For (empty) you.

2003年06月30日(月)
週末は、なんだか慌しかった。
おかげでちょっとした抜け殻だ。
でも今週もヘルマン@AXがあったり、
また日曜にはGQ06のワンマンだったりで。あー。
加えて友だちが、土曜日にルナパークに行こうと言い出した。
それも命令形で。
ワンマン前日にテーマパークかよ。
堂本剛じゃないけど、正直しんどいっす。

昔はこんな忙しい生活じゃなかったのに。
毎日暇すぎてボケボケしてたのに。
どっちが良いかと問われれば、答えられないけど。
もう少し適度な感じで暮らしたいです。
わがままだと分かっているけど。
なにか、今のうちのような気がしてならないのです。
出所不明の切迫感。
たち悪いです。金喰うし。

慌しいと言えば、当[discord] にも異変が。
金曜の一件の翌日、過去最高の投票数をいただきました。
一日で20票超えるとかありえない出来事でした。
来訪者もいつもの倍くらい。
まぁ、投票は当日の日記だけじゃなくて
最近あったバインのあれこれとかに投票してくれた方も
あるのかしらとか、いろいろ思いますけれども。
恐縮です。
毎日書いてるといろんなことがあるなぁ、と思って。
嬉しく思っています。
私の毎日と、どこかの誰かの毎日が、ほんの少し重なる。
そんな気がします。

私はいつも、顔の見えない人に向かって語りかけている。

この間、ふとそんなことを思った。
この日記も、もちろんそう。
学校で勉強している分野もそう。
顔を知らない人、会ったことのない人、名前を知らない人
あるいは誰か見ているかも分からない状況で
私はいつも、その空白に向かって語りかけようとしている。
それにやり甲斐を感じて、おもしろいからやってるんだけど
時々すこし虚しいのも、それが原因だったりする。

会えもしない人、顔の見えない人に何を言っても
本当のところは伝わらないんじゃないか、と。

以前に授業で、ある先生が
不特定多数に向けるものだけど、誰か、具体的な人間を
思い浮かべながら考えることも方法のひとつだ。
と、言っていたのを思い出す。
ミュージシャンが、誰かを想いながら曲を書くのと同じ。
誰かのために生み出したものが、
たくさんの人の胸に届くときもあるということ。

わかっているつもりでいるけど。
やっぱり、難しい。
書くことも、つくることも。




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気色悪いとか言わないように。

#タイトルは思いつきで付けました。
英語とかわからんので、つっこまないで下さい。。



ROCK YOU LIVE SPECIAL!

2003年06月29日(日)
ぴあ通巻1000号記念
PIA Music Foundation presents
ROCK YOU LIVE SPECIAL

というタイトルの長いイベント。SHIBUYA AX。
4夜連続のイベントでして、今夜は最終夜。
出演者は↓(出演順)
Baby & CIDER
ハックルベリーフィン
MASTER LOW
FTK&K
THE COLLECTORS

今日も渋谷です。AXです。そして今日は一人。開演まで暇。
昨日みたいな開演前アナウンスを密かに期待するもナシ。
そして今日はViewsic の生中継もナシ。
お客さんはお姉さんがたくさんいました。

まずは、Baby & CIDER。
原宿駅から会場まで向かう途中、ベイビーさんとすれ違った。
開場直前の時間だったんだけど。
あんまりにもびっくりしてリアクションもできず。
ステージのベイビーさんは道端のベイビーさんより可愛い。
今日は気合いを入れて顔にラメを塗ってきたそうで。ふは。
もう、おっかしいの。ハプニング続きで。
打ち込みの音をMDウォークマンから流していて、
さいだぁさんが操作を誤って別の曲のイントロが出たり
途中で音飛びして、曲自体を飛ばしちゃったり。
「今日はナマ中継じゃなくて録画だから、カットで」と。
そう、録画でのO.A.があるそうです。いつだろう。
やー。おもしろかった、Baby & CIDER。
基本的に、学ラン姿だけで7割方OKです。

