日本放送協会。

2002年04月13日(土)
今日は昼間からしゃぶしゃぶ。
と言っても1500円食べ放題。
東京に来ていた兄に奢ってもらった。
肉がティッシュみたいに薄くてビビったけど美味かった。


夜はNHKポップジャムにヘルマン出演。
司会も変わったんだね。優香に。
バインチャンで「そこまでゆうかー!」とタイトルコールまでしていたのに、この番組では「ミスチルさんが好きです!」と言っちゃう優香。
さぞや亀ちゃんもガッカリでしょう。
…話がそれたね。
ヘルマン。正式名Hermann H.&The Pacemakers。
ネクストブレイク的な紹介をされてた。
あのNHKホールという空間で客との温度差がまた何とも…ウルフも客に睨みきかしてたし。ははは。
ヘルマンもある意味楽しんでいたのでは?
普段ライブやる場所とは違うし。
ただ、最後にお客さんからのコメントみたいなもんがテロップ出てて「ジャージ君が良かった」とか…オンエアバトルじゃないんだから。しかも「ジャージ君」て…
まぁ、こういうのをきっかけに、いろんな人に名前を覚えてもらえたらいいねぇ。




スペースシャワー列伝 第十三巻。

2002年04月12日(金)
サブタイトルは「幸結の宴」ということで。
「はっぴいえんど」な感じの男たちが4組。
ちなみに出演者は↓
キンモクセイ・初恋の嵐・ママレイドラグ・ゲントウキ

新宿Loftに行くのは初めてだった。
歌舞伎町界隈を歩く時は、私は必ずウォークマンで音楽を聴くことにしている。
変な人に声を掛けられても、軽く無視出来るように。
これは東京ライフ2年目の私の知恵。
今日のミュージックはもちろん「春雨道中」。

開場。
今日は一人でちょっとソワソワ。
下手側の壁に張り付いて、コーラを一飲み。
アルコールでも…とも思ったが、酔いは音楽に任せることにして小さな紙コップで500円の高価なコーラで開演を待った。

一番手は、初恋の嵐。
いや、今日は「初恋の嵐 with friends」。
ボーカルの西山さんが先月急逝されたのだ。
今日は、そんな西山さんの代わりにいろんな人が一曲ずつ、初恋の嵐の唄を唄ってくれた。
私は、彼らの楽曲を、まともに聴いたことはなかったのだが、聴いて「めっちゃカッコイイ〜」と思った。
メロディーとか歌詞とか。
私自身しばらく恋というものをしてないのだけど、以前の懐かしい感情が甦ってくるような演奏だった。
特に「Nothing」という曲と、メジャーデビュー予定曲の「初恋に捧げる歌」(?だったかな。すみませんうろ覚えで)という曲が印象に残っている。
いずれもまだ音源にはなっていないということで、形に残せなかったというのは非常に残念なことである。
今日は「最後のライブ」だと言っていた。
でもメンバーの方も「with friends」の方々も、楽しそうに演っていた。
そんな感じで出足好調な「幸結の宴」。

二番手ゲントウキ。
こちらも、初聴き。
4人バンドかと思いきや、お2人サポートさんだったそうで。
ボーカルの田中さん(またかよ、Vo.田中…多い)の声がおそろしく爽やか。澄みきってるね、のびのびだね。
こんな曲がぴったりくるなら春も悪くない、と思わされる。

三番手。待ってましたMAMALAID RAG。
にわかにお客さんが前に寄ってき始めていた。
私の後ろあたりにも、お姉さま方が数名集まっていた。
1曲目は「目抜き通り」。ああ…ホント待ってたよ。
またその声を生で聴けるのを。
田中さんの背が高いお陰で、チビの私にもよく姿が見えた。
あうっ…イイ…いいよ。。
前にも言ってある通り、私は田中さんの顔がかなりスキ。
もちろんママラグの曲が好きなんだけど。(←前も言った)
計7曲だったかな。
最後の「春雨道中」のアウトロを聴いてる時、ずっと心の中で「まだ、あとちょっと…そのまま…続けてっ」て唱えてた。
終わるのが寂しかったー。ずっと聴いていたかった。
早くアルバム出してくれないかな。

トリは。キンモクセイ。
結構疲れてきていたので、キンモクセイの出番まで座って待ってたんだけど、前の方に若い娘たちが続々集まっているのが見えた。
今日のライブで一番ド肝抜かれたのは彼らだった。
あんなに音がデカイと思わなかった…耳ヤラレそうだった。。
テンションやたら高いし…びっくりだよ。
私の中では「ラーメン屋台の人」だったのに…
しかもラスト2曲Vo&Keyの伊藤さんが立ってギター弾いて唄い始めたんだもん。えぇー!?ギター計3本ですかぁ?
っていうね。びっくりだよ。ホント。
恐るべし、キンモクセイ。

てな感じで、かなり満足な内容だった。
アルコールじゃなく、ちゃんと音楽で酔えた。
楽しかったー。


う…すっげ長い。
今日の日記読んでくれた方すごいです。
そんなアナタに一票差し上げたいくらい。
いや、ホント。





売れる音楽、売れない音楽。

2002年04月11日(木)
8日、モンゴル800のアルバムが100万枚を突破したらしい。
インディーズでミリオンセラーを出したのは史上初だとか。

今日、新星堂に行ったらその新聞記事のコピーが張ってあって、それで知った。
「うわぁ〜…」って、ちょっと鳥肌。
だって、100万枚だよ。
オリコン見てて、いつかは超えるかと思ってたけど。
本当に100万枚。

モンパチを気に入っている友達がいる。
私が散々バインを聴かせて、ライブにまで引き連れて行っているのに、未だにバインのCDを一枚も買わない友達。
そんな彼女を惹きつけるモンパチ。
100万枚を売るモンゴル800。
オリコン初登場1位になるBUMP OF CHICKEN。
オリコン初登場10数位のGRAPEVINE。

…何が違うんだろう。
売れる音楽と、そうでない音楽って。
いや、バインが売れてないとは言わない。
ファンだっていっぱいいるし、評価だって高いし。
そうじゃなくて。
売れる音楽って、でかいレコード会社で・強力なタイアップがあって・メディア露出も膨大で・キャッチーで、っていうようなイメージが私の中ではあった。

だから、バインだとかくるりだとかは、別に1位になったりミリオン出したり、そういう類の音楽じゃないと思ってた。

それがバンプやモンパチのような、若くて・ノータイアップで・メディア露出もほとんどなくて、っていう音楽が売れる音楽になっていて。
私の中でのイメージの階層が壊れはじめて。

良い音楽が素直に売上げに繋がる時代になったってこと?
そうなのかな。
所詮、売上げなんてただの数字だよって?
そうなのかな。
だったらもっとさぁ! …やめよう。
別に、バインに売れて欲しいとかじゃないから。
でも会話で「音楽って何聴く?」「グレイプバイン」「…あ〜名前ぐらいしか聞いたことないなぁ」とかいわれるの、少し悲しい。
そういう人でもバンプは好きだったりするのよね。

いろんなことが、わかんなくなった。



明日はロフトでスペシャ列伝だ。
楽しんでこよ〜っと。





前の日 もくじ 次の日 pd / mail / MY+ / A+

Design : maybe / Illustration : ふわふわ。り