誕生日に閉じられた幕 |
| 2002年11月14日(木) |
今日は西川さんの誕生日でした。 33歳!おめでたいです、ほんと。
そのお祝いを、 いつものようにいつもお世話になっているサイトさんで 書き込もうとしたのだけど、 それは届かぬものになってしまいました。
書き込もうとして送信ボタンを押したら エラーが出るのです。 何故だろうと思ってリロードしてみると 管理人さんの書込みがありました。 書き込み時刻は、その時点の10分前。
「今日で最後」だと書いてありました。
この書き込みを以って、もう投稿はできなくすると。 慌ててトップページへ飛ぶと そこから彼女の手紙が読めるようになっていました。 西川さんの誕生日という記念日を以って サイトを閉鎖するとありました。
どうしようもなく、ショックです。
彼女のサイトは、私が初めて通うようになった ファンサイトでした。 『Here』を買ったばかりで バインについてもネットについても たいした知識もなかった私の最初の「場所」でした。
今思い返してみると、 当初は随分変なこととか配慮に欠けたことも 書いていたような気がします。 そんなガキの私を暖かく受け入れてくれた。 たまたま辿り着いた場所が あそこであったことに 私は心から感謝しています。
管理人さんはもちろん、 あの場所に集っていた方々みんなに感謝しています。 もしもあそこでの楽しいやりとりがなかったら 私は今ほどバインにもハマっていなかったかもしれない。 本当に素敵な方たちばかりだった。 そして、そんな方々に出会わせてくれたのは 管理人の彼女なのです。
音楽の話はもちろん いろんなお話が出来ました。 おもしろい話には、たくさん笑わせてもらったし。 リーダー休養の時など、落ちこんだ時に掛けてもらった 優しい言葉には本気で泣いたりしました。
時にはキツイ言葉が飛び交う場所ではありました。 でもそれは、そのバンドを想う気持ちがあるからだし、 「好き好き」言ってるだけは、ファンではないと思うし。 そういうことを学ばせてくれた。 音楽のことだけじゃなくて 「言葉だけで自分の気持ちを表す」 ということが、どういうことかも学びました。
あのサイトに寄りかかって、支えられていた私は だんだんと周りも見えるようになり 今はこうして、つたないながらも 自分の想いを毎日文章にできるようにもなりました。
私は、この日記を書いていることを そのサイトで言ったことはありません。 HNも少し違います。 それについては以前書きましたね。 彼女もエンピツを利用していたので ひょっとしたら私の存在にも気付いていたかもしれません。 読んでもらったことがあるかどうか 知らないけれど。
私は、あのサイトが あのサイトに集まる皆さんが大好きです。
管理人さんも、皆さんも居なくなるわけではないけど あの場所がなくなってしまうのは やっぱりさみしい。 でも「やめないで欲しい」とは言わない。 言えないです。 「お疲れ様でした。ありがとうございました」 と私は言いたい。
でも、その気持ちすら 今は届けることが出来ません。 管理人の彼女がそれを望むからです。 「閉鎖に関してメールを送ってこないで欲しい」と。 私はその気持ちをくみます。
けれど。 どうしても、気持ちが抑えられないので ここにその感謝の想いを書かせてもらいました。
最後に、 今日書き込もうとしていた文章をここに掲載します。 彼女からのレスがもらえないのは 本当にさみしいけれど。
------------------------------------------- 「まだ間に合いますよね」 from フジッコ
今日が終わらないうちに… 西川さんお誕生日おめでとうございます。 これでリーダーも単独最年長から解放ですねぇ。
みなさんのカキコ読んで、 私もバインやスピッツとの出会いを思い出してみたり。 両方とも、出会いはラジオでした。 兄の部屋で「なに聞いてんの?」と言って、 ふんだくったヘッドホンから流れていた「ロビンソン」。 脳天からカミナリが落ちたような感覚がしました。 その4年後。 たまたま付けていたラジオのスピーカーから流れ出した 「白日」に同じ衝撃が走ったのですな。 もしも、あの時ラジオをつけていなかったとしても、 きっとどこかで同じ衝撃を受けただろうと今は思います。 だってこれは逃れようのない運命だったんだもの! とか言って、怪しいっすね(笑)
スピッツのおかげで音楽に興味を持ったし、 バインのおかげで音楽から離れられなくなった。