次!ハックルベリーフィン!
今日もメンバー自らセッティングに参加。
私はベース側の前から5列目あたりに居たのですがね。
セッティング中に周りの人が「次誰かなぁ」とか言ってて。
とてもじゃないけど
「今、目の前でチューニングしてるのがハックル本人です」
なんて言えなかった。。あまりにもスタッフぽいのか。
気を取り直して、いよいよ出番!盛上がって!
グライダー(新曲)/MOUNTAIN/新曲(だと思う)
Beautiful Day/ハリケーン
5曲。短い!!!
ハックルと言えばクアトロかQUEでしか観てなかったので
AXくらいの広めのとこで観るとまた違う。
音が、ずかーん!と拡がって包む感じで。また良し。
今日も笑顔笑顔!たけ兄、気持ち良さそうにしてた。
来月はミニアルバム『STAND!』とDVD発売。
夏はこれからだ!

次、MASTER LOW。
キッズが前に押寄せて来ました。モッシュモッシュ。
最前列付近のお姉さま方が潰されて不憫でした。
私はちょっと後方回避。
一緒にモッシュできるようなノリではなかったので。。

次!FTK&K!!
【注:FTK&K=田中亀井(バイン)金戸覚(ジョンブリ)
藤井謙二(元マイリトルラバー)のカバーユニット】
客移動に乗じて2列目辺りまで移動してきちまいました。
ワタクシ初のFTK&K・登場だけで大爆笑!!
白のツナギです。右胸にそれぞれ赤字でイニシャルが!
背中には「FTK&K」と。ジョビジョバかよ!
でもノリは外タレ風。
7〜8曲くらいやったかなぁ。
洋楽知識皆無なので、誰のカバーなのかわからなくて申し訳ない。
2曲目は、なにかのCMのやつ。(それじゃわからんよね・汗)
とにかく異様なまでの盛り上がり。
数曲終わったところで、亀ちゃん上半身をあらわに。
ツナギですから上をバサッとやって、腰でキュ。みたいな。
亀〜〜!!!
しばらくして、やはりタナカさんも脱ぎ。
最前線の女子は悲鳴状態です。
汗で肌をキランキランさせながら、マイクを振り回しながら
タナカシャウト!ジャンプ!カンペ凝視!
「ドーモ!FTK&Kデス!
みなサン今日は知らん曲でも盛上ガっテくだサーい!」
ノリは外タレ風なんです。
藤井さんのギターが炸裂!
タナカさん何度もギターギターと叫んでたし。
そしてなんで今日私がベース側にいるかって言ったら
金戸さんが見たかったからだよ!
ソロで前出てきた時、めっちゃかっこよかったー。
最後ピック拾い損ねたよ。残念。

まぁ、むちゃくちゃですわ。
いや、演奏とかはしっかりしてるんだろうけど。
タナカさんの歌も絶好調だったんだけど。
むちゃくちゃでしょう。白ツナギのカバーバンドだもん。
テレビでO.A.されるのが楽しみです。貴重映像っす。

最後はTHE COLLECTORS。
後ろにさがって観てたんだけど。
本人たちよりお客さんに目がいっちゃったね。
バブル期から時が止まってるんじゃねえか?みたいな
お姉さん方が居ました。派手と言うんじゃなしに。
踊り方とか。お友達とイチャイチャする感じとかが。
まぁ、良いですが。

はうー。疲れました。帰りにカロリーメイト貰いました。
すぐさま食べました。口の水分全部持ってかれたね!




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実は今日、会場に着いた時。
顔面蒼白の出来事があったのですが、
自分のアホさを晒すだけなので書かないでおきます。悲しいし。
しかし。ひとことだけ。
入口付近で声を掛けてくださったお姉さんへ。
あなたのおかげで、気持ちの半分くらいが救われました。
ありがとうございました。青シャツの女より。



ROCK YOU LIVE SPECIAL

2003年06月28日(土)
ぴあ通巻1000号記念
PIA Music Foundation presents
ROCK YOU LIVE SPECIAL

というタイトルの長いイベント。SHIBUYA AX。
4夜連続のイベントでして、今夜は3日目。
出演者は↓(出演順)
スクービードゥー
GOING UNDER GROUND
bloodthirsty butchers
The ピーズ
LA-PPISCH

