へるもんじゃねえ vol.1

2002年09月21日(土)
行って来た!
へるめいつライブ
「へるもんじゃねえ vol.1」 in 渋谷屋根裏

“へるめいつ”ってのはHermann H.&The Pacemakersの
ファンクラブの名前で。
まあ、いわゆるFCイベントライブだったわけで。

入場にいろいろと手間取って
予定時間を大きくオーバーしての会場入り。
渋谷屋根裏というところには初めて行った。
ほんと「ライブハウス」って感じのする小さなところ。
ステージも6人立ったら一杯になるんだろうな、と感じた。
本日は友達(マサちゃん)連れということもあり
段の高くなった一番後ろの、見通しのいい場所で待機。
前の方はもう熱い期待に満ちた“へるめいつ”でいっぱいだ。

開演前に、スタッフさんからアナウンス。
会員の中から抽選で10人にプレゼントを用意しているので
帰りに出口で番号の書いてある掲示を見てくれと言った。

その後、「テケテケTENGU」がSEで流れ始め
客電が落ち、メンバー登場。
ぎゃー!という歓声の中、メンバーはいつもの円陣を組む。
始まる1曲目は「エアコンキングダム」!!
スタートからハジケまくりの場内。
後ろから見渡してるのがもどかしくて
ウズウズしてきてたまらない。
あ〜あの暴れてる中に、自分も飛び込んでいきたい!
2曲目「BEAT MANIA」のイントロで我慢できなくなり、
マサちゃんに声をかける
「私っ…もう※☆@×▲$!」
気持ちが高揚して口が回らなくなったけど
「スマンけど、もう前に行ってくるね!」
と言ったつもりだった。
とにかく前へ進んだ。
一気に汗が吹き出てくる。
そうそう!この暑さ熱さがなきゃダメなんだよ!
ここからはいつものテンションで踊り跳ね続ける。

ダンスタイムが終わり、「靴底」が終わると
メンバーが次々にステージからいなくなってしまう。
ステージには岡本さん一人が残った。
なんだなんだ??
「僕たちがここでライブをやり始めて
今日この屋根裏で皆に集ってもらったのには
もうひとつ意味があって…」
と岡本さんは一人で静かに話を続けた。
ヘルマンがライブ活動を始めたころ
自分たちを可愛がってくれていた屋根裏の店長さんの
命日が今日なのだという。
そして「涙のコラージュ」を弾き語りで唄った。

メンバーが戻ってきて
新しい曲を中心に再びダンスタイム開始!!
個人的にはバテ気味だったんだけど…
力強い表情で唄う岡本さん
走り回り身を乗り出してくるウルフ
伸びた髪が一段とセクシーな平床さん
イメチェンしても黙々としたプレイは変わらないヤスさん
スマイルとパワフルな叩きっぷりの梶やん
今日は見えなくて残念だったけど志穂ちゃん
の6人の姿を見ていると嬉しくなった。
飛び跳ねる周りの皆を見て嬉しくなった。

アンコールは2回。
本編の終わりに「アクション」をやったんだけど
アンコールの一回目にも「アクション」を。
岡本さんが「ごめん!もう一回やらせて」と。
さっき、歌詞が飛んだから?
と私は思ってたんだけど
後からマサちゃんに聞いたら
途中でギターを取り替えたりしていたらしい。
機材トラブルだねぇ。
でも最後には「ホワイトソング」でビシッと
かっこよく気持ちよく締めてくれた。

「原点」であるこの場所で
日々パワーアップする音を響かせて。
時間は短かったけど
今日はいつもより濃密な時を過ごせたような気がした。



抽選プレゼントには当然のように外れていて。
でも前にいた男性が当たってた。
いいな〜〜。
外に出たらまだ21時前ぐらいだったので
ちょっと隣のゲーセンに入ってみたりした。
その店を後にすると、屋根裏の前でヤスさんが
車に荷物を運んだりしていた。
あらら?
女の子と写真を撮ってあげたりもしている。
あらら?
これってもしかして「出待ち」ですか?

ということはそのうち梶山さんも出てくるかも。
ということはリキッドルームの時
リベンジが出来るのでは?
そうだよ。
何が起こるかわからないのに備えて
今日は油性ペンを持っているではないの!
よっしゃ!きたァ!!
リベンジじゃあ〜〜〜!!

