのか、髪を切りに行った。
ずーっと「髪切りたい」言ってたでしょう、私。やっとだよ。
母親が美容師なのもあって、いつも実家で髪切ってて。
今日初めて東京の美容院に行った!
というか、生まれて初めて母親以外の人に髪を切られた!
もんのすごい緊張したさ。勇気がいったさ。
最初は吉祥寺に行こうと思ってたんだけど
オシャレさに負ける気がして、もうちょい身近な場所へ。
電話予約して行ったんだけどー。もう場の空気に飲まれる。
店内の半分くらいが男性だ。店員・客もふくめて。
こりゃあ男の人が担当になる恐れもあるな、と思ったところ
やはり私のもとにやってきたのは金髪の男性だった。
それもちょっと、いかつい感じの。
ケミストリーの左側とDo As Infinityのギターを和えたような。
あ、名前は↑あえて書かないだけですよ。

母親の切り方とはやっぱり違うから、そわそわ。
どっちもプロなんだから何が間違ってるとかじゃないんだけど
やり方の違いが気になっちゃって。落ち着かん。
おしゃべりも少しはしたけど。弾むわけでもなく。
肩の下まであった髪を、バッスリとショートにした。
私の髪の量が異常に多いため、かなり苦戦されてた。
「量多いねー」って5回くらい言われたし。
最後に私が
「(量多いから)大変でしたよねぇ」と気遣ったら
「ほんと、いつ俺のハサミが壊れるかと(苦笑)」って!!
…それは傷ついたよ、あんた。
新規のくせに、あの量をショートにしろと言った私も無謀だけど!
わかってるけど!

ま、頭が軽くなればそれで満足です。
お風呂入った時も、ラクでたまんなかったぁー。
やっぱりショートは良い。落ち着くー。戻ってきたって感じ。
これで精一杯フェスの暑い中でもはしゃげるよ!
どっからでも、かかってこいよ!夏!!!




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もはや、誰の手にかかっても、こうにしかならないのか。



TOKYO FM PREMIUM LIVE

2003年07月31日(木)
グレータートウキョウフェスティバル2003
TFM企画の招待イベントに行ってきた。
グレーターなんとかについては、よくわからないので
好奇心のある方はリンクから飛んでみてください。

お誘いいただいて、のこのこついていったよ。
ありがたいね、お友達って。
ライブでだって、いいお友達ってたくさん出来るんだよ。
ほんとだよ。

早速レポートしましょう。出演者は↓(出演順)
ゲントウキ
bkoz
MAMALAID RAG
スネオヘアー
以上4組。

あらかじめもらっておいた整理券を持って渋谷BOXXへ。
「開場10分前に集合しろ」としつこく言ってたくせに
開場20分くらい押したよ。暑いのに外で待たされイライラ。
開演も15分は押した。
ゲントウキ。
久しぶりだー。どれくらいぶりかというと約9ヶ月ぶり。
なんかベースの人が痩せてた!びっくり。
亀井亨現象だ!まさにアレと同じ印象を受けた!
個人的に好印象の「七色飛行機」をやって嬉しかった。
イントロですぐわかったもーん。にやり。
というか、疾風の如く去っていったよゲントウキは。
短かった。「続きはアルバムで」だってさ。
なんか曲は良いんだけど、歌も演奏もサラッとしすぎた印象。

次、名前も初聞きのbkoz。びこーずと読むらしい。
B-BOY風のオーストラリア人とサングラスの日本人という
なんやら奇抜そうで普通な男性2人組デュオ。
わかりやすく言うとケミストリーみたいな。
歌はね、確かにすごかったよ。イス座って熱唱してたよ。
けどなんか初めはおかしくって、こらえられなかった。
右側で見てたから、日本人の方ばかりよく見えたんだけど
歌い方が独特で。マイクの使い方というか。
見なきゃわかんないから、すごく説明しづらいんだけどー。
ノリの良い曲の時に、立ち上がって前出てきたは良いが
何を感極まったのか、
ステージ降りて最前のお客さんと急接近したりね。
その人もファンじゃなかったみたいで、引いてたよ!
ちょっぴり場の空気の読み方を憶えていただきたい2人でした。

次、ママラグ!
今日のセットリストはー。
きみの瞳の中に/目抜き通り/ワトスン/泣きたい気持ち
きみに夢中/春雨道中
わりとライブの王道セットと言っていいでしょう。

しかし、最近のママラグさんには驚かされる。
ハッキリ言って笑える。いろんな部分が。
まず今日やられたのはワトスン。
イントロ、ピックを口にくわえてギターを弾いてるのね。
大体いつも歌いだしで慌ててピックを取って歌い出すのさ。
その慌てた感じを見るのでもちょっと可笑しかったんだけど
今日は思いっきりピックくわえたまま歌いだしたからね!
「♪ひょうおぢゅえちゅいて〜(頬づえついて〜)」って!!
なんだそれ!
サラッとピック取って歌い続けたけどさー。狙いなの?
なんでちょっと笑顔だったの?照れ?わからん!!
ロックンロールを目指す田中拡邦は、
どんどん不思議ちゃんになっていくなぁ!!
やっぱり目抜き通りのシメは、はずしてしまってたりしたし。
ふうー。
しかしご機嫌のようでした。
ワトスンも春雨も、アウトロすごく長かったし。
好きなのよね〜。あのアドリブいっぱいのアウトロがっ。
楽しい。。そうなの。ライブにはあの熱さが必要なの。
何か言いたげに、名残惜しそうにステージを去る田中さん。
どんな心境の変化が起きているのでしょう。不思議ちゃんめ。

ラストー。スネオヘアー!2度目。4ヶ月ぶり。
ごっそりファンのお客さんが前に来たので、後方回避。
登場だけで、キャー!の黄色い声。ママラグではありえない。
1曲目は、ちょっとしっとりめ。
3曲目だったかなー。「ウグイス」!この曲好きだ。
前にイベントで観たとき、いいなーと思ってた。
そして、やはりMCがおもしろい。
出た!インチキ英語!外タレ気取り!っていう。
アルバムタイトルの『a watercolor』の発音がネイティブ気取り。
「お前らそのウォーターなんとかってのは買ったんだろ?!
ウォーターなんとかってやつを聴きたくて来たんだろ?!」
といきなりお客さんをあおったりもしていた。
そしてアルバムからの曲をやって
「こんなタイトルの曲書いたから梅雨があけないのか」
と言って「セイコウトウテイ」を。
楽しい楽しい。イントロのギターフレーズが好き。
アンコールもあったよ!「アイボリー」を。
歌いながら暴れて、お客さんにからんだりして。
ピックもタオルも投げまくり。祭りか。プチスネオ祭りか。
というくらい、かなり盛上がって終了。お疲れい!

帰りはまた、みなさんとお喋りしてから。
今日はたくさんママラグの話も聞けておもしろかった。
外でママラグ一団に遭遇したりね。別に接触はしなかったけど。

帰り際、タワレコに寄ってスクービードゥーの新譜購入。
ついでにしっかりスネオさんの試聴もした私は
ひょっとして飲まれかかっているのでしょうか??




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明日からもうRIJF開催じゃないさ!
ああ、どうしよう!梅雨も明けるのか?夏か?
そうか、夏だな!!




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