しかし、開演前のアナウンスでこれに急遽変更が。
ドタキャンじゃないっすよ。
その逆。
急遽、オープニングアクトにフラワーカンパニーズ
会場どよめき!フラカンは昨日このイベント出演。
いきなりの出来事に盛上がるお客さん。
「昨日の打ち上げで、酔った勢いで出演を決めてしまいました!
短い時間の前座ですがよろしく!」とフラカンさん。
3曲だけで本当に前座やっていかれました。。
なにか得した気持ちになってしまう。

そして本編、一番手はスクービードゥー!
私のメインイベントがいきなりやって参りました。
セットリストは
勝手にしやがれ/真夜中のヒーロー/Comeon Now
新曲/悪い夢/OH YEAH/Funky New Day
合ってるか不安。
もう久しぶりのドゥーだったから、はっちゃけたよ!
心なしか、コヤマさんのくどさが3割増くらいに見えた。
殺気立った目つきで客席を睨みつけてるぅ!
ジョーは笑顔で動き回ってるぅ!
モビーはアフロが小さめになってるぅ!
マツキさんはクールな表情でハイジャンプしてるぅ!
もうメロメロっす。

今日のコヤマ語録は。
「トップバッターとして言わせてもらうけど。
もし万が一、火事や地震などが起きた時には
焦らず押し合わず、むこうの非常口から退場してくれ!」
と、何故か非常用のアナウンス。
しかしこれでは終わらない。
「もうひとつ、これは起こりうることとして。
あんたらの心の中で、燃えたぎるような火事や地震が
起こっちまったときには!あんたらの目の前、
魂の非常口・スクービードゥーに駆け込んでくれよ!」
ステキ!魂の非常口!
お客さんへのダメだし対象は2階席だった。
1階スタンディングはかなり盛上がっていたようで。
まぁいつものように
「おまえらのロックなとこを見せてくれよ!」
みたいな感じに言ってた。
新曲(たぶん「ラストナンバー」)も良かったし
イベントで「悪い夢」が聴けるとも思ってなくて。
予想以上に楽しかった。体力使ったよ!

次、GOING UNDER GROUND。
今日の出演者は、ドゥー以外すべて初めて観る人たち。
ゴーイングは今までイベントとかで観てそうだけどね。
初めてだったのです。
思ってたよりも力強い感じがした。銅鑼とか叩いてたし。
そして、ある曲が終わった時ボーカルが居なくなった。
ギターの人が焦りながら場をつないでいましたよ。
なにせ今日はViewsicの生中継が入っていたしね。
どうやら軽い貧血をもよおしたらしく、すぐ戻られました。
良かった、良かった。かよわきエナジーですな。

次は、bloodthirsty butchers。
爆音!おそろいの黄緑色のワイシャツ!みたいなね。
そしてセンターに田淵ひさこさんです。
一番最後にやった「地獄のロッカー」が良い感じだった。
終わった後は、耳がほわわ〜〜ん。

次、The ピーズ。
さっきまでとお客さんの数が全然違う。
みなさん今までどこにいたですか。
しんちゃんしんちゃん、と歓声もすごかったー。
意外におちゃめな方なのですね。もっと怖いのかと思ってた。

ラスト、LA-PPISCH。
レピッシュといえばベタに「パヤパヤ」しか知らない私。
あんなにもジャンプ!モッシュ!なノリだったとは。。
YO! YO! とか「ゥオイッ!」とか言ってるんだよ。
ボーカルのMAGUMI さん飛び回りすぎ。ダイブしすぎ。
一番すごかったのは最後。
フロアの一番後ろを指差して「そっち行くから」と。
客席へダイブ!そして一度も落ちることなく
お客さんの頭上を泳ぎながら一番後ろまで辿り着いた。
ホントに行っちゃったよ、あの人!笑ったね。
それからまたダイブしたままステージ戻ったし。
さすがのパフォーマンスでした。

いやー。長いライブでした。正直疲れた。
でも今まで観たことない人たちばっかりで
いろんなハプニングもあったりしておもしろかったなぁ。




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明日もこのイベントです!
FTK&K、ハックルベリーフィンだっ!




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