と、沸々と闘志を燃やしていた。
手始めに(←失礼)ヤスさんに握手してもらい
Tシャツにサインをもらった。
ちょっとボケられたりしてビビったけど。
ウルフも出てきたのでウルフにも接触。
Tシャツが汗でしっとりしてたんだけど
「それは勲章だよ」と言ってくれた。
うしし。
私トークを弾ませたり出来ないんだけど
みんな結構トーキングしてるんだよなぁ。
不思議なものやね。
続いて平床さん発見ー!
などとやっていると…
少し離れた向こうのほう…女の子のかたまり…
その中に岡本さんがいた。
どっから出てきたんだ?
するとそのかたまりの横に…
2人の女の子と話している帽子の男。

梶山剛!発見ーーーーー!!!

マサちゃん、行くわよ!
なによ、早くいらっしゃい!
何故かオネエ言葉になっていたわ。
女の子と話し終わるのを待つ間
心拍数がだんだん上がってくる。
とりあえず、友達を連れてきたことを伝えたい。

が、スタッフさんがやってきて
もう打ち上げ会場に向かいますよ、と言い出す。
やばいやばい。急げ急げ。
女の子との話が終わり
他にも待ってる人がいたので急いで話しかける。
サインをもらいつつ、リキッドでのこと
マサちゃんを連れてきたこと…
梶やんは憶えてるよーと言ってくれた。
優しいじゃないですか、ねえ?

リベンジできて、もう…
すんごい嬉しかった!満足ですよ!
マサちゃんも楽しんでくれたようだし。
実は帰るまでに一波乱あったんだけど…
まぁそれはいいや。

夏期休暇最後にイイ思い出が出来た。
3人にもらったサイン見て、
6人にもらった元気を振り絞って宿題もやるよ!

ヘルマン、マサちゃんも、ありがとーーう!!




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ま、まだ次があるし。




ドゥー・イズ・ヒア。

2002年09月20日(金)
NUMBER GIRL解散だそうで。
びっくりした。
急な話だなぁ、ほんと。
CDは一枚も持ってないけど、
一度はライブ観たいなと思っていたバンド。
だってTVとかで見てもスゴイしね、あの気迫は。
まだ観る機会があるだろうと思って
RIJFでは桑田さんを選んだのに…。
観たかったなぁ…ナンバガ。


昨日買ったスクービーのライブビデオ『Do is here』を見た。
たったの22分の1本。
でもこれがまた…くうっ!!!
映像も音質も荒いんだけど、んなことどうだっていい!
彼らのプレイとステージングが
がっつり堪能できればそれでいいんだよお!
めっちゃ楽しい。
すごいツライことがあったらこれを見ようと思った。
まだ一回しか見てないけど。

だって明日はヘルマンのライブに行くのだ。

今日一日スクービーのことばっか考えてたのに。
もうちょっとインターバル欲しかったなぁ。
イベントならば、まぁ良いんだけど
どっちもワンマンだからな。
これから曲聴いて志気を高めよう。


明日、十五夜だとか。
私、月見だんごが大好きで。
子どもの頃から毎年必ず食べていた。
昨年、東京で初めて月見だんごを買って
たいへんなカルチャーショックを受けた。
アンコが入ってないのだ。
私の地元の月見だんごにはアンコが入っている。
それが当然だと思ってたのに!
こっちのだんごは、ただの白い球体。
ご丁寧にきな粉まで添付されていた。
アンコの有無は関東・関西で分かれるものでもないらしい。
一体全国の何%の地域がアンコ入りなのだろうか。
本気で知りたい。




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これもかなりカルチャーショックだったなぁ。
東京人に白い目で見られちゃった…




スクービードゥーワンマン@渋谷。

2002年09月19日(木)
行って来た!
スクービードゥーワンマンライブ in 渋谷クラブクアトロ!!

きたんだよ、ついにこの日が。
7月のイベントで初めて観た彼らのライブ。
一発で射抜かれた私は一番新しい音源を翌日に買い、
そして今日のワンマンのチケットも発売日に購入した。
長かったよ、その間の2ヶ月は。
CD聴く度にライブ行きたくなるんだもの。
楽しみで楽しみでしかたなかった。

今日は一人で。
開場から開演までがものすごくつらかった。
1時間ぐらいジーっとしてなきゃいかんのよ?
もう周りの人の会話に勝手に心の中で相づち。
「あ〜そのイベントで私スクービー知ったんだよ」
「まじで〜?仕事大変だねぇー」
全部心の中よ。
近くにいる同じ一人っぽい人に話し掛けたりできないし。
今日はデジカム持ったスタッフさんがたくさんいたので
それを観察したりしてた。
ギターのマツキタイジロウさん前、約6列目あたり。