西川さ〜ん。 私は去年のZEPPで最前列から西川さんのプレイを 拝ませて頂いたことを忘れません。 と言うより忘れられません。 最近はすっかり西川さん側に行ってませんけども、 その辺はご理解下さいませ。
ありゃ。何となく話がそれたような?(笑)
11月14日(木)23:35 -------------------------------------------
なんのことはない いつもの書込みなんで、たいした内容じゃないですね。
またライブ会場とかで あのサイトの方々に遭遇できることを楽しみにしています。 お顔のわかる方は数人ですけど。
これからも、よろしくお願いします。
(まぁ、誰も読んでないかもしれないけど…)
あわわ。
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へるめいつ。 |
| 2002年11月13日(水) |
水曜日の夜は、うっかりしてるとすぐに寝てしまう。
今日も「天才・柳沢教授の生活」見てたのに 気付かぬうちに寝てて ふと目覚めると「HR」始まってた。 うぎゃい。
今日は実習の日だったんだけど 私、結構がんばってる。 わあ、自分で言っちゃった。 でも仲間も「あんた頑張ってるよ!」って 言ってくれるから、救われる。
帰り道はヘルマンの『PINKIE'S…』を聴いてた。 このアルバム、あんまり聴きこんでなかったんだけど もうすぐライブだなぁと思って 昨日からまたボチボチ聴いている。
改めて聴いてみると 少し違った感じもして。 あーやっぱり私、岡本さんの声好きだわ。 とか単純なことに素直に気付いたりする。
帰ったらタイムリーにヘルマンのFCから 会報が届いていた。
岡本氏によるアルバム全曲解説を読んで ウルフの存在意義を改めて痛感。 「RIGHT SOLUTION」て曲の中に 「オリジナルなら作り笑いでもいいじゃない」 という歌詞があるのだが。 それは岡本さんが、ライブの時ウルフの 「自分も楽しんでるスペシャルな作り笑い」 を見て思ったことなんだそうで。 確かにレコーディングにはあんまり(ってかほとんど?) 参加してないかもしれないウルフだけど 「曲作りのインスピレーション」 に大事な役割りを果たす存在・ウルフ。 素晴らしいね、バンド愛!
一番ウケたのは、 フロントマン3人衆(岡本・平床・ウルフ)が 沖縄にキャンペーンに行ったときの写真。 プールに遊びに行ってて、 その時のウルフの水着が… ピンクのラインの入ったビキニパンツなんだよね。 さっすが!…と言っていいのやらなんなのやら。 志穂ちゃんのエッセイも 不思議ちゃん満開でオモシロイけれど。 会報は「へるめいつ」に入らないと読めませんことよ。 あなたも、レッツへるめいつ!
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発奮剤。 |
| 2002年11月12日(火) |
明日の実習に備えて しとかなきゃいけないことがあるのだが、 どうにも気分が乗らないってんで ハックルの「青春ボディーブロー」と ヘルマンの「PINKIE'S ROCK SHOW」を聴いて 一人で部屋で踊った。午後11時の話。 ちょっと汗ばんだ。 やりすぎたね。
一階に住んでて良かったなぁと思った。 跳ねても下に響かないし。 でも、拳を振り上げたら 電気のヒモをバチーン!とやってしまって 引っ張るとこのプラスチックの球が天井に カチコーン!!と当たって 自分の頭に跳ね返ってきて。 一人であたふたしてた。 やっぱり、やりすぎたと反省した。
でもテンションは上がった。
その後しばらくしてから休憩をとるため 寝転がっていた。 その間は、久しぶりにくるりを聴いてた。 『THE WORLD IS MINE』 いや〜。サイコウ。 やっぱり「GO BACK TO CHINA」から 「ワールズエンド…」→「BUTTERSAND…」と 続くところが大好きだ。 最高に心地良い。 夏のRIJFを思い出した。 青い空の下、黒いステージの上。 新しいくるりの姿。 芝生の上で食べたハヤシライスの味を 私はきっと忘れない。
冒頭で言った「しとかなきゃいけないこと」。 まだ出来てないので、これからやる。 明日も、私の中に0.01%くらいは潜んでるかもしれない リーダーシップってやつを 無理矢理引きずり出して乗り切ろう。 負けねえぞ。 コノヤロ。
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