19時40分ぐらいに開演。
メンバーが現れるとともに歓声が響く。
グイグイ押されるも、その辺はもう慣れてるので平気。
シュウさんの「ァアイッ!」の掛け声で始まる。
1曲目は「キミとオレ」。
うううーーーーカッコイイよーーー。
私CD『GET UP』しか持ってないので
実はこの曲も知らないといえば知らないんだけど。
曲名は知ってたので、唄ってる歌詞からして割り出してみた。
曲を大して知らなくとも楽しめてしまうのよ。
観客にうねりが出てきたのに紛れて
自分の立ち位置もズレてきて、
気付いたら前から3列目ぐらいになってた。
かなり近い。

新曲をやると言って、2曲披露した。
唄い終わってマツキさんが一言。
「今の2曲目。歌詞飛んでました。2番が飛んで
1番と3番になってた」
したらボーカル・コヤマシュウさんは
「このバンドのボーカリストはオレだ。
オレの唄ったものが歌詞なんだよお!!」
と。
ふふふふ。さすがシュウさん。スターだぜ。

昔の曲やバラード系が続き、その後ゲストを呼んだ。
名前とかよく聞き取れなかったんだけど
トランペットとトロンボーンの男性2人。
ゲストが入ってからはメンバー紹介、
そして怒涛のノンストップダンシングタイム!!!
「ダーーンスパーリィ・しぶや!!」
「イエーーーーーイ!!!」
っっくうぅ〜〜〜〜!!!!!!!!!
これがやりたかったんだよ!
大声出してソウルをぶつけ合いたかったんだよ!
サイコー。

その間にもシュウさんの煽りMCが炸裂する。
「アリーナの後ろの方、元気あんのかい?」
えっと、クアトロは普通アリーナとかないけどね。
シュウさんいわく…
スーパーアリーナ→ステージに近いところ
アリーナ→フロアの真ん中らへん
二階席→1段高くなっているところ
マンモススタンド→フロアの左側後方バーカウンターの前
…のこと指す。
今日の私はスーパーアリーナね。
煽って煽って、マンモススタンドまで盛り上げてしまうのが
スクービードゥーのすごさだ。

それにしてもなんて楽しいんだろう。
この楽しさは本当に体感してみなくては解らない。
ステージの上でもベースのジョーくんなんかは
壊れるんじゃないかっていうぐらい動いてるし
ドラムのモビーさんもすっごいパワフルだし
シュウさんは華麗なステップ踏んでるし
リーダー(マツキさん)は笑顔がステキだし。
あ、笑顔はみんなだけど。
メンバーもお客さんもめちゃくちゃ笑ってる。
幸せでファンキーな空気に包まれてんだよ。
リーダーがね、よく前に出てきて弾くんだけど
汗がしたたって、でも笑顔がかわいくて
たまらなくセクスィーなのさ。
ギターが泣けるのよぉ。
お陰で右耳イカレ気味。スピーカー近かった。
今日の私の中の「リーダー」は誠さんじゃなくてよ。
ギタリスト・マツキタイジロウなのよ!(浮気者)

アンコールも2回やった。
本当に「まだ聴きたいんだ!」ていう気持ちだった、みんな。
1回目の時は「Little Sweet Lover」で、
この曲はすごくノリのはげしい曲なんだけど、
静かなマンモススタンドにシュウさんのゲキが飛ぶ。
「そんな明日を恨むような顔してんじゃないよ。
オレは明日のことなんて考えちゃいないぜ!
今オマエたちともっと高いとこイケるかどうかなんだ。
これから帰って仕事で“スクービードゥー解析書”でも
書かなきゃいけないのか?
だったら“最低なバンドだった”って書けよ。
“耳が腐っちまった”って書いてくれよ!
今日の非常識が明日の常識だぜ。
今ぐらいマイノリティになっといてもいいんじゃねえか?」
とな。
私も良く憶えてるもんだ。
文章で書くとなんだかヒドイ言い草のようだけど、
そんなにケンカ売るように言ってるわけではないので
あまり誤解しないで頂きたい。
スクービードゥーは、私たちのファンキーな味方なのだ。

最後「夕焼けのメロディー」を演奏し
メンバーそしてサポートのお2人とともに並び
カーテンコールのようなお辞儀をした。
みんな大きな大きな拍手で送った。

「オレとオマエとで、オレの中にでもなくオマエの中にでもなく
オレとオマエの間にだけ流れる今日だけのグルーヴ
ってやつを作っていこうぜ」
そのシュウさんの言葉、体現できた!って気持ちだった。

およそ2時間。22曲。
満たされた、幸せな夜だった。


こういう日は心が広くなったような気分になる。
WORLDクラス…いや、EARTHクラス…いやいや、
UNIVERSEクラスの広さに達した気分だ。宇宙。




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オイラも明日のことなんか考えちゃいないぜ(笑


Thank you the funky "Mellow" fellows !!!





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